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おはようございます、エンリケです。
インテリジェンスのプロ・樋口さん(元防衛省情報本
部分析部主任分析官)がお届けする
『情報戦を生き抜くためのインテリジェンス』
の20回目。
きょうはちょっと寄り道して、
今年7月にベラルーシで発生した日本人拘束事件がテーマです。
さっそくどうぞ。
エンリケ
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情報戦争を生き抜くためのインテリジェンス(20)
ベラルーシにおける日本人拘束事件について
樋口敬祐(元防衛省情報本部分析部主任分析官)
───────────────────────
□はじめに
今回のメルマガは、2024年7月にベラルーシにおい
て日本人がスパイ容疑で拘束された事件について寄
り道したいと思います。
9月5日、ベラルーシの国営放送「ベラルーシ1」
は、「東京から来たサムライの失敗」という15分番
組が放送されました。
放送された番組の内容からなぜスパイとされたのか
を明らかにするとともに、日本の報道などから事実
関係を明らかにします。
▼事件の概要
9月5日の放送によれば、7月に拘束した日本人男
性が日本のスパイだったというもので、現地メディ
アは、ベラルーシでスパイ容疑により日本人が拘束
されたのは史上初だと伝えています。
日本政府関係者などによると、拘束された男性は、
ベラルーシ南東部のゴメリ国立大で日本語教師をし
ていた中西雅敏氏とのことです。
中西氏は、同国を出国直前だった7月9日に、ベラ
ルーシ共和国国家保安委員会(KGB)にスパイ活動容
疑で身柄を押さえられ、拘束されました。
番組では中西氏とみられる男性がKGBに拘束され車両
に連行されていく際の様子やベラルーシとウクライ
ナとの国境で軍事施設などを含む写真や鉄道やバス
などを撮影していた様子などが流されました。
また、中西氏が手錠をかけられたまま駅などで状況
を説明。「国境近くに行き、線路や橋を撮影した」
「ベラルーシ軍の施設や配置などについて情報を収
集した」その後「写真は国家公安委員会に渡そうと
思った」「これは犯罪だ」「私の活動はベラルーシ
の安全に損害を与えた。後悔している」などと、罪
を認める様子も放送されました。
中西雅敏氏の経歴など
・年齢50代
・東京の民間団体に約20年間勤務
・2008年、東ヨーロッパ(特に中国の「一帯一路構
想」に参加している国)を旅行し始めた。
・2014年、マイダン革命の際にはウクライナにいて
DPR(ドネツク人民共和国)、LPR(ルガンスク人民
共和国)にもいたことがある。
・2018年にベラルーシの女性と結婚しベラルーシ南
東部ゴメリ州に移り住む
・ゴメリ州の国立大学で日本教師として勤務。日本
大使館が支援する文化交流行事にも協力していた。
(ゴメリ国立大学の2021年時点の情報)
・その後、ベラルーシ人の奥さんとは離婚
▼ベラルーシの番組による中西氏のスパイ活動とさ
れる行動とその証拠
(1)情報収集したとされる内容
・私(中西氏)は「写真を国家公安委員会に送ろう
かと考えました。そのためウクライナとの国境に行
き、たくさんの写真を撮りました」
・ウクライナ国境に近い地域で道路や橋、鉄道駅な
どを含む9000枚以上の写真を6年間にわたって撮影
し情報収集していた。
・ゴメリからウクライナ国境近くの小さな町や集落
を訪れ道路、駅、空港などの戦略的施設を詳細に撮
影した。また、狭軌鉄道を含む鉄道を撮影した。こ
れらの画像は衛星からでは得ることが困難で地上に
おいて手動でしか撮れない。
・中西氏は、ベラルーシ滞在中ノートに詳細に記録
し、報告書を作成した。
・ベラルーシの放射線生態保護区で、放射線を測定
していた。ベラルーシの放射線レベルやベラルーシ
がチェルノブイリ(チョルノービリ)原発事故の後
どう対処しているかに関心があったからだ。
(2)活動資金について
・中西氏は、日本語教師というが生計のために働く
必要はなく、それは偽装のためだった。なぜなら日
本の口座から毎月1,500~2,000ルーブル(66,000~8
8,000円:1ベラルーシ・ルーブル44円換算)相当を
引き出していた。(筆者注:在ベラルーシ日本大使館
の報告によれば、ベラルーシの2021年の全国平均月
収は1,670ルーブル(約75,000円)である。)
・日本の特別機関が中西氏のために口座を開設して
おり、そこから好きなだけ引き出すことができる。
SAISON(Master)カードと三井住友銀行のICカード(V
