-------------------------------------------
今後の配信が不要の場合は
下記より解除して頂けます
https://1lejend.com/d.php?t=test&m=example%40example.com
-------------------------------------------
あなたのペットが危険です
http://okigunnji.com/url/210/
-------------------------------------------
Audible会員なら、数多くのオーディオブック、
ポッドキャスト、限定コンテンツを月額1,500円で
好きなだけ聴き放題できます。まずは30日間の
無料体験を始めませんか?
https://amzn.to/42ZaOnl
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「青天を衝け」渋沢栄一は何をしたのか?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://okigunnji.com/url/80/
---------------------------
哲學ツーリズム
http://okigunnji.com/url/187/
-------------------------------
松下村塾から沢山の「天才」が生まれた秘密
http://okigunnji.com/url/208/
-------------------------------
「どうして戦争はなくならないのか?」
新聞が騒ぎ、SNSがざわつくたび、私たちはこの問い
に直面します。
核兵器、AI兵器、サイバー戦争。軍事の形が変わっ
ても、争いは止まらない。
そして、世界は今、再び“終末”を感じさせる時代
に突入しています。
この混沌の時代に、あなたはどうやって世界を理解
し、どう生き残るかの指針を持っているでしょう
か?そのやるせなさに、真正面から応える本が現れ
ました。
〈リアルの世界で戦争が起きるたびに、「どうして
戦争はなくならないのか」と問う人が、新聞にあら
われます。わたしは20代のときにその答えを見つけ、
いらい、ずっとその説法を続けてきました。それが
小生の「権力理論」です。今回の新刊は、その解説
の決定版になります。トランプ動乱は、これから、
酷いことになるでしょう。核戦争すら、あり得ます。
人々は、救いを求め、「答え」を探し求めるでしょ
う。そして、この本の中に答えはあります。「どう
して戦争はなくならないのか」と新聞で問うていた
人たちは、この答えを知り、多年の疑問が解消され
た上で、世界の終末を泰然と見届けることになるで
しょう。〉(著者のことばより)
『世界の終末に読む軍事学─パズルのピースは埋め
ておけ』
兵頭二十八著
判型:四六判292ページ
発行日:2025/4/10
価格:¥1800+税
発行:並木書房
https://amzn.to/41ULK0s
おはようございます、エンリケです。
「終末」という言葉が、決してフィクションの中だ
けの話ではなくなってきました──。
世界は今、不穏な熱を帯びています。ウクライナ、
ガザ、台湾、AI兵器、サイバー戦争、そしてトラン
プの再登場が示すアメリカの分断。
テレビや新聞の片隅で誰かがつぶやきます。
「どうして戦争はなくならないのか」
と。
中東の戦火、アメリカ国内の分断、欧州の沈没、ア
ジア太平洋エリアの軍拡、グローバリズムの脅威と
破綻、AIが人類、戦争を操る未来――
世界動向を見れば「世界の崩壊」を感じずにはいら
れません。
そのとき、メディアは答えてくれますか?
政治家は説明してくれますか?
ネットの雑音は真実を語ってくれますか?
■なぜ戦争はなくならないのか?
■人類はAIと共に滅びるのか?
■ピラミッドはなぜ築かれたのか?
■儒教と近代はなぜ噛み合わないのか?
■国家は、なぜ「権力」を手放せないのか?
その問いに、本気で、根本から答えようとしたのが
数々の書を世に問うてきたわが国が誇る鬼才、兵頭
二十八さん。――軍事と政治、歴史、テクノロジー
を横断的に語れる希代のリアリスト。
そんな兵頭さんが半生をかけて磨き続けた独自の
「権力論」がついに一冊に結晶し、われわれの前に
姿を表しました。
著者紹介:兵頭二十八(ひょうどう・にそはち)
1960年長野市生まれ。陸上自衛隊北部方面隊、月刊
『戦車マガジン』編集部などを経て作家・フリーラ
イターに。軍事・政治・思想の交差点に立つ独自の
評論スタイルを確立。著書は『米中「AI」大戦』
『有坂銃』など多数。函館在住。
この本は、いま世界が再び「歴史の転換点」に立っ
ていると感じるあなたのための本です。
政治が、軍事が、そして人類の未来そのものが、ど
こへ向かうのか。不安や恐怖に飲まれる前に、「知
っておくべき知識」がここにあります。
本書は兵頭さんの長年の研究と直感を結晶化させた
一冊。「軍事」の皮を被った、超実戦的な「世界理
解の書」です。
ピラミッドからドローンまで、古代からAIまで、あ
らゆる知見をつなぎ合わせることで、
あなたの頭の中に“終末の地図”を描き出します。
あなたは「世界の終末のメカニズム」を知らないま
ま、この先を生き抜くつもりですか?
