-------------------------------------------
今後の配信が不要の場合は
下記より解除して頂けます
https://1lejend.com/d.php?t=test&m=example%40example.com
-------------------------------------------
あなたのペットが危険です
http://okigunnji.com/url/210/
-------------------------------------------
Audible会員なら、数多くのオーディオブック、
ポッドキャスト、限定コンテンツを月額1,500円で
好きなだけ聴き放題できます。まずは30日間の
無料体験を始めませんか?
https://amzn.to/42ZaOnl
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「青天を衝け」渋沢栄一は何をしたのか?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://okigunnji.com/url/80/
---------------------------
哲學ツーリズム
http://okigunnji.com/url/187/
-------------------------------
松下村塾から沢山の「天才」が生まれた秘密
http://okigunnji.com/url/208/
-------------------------------
加藤さんが翻訳した武器本シリーズ最新刊が出まし
た。
今回は、
WW2でドイツ国防軍が使用。WW2で最も知られた兵器
の1つであり、生産停止後も独自の存在感を発揮し
続けた伝説の名銃・MP38&MP40サブマシンガンです。
『MP38&MP40サブマシンガン』
アルハンドロ・デ・ケサダ (著), 床井 雅美 (監
修),
加藤喬 (翻訳)
2022/5/12 発行
https://amzn.to/3yvXWrj
※武器オンチのあなたやわたしに特におススメ
こんばんは!エンリケです。
冒頭では、米大統領選で驚異的な圧勝を収めたトラ
ンプ氏の再登場が、世界にどのような影響を及ぼす
のか?について、偏った報道に流されることなく、
私たち一人ひとりが冷静に判断する時が来ているこ
とを加藤さんは伝えます。
さらに、宇宙開発では、巨人NASAがスペースXに押さ
れつつある現状について触れられています。民間企
業の力が拡大する中、NASAはどう生き残りを図るの
か?加藤さんの視点で、宇宙を巡る新たな競争を探
ります。
本編はきょうから韓国の弾道ミサイル「玄武」につ
いての考察がはじまります。米中のパワーが複雑に
絡み合う東アジアで、韓国が進める独自のミサイル
開発は何を意味するのか、加藤さんが分析します。
いずれも非常にタイムリーで、役立つ内容です。世
界の最新動向や軍事情報に敏感なあなたにとって、
より深い洞察を与えてくれる良質なコンテンツとし
て役立つでしょう。
それではさっそくどうぞ。
エンリケ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
加藤大尉の軍隊式英会話:世界の秘密兵器編
Takashi Kato
韓国の弾道ミサイル:玄武(ヒョンム)(1)
加藤喬(元米陸軍大尉)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□大統領選トランプ氏圧勝
この数か月、主流メディアの選挙報道は意図して読
みませんでした。ノンポリとしては、社会分断のお
先棒を担がされたくなかったのです。それでもネッ
トに溢れる「ハリス熾烈な追い上げ」「ハリス優勢」
「予測不能の接戦」などのヘッドラインは嫌でも目
に入りましたが、ふたを開けてみれば前大統領の圧
勝。反トランプのマスコミが仕掛けた情報操作には
今さらながら呆れました。マスコミは報道機関であ
ることをやめ、プロパガンダの媒介となった事実を
改めて実感した次第です。一人ひとりの「報道を見
通す力」がいよいよ必須な時代となりました。トラ
ンプ大統領返り咲きで、北朝鮮を巻き込んだ露ウク
ライナ戦争、イラン絡みの中東紛争、そして米中関
係が今後どう展開するのか目が離せません。
□宇宙分野の新顔「スペースX社」──NASAの
生き残り策とは?
