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当て、警務隊とは何か?の問いに応えるとともに、
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にしたこの本は、小平学校の全面協力を受けて作ら
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おはようございます、エンリケです。
「陸軍砲兵史」の101回目です。
きょうは、空母が持つ圧倒的な攻撃力と、それを最
大限に活かすために必要な複雑なシステムが明らか
になります。敵の索敵から攻撃機の誘導、帰還後の
整備、さらには搭乗員の育成まで、空母の運用には
どれほど精密な連携が求められるのか?一朝一夕
に真似できるものではない、その「運用力」の真髄
とは?
さらに、米海軍と中共海軍の空母戦力の実態を比較
し、「数があれば十分なのか?それとも運用能力が
決定的な差を生むのか?」という重要な視点を提供。
果たして中共の空母は本当に脅威なのか、それとも
見かけ倒しなのか?
本稿を読めば、現代の空母戦略が持つ本当の意味が
つかめるはずです。今後の国際情勢を見極めるた
めには必読です。どうぞご一読ください!
エンリケ
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陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(101)
自衛隊砲兵史(47) 米空母のシステム
荒木 肇
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□ご挨拶
今年ももう3月になろうとしています。大雪で苦
労されている方々に、心からお見舞いを申し上げま
す。全国各地のお友達からは雪害に関する情報がも
たらされています。わたしのような春がいよいよ近
い気分でいる人間にとっては、いま一つ他人事のよ
うな気がしてしまいます。そうであってはならない、
「自分ごと」にしっかりとらえて、当事者の方々の
ご苦労に少しでも思いをはせることがなくてはいけ
ないと自戒しているところです。
いよいよウクライナの戦争も満3年目を迎えるよう
ですが、やはりトランプ氏の登場で、大きな変化が
起きそうです。これもまた、ついつい平和に見える
自分の日常を当たり前だと考えてばかりいると、ま
すます正確な判断ができなくなります。
さて、今回は空母、空母打撃群について素人ではあ
りますが、自分なりの考えをまとめるためのわたし
の貧しい知識をご紹介しようと思います。もちろん、
海軍については全くの素人であり、多くは耳学問で
すが。
中国海軍が3隻の空母をもつ現状、アメリカ海軍が
圧倒的な空母勢力を維持する実態を少しでも正しく
つかんでおきたいと考えるからです。
▼空母を活用する能力
まず、空母(航空母艦)とは何か。これが生まれ
たのはおよそ100年前といっていいでしょう。米
・英・日の3カ国がその発祥の地です。そうして発
達したこの国々の空母は、いわゆる空母航空決戦を
戦いぬきました。専用の艦載戦闘機、攻撃機、爆撃
機なども開発されました。
何よりも大変なのは、空母を活用する能力です。
目標を攻撃し、同時に自らとその護衛にあたる艦隊
の防衛が「空母のお仕事」の主要なものです。そん
なことは当たり前ではないかと考えるむきもありま
すが、兵器や装備が十分に威力を発揮するには、シ
ステムとしての整然性が要求されます。
まず、索敵、敵の位置を正確につかむ必要があり、
そこへ攻撃隊を安全に誘導しなければなりません。
当然、敵の妨害があり、それを排除する行動があり
ます。帰ってきた攻撃隊は着艦します。そこには着
艦管制が必要であり、艦隊や母艦の直衛指揮もし、
敵火力への対抗手段の高射・捜索・迎撃火力の統制
装置も使わねばなりません。
帰還した航空機には給油、給弾、修理、補修をし
ます。エンジンの整備、兵装整備・管理も必要です。
兵装の装着、その運搬もしました。わが国海軍のミ
ッドウェイ海戦の敗因の一つが、兵装の換装や、そ
の爆弾・魚雷の保管状態だったとも言われます。
この他に母艦自体の維持・運航や乗員、航空関係
要員の生活に関わる作業があります。それこそ、ハ
ード・ソフトの最適な組み合わせが当然で、一朝一
夕にできるものではありません。たとえば、出撃す
る航空機搭乗員の出撃前のブリーフィング場の位置
や、椅子の配置、スクリーンなども人間工学や過去
の戦訓が生かされています。
そうした経験の積み重ねがないロシアや中国の航
空母艦がどれだけの能力を発揮するのか、過去の経
験など関係がないのか、興味があるところです。
▼空母搭載機の2大攻撃任務
大きく分ければ空母搭載機の攻撃任務は、対地目
標に対するものと対水上目標に対して行なうものの
2つに分けられます。冷戦の崩壊以前(1991年、
