配信日時 2025/06/27 20:00

【加藤大尉の軍隊式英会話:世界の秘密兵器編】爆弾の豆知識(4)     加藤喬(元米陸軍大尉)


-------------------------------------------
今後の配信が不要の場合は
下記より解除して頂けます
https://1lejend.com/d.php?t=test&m=example%40example.com
-------------------------------------------
あなたのペットが危険です
http://okigunnji.com/url/210/
-------------------------------------------
Audible会員なら、数多くのオーディオブック、
ポッドキャスト、限定コンテンツを月額1,500円で
好きなだけ聴き放題できます。まずは30日間の
無料体験を始めませんか? 
https://amzn.to/42ZaOnl
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「青天を衝け」渋沢栄一は何をしたのか?
↓  ↓  ↓  ↓  ↓
http://okigunnji.com/url/80/

---------------------------
哲學ツーリズム
http://okigunnji.com/url/187/
-------------------------------
松下村塾から沢山の「天才」が生まれた秘密
http://okigunnji.com/url/208/
-------------------------------
------------------------------------
日本人に真実を、誇りを、民力を。
「本物の情報」「本物の洞察」を共に創る新しいメディア

ザ・リアルインサイト
http://okigunnji.com/url/215/
------------------------------------


加藤さんが翻訳した武器本シリーズ最新刊が出まし
た。

今回は、
WW2でドイツ国防軍が使用。WW2で最も知られた兵器
の1つであり、生産停止後も独自の存在感を発揮し
続けた伝説の名銃・MP38&MP40サブマシンガンです。

『MP38&MP40サブマシンガン』
アルハンドロ・デ・ケサダ (著), 床井 雅美 (監修),
 加藤喬 (翻訳)
2022/5/12 発行
https://amzn.to/3yvXWrj
※武器オンチのあなたやわたしに特におススメ


こんばんは!エンリケです。

アメリカで頻発する抗議デモ──その正体は「民意」
か「政治的装置」か。1994年の地震の際、州兵とし
て派遣された経験を持つ加藤さんが、派遣現場での
報道の裏に潜む意図と現場の実相を読み解きます。

本編は、「爆弾の豆知識」の4回目。戦術を一変さ
せた精密誘導爆弾の進化と、それがもたらす「抑止
力」の意味を詳述。

今日のメルマガも、現実と軍事の交差点から、混迷
の世界情勢を見通すヒントが詰まっています。

さっそくどうぞ


エンリケ


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

加藤大尉の軍隊式英会話:世界の秘密兵器編   
  Takashi Kato

爆弾の豆知識(4)


加藤喬(元米陸軍大尉)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□ロス抗議デモが映すアメリカの現実──抗議か政
治闘争か

「ロスの抗議デモ、米軍の国内投入は行き過ぎだ」
6月11日付『読売オンライン』 

 「ロス抗議デモに米軍出動、なにが起きているの
か?」6月13日付『朝日新聞電子版』

 「米海兵200人がロスで活動開始、初の拘束者」
6月13日付『ロイター電子版』

 日本で配信されている大見出しだけ読むと、まる
でカリフォルニア州ロサンゼルス市全域が内戦状態
にあるような印象を受けます。破壊された車の上で
メキシコ国旗を振りかざす暴徒の写真などを見ると、
同市が騒乱状態にあったのは事実のようです。が、
1994年にロス北西部で起きたノースリッジ地震に際
し陸軍州兵部隊の一員として動員された体験から言
うと、メディアの報道には誇張が付きもの。当時も
倒壊したビル周辺には無傷の建物が多数ありました
が、テレビ局のクルーらはこれらが画面に入らない
ような角度から撮影していたものです。本暴動によ
る被害も、本当のところは現地入りして見ない事に
は分かりません。

 被害の実情はさておき、違法移民一斉検挙に端を
発した今回の暴動を理解するには、2020年にミネソ
タ州やワシントン州で起きた一連の「BLM運動(黒人
に対する組織的差別や警察による暴力に反対する積
極行動主義)」にまで遡る必要があると思います。