スプートニク1号はソビエト連邦が1957年10
月4日に打ち上げた史上初の人工衛星。共産主義国
が宇宙で見せつけた優位にアメリカ政府は激震に襲
われました。宇宙で出し抜かれた事実は、弾道ミサ
イル開発でもソ連に後れをとっている証しだったか
らです。
このスプートニク・ショックがきっかけとなり、翌
年、アメリカ航空宇宙局(NASA)がアイゼンハ
ワー大統領の肝いりで設立されます。陸・海・空軍
が別個に進めていた宇宙開発を一元化するのが目的
でした。宇宙競争でソ連を追い抜くことが、ひいて
は東西冷戦の勝利にもつながると考えられたのです。
NASAは文民組織ですが、この意味で冷戦下の宇
宙開発競争は、米ソ軍拡競争と表裏一体だったと言
えましょう。
潤沢な予算が注ぎ込まれた結果、NASAは米国
初の有人宇宙飛行を達成した「マーキュリー計画」、
ランデブー・ドッキング技術を確立した「ジェミニ
計画」、そして人類初の月着陸プロジェクト「アポ
ロ計画」を次々に成功させソ連に一矢を報いました。
アポロ計画をもって第1次宇宙開発競争は米国の勝
利に終わり、副作用として軍拡競争に耐えられなく
なったソ連邦の崩壊にも寄与したとされています。
ちなみに、第1次宇宙競争最盛期に育ったわたし
の目に、NASAのロゴをあしらった宇宙服に身を
固め虚空を目指す宇宙飛行士らは現代の騎士に見え
たものです。
冷戦後もNASAは宇宙輸送システム「スペース
シャトル計画」、地球低軌道を周回する実験施設
「インターナショナル・スペース・ステーション計
画」(ISS) など有人宇宙飛行プロジェクトを推し
進め現在に至っています。一方、無人宇宙船による
火星、木星、土星、冥王星、並びに深宇宙探査でも
目覚ましい成果をあげています。科学的貢献とは別
に、無人探査機と宇宙望遠鏡が送ってきた太陽系外
惑星や銀河団の克明な写真は人々の網膜に焼き付き、
我々の宇宙観を一変させています。
なかでも特筆に値するのは1977年に打ち上げら
れたボイジャー1号。木星と土星を観測後も飛行を
続け2013年に太陽系を離脱。2024年11月
現在、地球から最も遠方を旅し続ける人工物で、星
間宇宙のデータを送信し続けています。科学ミッシ
ョンとは別に地球文明からのメッセージを託した音
響・映像レコードが積まれており、NASAの粋な
計らいが伺えます。
一方、先月14日に地球を発ったエウロパ・クリッ
パーは木星を目指し飛行中。6年後、木星周回軌道
投入に成功すれば、衛星エウロパへの接近通過を繰
り返し生命存在の有無を確かめる計画です。
以上は米航空宇宙局がこの66年間に成し遂げた
成功談のほんの一部に過ぎず、同局が多惑星文明へ
の黎明期を切り開いたと言っても過言ではありませ
ん。
ところがこの数年、NASAは宇宙分野の新顔「ス
ペースX社」に押され気味に見えます。たとえば
「スターライナー計画」です。NASAの資金供給
でボーイング社が開発中のISS往復用宇宙船ですが、
予算超過と失敗の連続で定期運用のメドはたってい
ません。先日も試験飛行でISSに到着した2名の宇宙
飛行士がスターライナーの不具合で地球に戻れず、
来年スペースX社のクルードラゴンに便乗して帰還
することになりました。航空宇宙産業の雄が新参者
にお株を奪われたカタチですが、ダメージは面子の
問題を超える深刻さ。ボーイング社はスターライナ
ー計画を含む宇宙部門売却の準備にかかったとの報
道もあるほどです。
NASAがロッキード・マーチン社に開発させて
いるオリオン宇宙船は月帰還を目指す「アルテミス
計画」で使用されます。2022年、アルテミス1
号は無人月周回飛行に成功したものの、大気圏再突
入時に耐熱タイルが100カ所以上損傷。有人月周
回飛行を行なうアルテミス2号の打ち上げは宇宙飛
行士らの安全を確保するため遅延され、来年9月以
降とされています。
対照的にスペースX社のスターシップ宇宙船は目覚
ましい進化を遂げており、先月も軌道飛行後の着水
に成功。一段目のスーパーヘビー・ブースターも打
ち上げ塔のロボットアーム「メカジラ」に無事回収
されています。スターシップはアルテミス計画で月
着陸船として使われるほか、火星植民プロジェクト
も視野に設計開発されています。
スペース・ローンチ・システム(SLS)は引退した
スペースシャトルの代替となるNASAの大型ロケ
ットです。前述のエウロパ・クリッパー探査機は本
ロケットによって木星に向かう予定でしたが、信頼
性と性能を比較した結果、スペースX社のファルコ