──人はなぜ争うのか?
──誰が、どうやって、民を支配するのか?
──戦争はなぜ必ず「起きる」のか?
──そして、どうすれば「起きなくなる」のか?
本書は、哲学・宗教・経済・テクノロジー・古代文
明・宇宙論までをつなげて、
「歴史というパズル」を解き明かすように、あなた
に“知の武装”を与えます。
本書を読めば、ただ恐れるだけのニュースが「予兆」
に変わります。
ただの知識が「判断力」や「智慧」に進化します。
そしてあなた自身の「危機対応力」が、圧倒的に高
まるのです。
・なぜ古代文明は巨大建造物を築いたのか?
・なぜ儒教では近代社会が育たなかったのか?
・なぜ人類文明は、AIとともに滅びるのか?
これらの問いに答えることで、兵頭さんはあなたに
“生き残るための視座”を提供します。
恐怖を制するのは、知識です。
不安を乗り越えるのは、理解です。
この本があなたに与えるのは、「戦争を乗り超えて
考える力」なのです。
本書『世界の終末に読む軍事学』は、「最悪のシナ
リオ」を材料にしながら、最良の備えを考えるとい
うユニークな構成を取っています。
例えば……
「核爆発の衝撃波を避けるには、どこに伏せればい
いのか?」
「対艦ミサイルを持つ国が“陸上封鎖”を実施する
方法は?」
「ドローンとAIが実現する“次世代の特攻戦術”と
は?」
「戦時下で“役に立つ人間”と、淘汰される人間の
違い」
こうした問いに、著者は一つ一つ明快に、しかも具
体的に答えます。
単なる机上の空論ではありません。現実の軍事技術、
戦略、地政学、歴史的知見に基づいた「終末シナリ
オ分析」であり、それは同時に、あなた自身の「生
き延びるための思考訓練」となるのです。
それではこの本の中身を見ていきましょう。
—-----------------------------
■目 次
まえがき──すべての地球外文明もAIとともに滅
んでいる? 1
第1章 戦争の発生 13
戦争はなぜ起こるのか? 13
古代人類は、なぜ古代文明を築く必要があったの
か? 24
国防とは何の関係もなさそうな「ピラミッド」のよ
うな建築物を、なぜ古代エジプト王朝は巨費を
投じて建設したのか? 27
古くからの先進文明を誇ったペルシャ帝国はなぜ砂
漠出身のアラブ人の支配を受け、イスラム化し
たのか? 33
中国の儒教は、どんな権力風土に奉仕したのか?
37
儒教はどうして近代の国際政治と折り合いがよくな
いのか? 44
どんな人が「リーダー」として集団を支配したり指
導するのだろう? 50
どのようにして戦争は終わるか? 55
なぜ戦争はこの世からなくならないか? 56
そもそも政治とは何か? 58
第2章 戦争の指導 62
弱そうな小国に何か要求をつきつけ、それを呑ませ、
相手をして長期の持久抵抗には訴えさせな
い、うまい算段はあるだろうか? 62
モンテスキューは、国家と国民を勝たせてくれる政
体についてどう結論したか? 65
大市場を抱える近隣国との経済的なつながりが深く
なれば、その侵略から、わが国を守る必要は、
なくなるだろうか? 69
なぜ国や自治体にとって「市街の不燃化・難燃化」
は優先政策に位置づけられねばならないか? 77
ロボットや、それを動かすAIが、それを設計した
人間に反乱したり、人類全体を支配しようとす
る未来は、来るだろうか? 83
戦争はどのようにして起こらなくなるか? 86
一国の戦争指導部は、エネルギーの生産・貯蔵・搬
送・流通に、どのていど配意するのが正しいのか? 87
第3章 台湾をめぐる攻防 114
なぜ米ソ冷戦後、北京政府は台湾を征服したがるの
か? 114
なぜ2030年代に向けて台湾をめぐる米中緊張は
高まらざるをえないか? 126
ロシアと中国のどちらが、対日戦争能力が大きいの
だろうか? 132
中国は本当に戦争を開始するだろうか? 134
中華人民共和国は、わが国や米国とは近代的な価値
観を共有していないのか? 137
日本国民が合意している価値観は西洋近代と共通な
のか? 139
中国は現代世界のパワー・バランスを変更できると
考えているのだろうか? 140
米国と中国は、いずれ戦争しなければならないのだ
ろうか? 144
マッキンダー地政学が予想した「全ユーラシア大陸
の制覇」は、簡単なことだろうか? 149
「認知戦」は、いつから始まったのだろうか? 151
なぜ中国はベトナムの支配にてこずってきたのだろう? 152
「米ソ冷戦」の終焉は米中関係をどう変えたのか? 161