ISA)の写真が提示。(筆者注:好きなだけ引き出せ
るというもののカードはゴールドでもブラックでも
ない普通のクレジットカード)
(3)中西氏の上司など
・ベラルーシ国営テレビのニュース番組では、日本
の「軍の情報機関」のハンドラー(諜報員の運用係)
が、中西氏をベラルーシで運用してスパイ工作をさ
せていたと示唆しています。
・「彼が東京に到着したら訪問する予定だったある
諜報機関を喜ばせただろう」のナレーションの時の
画像では、日本の公安委員会がある霞が関付近の地
図が使用されています。
・ハンドラーとされるMike Satoは、中西氏の妹の元
夫で日本の情報機関と関係があるとされています。
(番組ではSato氏の写真も公開されている)
・MR Satoは、日本の軍事情報機関の代表者であるが、
カバーの民間人としては、浄水装置会社の社長であ
る。彼は、ビジネス情報を入手するための隠れ蓑と
して、中西氏に会社を設立するよう指示と助言を与
えた。
・Mike Satoと中西氏の情報交換は、ロシアによるウ
クライナでの「特別軍事作戦」が始まった2022年2
月以降に頻繁になった。
・外国人と接触している思われる複数の写真が、エ
ージェントとの情報交換や会合の様子だと記録され
ている。
(4)番組でスパイの証拠として取り上げられている
LINEでのやり取りの概要
番組では共通して左側にLINEの画面、右側に簡単な
説明が記されている。
・中国の中央アジア等への進出について
左側LINEメッセージの内容
(中西)
・調べてみるとZOTYE(中国の自動車会社の一つ)と
いう会社でノックダウン生産をしているようです。
・残念ですが中国に飲み込まれてしまうのは時間の
問題でしょう。
(Mike Sato)
・今晩は、昨日は取引先と飲み会でした
・展示会あるんですね
・中国は凄いです。敵ながらあっぱれですね。モノ
マネは立派です。
(中西)
・こんばんは。いま今日のレッスンが終わりました。
日本も暑いようですね。こちらも暑いです。はい、
外国に売り込みたいのですが、なかなか上手くいっ
ていません。
右側の解説(アプリ翻訳)
・中西とキュレーター(*)のLINEメッセージによ
るコミュニケーション
・中国は素晴らしいです。たとえそれが私たちのた
めであっても
(*キュレーター:管理者。必要な情報をたくさん
の情報源から収集、整理、要約、公開(共有)する
人)
・中国の東欧等への進出状況について
左のLINEメッセージの内容
(中西)現状は日本企業にメリットは少ないですが、
そうあって欲しいです。
コロナ災の収束はまだ見えないものの、中国のパワ
ーは凄いものがありますね。
ここのところベラルーシとハンガリー・ポーランド
・セルビアの連携が大きく進んでいます。
その裏では中国による一帯の回廊が出来上がりつつ
あることを意味しています。もう、この動きは止め
られないでしょう。お待ちしています。とお話した
いですがベラルーシ進出はかなり厳しいのが実情で
しょう。
右側解説内容
中西とキュレーターのLINEメッセージ。
こんばんはマサヤさん。最近の攻撃に関しては、そ
れは米国の最大化のようです。このようなことがこ
こで起こったらすぐにお知らせします。実際私たち
はここのメディアを信用していません。
あなたは、あなたの出会い系ネットワークだけを信
頼することができます。
解説では、中西氏の中国の東欧等への進出状況の説
明内容が伝えられず。上司がアメリカの影響力の拡
大やメディアの情報が間違っていることを指摘する
内容になっている。
・連絡回数が多くなった2022年2月以降のLINE画像
ハンドラーとの情報交換が2回目に急増したのは、
2022年2月のロシアの特別軍事作戦の開始後でした。
左側LINEメッセージの内容
(中西)・自民党もダメですか
(Sato)・とにかく安全第一ですからね。ウクライ
ナが心配です。
(中西)・ありがとうございます。こちらの部隊は
すでに戦闘態勢にあります。
・先日も専用貨車に軍用車を搭載していました。
・写真なんて撮ったら、即拘束でしょうね。
(Sato)写真はやばいですよー
(中西)全くですね。
・残念ですが、国内の報道ではすべてロシアが悪い
ことになっているようですね。
・相変わらず日本人は自分の目で見て考えようとし
ないのですね。
・残念です。
右側解説画面
中西とキュレーターのLINEメッセージ
Q:戦争は難しいでしょうか?
A:ご不便かけて申し訳ございません。それは正常で
す。大学、都市、その他教育機関は通常どおり動い
ています。
Qウクライナからの避難はありますか?
A:それは来ています。しかし、取るに足りない。
Q:価格は上昇していますか?