ン・ヘビーロケットに変更された経緯があります。
SLSは再利用型のファルコン・ヘビーにコスト面でも
太刀打ちできません。
一連の出来事から見えてくるのは、NASAの体
質が冷戦当時から変わっていない現実。「スプート
ニク・ショックを乗り越え、宇宙大国のメンツを取
り戻すためなら金に糸目は付けない」これが当時、
米政治家らが超党派で受け入れた見解でした。が、
冷戦終結と共に連邦政府は膨大なNASA経費を問
題視。以来、予算削減は今日までずっと続いていま
す。にもかかわらず、NASAは政府予算に頼り利
潤を上げる必要がないため、「経費削減」というビ
ジネスの常識がついに根付かなかった。
確かにスペースシャトルはNASA初にして最後の
「再利用型宇宙船」でしたが、複雑に過ぎ修理点検
費用と時間が膨大なものになり、高い経済性と稼働
率を実現できぬまま引退に追い込まれています。
また吸収・合併を経て航空宇宙産業を独占するに至
ったボーイング社とロッキード・マーティン社は、
裏を返せば軍産複合体。両社は尽きぬ軍事契約に慣
れ切り、予算超過を繰り返す悪癖で知られています。
冷戦体質から脱皮し、経費削減を目指すべきNAS
Aのパートナーとして不適格です。
言い換えれば、NASAは長期的戦略において民
間企業との「付き合い方」を見誤っているのではな
いか? こと採算性が見込める分野にあって、民間
企業間の自由競争に勝る経費削減策はありません。
より大きな利潤をより少ない費用で達成できる者が
熾烈な淘汰を生き延びるからです。ならば、すでに
旨味あるビジネスとなった衛星打ち上げやISSへの人
員資材輸送、そして近い将来おなじ道を辿る月資源
開発は、スペースX社のイーロン・マスク氏やブル
ーオリジン社のジェフ・ベゾス氏に任せるのが賢い
選択。旧態依然のボーイング、ロッキード・マーテ
ィン両社も新参企業との競合で生まれ変わるか、宇
宙事業撤退を余儀なくされます。これが資本主義の
自浄作用、つまり、自由競争による淘汰です。
とすればNASAの生き残り策とは、民間企業で
は採算の取れない分野、すなわち無人探査機による
太陽系外縁部の惑星や衛星探査、宇宙望遠鏡による
深宇宙観測とそのための技術開発に特化することで
しょう。「餅は餅屋」と言います。宇宙でも金儲け
は「シビアな利潤感覚を持ったビジネスウーマン・
ビジネスマン」に任せるのが筋。NASAの任務は
宇宙開拓の尖兵(せんぺい)として科学的知識を追
求し続けることだと思います。
読者諸氏はどうお考えでしょうか?
▼韓国の弾道ミサイル:玄武(ヒョンム)(1)
兵器は人が生存をかけて使う道具。生き延びるため
には相手より優れた武器を持たねばなりません。兵
器開発競争が文明の黎明から今日まで途切れなく続
いているのはこのためです。よく指摘される武器の
効用に「抑止力」(deterrence)があります。刀を抜
かずとも相手を委縮させ対峙を防ぐ「鞘の内の勝ち」
の如く、敵に攻撃を思いとどまらせる圧倒的な破壊
力のことです。「平和を望むがゆえに兵器を手放せ
ない」。人類が陥って久しいこのジレンマの裏面が
「抑止力」なのです。
加藤大尉の軍隊式英会話:兵器編」では、それぞれ
の武器が持つ抑止力に着目。兵器と平和の関係を考
えていくことにします。
韓国では10月1日は国軍記念日。1950年の朝
鮮戦争当時、韓国軍が38度線を突破して北に攻め
入った歴史上の転機を祝い、また軍と国民の戦意を
高める行事です。
今年は同記念日のパレードで地対地弾道ミサイル玄
武(げんぶ/ヒョンムは中国の神話に出てくる水神、
聖獣)5型が初公開され注目を浴びています。
玄武5型はいくつかの点で際立った存在です。まず
その巨大さ。同ミサイルの運搬車両は19輪トレー
ラーで、搭載されるミサイル収納容器は20メート
ル近くあります。これは中国が実戦配備している大
陸間弾道弾(ICBM)「東風31」用のものに近く、
短距離弾道弾(SRBM)にしては異例の大きさです。
ではなぜ射程300キロの玄武5型は射程1万キロ
強の東風31並のサイズなのか? その答えは弾頭
重量にあります。
たとえば露軍が運用中のイスカンデル短距離弾道弾
の弾頭が約500キロなのに対し、玄武5型の弾頭
は何と8トン。この例外的な重さが示唆するのは、
玄武5型が極めて特殊な目的に特化した兵器だと言
うことです。
教材ビデオ:
How formidable is South Korea’s new Hyunmoo-
5 ballistic missile ?
