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おはようございます、エンリケです。
インテリジェンスのプロ・樋口さん(元防衛省情報本
部分析部主任分析官)がお届けする
『情報戦を生き抜くためのインテリジェンス』
の33回目です。本連載今年最後の配信です。
冒頭は、先日のロシア軍高官爆殺事件の最新分
析です。
ウクライナ情報機関が仕掛けた巧妙な特殊作戦、
心理戦としての暗殺の影響が詳述されています。
リアルタイムでこのレベルの分析に接すること
ができるのは、本当にすごいことです。
感謝の念でいっぱいです。
本編では、太平洋戦争における情報戦の成功と
失敗から、軍事の基本ともいえる「情報優位性」
の本質を掘り下げます。
ミッドウェー海戦や「海軍甲事件」の背後に潜
む暗号解読と欺瞞工作の攻防を再検証。戦局を
左右した情報漏洩や秘密保全の失敗が、どのよ
うに日米の運命を分けたのか――その具体例を
示しながら、現代に通じる教訓を浮き彫りにし
ます。
歴史を学び、現在を見つめ、未来の選択肢を考える
ために最適のこの記事は、情報戦の本質を探る
「知的冒険」に、あなたを誘います。
読む楽しみと共に、軍事のリアルを実感してくだ
さい!
さっそくどうぞ。
エンリケ
追伸
次回配信は、来年の一月中ごろになります。
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情報戦争を生き抜くためのインテリジェンス(33)
太平洋戦史にみる情報戦(2)
樋口敬祐(元情報本部主任分析官)
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□はじめに
前回は真珠湾攻撃の成功例について述べましたが、
今回は、太平洋戦史における情報戦の失敗例につい
て考えてみます。
その前に少し寄り道して、今月17日に発生した、ロ
シア軍高官の爆殺事件について少し触れたいと思い
ます。
2024年12月21日、ロシアの捜査当局の発表によると、
12月17日早朝、ロシア軍中将のイーゴリ・キリロフ
放射線・化学・生物学防護部隊長が住宅を出ようと
したところ、入り口の横にあった電動キックボード
に仕掛けられた爆発物が爆発し、同氏と副官の2人が
死亡しました。
殺害方法は、遠隔装置による爆殺です。将軍の住宅
の入り口付近を監視できる位置にレンタカーを配置
し、その中にビデオカメラを設置して、そこからの
画像をモニターしながら、将軍らが表に出た瞬間に
爆発させています。
爆薬の量は2ポンド以上と考えられています。爆弾
は電動スクーターに設置されていて、カメラの動画
を離れたところから確認しつつ遠隔で起爆装置を作
動させたと考えられています。
機密情報作戦について匿名を条件に「ニューヨーク
タイムズ」に語ったSBU職員は、殺害はウクライ
ナの責任だとし、ロシアが明らかにした暗殺の詳細
を認めました。
特殊作戦も担うウクライナ情報機関SBUは2022年
のロシアのウクライナ侵略開始以来、軍幹部やプー
チン政権シンパの暗殺を続けてきました。2017年か
ら放射線・化学・生物学防護部隊長を務めるキリロ
フ氏はこれまでウクライナ側が暗殺した中で最高位
であり、ロシア国内の知名度も高い大物でした。
ウクライナの主要な情報機関には、ウクライナ保安
庁(SBU)の他、ウクライナ国防省情報機関(HU
R:ソ連軍参謀本部情報総局〔GRU〕のウクライ
ナにおける後継機関で主に軍事情報を収集)、ウク
ライナ対外情報庁(FISU:外国の政治、経済、軍事
技術、科学技術、情報分野などにおける諜報活動な
らびに国際組織犯罪、テロ対策に従事)、ウクライ
ナ国家特別通信局(SSCIP:通信傍受・通信保全を担
当)などがあります。
SBU(エズベウーまたはズブー)は、ソ連時代の
KGBウクライナ支部の後継機関として1991年に設
立され、ウクライナの法執行機関として主に国内の
安全保障や対テロ活動を担当しています。2022年の
