心を動かす魔法のセールスコピー講座なんかどうですか？
〇〇さん
おはようございます、中島です。
奥さんと子供二人を連れて祇園祭に行ってきました。
会いたい人に会うことができた、まではよかったのですが、
ええ、ご想像通り、
人、人、人、人、人、人、人、人、
人、人、人、人、人、人、人、人、
人、人、グズル子供、人、人、人、人、人、
人、人、人、人、人、人、人、人、
人、人、人、人、人、人、人、人、
リアル地獄絵図を味わいじつに良き思い出を作れました。
それでもまた来年も行こうと思えたのは、
体をバッキバキに鍛えてるので娘抱いてベビーカーを持っても
たいして疲れを感じなかったからです。
しかし雨が多く、ジメジメとしてきましたね。
生ごみの臭いが鼻をつき、
お風呂のタイルにはあっという間にカビが繁殖して・・・。
さっさと夏になってほしいですけど、ここ盆地京都の夏は毎年灼熱地獄です。
さて、最近また本にはまっています。
僕にとっての読書とは仕事の一環でもあります。
なので普段も２日に１冊は読みます。
ここ最近は１日２，３冊ペースなので、ややオーバーペースではあります。
家事、育児、仕事、執筆、筋トレしながら
一体いつ本を読む時間があるのかと
不思議に思った人もいるかもしれません。
僕はiPhoneでkindle音声読み上げ機能を使っています。
前に説明しましたかね。
iPhoneのkindleアプリで読みたい箇所を表示させて
画面を上から下に指二本でスライドさせると
音声読み上げが開始されます。
図とか入ると途中で切れちゃうんですけど、
図とか何もない文章だけだったら
ずーっと読み続けてくれます。
最初機械音で聞き辛いかもしれませんが、
慣れてきたら何の問題もなく聞けます。
音声速度も自由に調整できるので
僕のように時間のない方は高速で聞くことをお勧めします。
これなら手も目も空くため、
イヤホンで本を聞きながら他の作業をするという
いわゆるナガラができるわけです。
最近読んだ
『１４４０分の使い方』
という本が面白くて。
２４時間を分に直すと
１４４０分なんですね。
１分で何ができるかを考えようとか、
もっと時間を大切にしようといった
時間の持つ価値を学ぶことができました。
タイトルの１４４０分を意識するだけでも、
読む価値のある本ともいえます。
ということで、時間を上手に使うために
本をオーディオ形式で聞くという形。
ぜひ皆さんも試してみてください。
通勤、通学の電車でも活用できますね。
本を持つ手も空いて転倒防止にもなります。
あと、本を読まない方。
本はね、読んだ方がいいですよ。
ほんとに。
本を読まない人生というのは、
僕と同じような大多数のふつうの人にとっては
じつに空っぽの人生になる、と言っても過言ではないです。
中身が薄っぺらいなぁとか、
中身がないなと感じる人の中には
本を読んでない人が多いです。
読書をわかりやすくいうと、
自分よりはるかに優れた他者の脳を
とっても簡単にインストールすることができるということです。
知らないことを知ることができる。
人と会うだけでは分かり合えないことを
わかりやすくわかりあえたりもします。
元野球選手のイチローさんは本を読まないと言っていたり、
僕の知人の成功者の中にもまったく本を読まないという人もいます。
でも、それは、特別な人だから。
本を読まなくても物事の本質に気づける特別な人だからなんですね。
著名人や成功者の話を鵜呑みにして失敗するのは、
自分とその人たちとは違う生き物だと認識出来てないことにあります。
ふつうの人にはふつうのやり方、ふつうの生き方がありますよ。
だからふつうの人が飛びぬけた人になろうと思ったら、
最低限、本ぐらいは読むべきです。
少なくともふつうの僕は本に救われて
ちょっとふつうじゃない自分に出会えました。
代筆屋 中島泰成
PS:新作本の表紙デザインが上がってきて最終調整です。
まもなく出版予定です。
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『心を動かす魔法のセールスコピー』
～「買わせてください！」と顧客が殺到する魔法の文章術～
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フリーランス、自営業者の方にお勧めのバイブル的一冊として書きました。
短くて読みやすいのでぜひ楽しみにしていてください！＾＾
また新しいセールスコピーを書くための講座というかプロジェクトの
教科書としても使用しますので、よろしくお願いいたします。
「心を動かす魔法のセールスコピーが書けるようになる講座」
に興味ある人いたら気軽に声かけてくださいね。