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ここ数年、戦争のニュースを見ていて、何か違和感
を覚えたことはありませんか?
──「戦車も戦闘機も映ってないのに、戦況が動い
ている」
──「誰が攻撃したのかすらわからない“空爆”」
──「夜の空に静かに浮かぶ“何か”の映像」……
そう、それこそが「ドローン戦争」の風景です。
従来の常識を塗り替えるこの兵器を、私たちはどれ
だけ正しく理解しているでしょうか?
そして、ドローンが主役になる時代において、「戦
争のかたち」はどう変わってしまうのか?
今日は、そんな問いに正面から答える、わが国で初
めての本格的な入門教科書をご紹介します。
『軍用ドローンの基本: 概説及びドローン運用 (軍用
ドローンの教科書 Vol.1)』
ダリル・ジェンキンス (著), デビッド・クライン (著),
嶋本学 (訳)
出版社:芙蓉書房出版
発売日:2025/6/16
版型・ページ数:A5判 160ページ
価格:2750円(税込)
https://amzn.to/43RRJEd
※このシリーズは全5巻で構成されており、本書は
その第一巻です。
こんにちは、エンリケです。
あなたは、現代の戦場で「何が本当に起きているの
か」を把握できていますか?
ニュース映像に映る“謎の爆発”や“空撮映像”の
背後に、いまや不可欠となった兵器があります。
それが──軍用ドローンです。
もはや戦車でも戦闘機でもありません。現代の主役
は、空から襲い、空から監視し、無音で任務を遂行
する無人機──「ドローン」。
戦争の構図を塗り替えるこの兵器を正しく理解せず
して、今の軍事や安全保障、さらには産業の未来ま
でも見通すことはできません。
そんな中、日本語で読める“本格的な入門書”が、
ついに登場しました。
それがこの一冊です──
『軍用ドローンの基本: 概説及びドローン運用 (軍
用ドローンの教科書 Vol.1)』
ダリル・ジェンキンス (著), デビッド・クライン
(著), 嶋本学 (訳)
出版社:芙蓉書房出版
発売日:2025/6/16
版型・ページ数:A5判 160ページ
価格:2750円(税込)
https://amzn.to/43RRJEd
※このシリーズは全5巻で構成されており、本書はそ
の第一巻です。
この本の狙いについて次のような説明があります。
<本書の狙いは、第1章及び第2章において軍用ド
ローンを理解する上で必要な基礎的事項を概観する
ことで、VOL.2以降の内容を理解するうえで必要な入
門書的役割を担うとともに、第3章においてドロー
ンの運用上実務者として留意すべき事項を計画作成
の視点から論じることでVOL.2以降の各論が理論のみ
に走ることを防止する役割を担うことを期している。>
訳者・嶋本学さんは元幹部陸上自衛官。現役時代に
ドローン研究の経験を、退官後は災害現場でドロー
ンを運用した経験をお持ちです。その知見を活かし、
原著の技術的かつ運用的な内容を正確かつ体系的に
日本語で伝えています。理論と運用の橋渡し役とし
て極めて貴重な存在といえましょう。
軍用ドローンを理解するための基本的な知識を幅広
く学べる入門書であると同時に、理論に偏りすぎな
いよう、実務者として留意すべきポイントを「計画
作成」という実務の視点から解説しているところに、
実務のなんたるかを深く知る訳者の深い心尽くしと
工夫を感じます。
本書の特徴は、次の二点に集約されます。
1. ウクライナ戦争での実例を交え、現代戦におけ
るドローンの「使われ方」と「変化の本質」を徹底
解説
2. 軍用ドローンの構造・任務・設計・計画作成に
至るまで、空白の基礎知識を一冊でカバー
つまりこれは、単なる兵器カタログでも、テクノロ
ジーの未来予想図でもありません。
無人航空機の運用と技術が、どのように“交差”し、
“進化”してきたのか──その「骨格」を描き切る、
極めて実務的な教科書なのです。
訳者の嶋本さんは「日本語版の制作にあたって」で
以下のようにおっしゃっています。
<(前略)本書の原書は、有人航空機及び無人航空
機に深い造詣を持つ著者、ダリル・ジェンキンス氏
とデビッド・クライン氏が、軍出身の査読者を採り