ロシア侵攻に際して、ロシア兵の通信を傍受した情
報を公開するなど、情報戦に積極的に関与していま
す。
今回の作戦がロシアとウクライナの戦闘全般に及ぼ
す影響は少ないと思いますが、ロシア軍の要人や司
令官などを暗殺する手口は、年々洗練化されてきて
います。
「どこにいても見つけられるし、安全ではないとエ
リート層に思わせる心理的影響があると思う」と、
2019年に引退するまでCIAの支局長を3度務めたダグ
ラス・ロンドン氏は暗殺について言及しています。
▼ミッドウェー海戦の概要
真珠湾攻撃で米太平洋艦隊は大きな損害を受けまし
たが、その際、真珠湾を離れていた空母部隊は無傷
だったため、その後の反撃の中核となっていきまし
た。米空母部隊は機動力を活かし、神出鬼没の動き
で太平洋地域の日本軍拠点を攻撃しては姿を消す戦
術を繰り返し、じわじわと日本側を苦しめていまし
た。日本海軍連合艦隊は、こうした状況を打開しよ
うと、ハワイの西2000キロに位置する米軍の拠
点・ミッドウェー島を攻略し、制海圏の一挙拡大を
狙いました。
1942(昭和17)年6月5日から7日にかけて
行なわれた戦いでは、大破した空母も数日の修理で
前線に復帰させ、アメリカ海軍は日本の攻撃部隊を
待ち受けていました。その結果、日本は主力空母
「赤城」「加賀」「蒼龍」「飛龍」の4隻が撃沈さ
れるともに、多くの艦載機を失ってしまいました。
日本の空母が飛行甲板上で爆弾の積み替え作業をし
ている最中に攻撃され、被害が拡大しました。
連合艦隊が虎の子の空母4隻と練度の高い搭乗員を
一挙に失ったダメージは大きく、これ以降、戦局の
主導権は完全に米側が握ることになっていきました。
▼情報上の失敗
1942年5月初旬の珊瑚海海戦で、日本軍は米空母1
隻を撃沈、1隻を大破させていため、日本側はミッ
ドウェー攻略で米側が迎撃のために稼働できる空母
はせいぜい2隻で、戦力上は圧倒的優位にあると見
積もっていました。
また、アメリカの暗号解読能力も過小評価していま
した。実はアメリカは開戦前から日本の外務省の暗
号の解読に成功し、日本海軍の業務用暗号(海軍D暗
号)もほぼ解読していました。さらに、アメリカ軍
は、ミッドウェー海戦前に日本軍の通信量が増大し
たことに「何かある」と警戒していました。通信の
内容が分からなくても通信量の大きな変化は、何ら
かの行動の前兆です。この通信のコントロールがで
きていませんでした。真珠湾攻撃の時の連合艦隊の
電波封止と比べれば、大きな差です。
しかし、アメリカ軍も日本軍が何かを行なおうとし
ているその場所を特定することができませんでした。
ところがミッドウェー作戦の直前に解読された日本
海軍の指令の中に地点を表す「AF」という略語が現
れました。暗号解読班の中で「AF」がミッドウェー
島か、そこから1000キロメートル離れたジョンスト
ン島かで意見が分かれました。
そこで、ミッドウェー島米守備隊からハワイの上級
部隊に向け、飲料用の蒸留水が不足しているとの偽
情報を平文で発信させました。同通信は、海軍大和
田通信隊に傍受されており、情報を得ると同通信隊
は日本海軍の各部隊に対して「AFには真水が残され
ていない模様」という情報を通達した。この電文は
アメリカ軍も傍受し解読したところ「AFでは飲料水
が不足」と発信したと判明。これで、AFがミッドウ
ェーであることが確認されました。
このようにアメリカの暗号解読能力を過小評価し、
さらに偽電報による欺騙工作に敗れました。アメリ
カ海軍は日本軍の作戦を把握し、逆にミッドウェー
で日本艦隊を待ち伏せして勝利したのです。
▼海軍甲事件
これは1943年4月18日に、前線を視察中の連合艦隊
司令長官山本五十六海軍大将の搭乗機が、ブーゲン
ビル島(パプアニューギニア)上空でアメリカ軍の
戦闘機に撃墜され戦死した事件です。
日本海軍は1943年4月7日からソロモン諸島、ニュ
ーギニア方面の敵連合軍の艦隊に攻撃を加え、この
作戦は成功し16日に終了しました。長官はその慰労
を兼ねて前線航空基地視察のため、ラバウルからブ
