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おはようございます。エンリケです。
今回の美佐日記は、装備調達の現場で実際に起きてい
るリアルな問題に迫ります。
かつて三菱重工、コマツ、日立が担っていた装甲
車両生産は再編の波にさらされ、今やコマツは撤
退。にもかかわらず、意思決定の不在や責任の所
在の曖昧さが、混乱をさらに深めています。
「なぜこうなったのか?」──その答えを知る鍵は、
複雑に絡み合う官僚機構と企業の関係、そして現場
で苦しむ人々の声にあります。桜林さんの筆致は、
問題の核心に鋭く切り込みながらも、当事者の葛藤
や現場のリアルを丁寧に描き出します。
読み終えた後、あなたはきっと、今の日本の防衛政
策に対する見方が変わるはずです。ぜひ最後まで
ご一読ください。
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エンリケ
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桜林美佐の「美佐日記」(293)
繰り返される装備調達の悪循環──誰にも責任がな
い仕組み
桜林美佐(防衛問題研究家)
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おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、293回目となりま
す。
外国で生活したことのある人がよく、事務手続き
になぜそんなに時間がかかるのだろう、と言います
が、私自身もそう感じることが多いです。
米軍人でハイランクの方が、とある州で身の安全
のために銃所持の申請をしたところ、膨大な書類を
提出してから1年以上も返事が来なかったとか、ある
いは日本の基地でコントラクターをしていた方で契
約更新がもう2年も遅れていて、生活が成り立たない
からと辞めてしまった話も聞きます。
私は最初、こうしたことは、セキュリティの問題
もあり、資格が承認されるまでに時間がかかるのか
と思っていたのですが、単純に誰かとアポを取りた
い時でも、長い休暇に入っているとか、その後に出
張でいないとか、とにかく相手がつかまらないこと
が多く、その間は日本人のようにメールに返事をす
ることはないため、平気で数週間、1か月の時が流れ
ていく経験をし、やはりマイペースということが大
きいんだろうなあと段々分かってきました。
手続きに時間がかかるのは、そもそも書類が非常
に多いことも原因としてあると思います。私も外資
系企業から講演を依頼され、向こうから頼んできた
のに膨大な書類を提出するように言われ、辞退した
ことがあります。
そういう英語書類を処理してくれる代行業もある
ようなので、もしもの時は頼むこともできるようで
すが、忙しい時はそれも面倒ですよね・・。
それだけ仕事が多いのに、夕方や、下手をすると
午後には帰ってしまいますので、1年経っても2年経
っても業務が終わるわけがありません。とはいえ、
もはやこの感覚に慣れてしまい、仕方がないことだ
と思っていました。
因みに防衛装備のFMSでの購入も同じで、先日
も東京新聞が納入遅延を問題視する記事を掲載して
いました。長距離巡航ミサイルJSMは納入遅延が
3年にもなっていると指摘しています。
イーロン・マスク氏の大リストラにより、今まで
時間のかかっていたことがスピーディになるのか、
それとも大量解雇の影響でますます仕事が進まなく
なるのか、気になるところです。
とはいえ、出張の予定が突然に止められて、許可
が出るまで待つしかなく予定も立てられないとか、
大学の職員が補助金カットで大規模リストラのあお
りを受けてしまったとか、悲鳴のような話がたくさ
ん聞かれますので、少なくともちゃんと真面目にや
ってきた人たちやその家族が酷い目にあわないよう
祈るしかありません。
さて、自衛隊の話題です。今年1月に出た記事にな
りますが、Japan In-Depthで発表された防衛ジャー
ナリスト清谷信一さんの論考「日本の装甲車事業は
日本製鋼所と防衛省が潰す」は非常に鋭く、深く頷
かざるを得ない内容でした。
清谷さんは「日本製鋼所は来年度から次期装輪装
甲車として採用されたフィンランド、パトリア社の
8輪装甲車AMVのラインセンス生産を開始するが、同
社の装甲車事業参入が少ない国内市場を奪い合って
日本の装甲車事業を破滅させるだろう」と予言して
います。
さらに「2019年までは日本で自衛隊向けの装甲車
両を生産していたのは、三菱重工、コマツ、そして
日立だった。ご案内のようにコマツが脱落して結果
として事業の統廃合になったが、日本製鋼所の参入
でそれが元の木阿弥となった」としています。清谷
さんは当時すでにコマツの撤退も予期していただけ
に。この度の予言も当たってしまう可能性がありま
す。
詳細はぜひ記事を読んで頂きたいと思いますが、
最近こうした「各幕僚監部は何をしとるんだー」と
いう話を陸上自衛隊に限らず色々な関係者から聞く
ことがあります。