 ミネソタ州ミネアポリス市で逮捕された黒人男性
ジョージ・フロイドが、白人警官の過剰な拘束方法
で死亡したのは2020年5月25日。翌日から始まった抗
議デモはフロイド氏を追悼し、一部警察官の暴力行
為を非難する穏当なものでした。しかし日が経つに
つれ一部参加者が暴徒化。店舗の無差別略奪やミネ
アポリス市警分署への放火に及び、たちまち文民警
察の治安能力を超えました。事態悪化を受け同州州
兵部隊が動員されたものの時すでに遅く、騒乱は全
米各地に飛び火。ことにワシントン州シアトル市で
は一区画をデモ隊が占拠したうえ「自治区」を宣言
する異常事態に立ち至りました。州知事によって警
備活動を制限された市警察が「撤退」を余儀なくさ
れた結果とは言え、法治国家に無法地帯の誕生を許
したのは法執行機関とって前代未聞の不祥事でした。

 当初、ジョージ・フロイド抗議活動は米国憲法で
保障された言論の自由の行使だったのは間違いなく、
参加者らは真に黒人への不当逮捕反対や警察改革を
目指していたのでしょう。しかしデモが暴動と化し
政局に影響を与えるようになると、「警察予算打ち
切り」や「警察縮小」を訴える政治運動に変質。当
時、民主党の上院議員だったカマラ・ハリス氏も
「警察縮小運動」への賛同を公に表明しています。
言い換えれば、ジョージ・フロイド事件は民主・共
和両党が繰り広げた劇場政治の小道具として利用さ
れたのです。

 ここで注目すべきは、「人種差別反対」を唱え路
上に繰り出した元々の抗議者たちが、いつのまにか
「運動家」に取って代わられたことでしょう。いわ
ゆる活動家にとって少数派の権利や擁護など実はど
うでもよく、「デモのためのデモ」「暴動のための
暴動」「破壊のための破壊」が唯一の目的でした。
彼らの目に余る振る舞いに、私はアメリカの分断を
深めることで現政権を「ぶっ潰す」目論みを感じま
した。

 今回のロス暴動も然り。デモの建前は「不法移民
に対する差別反対」ですが、結局のところ、反トラ
ンプの急先鋒で少数派擁護を訴える民主党のカリフ
ォルニア州知事と、アメリカ復活を目指すトランプ
大統領の一騎討ちに他なりません。トランプ氏がい
ち早く州兵部隊と海兵隊の動員に踏み切ったのは、
暴徒に防護マスクなどを配布する集団の存在を察知
したからです。「暴動を想定し装備品を前もって準
備していたからには、それなりの資金源と入手ルー
トを持つ反政府組織」と踏んだのでしょう。民主党
知事の弱腰が招いた「シアトル市自治区宣言の不名
誉」を許さぬ強い意思表示でもあったのだろうと思
います。

 本稿執筆時の6月19日現在、大規模な暴動は鳴
りを潜めデモも散発的になっているようです。しか
し、今回の出来事はアメリカの分断が全く癒えてい
ない事実を見せつけました。またいつどこで、どの
ような不平不満のカタチを借りて騒乱が起きないと
も限りません。

そこで気になるのが悪化するイラン・イスラエル紛
争。ネタニヤフ首相はイラン核施設の壊滅を目指し
ていますが、イスラエル軍には地下核兵器製造工場
を破壊する手段がありません。切り札は米空軍の大
型貫通爆弾GBU-57。イスラエル軍がイランの制空権
を完全掌握した現在、同爆弾を搭載した米空軍爆撃
機がイラン領内に侵攻するのは容易いことです。と
は言え、仮にアメリカが軍事介入すればトランプ氏
が自らの「アメリカ第一主義」を否定することにな
り政権支持基盤の弱体化は必至。新たな戦争による
経済疲弊と更なる米社会分裂は、アメリカに代わる
覇権国を目指す中国の思う壺でしょう。

