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当て、警務隊とは何か?の問いに応えるとともに、
警務隊で修練されている「逮捕術」を初めて明らか
にしたこの本は、小平学校の全面協力を受けて作ら
れました。
そのため、最高水準の逮捕術の技の連続写真が実に
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おはようございます、エンリケです。
「陸軍砲兵史」の第97回目。
冒頭では、防衛3団体の賀詞交歓会で石破総理が語
った「自衛官の処遇改善」について。
年収モデルや退職後のキャリアパス支援など、広報
資料では知り得ない裏側が垣間見えます。自衛官の
現実を身近に感じつつ、防衛政策がどのように人材
確保に取り組んでいるかが描き出されています。
あなたも、意外な発見とともに「防衛の人間的側面」
に新たな視点を得られるはずです。
本編は、木元寛明元将補の著作「道北戦争1979」
の佳境。第3戦車群や第7偵察隊の奮闘が、当時の戦
車団編成や装備の進化とともに語られ、あなたを戦
場の緊張感に引き込みます。戦後の防衛力整備計画
の一端や、51大綱の下で行われた大規模な部隊再編の
詳細も、歴史的背景を踏まえて解説され、読み物と
しても資料としても一級品です。
政策と歴史を繋ぐ貴重なガイドラインといって差し
支えないこの連載を通じて、現代防衛の基盤を築い
た過去を知り、未来を考えるヒントを得てください。
エンリケ
メルマガバックナンバー
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陸軍砲兵史-明治建軍から自衛隊砲兵まで(97)
自衛隊砲兵史(43) ハンマー発動!
荒木 肇
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□自衛官の処遇改善
先日は防衛3団体の賀詞交歓会がありました。市
ヶ谷のグランドヒル・ホテルの会場で、石破内閣総
理大臣、国会議員の方々、防衛省の高官、防衛関連
企業の皆さん、それに郷友会、隊友会、家族会のメ
ンバーでご挨拶を交わします。わたしも末席を汚し
たわけですが、石破総理が役員の開会のご挨拶のす
ぐ後、長いお話をされました。
そのご挨拶は自衛官の処遇改善の紹介から始まり
ました。資料も配られ、大いに広報してくれとのこ
となので、以下ご紹介します。
まず、「自衛官の給料は安い?」という問いに対し
て、海上自衛官が2任期(5年)で退職した場合、
総額は3092万円になるとのお答えでした。衣・
食・住・医療のすべてが無料で、年間111万円と
保健医療にかかる費用が6万円とされています。そ
うすると、3092万円+555万円+30万円、
合計で3677万円となるようです。これを5年で
割れば、約735万円(年収)になります。高卒1
8歳で入隊したモデルです。
また、「任期制自衛官が終わった後のキャリアパ
スは?」という問いに対しては、資格の取得、民間
企業への再就職、さらには大学進学等が用意されて
いるとのこと。退職時の進学支援給付金は即応予備
自になった場合は53万5800円、予備自に任用
されると35万6000円とのことです。
これらを分かりやすく自衛隊各地方協力本部では
動画などで広報しています。陸上自衛隊版は宮城地
本のリール動画などで目にできます。よく工夫され
ています。
▼第3戦車群のこと
今週も木元寛明元将補の著作『道北戦争1979』
をもとに話を進めます。
ソ連軍は国道238号線をひたすら北上していま
した。先行した第7偵察隊は西側から待ち受け、第
24戦闘団と第3戦車群が南方から追い上げていま
す。上空には空自の迎撃戦闘機がエア・カバーに任
じていました。市街地での戦闘を避けるために敢え
て退路を解放しましたが、もう遠慮は不要です。ソ
連軍を発見次第、攻撃を加えます。
第3戦車群とは、当時の第1戦車団隷下の部隊で
す。第7師団が「機甲師団」に改編されたのは19
81年、この仮想戦記の2年後のことでした。第7
師団第7戦車大隊が第71戦車連隊になりました。
そうして、この戦記で奮闘した第3戦車群が第73
戦車連隊になったのです。同じく戦車団隷下の第2
戦車群が第72戦車連隊となりました。
この経緯について、ちょっと横道に入りますが、詳
しく語ってみます。
▼第1戦車団の新編
機甲科部隊の歴史については、ほとんど決定版と
言ってよい『日本の機甲100年』(2019年・
防衛ホーム)があります。以後の記述は、それに依
ります。
仮想戦記の時期は1979(昭和54)年2月で
すが、陸自は第4次防衛力整備計画にのっとって、
1974(昭和49)年8月に第1戦車団を新編し
て、そこに第1戦車群を編合します。
この第1戦車群は、1956(昭和31)年に第1
特車群として発足したものです。第101、第10
3、第104の各特車大隊がこの特車群となりまし
た。
このときの編成が載っています。軽戦車M24が
2輌、中戦車M4が69輌、戦車回収車M32が5
輌とあります。ただし1961(昭和36)年の改
編で第104特車大隊はM41(長砲身76ミリ砲)
戦車に換装されました。
戦車団の編成表もあります。団全体の戦車数は2
22輌となっています。戦車団は74年の新編に際
して74式戦車が配備されていました。したがって、
