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こんばんは!エンリケです。
「アメリカの新核戦略」の5回目です。
加藤さんは、米陸軍で培った経験と国際的な視点
を駆使し、アメリカの新核戦略や世界の多極化を背
景に、各国の軍事的、政治的意図を探ります。
CRINKと呼ばれる中国、ロシア、イラン、北朝鮮の新
興勢力と、それを取り巻く国際情勢の流れは、まさ
に火薬庫と化している現代の国際情勢そのものです。
加藤さんが語る視座は、単なる表面的なニュースの
伝達にとどまらず、あなたを深い考察へと導いてく
れます。
世界が複雑に交錯する現在、この分析があなたの見解
に新たな視点を加える一助となればと願っています。
どうぞ加藤さんの洞察に、じっくりと耳を傾けてく
ださい。
さっそくどうぞ。
エンリケ
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加藤大尉の軍隊式英会話:世界の秘密兵器編
Takashi Kato
アメリカの新核戦略(5)
加藤喬(元米陸軍大尉)
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□北朝鮮軍のウクライナ派兵──世界大戦への導火
線か?
CRINK。先日、米政治専門ウェッブ・サイト『ポリ
ティコ』で目にした新しい略語です。記事の副題は
「新たな『悪の枢軸』」。Cは中国, Rはロシア、Iは
イラン、NKは北朝鮮のことでした。CRINKは「アメリ
カの敵は味方」という政治力学が産んだ一過性の非
公式同盟ですが、これを「悪」であり「脅威」とす
る視座です。
露・中・イラン・北朝鮮はいずれも独裁国家であ
り、ウクライナ戦争ではロシアに武器弾薬を提供し
ていますから頷ける点はあります。しかし、西側民
主国家を善、CRINKを悪とする紋切り型の勧善懲悪図
はいささか浅薄(せんぱく)。世界政治の底流を見
逃さぬためには、CRINKのゴールを見極める必要があ
りましょう。
10月11日付『ニューズウィーク電子版』は、
「プーチン大統領は新たな世界秩序を構築したい
と考えており、イランのペゼシュキヤーン大統領を
モスクワに招待する意向だ」
と報じています。また、10月18日の『日テレニ
ュース』は、
「北朝鮮は特殊部隊を含む1万2千人をウクライ
ナ投入か」
と報道。23日になると米『ABC ニュース電子版』
が、
「オースチン国防長官は北朝鮮将兵がロシアに駐
留していることを確認した。同長官は、『仮にウク
ライナ戦線に派兵されれば、インド太平洋地域にも
影響を与える由々しき事態だ』と述べた」
旨を伝え、日テレ報道を裏付けています。プーチン
政権のペスコフ報道官はこれを型通り否定しながら
も「露北の深まりつつある軍事協力は第三国への攻
撃を想定したものではない」と述べており、露北軍
がウクライナ戦争をめぐり何らかの共同作戦を画策
しているのは確かなようです。
一方、10月13日付『産経新聞電子版』は、ロ
シア主催のBRICS会議に合わせタタールスタン共和国
の首都カザンを訪れた習近平主席がプーチン大統領
と会談し、
「中露関係は画期的な成果を収めた。平等で秩序
ある世界の多極化を実現するために中露は貢献すべ
きだ」
と呼びかけたと伝えています。プーチン氏はこれに
対し、
「露中(旧ソ)国交樹立75年を経て、両国は全面
戦略パートナーシップの高みに達した」
と応え、蜜月ぶりを強調しました。ではこれら一連
の出来事から見えてくるものはなにか?
中・露・イラン・北朝鮮はアメリカの覇権に依存し
た世界秩序やパックス・アメリカーナ(アメリカの
力による平和)、すなわちトランプ候補のMAGA(ア
メリカを再び偉大にする)政策が目指す「米一国支
配存続」を良しとせず、世界の「多極化」を目指し
ている事実です。
「平等と相互不干渉」が露中など多極化勢力のキ
ャッチフレーズですが、19世紀末から20世紀初
頭にかけ多くの列強が競合した植民地時代をその先
例とするなら、帝国同士が国益と領土拡大に血道を
あげた時代は決して平等でも平和でもありませんで
した。挙句の果てに第1次世界大戦が勃発している
ことを考えれば、多極化世界がそのまま国家間の平
等と恒久平和につながると考えるのは誤りです。
さて、喫緊の問題である北朝鮮軍のウクライナ派
兵ですが、言語と戦術を異にする露軍と北朝鮮軍に
は相互運用性がありません。また集団脱走や投降を
防ぐため故国の家族が隔離されているとの憶測もあ
り、北朝将兵の士気にも疑問符が付きます。したが
って北朝鮮軍をウクライナ戦線に投入しても、戦い
の流れを変える駒にはなり得ません。では同軍の参
戦にはどんな意味があるのか?