将来の米国政府が、中国市場を重視するあまり、中
国べったりの路線を選ぶことは、あるのだろうか? 166
米軍はこれから先の数年間、どのようにして中国軍
の海洋進出に対抗しようと考えているのだろうか? 173
米軍の「エアシー・バトル」ドクトリンは、台湾の
防衛に関しても適用されるのだろうか? 180
ペンタゴンは、日本列島の上にミサイル部隊を布陣
させたいと思っているのだろうか? 186
中共による台湾武力占領シナリオにはどんなものが
考えられるか? 191
米有力シンクタンクは、台湾防衛に向いたハードウ
ェアとして何を挙げているか? 205
「安保・防衛3文書」とは何か? 211
第4章 無人機は未来戦争を支配するのか 220
低速の自爆ドローンや、非ステルスで亜音速の巡航
ミサイルをこちらがいくら放っても、中国海軍
の軍艦はノー・ダメージ? 220
米軍は、台湾をめぐって中国軍と開戦した暁には、
何を最も優先するつもりだろうか? 225
日本の政党や公人が、武器輸出を悪いことのように
主張することがあるが……? 229
罹災地へ届ける救恤機材にもなり、地域の防衛部隊
を補強する機材にもなるアイテムには何がある
だろうか? 231
今日の戦場で、古めかしい「サイドカー」のような
車両に、アドバンテージはあるのだろうか? 237
少子化のこれから、「人的潜在力」をどのように活
用することが、人々を安全にする道だろうか? 244
戦車はドローンの前に価値を失っただろうか? 251
まず市販のDJI製クォッドコプターが「爆撃機」
に改造された 252
旧式戦車は、移動砲台として役に立つ 254
精兵の数が足りない国家は、ひたすら砲兵を強化す
べし 256
長距離片道自爆機の成功作「シャヘド136」258
UAVを安く量産できない国は敗ける 262
西側製の戦車も、現代戦場では生き残れなかった
265
戦略報復兵器を援助してくれる外国など、どこにも
ない 269
ボール紙製の特攻無人機も登場 273
現代国家は砲弾をマスプロし難い理由がある 277
電子妨害を無効化する「マシン・ヴィジョン」279
光ファイバーを10km繰り出しながら飛べるUAV 287
あとがき 289
—-------------------------
いかがでしょうか?
本書最大の強みは、著者・兵頭二十八さんの「圧倒
的な視野の広さと深さ」にあります。
兵頭さんは元陸上自衛官。その後、作家・フリーラ
イターとして多数の著作を世に出した実戦的教養人
です。軍事技術、戦略、通信、兵站、歴史、安全保
障論、政治などに精通し、過去の文献に生きる先人
たちの声と、現代のロボティクスとAIの未来を、一
つの言葉でつなげられる知の達人です。
既存の“右でも左でもない”独立した視座から、国
家・文明・社会を語り切ることのできる稀有な知性
です。
その筆致は痛烈で、どこまでも論理的。
流行りのイズムに寄りかかることなく、「敵」と
「脅威」のリアルを明快に浮かび上がらせてくれま
す。
「軍事と文明の本質を語れる、数少ない知性」とし
て、論壇でも異彩を放ち続けています。
兵頭さんは、「なぜ人は争うのか」「なぜ文明は崩
壊するのか」という“終末的問い”に、机上の空論
ではなく、歴史的リアルと現代の兵器・国際政治の
視点をもって応えようとします。
この本は、「読み物」として面白いだけではありま
せん。読者自身の“危機対応力”を引き上げてくれ
る書なのです。
・国際ニュースを読み解く力を手に入れたい方
・戦争と政治の本質にリアルに迫りたい方
・ただの軍事オタクでは終わりたくない人
・AI時代の安全保障や生存戦略に関心のある方
・子や孫に「世界をどう生き延びるか」を伝えたい
方
あなたのような“現実を直視できる人”のために書
かれています。
●「日本人が戦争に巻き込まれることなんてない」
と思っている人
●「軍事」や「安全保障」に対する本質的な教養を
身につけたい人
●子どもや家族のために、本当に必要な“備え”を
知りたい人
●陰謀論でも楽観論でもない、“現実に立脚した知
識”を得たい人
●将来、防災・危機管理のプロとして生きていきた
い人
そしてこの本は、あなたの思考を鋭くします。
世界の動きを「知っている人間」と「知らない人間」
との間に決して埋められない“生存確率の差”が生
まれることを教えてくれます。
終末は、ある日突然やってきません。それは、いく
つもの“兆候”として、すでにあなたの目の前に現
れているのです。
●アメリカが分裂国家になるとしたら?
