〇〇さん
おはようございます、ナカジです。
『代筆屋になりたい、文章を書いて仕事をしたい。
書くことで稼ぐ、に興味のある方へ。』
いま、代筆屋になりたい、心を動かす魔法の文章が書きたい
というお問合せをたくさん頂いています。
「中島さんのような生き方をしてみたい」
「こうなりたい！という夢はある」
「文章も書けるようになりたい」
「伝わる文章が書きたい」
「親しく読める文章が書けるようになりたい」
ズバッと斬っちゃいますが、
一つは覚悟だと思います。
生き方を変えるには、覚悟です。
才能や能力や資質や生まれた環境は関係ない、
と僕は信じて10年やってきました。
たしかに、才能や環境があればもっと楽だったろうなぁ、
と思ったことはあります。
でも、乗り越えられないことはないなと
体感したことで確信できました。
じつは多くの人が夢を持っています。
夢がないんじゃなくて、夢をあきらめているだけなんです。
夢をあきらめるとき、人は言い訳をします。
「でも、才能がないから」
「でも、あの人は違うから」
「でも、家族がいるから」
「でも、仕事があるから」
先日、ゴッホの人生を描いた本を読みました。
ゴッホが弟テオに送った手紙を元に構成されていて、
孤独と貧困の中で絵を描き続ける恐怖と狂気が
彼の手紙から生々しく伝わってきました。
弟に養ってもらっていた彼は日々どんな気持ちで絵を描き続けたでしょうか。
凡人の僕にはすべてを理解することは難しいですが、
彼は、絵を描く以外に生きる道のない人間だったということは
よく理解できました。
そして、すべての道を断って、絵を描くことだけに専念したのです。
その生き様がカッコよくて、痺れました。
人生なんてどうせ一回きりです。
どれだけ足掻こうと、時計の針は戻せないし、
いまもこうして進み続けています。
新しい世界に足を踏み出す恐怖より、
取り戻せない時間のほうがよほど恐怖です。
5年、10年後に「ああ、あのときやっておけばよかった」
そんなことを言っても取り返しがつかないんです。
ゴッホは絵を描き続けました。
あなたにとっての絵がもし文章だったら、
僕は全力で心を動かす魔法の文章の書き方と、
文章を書いて稼ぐ方法を教えます。
年内最後の文章コーチング、
受講生を募集中です。
募集は若干名なので興味のある方は急いでください。
お待ちしております。
代筆屋 中島泰成
「こんな記事を書いて欲しい」「相談や質問したいことがある」
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代筆屋の僕が心を動かすために「この時期は本だけ書かせて」
と奥さんに懇願して懸命に書き出版に至った書籍です。
心を動かす魔法の文章術を簡単に学べて、代筆屋のエピソードや物語を読むことができます。
コピーを使って売上を上げる極秘のテクニックも公開してますし、
最後の章では文章が上手くなるエクササイズまで掲載しています。
文章が好き、文章に悩みのある方は、ぜひ一度読んでみてください。
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