オースチン国防長官の発言に謎解きのカギがありま
す。東欧の限定戦だったウクライナ戦争が日本を含
む極東地域に飛び火する可能性、つまり、世界大戦
への導火線です。
政治、国防などに特化した米日刊新聞『ザ・ヒル電
子版』10月26日付によると、北朝鮮が実戦参加
した場合、韓国はウクライナに直接武器弾薬を供与
する可能性があり、これに北朝鮮が過剰反応すれば
朝鮮半島で火の手が上がりかねません。また、旧式
で精度が低い北朝鮮製の弾道弾が誤って北大西洋条
約機構加盟国に落下すれば、NATO対ロシア・北朝鮮
連合軍の戦争になりましょう。
おそらくプーチン大統領は北朝鮮をウクライナに巻
き込むことで、米覇権存続を願う西側と多極化を目
指す反米諸国の対立を激化させたいのです。もっと
もプーチンの多極化世界とは、裏を返せば、露中を
中心とする反米勢力と日本を含む民主諸国の新冷戦、
つまりKGB時代のプーチン氏が熟知する二極体制なの
ではないか? だとすれば、プーチンはこの敵対構
図がほどなく行き詰まり、反米陣営内の主導権をめ
ぐり中露のせめぎ合いが起こることを見抜いていま
す。当然ながら捨て駒イランや北朝鮮の有用性は薄
れ、露中の雌雄を決するのは核戦力の優劣。そこは
したたかな習近平も看破していると見え、いまも核
増強に邁進しています。
国の舵取りとは「最悪に備え最良を期待すること」
だと言います。ならば、日本は不透明な多極化時代
に対処することが肝心。パックス・アメリカーナに
も露中の覇権争いにも米国の内政にも影響を受けな
い生き残り策、すなわち自前の核抑止力獲得のこと
です。
核の選択と言えば、10月17日にトランプ候補と
面談したゼレンスキー大統領も、
「NATO加盟が認められない場合、ウクライナは核保
有を余儀なくされる」
と発言。翌日プーチン大統領は、
「ウクライナの核装備はいかなることがあっても認
められない。仮にそのような兆候があれば、ロシア
は適切な処置を講じる」
と強くけん制しています。仮に日本が核武装を選択
すれば同じ恫喝を仕掛けてくるに違いありません。
自民大敗による改憲運動の停滞と日本人の強い核ア
レルギーに加え、核オプションのハードルは一層高
くなりましょう。しかし事は日本の存立に関わりま
す。
民族の安泰を願う心、国を想い守る覚悟がいま日本
に問われています。
読者諸氏はどうお考えですか?
▼アメリカの新核戦略(5)
兵器は人が生存をかけて使う道具。生き延びるため
には相手より優れた武器を持たねばなりません。兵
器開発競争が文明の黎明から今日まで途切れなく続
いているのはこのためです。よく指摘される武器の
効用に「抑止力」(deterrence)があります。刀を抜
かずとも相手を委縮させ対峙を防ぐ「鞘の内の勝ち」
の如く、敵に攻撃を思いとどまらせる圧倒的な破壊
力のことです。「平和を望むがゆえに兵器を手放せ
ない」。人類が陥って久しいこのジレンマの裏面が
「抑止力」なのです。
加藤大尉の軍隊式英会話:兵器編」では、それぞれ
の武器が持つ抑止力に着目。兵器と平和の関係を考
えていくことにします。
「米新核戦略計画」の最終回は不安定性を増した核
をめぐる状況に言及します。
今回までの考察で、アメリカが露中北の核戦力増強
に対し抑止策を見直していることがわかりました。
が、世界の状況は日に日にきな臭さを増しており、
ことによると米首脳部の想定を上回る速さで危機が
訪れるのではないかと不安になります。
現にウクライナでは戦闘が進行中であり、朝鮮半島
では韓国と北朝鮮の緊張が急激に高まっています。
26日のイスラエルによる対イラン報復は抑制され
たものでしたが、ユダヤ人国家殲滅を国是とするイ
ランがハマスとヒズボラを介したテロを止めるとは
考えにくく、またいつ何時、宿敵同士の全面戦争が
発生しないとも限りません。
巻頭言でも触れましたが、北朝鮮軍がウクライナ戦
争に本格参戦すれば、これまで東欧の局地戦だった
ものが日本や韓国を巻き込むより広範な地域紛争に
エスカレートすることも考えられます。最悪の場合、
西側諸国と反米陣営の対峙、すなわち新冷戦にもつ
ながりましょう。
CRINKやBRICSの台頭が示すように世界は多極化しつ
つあるようです。この動きは米一極支配体制へのア
ンチテーゼ、つまり、対米不信と反米感情が鎹(か
すがい)になった非公式な同盟関係だと言えます。
「敵(米国)の敵は味方」とする人間心理の所産で
す。が、人の心は移ろいやすいもの。国と国との関
係もまた然り。日本人ならこれを「諸行無常」と呼
ぶでしょう。
この視座からすると、多極化陣営の結びつきは一過
性の薄っぺらな絆で、遠からず主導権をめぐる内紛
が露中の間で起こりましょう。そういう状況で非同
盟をモットーとする核保有国インドがどう出るか?