装備庁が発足して以降、装備調達の責任範囲が複
雑になり、結果的に運用者に多大な影響が出てしま
うことが「何をやっとる」の理由だと思われます。
現場のことを考えてるのか!と。
特に自衛隊の外からみるとほころびがよく分かる
ため、当事者である制服自衛官の中枢が無責任に見
えがちです。私も正直に言えば、そのように見てい
ました。
しかし一方で、新しい組織ができたことによる混
乱や、1~2年で担当者が変わる人事制度などにより、
今現在その事業に携わっている人はそれまでの経緯
を全く分からず引き継いでいるパターンがほとんど
だと思われます。
この国家公務員の「誰にも責任がない仕組み」に
最も影響されるのは一般企業です。私は日本製鋼所
がどのような経緯でラ国を受注したのか聞いていま
せんが、本文中で清谷さんが指摘するように同社の
自衛官OBが国会議員に頼んだという構図があるな
らばそれは由々しきことだと思います。
ただ、この泣きついたということが、すでに事業が
走り始めていたために後戻りできないという事情だ
ったのか、仕事を取るためのものだったのか、その
タイミングによっては同情の余地があるのかもしれ
ません。走り始めたという意味では、自衛隊側も今
となっては何でもいいから(乱暴な表現ながら)運
用に支障が出てはいけないという思いが先に立つこ
とでしょう。
いずれにしても、これで再編ができなくなったと
いうのは事実であると同時に、元々、この防衛産業
の再編というのは昔から言われ続けられながらも絶
対に実現できないテーマであり、それはやはりひと
言で言えば誰にも責任がないからなのだと思います。
まして、このことで海外にたくさん売って・・・
といった景気のいい話ではなく、企業を減らすしか
ないといったネガティブな動機になりますので、ど
う考えてもワクワクするものではありませんよね・
・。
いつの間にか長年、基盤維持を訴えてきた私です
が、このAMVに関しては、これまでの継続ではな
く新しく増やすという点で、果たしてこれが日本の
基盤維持につながるのか疑問です。
とにかく、公務員の「誰も悪くない」という魔物
が、これまでも、決まってしまえば後はその人の手
を離れるという装備調達を繰り返してきたことは事
実です。もちろん皆が「自衛隊のため」だと思って
決めているのでしょう。すでにコストが出ているも
のを止めるのは困難となり、悪循環が繰り返されて
しまいます。イーロン・マスクが日本政府に入れば
話は別かもしれませんが。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございまし
た!皆様にとって素晴らしい1週間になりますように。
<おしらせ>
●月刊誌『丸』にて「誰も知らないニッポンの防衛」
連載しています。
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●『SATマガジン』にて「桜の時評」連載しています。
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で語りました!
こちらは、JBプレス
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/84093 にも掲載されています。
●YouTubeのチャンネルくらら「陸海空軍人から
見たシリーズ」で司会をしています。
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さらに最近は元将官が語る「ノモンハン事件」
「ミッドウエー海戦」「ガダルカナルの戦い」
でも司会をしています。
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(さくらばやし・みさ)
桜林さんへのメッセージ、ご意見・ご感想は、
このURLからお知らせください。
↓
https://okigunnji.com/url/7/
【著者紹介】
桜林美佐(さくらばやし・みさ)
昭和45年、東京生まれ。日本大学芸術学部卒。フ
リーアナウンサー、ディレクターとしてテレビ番組を
制作。その後、国防問題などを中心に取材・執筆。
著書に『奇跡の船「宗谷」─昭和を走り続けた海の
守り神』『海をひらく─知られざる掃海部隊』『誰
も語らなかった防衛産業[改訂版]』『武器輸出だ
けでは防衛産業は守れない』『防衛産業と自衛隊』
(いずれも並木書房)、『終わらないラブレター─
祖父母たちが語る「もうひとつの戦争体験」』(P
HP研究所)、『日本に自衛隊がいてよかった』(産
経新聞出版)、『ありがとう、金剛丸─星になった
小さな自衛隊員』(ワニブックス)。月刊「テーミ
ス」に『自衛隊密着ルポ』を連載中。新刊『誰も語
らなかったニッポンの防衛産業』(産経NF文庫)、
「陸海空 軍人から見たロシアのウクライナ侵攻」
(ワニブックス)、『軍産複合体~自衛隊と防衛産
業のリアル』(新潮選書)
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