先ほどトランプ大統領は「2週間以内にイラン攻撃
の有無を決断する」と表明。ディールメーカー(交
渉の達人)としてイラン開戦を避けるのか、はたま
た「核保有イラン」の芽を完全に摘むのか・・・ト
ランプ最高司令官の次の一手を、全世界が固唾をの
んで見守っています。(本稿執筆後、トランプ大統
領はイラン核濃縮施設爆撃を敢行。強硬派ハネメイ
師を現実路線に方向転換させ暫定的停戦を実現して
います。その詳細については次週取り上げます)


▼爆弾の豆知識(4)

兵器は人が生存をかけて使う道具。生き延びるため
には相手より優れた武器を持たねばなりません。兵
器開発競争が文明の黎明から今日まで途切れなく続
いているのはこのためです。よく指摘される武器の
効用に「抑止力」(deterrence)があります。刀を抜
かずとも相手を委縮させ対峙を防ぐ「鞘の内の勝ち」
の如く、敵に攻撃を思いとどまらせる圧倒的な破壊
力のことです。「平和を望むがゆえに兵器を手放せ
ない」。人類が陥って久しいこのジレンマの裏面が
「抑止力」なのです。
加藤大尉の軍隊式英会話:兵器編」では、それぞれ
の武器が持つ抑止力に着目。兵器と平和の関係を考
えていくことにします。

当初、自由落下するだけだった爆弾は進化を続け、
今日では精密誘導爆弾や地下貫通爆弾などを含むハ
イテク兵器に変容しています。進化する兵器の例に
漏れず、爆弾には知られざる事実が数多く存在しま
す。「爆弾の豆知識」4回目は、爆撃の概念を根底
から変えた精密誘導爆弾です。

 航空機から投下された爆弾には空気抵抗、重力、
風、その他の大気条件が同時に作用します。したが
って、狙った標的を直撃するのは至難。たとえば第
2次世界大戦中の大型爆撃機は対空砲火を避けるた
め、通常高度6000メートルから爆撃を行ないま
した。この場合、目標から半径300メートル以内
に着弾する可能性は約30パーセントに過ぎなかっ
たそうです。

この不正確さを補うため、数百機の爆撃機が大編隊
を組んで攻撃に向かったわけですが、これが、いわ
ゆる「絨毯(じゅうたん)爆撃」。平たく言えば、
大量の民間人死傷者が出ることは織り込み済みの無
差別攻撃でした。この戦術はベトナム戦争における
B-52の爆撃でも変わりませんでした。

 ベトナム戦争末の1972年、「爆撃は不正確」
との常識を覆す作戦が行なわれました。北ベトナム
軍が物資輸送に使用していたハムロン橋の攻撃です。
この橋は1965年以降、延べ600機の米軍機に
よる800回もの爆撃に耐え、逆に米軍は橋を守る
ミグとの空中戦で大きな損害を受けた鬼門でした。
この状況を挽回すべく投入されたのがGBU-1Bレーザ
ー誘導爆弾だったのです。たった1日の爆撃でハム
ロン橋は全壊し、その後の攻撃リストから外されま
した。

 巻き添え被害を防ぐ精密誘導爆弾はその後も進化
を続け今日に至っています。1990年の湾岸戦争
では、投下された全爆弾の10パーセントに過ぎな
かったにもかかわらず、攻撃目標の40パーセント
を撃破したとされています。巻頭言でも触れました
が、現在イランの地下核兵器工場攻撃を巡り投入が
取り沙汰されているGBU-57大型貫通爆弾も精密誘導
爆弾の一種です。

教材ビデオ:
 Why Gravity is No Longer Enough to Drop Bombs
https://x.gd/LCtYk

(本エピソードは7:15から始まります)

基本語彙(カタカナ表記は大雑把なものです)
precision guided bomb(プリシジョン ガイデッド
 ボム)精密誘導爆弾
responsible for(リスポンスィブル フォー)〜を
占める
account for(アカウント フォー)〜の割合を占め


シナリオ(カウンターを0:57に合わせてくださ
い)

 During the operation Desert Storm in Iraq, pr
ecision guided bombs were responsible for dest
roying 40% of all targets while they only acco
unted for 10 % of total bombs dropped. 