https://x.gd/7K29l
(本エピソードは0:00から始まります)
基本語彙(カタカナ表記は大雑把なものです)
surface-to-surface(サーフィス ツー サーフィ
ス)地対地の
ballistic(バリスティック)弾道の
シナリオ(カウンターを0:21に合わせてくださ
い)
South Korea has got a new weapon. The country
displayed its Hyunmoo-5 surface-to-surface ba
llistic missile for the first time at a parade
to mark the country’s Armed Forces Day on 1.
Oct.
(韓国が新型兵器を手にした。10月1日の国軍記念
日パレードで、玄武5型地対地弾道ミサイルを初公
開したのだ)
(今回のビデオは1:02まで続きます)
英語一言アドバイス:
surface-to-surfaceは文字通り「地上から地上へ」
で、軍事用語では「地対地」ミサイルのことです。
同様に「地対空」なら surface-to-air、「空対空」
は air-to-air、「空対地」はair-to-surfaceになり
ます。また「艦対艦」はship-to-shipです。いずれ
の場合も後にmissile (ミサイル)を付けるだけで
す。
発音サイト: surface to surfaceの発音 GoogleT
ranslate
https://x.gd/MfUrU
参考サイト: 玄武弾道ミサイル 玄武 (ミサイル)
- Wikipedia
https://x.gd/K08Jf
玄武―5バンカーバスター 韓国軍が大重量8トンの
弾頭を持つ「玄武5」弾道ミサイルの全容を初公開。
世界最強のバンカーバスター(JSF) - エキスパー
ト - Yahoo!ニュース
https://x.gd/FhKty
NASA対スペースX社 NASA vs SpaceX: How Do The
y Compare?
https://x.gd/kgMoC
(かとう・たかし)
●著者略歴
加藤喬(かとう・たかし)
元米陸軍大尉。都立新宿高校卒業後、1979年に渡米。
アラスカ州立大学フェアバンクス校他で学ぶ。88年
空挺学校を卒業。
91年湾岸戦争「砂漠の嵐」作戦に参加。米国防総省
外国語学校日本語学部准教授(2014年7月退官)。
著訳書に第3回開高健賞奨励賞受賞作の『LT─あ
る“日本製”米軍将校の青春』(TBSブリタニカ)、
『名誉除隊』『加藤大尉の英語ブートキャンプ』
『レックス 戦場をかける犬』『チューズデーに逢う
まで』『ガントリビア99─知られざる銃器と弾薬』
『M16ライフル』『AK─47ライフル』『MP5サブ
マシンガン』『ミニミ機関銃』『MP38/40
サブマシンガン』(いずれも並木書房)がある。
追記
『MP38/40サブマシンガン』
https://amzn.to/3yvXWrj
※最新刊!
『ミニミ軽機関銃』
https://amzn.to/3gGpNcq
※大好評発売中
「MP5サブマシンガン」
http://okigunnji.com/url/14/
※大人気継続中
『AK-47ライフル』
http://amzn.to/2FVniAr
※根強い人気
『M16ライフル』発売中♪
http://amzn.to/2yrzEfW
『ガントリビア99』発売中!