●世界的な食料戦争が起きたら?
●ウイルスとAIによって、政府が機能不全になった
ら?
そのとき、「自分や家族をどう守るか」を、あなた
は具体的に考えていますか?
それとも、「何も知らなかった」と言い訳して沈み
ますか?
この本は、あなたの中に“問い”を植え付け、“思
考の武装”を助けるためにあります。
決して“オタク向け”の軍事本ではない、すべての
日本人にとっての「生存戦略の書」です。
だから今すぐ手に取ってほしいです。
ニュースで「終末」を感じる今こそ――
本書『世界の終末に読む軍事学』を手に取り、
未来の不安を「理解」に変える準備をしてください。
▼お求めはこちらから
『世界の終末に読む軍事学─パズルのピースは埋め
ておけ』
兵頭二十八著
判型:四六判292ページ
発行日:2025/4/10
価格:¥1800+税
発行:並木書房
https://amzn.to/41ULK0s
※読み物としての魅力も抜群!
エジプト、ペルシャ、中国、ギリシャ、ローマ──
古代史からの壮大なリレーが、ドローン戦争、
AIロボット、トランプ動乱、宇宙文明論まで一気に
つながる!
兵頭流の博覧強記な文体で、次のページが待ちきれ
なくなる快読の一冊。
しかもその根底には「人間とは何か?」「社会とは
何か?」という、シンプルでありながら決して逃れ
られない問いが、静かに、そして力強く流れていま
す。
こちらからどうぞ
↓↓↓↓↓↓↓↓
『世界の終末に読む軍事学─パズルのピースは埋め
ておけ』
兵頭二十八著
判型:四六判292ページ
発行日:2025/4/10
価格:¥1800+税
発行:並木書房
https://amzn.to/41ULK0s
エンリケ
追伸
本書は、あり得る未来=「終末のシナリオ」を素材
に、いま私たちが把握しておくべき”権力リテラシ
ー”を身につけさせてくれる真の意味での人生教科
書であり、今生きる私たちに必須の教養書といって
差し支えない一冊です。
世界や人類の終末といかに向き合うか?の羅針盤が、
本書です。
本著で“終末”を見据える者だけが、“今”を強く生きら
れるのです。
今すぐ手に入れてください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↓
『世界の終末に読む軍事学─パズルのピースは埋め
ておけ』
兵頭二十八著
判型:四六判292ページ
発行日:2025/4/10
価格:¥1800+税
発行:並木書房
https://amzn.to/41ULK0s
-------------------------------
松下村塾から沢山の「天才」が生まれた秘密
http://okigunnji.com/url/208/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あなたのペットが危険です
http://okigunnji.com/url/210/
-------------------------------------------
Audible会員なら、数多くのオーディオブック、
ポッドキャスト、限定コンテンツを月額1,500円で
好きなだけ聴き放題できます。まずは30日間の
無料体験を始めませんか?
https://amzn.to/42ZaOnl
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-新感覚 教育メディア-
哲學ツーリズム 光を観る旅
http://okigunnji.com/url/187/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三井・三菱財閥をわずか一代で超えた男の経営學
↓↓
http://okigunnji.com/url/80/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PS
弊マガジンへのご意見、投稿は、投稿者氏名等の個
人情報を伏せたうえで、メルマガ誌上及びメールマ
ガジン「軍事情報」が主催運営するインターネット
上のサービス(携帯サイトを含む)で紹介させて頂
くことがございます。あらかじめご了承ください。
最後まで読んでくださったあなたに、心から感謝し
ています。
マガジン作りにご協力いただいた各位に、心から感
謝しています。
そして、メルマガを作る機会を与えてくれた祖国に、
心から感謝しています。ありがとうございました。
-----------------------------------------
メールマガジン「軍事情報」
発行:おきらく軍事研究会
(代表・エンリケ航海王子)
メインサイト:
https://okigunnji.com/
問い合わせはこちら:
https://okigunnji.com/url/7/
メールアドレス:
okirakumagmag■■gmail.com(■■を@に置
き換えてください)
------------------------------------------
購読解除はこちらで
https://1lejend.com/d.php?t=test&m=example%40example.com
---------------------------
投稿文の著作権は各投稿者に帰属します。
その他すべての文章・記事の著作権は
メールマガジン「軍事情報」発行人に帰
属します。
Copyright(c) 2000-2025 Gunjijouhou.All rights reserved