(イラクにおける「砂漠の嵐作戦」中、精密誘導爆
弾は投下された爆弾の10パーセントに過ぎなかっ
たが、全目標の40パーセントを破壊している)

(今回のビデオは9:13まで続きます)

英語一言アドバイス:
 responsible forは「〜に対して責任を負う」とか
「〜を占める」という意味です。「政治家は国家安
全保障に対し責任を負う」なら “Politicians are
 responsible for national security”です。本ビ
デオの場合、逐語訳すれば「精密誘導爆弾による目
標破壊は全体の40パーセントを占める」になりま
す。

発音サイト: 
responsible for の発音 How to pronounce responsible for | HowToPronounce.com
https://x.gd/NOpS4K

参考サイト: 精密誘導爆弾 誘導爆弾 - Wikipedia
https://x.gd/XHlUv

BGU-57 大型貫通爆弾 - Wikipedia
https://x.gd/FXmRi


(かとう・たかし)


●著者略歴

加藤喬(かとう・たかし)
元米陸軍大尉。都立新宿高校卒業後、1979年に渡米。
アラスカ州立大学フェアバンクス校他で学ぶ。88年
空挺学校を卒業。
91年湾岸戦争「砂漠の嵐」作戦に参加。米国防総省
外国語学校日本語学部准教授(2014年7月退官)。
著訳書に第3回開高健賞奨励賞受賞作の『LT─あ
る“日本製”米軍将校の青春』(TBSブリタニカ)、
『名誉除隊』『加藤大尉の英語ブートキャンプ』
『レックス 戦場をかける犬』『チューズデーに逢う
まで』『ガントリビア99─知られざる銃器と弾薬』
『M16ライフル』『AK─47ライフル』『MP5サブ
マシンガン』『ミニミ機関銃』『MP38/40
サブマシンガン』、7月刊行予定『宇宙ビジネス入
門──投資家が教える宇宙経済』(いずれも並木書房)
がある。


追記
『MP38/40サブマシンガン』
https://amzn.to/3yvXWrj
※最新刊!
『ミニミ軽機関銃』
https://amzn.to/3gGpNcq
※大好評発売中
「MP5サブマシンガン」
http://okigunnji.com/url/14/
※大人気継続中
『AK-47ライフル』
http://amzn.to/2FVniAr
※根強い人気
『M16ライフル』発売中♪
http://amzn.to/2yrzEfW
『ガントリビア99』発売中!
https://www.amazon.co.jp/dp/4890633456/
『アメリカンポリス400の真実!』発売中
https://www.amazon.co.jp/dp/4890633405
『チューズデーに逢うまで』発売中
http://www.amazon.co.jp/dp/489063326X
『チューズデーに逢うまで』関係の夕刊フジ
電子版記事(桜林美佐氏):
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/
20150617/plt1506170830002-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/
20150624/plt1506240830003-n1.htm
『レックス 戦場をかける犬』発売中
http://www.amazon.co.jp/dp/489063309X 
『レックス 戦場をかける犬』の書評です
http://honz.jp/33320
オランダの「介護犬」を扱ったテレビコマーシャル。
チューズデー同様、戦場で心の傷を負った兵士を助
ける様子が
見事に描かれています。
ナレーションは「介護犬は目が見えない人々だけで
はなく、
見すぎてしまった兵士たちも助けているのです」
http://www.youtube.com/watch?v=cziqmGdN4n8&fea
ture=share
きょうの記事への感想はこちらから
 ⇒ https://okigunnji.com/url/7/
ブックレビューの投稿はこちらから
http://okigunnji.com/url/73/

---------------------------------------
日本語でも英語でも、日常使う言葉の他に様々な専
門用語があります。

軍事用語もそのひとつ。例えば、軍事知識のない日
本人が自衛隊のブリーフィングに出たとしましょう。
「我が部隊は1300時に米軍と超越交代 (passage o
f
lines) を行う」とか「我がほう戦車部隊は射撃後、
超信地旋回 (pivot turn) を行って離脱する」と言
われても意味が判然としないでしょう。