https://www.amazon.co.jp/dp/4890633456/
『アメリカンポリス400の真実!』発売中
https://www.amazon.co.jp/dp/4890633405
『チューズデーに逢うまで』発売中
http://www.amazon.co.jp/dp/489063326X
『チューズデーに逢うまで』関係の夕刊フジ
電子版記事(桜林美佐氏):
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/
20150617/plt1506170830002-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/
20150624/plt1506240830003-n1.htm
『レックス 戦場をかける犬』発売中
http://www.amazon.co.jp/dp/489063309X
『レックス 戦場をかける犬』の書評です
http://honz.jp/33320
オランダの「介護犬」を扱ったテレビコマーシャル。
チューズデー同様、戦場で心の傷を負った兵士を助
ける様子が
見事に描かれています。
ナレーションは「介護犬は目が見えない人々だけで
はなく、
見すぎてしまった兵士たちも助けているのです」
http://www.youtube.com/watch?v=cziqmGdN4n8&fea
ture=share
きょうの記事への感想はこちらから
⇒
https://okigunnji.com/url/7/
ブックレビューの投稿はこちらから
http://okigunnji.com/url/73/
---------------------------------------
日本語でも英語でも、日常使う言葉の他に様々な専
門用語があります。
軍事用語もそのひとつ。例えば、軍事知識のない日
本人が自衛隊のブリーフィングに出たとしましょう。
「我が部隊は1300時に米軍と超越交代 (passage o
f
lines) を行う」とか「我がほう戦車部隊は射撃後、
超信地旋回 (pivot turn) を行って離脱する」と言
われても意味が判然としないでしょう。
同様に軍隊英語では「もう一度言ってください」
は "Repeat" ではなく "Say again" です。な
ぜなら前者は砲兵隊に「再砲撃」を要請するときに
使う言葉だからです。
兵科によっても言葉が変ってきます。陸軍や空軍
では建物の「階」は日常会話と同じく "floor"です
が、海軍では船にちなんで "deck"と呼びます。
また軍隊で 「食堂」は "mess hall"、「トイレ」
は "latrine"、「野営・キャンプする」は "to biv
ouac"
と表現します。
『軍隊式英会話』ではこのような単語や表現を取
りあげ、軍事用語理解の一助になることを目指して
います。
加藤 喬
----------------------------------------
PS
弊マガジンへのご意見、投稿は、投稿者氏名等の個
人情報を伏せたうえで、メルマガ誌上及びメールマ
ガジン「軍事情報」が主催運営するインターネット
上のサービス(携帯サイトを含む)で紹介させて頂
くことがございます。あらかじめご了承ください。
最後まで読んでくださったあなたに、心から感謝し
ています。
マガジン作りにご協力いただいた各位に、心から感
謝しています。
そして、メルマガを作る機会を与えてくれた祖国に、
心から感謝しています。ありがとうございました。
投稿文の著作権は各投稿者に帰属します。
その他すべての文章・記事の著作権はメールマガジ
ン「軍事情報」発行人に帰属します。
--------------------
三井・三菱財閥をわずか一代で超えた男の経営學
↓↓
http://okigunnji.com/url/80/
--------------------
-----------------------------------------
メールマガジン「軍事情報」
発行:おきらく軍事研究会
(代表・エンリケ航海王子)
メインサイト:
https://okigunnji.com/
問い合わせはこちら:
https://okigunnji.com/url/7/
メールアドレス:
okirakumagmag■■gmail.com(■■を@に置
き換えてください)
------------------------------------------
-------------------------------
松下村塾から沢山の「天才」が生まれた秘密
http://okigunnji.com/url/208/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あなたのペットが危険です
http://okigunnji.com/url/210/
-------------------------------------------
Audible会員なら、数多くのオーディオブック、
ポッドキャスト、限定コンテンツを月額1,500円で
好きなだけ聴き放題できます。まずは30日間の
無料体験を始めませんか?
https://amzn.to/42ZaOnl
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-新感覚 教育メディア-
哲學ツーリズム 光を観る旅
http://okigunnji.com/url/187/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三井・三菱財閥をわずか一代で超えた男の経営學
↓↓
http://okigunnji.com/url/80/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PS
弊マガジンへのご意見、投稿は、投稿者氏名等の個
人情報を伏せたうえで、メルマガ誌上及びメールマ
ガジン「軍事情報」が主催運営するインターネット
上のサービス(携帯サイトを含む)で紹介させて頂
くことがございます。あらかじめご了承ください。
最後まで読んでくださったあなたに、心から感謝し
ています。
マガジン作りにご協力いただいた各位に、心から感
謝しています。
そして、メルマガを作る機会を与えてくれた祖国に、
心から感謝しています。ありがとうございました。
-----------------------------------------
メールマガジン「軍事情報」
発行:おきらく軍事研究会
(代表・エンリケ航海王子)
メインサイト:
https://okigunnji.com/
問い合わせはこちら:
https://okigunnji.com/url/7/
メールアドレス:
okirakumagmag■■gmail.com(■■を@に置
き換えてください)
------------------------------------------
購読解除はこちらで
https://1lejend.com/d.php?t=test&m=example%40example.com
---------------------------
投稿文の著作権は各投稿者に帰属します。
その他すべての文章・記事の著作権は
メールマガジン「軍事情報」発行人に帰
属します。
Copyright(c) 2000-2024 Gunjijouhou.All rights reserved