入れて完成したもので、無人機の技術的な知識と運
用に関する知識が同時に学べるユニークな内容とな
っている。また、世界最大の国際無人機システム協
会(AUVSI)のデータベースを駆使して作成されてい
る点も本書の特徴の一つであろう。なお、原書の出
版は2023年12月であり、その後、光ファイバーFPVド
ローンの登場など、使用されている技術に多少の進
展も見られるものの、軍用ドローンを論じるうえで
必要となる基本理論の習得に影響は及ぼさないこと
から、原書に手を加えることなく出版することとし
ている。(後略)>
「ドローンの現場で何が起きているのかを知りたい」
「正確な知識を備えたうえで、議論や研究を行いたい」
「最新兵器の“運用”に焦点をあてた解説書がない」
──そう感じていた、すべての方へ。
自衛隊・安全保障研究者・軍事技術ファン・政策立
案関係者・災害対応技術に携わる自治体関係者……。
軍用ドローンの役割が日々増す中で、この分野に対
する知的飢餓感は、もはや無視できません。
本書は、そうした現場の「声」に、ようやく応える
一冊です。
防衛大学校卒・元幹部陸上自衛官による翻訳。
国際無人機システム協会(AUVSI)のデータベース
を駆使した原書。
著者は航空経済学・軍事産業の両分野を横断するプ
ロフェッショナル。
このような“本物”の知識が、国語で、正しい文脈
で届くルートは限られています。
無数の選択肢があるなか、
このメルマガの紹介文を読んだからこそ買いたい──
そう思ってくださる読者が、確実に増えているのは
うれしいことです。
深夜のニュース速報──
「○○地方で不審なドローンの飛来」「ウクライナ
軍がFPVドローンで車列を攻撃」
目を閉じても、あの爆音、爆発、上空からの急降下……。
見えない敵、音のない襲撃。
どこから来たのかもわからず、どんな目的で飛んで
いるのかも不明。
──それが、「ドローン戦」の恐ろしさです。
一方で、自衛隊や官民の現場でも、こうした質問が
絶えません。
「自律型ドローンって、どう制御するの?」
「スウォーム(群れ)戦術とは、実際に何ができるの?」
「電磁波で無効化できるって本当?」「任務ごとに、
どんな設計になるの?」
答えられないことは、運用できません。
誤解したままでは、防衛にも、備えにもつながりま
せん。
▼では、なぜこの一冊でそれが“解消”できるの
か?
それは、本書が「理論」と「実務」の両方を徹底的
に詰め込み、わかりやすく書かれているからです。
たとえば──
・ウクライナとロシアのドローン兵器の特徴とその違い
・ ドローンの設計要素:発射方法、回収方法、推進
装置、電源、搭載兵器
・ 計画作成の視点から見た、任務の分類と戦術設計
・ 未来戦におけるドローンの9つの進化領域(AI/
スウォーム/センサー等)
これらを網羅する本は、他にありません。
ねえ、どんな内容?
わかりました。ちょっと見ていきましょう。
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【目次】
日本語版の制作にあたって
VOL.1のねらい
まえがき
第1章 現代戦におけるドローン
はじめに
軍用ドローンの種類
破壊兵器としてのドローン
現代戦におけるドローンの沿革
ロシア・ウクライナ戦争におけるドローン
ロシアのドローン
ウクライナのドローン
戦車と機甲戦闘におけるドローンの影響
将来戦でのドローン使用の9つの動向
自律性の向上
スウォームテクノロジー
人工知能/機械学習
ステルス技術
電磁放射
武装化
航続距離の延長
センサーの進歩
カウンタードローン技術
他の技術との融合
結論と考察
第2章 軍用ドローンとは何か?
はじめに
軍用ドローンとは何か?
破壊的存在としてのドローン
ドローンの設計要素とは?
動力源
ドローンの推進装置
発射方法
回収方法
搭載量
考察
第3章 任務と計画作成
はじめに
軍用ドローンの各種任務
監視・偵察任務
攻撃任務
兵站支援への軍用ドローンの使用
軍用ドローンの計画作成
軍用ドローンの任務及び計画作成上の課題
軍用ドローンの任務及び計画作成に関する将来動向
結論
著者
査読者
訳者
各巻の内容
-----------------------------------------
いかがでしょう?