捨て駒であることに気づいたイランや北朝鮮はど
んな反応を見せるか? 多極体制では異なる国益や
思惑、政治・宗教理念が幾重にも絡み合い固いもつ
れを生じますから、その行動を予測するのは困難。
だからこそ、最悪の事態に備える決意と実践がいま
必要なのです。
アメリカの核戦略計画が更新された事実は、核をめ
ぐる状況がこれまでとは比較にならぬほど不安定化
したことを意味します。与党大敗を受け、このさき
誰が日本の舵取りを担おうと、トランプ、ハリスの
いずれがホワイトハウスの主になろうと、眼前に
「核をめぐる未知の海原」が広がっていることに変
わりありません。
教材ビデオ:
Why the U.S.'s new nuclear strategic plan focu
ses on China, Russia, and North Korea ? (youtu
be.com)
https://x.gd/d24OH
(本エピソードは9:00から始まります)
基本語彙(カタカナ表記は大雑把なものです)
reminder(リマインダー)思い起こさせるもの、気
が付かせるヒント
take office(テイク オフィス)就任する
volatile(ヴォラタイルまたはヴォラティル)危険
な 不安定な
nuclear landscape(ニュークリアー ランドスケイ
プ)核をめぐる状況
シナリオ(カウンターを9:15に合わせてくださ
い)
The new document serves as a stark reminder th
at whoever takes office on Jan 20 will face si
gnificantly altered and far more volatile nucl
ear landscape compared to just three years ago.
(この新核戦略計画は、来年1月20日に大統領に
就任するのが誰であれ、3年前と比べ大きく変化し、
不安定な核状況に直面することに気づかせてくれる
ものだ)
(今回のビデオは最後まで続きます)
英語一言アドバイス:
take officeは「権威ある地位に就きその責任を負
う」ことを意味する慣用表現です。本ビデオの場合
は「大統領に就任する」とか「政権を取る」ことを
指します。
発音サイト:
take office の発音 take office pronounce in en
glish - Google Search
https://x.gd/X6F3Z
参考サイト:
プーチン大統領と金正恩総書記の映像 a-143.jpg
(800×450)
https://x.gd/NBRPM
(かとう・たかし)
●著者略歴
加藤喬(かとう・たかし)
元米陸軍大尉。都立新宿高校卒業後、1979年に渡米。
アラスカ州立大学フェアバンクス校他で学ぶ。88年
空挺学校を卒業。
91年湾岸戦争「砂漠の嵐」作戦に参加。米国防総省
外国語学校日本語学部准教授(2014年7月退官)。
著訳書に第3回開高健賞奨励賞受賞作の『LT─あ
る“日本製”米軍将校の青春』(TBSブリタニカ)、
『名誉除隊』『加藤大尉の英語ブートキャンプ』
『レックス 戦場をかける犬』『チューズデーに逢う
まで』『ガントリビア99─知られざる銃器と弾薬』
『M16ライフル』『AK─47ライフル』『MP5サブ
マシンガン』『ミニミ機関銃』『MP38/40
サブマシンガン』(いずれも並木書房)がある。
追記
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『チューズデーに逢うまで』関係の夕刊フジ
電子版記事(桜林美佐氏):
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150617/plt1506170830002-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150624/plt1506240830003-n1.htm
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『レックス 戦場をかける犬』の書評です
http://honz.jp/33320
オランダの「介護犬」を扱ったテレビコマーシャル。
チューズデー同様、戦場で心の傷を負った兵士を助ける様子が
見事に描かれています。
ナレーションは「介護犬は目が見えない人々だけではなく、
見すぎてしまった兵士たちも助けているのです」
http://www.youtube.com/watch?v=cziqmGdN4n8&feature=share
きょうの記事への感想はこちらから
⇒
https://okigunnji.com/url/7/
ブックレビューの投稿はこちらから
http://okigunnji.com/url/73/
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日本語でも英語でも、日常使う言葉の他に様々な専
門用語があります。
軍事用語もそのひとつ。例えば、軍事知識のない日
本人が自衛隊のブリーフィングに出たとしましょう。
「我が部隊は1300時に米軍と超越交代 (passage of
lines) を行う」とか「我がほう戦車部隊は射撃後、
超信地旋回 (pivot turn) を行って離脱する」と言
われても意味が判然としないでしょう。
同様に軍隊英語では「もう一度言ってください」
は "Repeat" ではなく "Say again" です。な
ぜなら前者は砲兵隊に「再砲撃」を要請するときに
使う言葉だからです。
兵科によっても言葉が変ってきます。陸軍や空軍
では建物の「階」は日常会話と同じく "floor"です
が、海軍では船にちなんで "deck"と呼びます。
また軍隊で 「食堂」は "mess hall"、「トイレ」
は "latrine"、「野営・キャンプする」は "to bivouac"
と表現します。
『軍隊式英会話』ではこのような単語や表現を取
りあげ、軍事用語理解の一助になることを目指して
います。
加藤 喬
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