おはようございます、ナカジです。
今日は僕の著書である
文章を書く上で大切なことをお伝えします。
心を動かす魔法の文章術
第1章 誰でも伝わる文章は書ける
書くことを怖がらず、とにかく書けば上手くなる
書くことが怖い原因の多くは、
「誰かと比べる」ことにあります。
硬い文章を優れた文章だと勘違いしてしまって、
硬い文章を書こうとして、でもできなくて、困ってしまう。
そうではなくて、
伝わりやすい文章が読みやすい文章です。
『小説家のような文章を誰も期待していない』
ということを頭に入れておいてください。
そして、とにかく書くこと。
初めてプールに飛び込むのと同じで、
とにかく水の中に入ってみる。
もがいてるうちに水の恐怖が少なくなり、
気づいたら泳げるようになっています。
書くことも基本的に同じことです。
書く練習としては、日記やブログがおすすめです。
メモ帳に日常起きた何かをメモするだけでも大丈夫です。
1ヶ月続けるだけで、自分の書く文章に驚くほど変化が表れます。
だから、書き続けてください。
書いているうちに楽しくなって、
また書きたくなります。
その繰り返しが、文章をどんどん上達させます。
伝える文章を書くポイントの一つは、
「ストレートに表現する」
要するに無駄な装飾言葉を極力省くことです。
この辺り、本書で詳しく書いてますので参考にしてみてください。
※現在Amazonで残り8冊です。
売り切れの場合はお近くの書店での購入になります。
気になる方は今年のうちに。
字が下手だから書きたくないという人へ。
代筆屋の僕は驚くほど字が下手です。
謙遜ではなく、僕の身内であればだれもが知る周知の事実です。
後輩から字の汚さで馬鹿にされたり、
文章の師匠から「書道教室行くかペン習字習ったほうがいいよ」
と言われたこともあります。
しかし、字の上手い下手なんて僕からすればどうでもいいことです。
読む人は字の審査員ではありません。
文字の綺麗さで高得点を取る必要はなく、
文章の内容で心を動かせるかどうかを考えることです。
心を動かす文章というのは、言葉が心に与える影響力の強さです。
つまり書き手の想いや熱量が読み手に伝わるように書けるかどうかです。
僕は書くという強い想いが編集者に伝わり、
出版に至ることができました。
書く力は幼い頃からの夢まで叶えてくれましたね。
詳しくは本書を読んでみてください。
※現在Amazonで残り8冊です。
売り切れると入荷がいつになるかわかりません。
気になる方はお早めにお買い求めください。
代筆屋 中島泰成
PS１：そうだ、特別な日、クリスマス。
大切な人へ手紙を送ってみませんか？
PS２：バックナンバーのURL発見しました。
バックナンバーURLがないと思い込んでいたら、普通にありました。
気づいたのはつい最近です。
「こんな記事を書いて欲しい」「相談や質問したいことがある」
下記メールアドレスから気軽に中島までご連絡ください。
▼代筆屋の書いた本
⇒『プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術（増補改訂版）』
▼代筆屋のブログ
▼代筆屋の公式LINE@はじめました。
------------------------------------------------------------
■心を動かす魔法の代筆屋の公式ホームページ
⇒代筆屋ホームページへ移動します。
------------------------------------------------------------
●購読解除はこちら
⇒購読解除URLへジャンプします。
※ただし解除されますと、二度と登録できませんのでご注意くださいませ。
------------------------------------------------------------