著者と訳者は以下の方々です。
◆原著者
ダリル・ジェンキンスは航空経済学の第一人者。
キャリアの多くを教育に捧げるとともに、多くの世
界最大級の航空宇宙企業で業務をしてきた。ジョー
ジ・ワシントン大学では、航空研究所を創設。著書
は『Handbook of Airline Economics』など15 冊以
上。「ドローンの国家空域への進入による経済的影
響」に関するAUVSI 初の報告書の主執筆者である。
2013 年以降、商業用ドローンの経済学に多くの時間
を費やし、『Drone Economics』を著作した。
共同著者のデビッド・クラインは、国際無人機シス
テム協会(略称AUVSI、無人システム及びロボット工
学コミュニティの発展に貢献する世界最大の非営利
団体)における防衛とテクノロジーを専門とするリ
サーチ・アナリスト。デューク大学機械工学の学士
号を取得。学生時代には自律型水中ビークルの設計
・建造・操縦を競うRoboNation 主催のRoboSub 協議
会に参加。この経験が2010 年からのAUVSI でのキャ
リアにつながっている。10年以上の研究経験を持ち、
無人探査機業界をサポートするさまざまな資料を作
成してきた。
◆訳者
嶋本学(しまもと・まなぶ)
1989年防衛大学校国際関係論卒業。陸上自衛官とし
て指揮(各級指揮官、駐屯地司令)、情報(情報部長等)、
教育(主任教官等)、訓練(運用訓練幹部等)、R&D(主
任研究開発官等)などの各部門で勤務。この間、ドロ
ーン要員育成、ドローン利活用促進、民間ドローン
団体との連携強化にも携わる。2007年から3年間、
在エジプト日本国大使館員として勤務。2022年に退
官(陸将補)。前さいたま市役所危機管理部参事。現
一般社団法人日本UAS産業振興協議会参与。陸自CGS
課程、国連Post-conflict Peacebuilding Seminar、
米軍Pacific Army Management Seminarなどを修了。
総合危機管理士1級、地域防災マネージャー。
原著者ふたりの知識と経験、そしてドローンの災害
運用・防衛研究の現場に身を置いてきた陸自OB嶋本
さんによる翻訳──
まさに、現場・戦略・技術をつなぐ“知の三位一体”。
これ以上、信頼できる布陣があるでしょうか?
ウクライナ戦争から最新技術まで、軍用ドローンの
今がわかるのです。
基礎知識から運用方法までをやさしく解説したこの本。
無人航空機については、初心者から専門家までこの1冊
だけで全体像がつかめるのです。
あなたが動くべきタイミングは「今」しかありませ
ん
『軍用ドローンの基本: 概説及びドローン運用(軍
用ドローンの教科書1)』
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定価:2,750円(税込)/160ページ(A5判)
第2巻以降の刊行も予定されています。
まずは「骨組み」となるこの第1巻で、軍用ドロー
ンの基礎と運用を、あなたの中に“地図”として描
いてください。
・ ドローン技術の最前線を知りたい方
・ 防衛・安全保障の議論を“用語から正しく理解”
したい方
・ウクライナ戦争や今後の戦争の未来像を、現実の
兵器視点から考えたい方
──この一冊が、あなたの“武器”になります!
びっくりするほど読みやすい、前提知識の全くいら
ない入門教科書です。
第2巻以降の刊行が実に待ち遠しいです!
心からオススメします。
『軍用ドローンの基本: 概説及びドローン運用 (軍
用ドローンの教科書 Vol.1)』
ダリル・ジェンキンス (著), デビッド・クライン
(著), 嶋本学 (訳)
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その第一巻です。
エンリケ
追伸:
「ドローンの知識は、軍事オタクのためのもの」─
─もしかしたらあなたはそう思っていませんか?
本書を読めば、その考えがいかに危ういかがわかる
はずです。
戦争だけでなく、災害、テロ対策、さらには産業構
造にも影響を及ぼす“無人機革命”。
今のうちに、しっかりとした“地図”を頭の中に持
っておくことを、強くおすすめします。
それにしても、ドローンを含む無人ビークル市場が
人類に与えるインパクトやマーケット規模は、想像
以上に大きいかもしれませんね!
『軍用ドローンの基本: 概説及びドローン運用 (軍
用ドローンの教科書 Vol.1)』
ダリル・ジェンキンス (著), デビッド・クライン
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人情報を伏せたうえで、メルマガ誌上及びメールマ
ガジン「軍事情報」が主催運営するインターネット
上のサービス(携帯サイトを含む)で紹介させて頂
くことがございます。あらかじめご了承ください。
最後まで読んでくださったあなたに、心から感謝し
ています。
マガジン作りにご協力いただいた各位に、心から感
謝しています。
そして、メルマガを作る機会を与えてくれた祖国に、
心から感謝しています。ありがとうございました。
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