配信日時 2018/12/16 05:55

限界なんて自分勝手な言い訳に過ぎない。夢は叶えてナンボの人生じゃい。ね。

〇〇さん

 

 

おはようございます、ナカジです。

 

 

歴史小説を書くための資料探しを始めました。

 

まだ図書館で資料を読んだり、本を借りたり、

 

そんなレベルですが、

 

何事も一歩目が大切だと考えています。

 

 

 

きっかけは先日の経営者会議に参加したときのこと

 

今月の目標金額を出席者が次々と発表していく中、

 

面識のあるY君が、初参加の僕を気遣って村長のIさんに

 

「中島さんの発表は・・・」と言ってくれて、

 

「じゃあ、、」と言おうとした瞬間、

 

 

 

「中島さんには小説を書いてもらうから」

 

 

 

村長Iさんの言葉に

 

「はい、わかりました」

 

と僕は即答していたんですね。

 

 

 

 

 

いきなり「小説書いてください」って言われたら、

 

ふつう「え」とか絶句するとか、だと思うんです。

 

 

 

でも、僕は冗談ではなく、

 

Iさんからの無茶ぶりとも思える発言を素直に受け止め、

 

真剣に答えてから、一人で頷いて納得していました。

 

 

 

机に開いたノートを眺めながら、

 

小説と書いた文字を何度も書きなぞり、

 

「ああ、やっぱり書きたいんだ

 

それで、書くのが好きで、稼ぐのが好きなら

 

『書いて稼げばいいじゃん』」

 

って心の中で呟いてました。

 

 

 

次の日の朝、おもしろい考えがわいてきたんですよ。

 

いえ小説の事じゃなくて、

 

 

 

僕はお金持ちになることで、自分が幸せになって、

 

家族や周囲の人みんなを幸せにしたいと考えています。

 

 

 

でね、お金持ちになるためにはどうしたらいいかというと、

 

稼げばいいんですよね。

 

稼ぐにはどうしたらいいかというと、

 

まず周囲の人を稼がせたらいいんです。

 

 

 

そのために自分にできることは?

 

なんだろう、って考えますよね。

 

 

 

 

僕の場合は

 

書くこと

 

なんですよ。

 

 

書くことで、

 

周囲の人を鼓舞したり勇気づけたり、やる気を引き出したり、

 

行動に移すための感情のプロセスをコーチングできればいいなと。

 

 

 

 

だったらそういう物語を書いて

 

何百万部のベストセラーになれば、

 

何百万人の人が僕の書いた文章を目にする。

 

もしかしたら日本だけでなく世界中の人の心を動かせるかもしれない

 

読むことで自分の人生が変わるきっかけになってくれれば・・・。

 

 

 

 

まさに書いて稼ぐことがぼくの使命だと気づかされたんですね。

 

I氏は未来を読む力が異常なほど優れていて、

 

その人の適性を見抜く達人です。

 

学生時代日本のトップ10に入る頭脳を持つ人物です。

(ずるい!正直、この頭脳が欲しいと嫉妬したこともあります笑)

 

 

 

「だって、中島さんは書くプロでしょ。

 

小説書きたいんですよね。

 

だったら書いて欲しいんですよ。

 

稼いでもらわないと」

 

 

 

 

僕の心は完全に見透かされていました。

 

 

 

ここ最近、挑戦を忘れていましたね。

 

人に語る前に自分が挑戦しないといけないなって気づかされました。

 

 

 

人生なんて一度きり、

 

人生に大した意味なんて無いんだから、

 

だったら、

 

挑戦、はじめましょうよ。

 

 

 

限界なんて自分勝手な言い訳に過ぎない。

 

夢は叶えてナンボの人生じゃい。ね。

 

 

代筆屋 中島泰成

 

 

 

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