 同様に軍隊英語では「もう一度言ってください」
は "Repeat" ではなく "Say again" です。な
ぜなら前者は砲兵隊に「再砲撃」を要請するときに
使う言葉だからです。

 兵科によっても言葉が変ってきます。陸軍や空軍
では建物の「階」は日常会話と同じく "floor"です
が、海軍では船にちなんで "deck"と呼びます。 
また軍隊で 「食堂」は "mess hall"、「トイレ」
は "latrine"、「野営・キャンプする」は "to biv
ouac" 
と表現します。

 『軍隊式英会話』ではこのような単語や表現を取
りあげ、軍事用語理解の一助になることを目指して
います。

加藤 喬
----------------------------------------

PS
弊マガジンへのご意見、投稿は、投稿者氏名等の個
人情報を伏せたうえで、メルマガ誌上及びメールマ
ガジン「軍事情報」が主催運営するインターネット
上のサービス(携帯サイトを含む)で紹介させて頂
くことがございます。あらかじめご了承ください。

最後まで読んでくださったあなたに、心から感謝し
ています。

マガジン作りにご協力いただいた各位に、心から感
謝しています。

そして、メルマガを作る機会を与えてくれた祖国に、
心から感謝しています。ありがとうございました。

投稿文の著作権は各投稿者に帰属します。
その他すべての文章・記事の著作権はメールマガジ
ン「軍事情報」発行人に帰属します。
--------------------
三井・三菱財閥をわずか一代で超えた男の経営學
↓↓
http://okigunnji.com/url/80/
--------------------
-----------------------------------------
メールマガジン「軍事情報」
発行:おきらく軍事研究会
(代表・エンリケ航海王子)
メインサイト:
https://okigunnji.com/
問い合わせはこちら:
https://okigunnji.com/url/7/
メールアドレス:
okirakumagmag■■gmail.com(■■を@に置
き換えてください)
------------------------------------------

------------------------------------
日本人に真実を、誇りを、民力を。
「本物の情報」「本物の洞察」を共に創る新しいメディア

ザ・リアルインサイト
http://okigunnji.com/url/215/
------------------------------------

-------------------------------
松下村塾から沢山の「天才」が生まれた秘密
http://okigunnji.com/url/208/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あなたのペットが危険です
http://okigunnji.com/url/210/
-------------------------------------------
Audible会員なら、数多くのオーディオブック、
ポッドキャスト、限定コンテンツを月額1,500円で
好きなだけ聴き放題できます。まずは30日間の
無料体験を始めませんか? 
https://amzn.to/42ZaOnl
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-新感覚 教育メディア-
哲學ツーリズム 光を観る旅
http://okigunnji.com/url/187/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三井・三菱財閥をわずか一代で超えた男の経営學
↓↓
http://okigunnji.com/url/80/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

PS
弊マガジンへのご意見、投稿は、投稿者氏名等の個
人情報を伏せたうえで、メルマガ誌上及びメールマ
ガジン「軍事情報」が主催運営するインターネット
上のサービス(携帯サイトを含む)で紹介させて頂
くことがございます。あらかじめご了承ください。


最後まで読んでくださったあなたに、心から感謝し
ています。
マガジン作りにご協力いただいた各位に、心から感
謝しています。
そして、メルマガを作る機会を与えてくれた祖国に、
心から感謝しています。ありがとうございました。

-----------------------------------------
メールマガジン「軍事情報」
発行:おきらく軍事研究会
(代表・エンリケ航海王子)

メインサイト:
https://okigunnji.com/

問い合わせはこちら:
https://okigunnji.com/url/7/

メールアドレス:
okirakumagmag■■gmail.com(■■を@に置
き換えてください)
------------------------------------------

購読解除はこちらで
https://1lejend.com/d.php?t=test&m=example%40example.com


---------------------------

投稿文の著作権は各投稿者に帰属します。
その他すべての文章・記事の著作権は
メールマガジン「軍事情報」発行人に帰
属します。

Copyright(c) 2000-2025 Gunjijouhou.All rights reserved