ソ連は解散宣言で崩壊)には、高度な防衛機構を備
えたソ連国内の地上目標と、北洋艦隊に代表された
大規模なソ連艦隊という目標がありました。
それが冷戦の崩壊以後は、脅威度が低くなった対
地攻撃が主要なものになりました。その場合、敵基
地を含む地上施設の破壊と敵航空部隊の撃破の2つ
が主要な任務でした。もし、攻撃任務の要件に敵航
空部隊の撃破があるならば、敵の戦闘機勢力の撃滅
が第1条件となります。
この場合、戦闘飛行隊と戦闘攻撃飛行隊に属する戦
闘機と戦闘攻撃機の全力をあげて敵戦闘機の撃滅と
敵飛行場の徹底的な破壊を行ないます。まず、敵の
航空戦力を撃滅することが最優先になります。これ
は敵の航空攻撃の脅威がなくなれば、後になって残
りの敵施設を破壊するのは容易であるという考え方
によるものです。また、攻撃に際しては、地上レー
ダーを含む早期警戒網の覆滅も前提となりますが、
これも同様な考え方に基づきます。
21世紀に入ってからは、F-18ホーネット戦闘攻
撃機が攻撃任務にあたり、戦闘飛行隊のF-14戦闘
機が護衛や制空任務にあたることが多かったようで
す。ただし、戦闘攻撃機にも各型式があり攻撃任務
より護衛任務にあたることもあり、F-14の任務も
状況によって攻撃や護衛任務は柔軟になっていたよ
うです。
▼空母の中身
大型空母の乗員はニミッツ級でシップズ・カンパ
ニーといわれる固有乗員は3184名(うち士官は
203名)、作戦航海中には空母航空団(CVW)
2800名(同前士官は366名)が乗り組んでい
ます(ジェーン年鑑)。合計で5984名になりま
す。固有乗員の士官の割合は約6%、対して航空要
員のそれは約13%になり、搭乗員はみな士官で整
備・補給にも高度な知識が必要なので当然のことで
しょう。
これからは海自関係の知人によるお話(20年ほ
ど前)で受け売りですが、艦長はコマンデイング・
オフィサーといわれ、しばしばスキッパー(艦長と
訳せる)とも呼ばれます。階級はキャプテン(海軍
大佐)で袖には4本の金筋、略装やシャツの襟には
イーグルが着いています。これには必ず、航空科出
身者が任命されます。アメリカの空母艦長を写真等
で見る時には、胸についたウィング・マーク(航空
科の兵科章)に注目してもいいでしょう。
わが帝国海軍は空母の運用期間が短かったので、
搭乗員出身の空母艦長はおりませんでした。アメリ
カ海軍もおそらく同じではなかったかと思いますが、
その点では海軍士官は元々「船乗り」の訓練を受け
ますから、空母を動かすことも難しいこともないの
でしょう。米海軍も小型艦の指揮などの経験や空母
副長などの経験を積んでいるようです。
副長、エグゼキューティブ・オフィサー(XO)
も大佐(キャプテン)、航空団指揮官(CAG)も
大佐です。作戦航海中には3人のキャプテンが乗り
組むわけです。
艦内部署についても公開して差しさわりのない話
を聞けました。各部署をデパートメントといいます
が、総務科(海自では船務科)、機関科、補給科、
作戦科、兵器科(海自では武器科)、通信科、医科
歯科、飛行科、航空機中間整備科などに分かれます。
他に原子力推進艦では機関科と別に原子炉科があり
ます。
飛行科は航空団とは別の空母固有の部署です。飛
行甲板の作業全般を担当します。派手な識別用の服
装で、大きなゼスチャーでカタパルト発艦を指示し
たり、着艦した機体を誘導したり、エレベーターを
操作したりするのは飛行科の仕事です。飛行甲板の
総責任者はコマンダー(中佐)のエアボスで航空科
出身になります。
見学に行くと緑の迷彩服を着た武装兵がいること
に驚く方もいますが、艦内の治安維持に従うのは海
兵隊員(マリーンズ)です。もともと英国海軍も米
国海軍も治安維持のための海兵が乗り組むのは伝統
でした。弾薬庫や艦長や高級士官の居住区の見張り
などに立っています。
寄り道をしました。次回はいよいよ陸自の総攻撃
です。
(つづく)
(あらき・はじめ)
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●著者略歴
荒木肇(あらきはじめ)
1951(昭和26)年、東京生まれ。横浜国立大
学大学院教育学修士課程を修了。専攻は日本近代教
育制度史、日露戦後から昭和戦前期までの学校教育
と軍隊教育制度を追究している。陸上自衛隊との関
わりが深く、陸自衛生科の協力を得て「脚気と軍隊」、
武器科も同じく「日本軍はこんな兵器で戦った」を、
警務科とともに「自衛隊警務隊逮捕術」を上梓した
(いずれも並木書房刊)。陸軍将校と陸自退職幹部
の親睦・研修団体「陸修偕行会」機関誌「偕行」に
も軍事史に関する記事を連載している。(公益社団
法人)自衛隊家族会の理事・副会長も務め、隊員と
家族をつなぐ活動、隊員募集に関わる広報にも協力
する。
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