ーゲンビル島のブイン基地を経て、ショートランド
島の近くにあるバラレ島基地に赴く計画が立てられ
ました。この計画を入手したアメリカ軍は「ヴェン
ジェンス作戦」として山本の撃墜を計画し、長距離
飛行可能なP-38を投入して成功させました。戦闘の
推移は以下の通りです。
5時25分: アメリカ軍P-38戦闘機18機がガダルカナ
ル島のヘンダーソン基地を出撃。
6時05分: 山本五十六長官が搭乗する一式陸上攻撃
機1番機と、連合艦隊参謀長宇垣纏中将が搭乗する2
番機の計2機が、護衛の零式艦上戦闘機9機と共に
ニューブリテン島ラバウル東飛行場を離陸。
7時33分: P-38戦闘機16機(出撃後2機が故障帰還)
が、日本軍の一式陸上攻撃機2機、零式戦闘機6機
がブーゲンビル島上空で遭遇し戦闘開始。
7時50分頃: 山本長官搭乗の1番機が被弾し、モイラ
岬のジャングルに墜落。宇垣参謀長搭乗の2番機も
被弾し、炎上して海上に不時着。
▼視察計画の漏洩と行動の欺騙
山本長官の前線視察計画は、連合艦隊司令部から関
係方面に打電されましたが、暗号電文はアメリカ軍
にも傍受・解読され、視察経路と予定時刻はアメリ
カ軍の知るところとなりました。
チェスター・ニミッツ太平洋艦隊司令長官は、南太
平洋方面軍司令官ウィリアム・ハルゼーに山本長官
の襲撃計画作成を命じました。ハルゼーは、山本長
官が時間に厳格で今回も予定どおりに行動すること
を前提にガダルカナルにいるP-38戦闘機ならば、経
路の途中で撃墜が可能と考え、日本海軍の暗号を解
読したことが悟られないような計画を立案し攻撃し
ました。
▼日米の秘密保全意識の差
日本側は長官の視察の予定について、更新前の古い
乱数表を使って長官の予定を送信していました(20
08年9月、日本の戦史研究家が機密解除された米軍
側史料の調査により判明)。それ以前に、アメリカ
に暗号解読されているかもしれないという、懸念は
あったものの、暗号表の変更は頻繁には行なわれて
いなかったようです。
一方で、アメリカは撃墜の翌日(19日)、サンフラ
ンシスコ放送が山本長官の名前を出すことなく、一
式陸上攻撃機撃墜の事実のみを簡単に報じました。
これは、アメリカ軍が日本軍の暗号解読に成功して
いる事実を日本側に悟られないよう、偶然の撃墜で
あったかのようにと発表したものです。さらに、同
日にブーゲンビル島のカヒリ飛行場を空爆し、山本
機への攻撃を一帯への攻撃の一部であるかのように
見せました。また、ニミッツは部下のハルゼーを通
じ、撃墜を命じられた搭乗員たちに対して情報源を
「沿岸監視員からの情報」として伝え、暗号解読の
事実を秘匿しています。攻撃を実行したヘンダーソ
ン基地の関係者にも攻撃に関する箝口令が敷かれて
います。
このように、日本側の暗号解読に関する認識の不足
とアメリカ側の暗号解読の事実を秘匿しようとする
保全意識の差が表れていると考えられます。
▼海軍乙事件
この事件は山本五十六連合艦隊司令長官の戦死から
約1年後の1944年3月、山本長官の跡を継いで長官と
なった古賀峯一海軍大将搭乗機(1番機)が南洋諸
島で行方不明となり、連合艦隊参謀長福留繁中将搭
乗の2番機が不時着してフィリピンのゲリラの捕虜
となった事件です。山本五十六長官搭乗機が撃墜さ
れた事件(1943年4月18日)を海軍甲事件と呼ぶこ
とから、本事件は海軍乙事件と呼ばれました。
1944年3月31日夕刻、古賀長官ら司令部要員がパラ
オからミンダナオ島のダバオへ飛行艇(二式大艇)
2機で移動中、低気圧に遭遇。長官が乗る1番機は
行方不明となりました。残骸などは発見されません
でしたが、古賀長官以下乗員は全員死亡と判断され
ました。一方、2番機はセブ島沖に不時着し、搭乗
していた参謀長以下9人は泳いで上陸しましたが、
そこで現地ゲリラの捕虜となりました。
その際、乗員は3月8日に作成されたばかりの新Z
号作戦計画書、司令部用信号書、暗号書といった機
密文書の入った鞄を携行していました。暗号書など
は水で消えるインクで印刷されていたため、書類も