この戦記に登場する戦車はみな新型の74式のわけ
です。
▼部隊配備の基礎となった51大綱
政府は昭和51(1976)年10月に、51年
度で終了する第4次防衛力整備計画に代わる「ポス
ト4次防」として昭和52年度以降についての「防
衛計画の大綱」を発表しました。これが「基盤的防
衛力構想」といわれたものでした。
「基盤」とは何を言うか。大きな情勢変化がない
時には、後方支援体制を含めて自衛隊の組織・配備
において均衡のとれたものとし(小規模・限定的な
侵攻には独力で対処できる)、新たな防衛体制が必
要になったときには、増強して円滑にそこへ移行で
きるというものです。
そうなると、「隙の無い部隊配備」が必要となり
ます。重要な師団などを地理的特性に従って配置し
ようというものでもありました。そこで山脈、河川、
海峡などで区分されている地域をまとめ、平時の行
政事務の便も考慮して、境界線を作ります。
すると北海道は、道北・道東・道南の3区画にな
りました。東北は北部・南部の2区画、関東、甲信
越、東海北陸、近畿、中国、四国、九州は北部・南
部の2区画、それに沖縄の合計で14区画です。そ
こで各区画の配置には14単位部隊が必要となりま
す。地域の特性から四国と沖縄(すでに第1混成団
がありました)にはそれぞれ混成団を置き、あと1
2区画には1個ずつの師団を配置すればよくなりま
す。
新たに四国には定員18万人から1個混成団を生
み出すことになりました。また、陸自は「主として
機動的に運用する各種の部隊を少なくとも1個戦術
単位を保有する」ということになっていましたから、
機甲師団、特科団、空挺団、教導団とヘリコプタ団
をもたねばなりません。
そこでまだ編成されていなかった機甲師団(第7師
団は機械化師団でした)を生むために、第1戦車団
を廃止し、その戦車を第7師団に統合することで
「機甲師団」にしたわけです。
現在は、道北に第2師団(旭川)、道東には第5
旅団(帯広)、道南は第11旅団となり、それに第
7機甲師団が置かれています。51大綱の当時には、
北海道の3地区には、それぞれ師団がありました。
この大綱で戦車団は廃止され、第1戦車群は方面総
監隷下の直轄部隊となりました。
▼機甲師団への改編
仮想戦記にも出てくる第7偵察隊は機甲師団にな
ったおかげで強力になりました。人員は150人か
ら200人となり、M41軽戦車7輌から74式戦
車に換装されて、定数も10輌に増え、装甲兵員輸
送車も5輌から17輌になります。
戦車連隊3個と普通科連隊1個が師団の基幹です。
そのため第24普通科連隊は、九州の第8師団を甲
師団(それまでは3個普連機関とした乙師団)とす
るために九州へ移駐します。第23普通科連隊は解
散し、その人員は戦車連隊等に編入しました。そう
して残った1個連隊は第11普通科連隊となります。
いまも機甲師団の普連として89式装甲戦闘車を装
備しています。しかも、他の連隊と異なり6個中隊
(通常は5個)でした。
特科連隊はすべて自走榴弾砲で4個大隊、4個戦闘
団の編成に対応できました。高射特科も連隊編制で
す。施設(工兵)大隊も装甲車化して機械化が強化
されました。また、武器、補給、輸送、衛生等の後
方支援部隊をまとめて連隊にします。師団対戦車隊
はありませんが、普通科連隊の対戦車火器の数が一
般師団の普通科連隊より増えています。
次回はいよいよ宗谷岬の奪回作戦です。
(つづく)
(あらき・はじめ)
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●著者略歴
荒木 肇(あらき・はじめ)
1951年東京生まれ。横浜国立大学教育学部卒業、
同大学院修士課程修了。専攻は日本近代教育史。
日露戦後の社会と教育改革、大正期の学校教育と陸
海軍教育、主に陸軍と学校、社会との関係の研究を
行なう。
横浜市の小学校で勤務するかたわら、横浜市情報処
理教育センター研究員、同小学校理科研究会役員、
同研修センター委嘱役員等を歴任。1993年退職。
生涯学習研究センター常任理事、聖ヶ丘教育福祉専
門学校講師(教育原理)などをつとめる。1999年4月
から川崎市立学校に勤務。2000年から横浜市主任児
童委員にも委嘱される。2001年には陸上幕僚長感謝
状を受ける。
年間を通して、自衛隊部隊、機関、学校などで講演、
講話を行なっている。
著書に『教育改革Q&A(共著)』(パテント社)、
『静かに語れ歴史教育』『日本人はどのようにして
軍隊をつくったのか─安全保障と技術の近代史』
(出窓社)、『現代(いま)がわかる-学習版現代
用語の基礎知識(共著)』(自由国民社)、『自衛
隊という学校』『続自衛隊という学校』『子どもに
嫌われる先生』『指揮官は語る』『自衛隊就職ガイ
ド』『学校で教えない自衛隊』『学校で教えない日
本陸軍と自衛隊』『あなたの習った日本史はもう古
い!─昭和と平成の教科書読み比べ』『東日本大震
災と自衛隊─自衛隊は、なぜ頑張れたか?』『脚気
と軍隊─陸海軍医団の対立』『日本軍はこんな兵器
で戦った─国産小火器の開発と用兵思想』『自衛隊
警務隊逮捕術』(並木書房)がある。
『自衛隊の災害派遣、知られざる実態に迫る-訓練
された《兵隊》、お寒い自治体』 荒木肇
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