鞄も海に投げ込まれ緊急時の対策がとられました。
ゲリラ側は、日本軍守備隊(独立混成31旅団)に
「現地におけるゲリラへの攻撃中止を条件に海軍軍
人を引き渡す」と伝え、交渉の結果、参謀長らは解
放されました。機密書類は無事戻り、また参謀長も
機密文書はゲリラからアメリカ軍に渡る心配はない
との認識を示していたため一時的な紛失の件は不問
とされました。
▼日米の秘密の保全意識の差
この事件でも日米の保全意識の差が目立ちます。日
本軍は気づく由もありませんでしたが、実は不時着
した日本海軍機を確認したアメリカ側は、この機密
書類を発見し、潜水艦でオーストラリアの陸軍情報
部に輸送、そこで書類はすべて複製された後に再び
飛行艇の不時着したあたりに書類ケースを流し、日
本側に発見させようとしました。
結局、書類鞄は現地セブ島の住民が発見したことに
して、何食わぬ顔で日本側に返還されました。
その後の海軍上層部の対応は、機密書類については
無事戻ってきたとのことで不問とされ、問題は福留
らが軍人勅諭に反して、虜囚の辱めを受けたのでは
ないかという点に論点が移りました。福留に対する
処遇をめぐって延々と議論され、福留らを捕らえた
のは正規軍ではない現地のゲリラ集団であるから、
正式な捕虜になったわけではない、という理屈によ
って、福留らは処罰されることはありませんでした。
それどころか、その後すぐに福留を第二航空艦隊
長官へと栄転させています。このように、日本海軍
は本事件後、機密文書の紛失について詳しく調査す
ることはなく、また暗号書を変更する対策もとりま
せんでした。
一方で、アメリカ軍は入手した機密資料を豪ブリス
ベン郊外の連合国軍翻訳通訳部(ATIS: Allied Tra
nslator and Interpreter Section)で英訳するとと
もに、暗号書の複製も入手しています。
▼防諜機関の不備
日本陸軍は憲兵隊や調査部などの防諜機関を有して
おり、比較的防諜活動が機能していました。また、
陸軍暗号は戦争終盤まで連合国側に解読されること
はありませんでした。しかし、海軍が、独自の防諜
機関を有していなかったことも、情報漏洩の調査お
よ及び対策が不十分となった一因だと考えられます。
今回は代表的な失敗例について述べましたが、成功
例と比較して太平洋戦争当初は秘密保全に関する意
識が高かった日本軍も次第にその意識が低下してき
ました。また、戦費のひっ迫とともに通信情報(傍
受、防護)に十分な資金が充当できない状況になっ
てきました。
そのため暗号が解読されても気づかないふりをし、
その後の各種作戦においてアメリカ軍に先手を取ら
れるようになりさらに戦況が悪くなるといった悪循
環に陥っていったと考えられます。
年内の配信は今回が最終です。1年間お付き合いあ
りがとうございました。
年明けは1月半ばより再開の予定です。どうぞ良い
お年をお迎えください!
(つづく)
(ひぐち・けいすけ)
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【著者紹介】
樋口敬祐(ひぐち・けいすけ)
1956年長崎県生まれ。拓殖大学大学院非常勤講師。
元防衛省情報本部分析部主任分析官。防衛大学校卒
業後、1979年に陸上自衛隊入隊。95年統合幕僚会議
事務局(第2幕僚室)勤務以降、情報関係職に従事。
陸上自衛隊調査学校情報教官、防衛省情報本部分析
部分析官などとして勤務。2011年に再任用となり主
任分析官兼分析教官を務める。その間に拓殖大学博
士前期課程修了。修士(安全保障)。拓殖大学大学
院博士後期課程修了。博士(安全保障)。2020年定
年退官(1等陸佐)。著書に『2020年生き残りの戦
略』(共著・創成社)、『2021年パワーポリティク
スの時代』(共著・創成社)、『インテリジェンス
用語事典』(共著・並木書房)、近刊『ウクライナ
とロシアは情報戦をどう戦っているか』(並木書房)
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