A:ロシアルーブルは急激に下落しました。
・大使館との連携、経費などについて
左側LINEメッセージの内容
・明日は大使館関係者と飲みに行くのですが、基本
は割り勘とすべきなのでしょうか。
・アドバイスいただければと思います。どちらかと
いえば、私が誘った感じです。もっとも勤務時間外
でもいいですよ。との声は大使館関係者からですが。
・先日ご相談させて頂いた、ミンスクベアリング製
造ですが、社長秘書と話してもダメですね。
・やる気がないのか、始めからだめだと諦めている
のか、それともこんなものなのかは分かりませんが。
・毎度のことながら、匡也さんには相談させて頂く
ばかりで何一つ結果を出せず、自己の・・・
右側解説内容
中西とキュレーターのLINEメッセージの内容
明日は大使館員と飲みに行きますが、請求書を分け
合うべきですか? アドバイス頂ければ幸いです。
▼中西氏のベラルーシでの活動について
上記のような活動や自白から、中西はベラルーシ共
和国刑法第358条に基づきスパイ罪で起訴されました
が、彼の行動からいえる可能性は次の通りです。
スパイの可能性
a日本のスパイ
公安警察またはその関係者などから依頼されて
情報収集していた可能性
bウクライナのスパイ
ウクライナにいて現地のパルチザンとの関係も
あったということなども報道されているため、ベラ
ルーシにおいてウクライナのために情報収集してい
た可能性
c産業スパイ
中西氏の妹の夫(Sato匡也)からの依頼を受けて現
地におけるビジネスチャンスを探るため情報収集を
していた可能性
鉄道・軍事オタクだった可能性
鉄道や軍事施設などに興味があって大量の写真を撮
影していた可能性
▼結論
現時点では、ベラルーシの国営テレビの報道番組が、
ほとんど唯一の資料であり、英語で検索しても我が
国の報道を英語で報道したものが主で、他はほとん
ど報道されていません。国際的には、注目を集めて
いない事件だといえます。
ベラルーシの番組のLINEなどの解説を見る限り、ほ
とんどが間違っているまたは意図的に偏向した解釈
をしているため番組自体の内容の信ぴょう性は低い
と考えられます。
現在の日本とベラルーシの関係から見れば、日本国
としても、また企業としてもベラルーシのインフラ
や軍事情報をスパイを利用して集める必要性は低い
と考えられます。
中西氏が鉄道や軍事関係の撮影が趣味で写真を撮っ
ていた可能性はややあると思われます。
中西氏は、日本のベラルーシに対する最近の対応へ
の反発の意をベラルーシ当局が示して逮捕され可能
性。また8月に行なわれた欧米とロシア・ベラルー
シの身柄交換に見られるように、身柄交換の駒の一
つとして捕まった可能性もあります。
▼ベラルーシに対する日本の対応
2022年のロシアによるウクライナ侵攻に関連し、ベ
ラルーシはロシア軍の侵攻部隊の駐留・動員兵の訓
練・装備品や軍需物資の供給などを通じてロシアを
支えているとして、日本も同年3月以降、個人や団
体への制裁措置や輸出管理措置などを実施。
2024年6月21日には、ロシアの軍需産業への部品調
達を助けていたとして中国に本拠を置くベラルーシ
企業「深セン(土偏に川)5Gハイテクイノベーシ
ョン」などへの制裁を決定。
ベラルーシの国営放送の報道に対しては、林官房長
官は、9月6日「前日の番組予告において、当該男
性の人権の保障の観点から問題がある内容が含まれ
ていたことを受け、放映に先立ち、在ベラルーシ日
本大使館からベラルーシ外務省に放映中止を強く申
し入れた……結果として放映されたことは極めて遺
憾だ。放映後直ちにベラルーシ外務省に対して抗議
した……いずれにしても政府としては、邦人保護の
観点からできるかぎりの支援を行っていく」と述べ、
在ベラルーシ日本大使館からベラルーシ外務省に対
し、放映中止を申し入れていたことを明らかにしま
した。
一方でベラルーシ外務省は中西の活動は「ベラルー
シ共和国の安全保障に害を及ぼした……捜査は完了
に近づいており、日本人が犯した罪に対する処罰は
裁判所が決定する」と述べ、日本政府の抗議につい
ても「日本人の行動の犯罪性を暴く番組の放送に対
する抗議は、さらに馬鹿げたものに見える 」とコメ
ントしています。(ロイター 2024年9月6日)
▼教訓
このように現時点までの情報では、中西氏がスパイ
だったのかどうかは、判定できませんが、いくつか
の教訓があります。外国におけるスパイへの対応の
厳しさを認識しておくことが必要です。
スパイとして拘束されると国によっては、スパイは
終身刑や死刑になる可能性もあり得ます。
スパイ行為とみなされる写真撮影については注意が
必要です。日本と友好関係のないような国では特に
注意が必要ですし、どこの国においても観光地では
ない場所などでは、撮影中にたまたま重要施設が映
り込んでしまい、スパイ容疑などで拘束されてしま
う可能性すらあります。
軍事施設のみならず、交通インフラなども撮影禁止
や制限されているところがありますので、国外では
むやみやたらに写真を撮るのは控えた方がいいとい
うことです。
また、知り合いに依頼されたからといって、気楽に
応じて写真を提供するとスパイとして拘束される危
険性もあるということも認識しておく必要があると
思います。(この件については、中国問題グローバ
ル研究所 遠藤誉所長の記事が参考になると思いま
す。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/7348f
16fe642241deba8b55088b6d8dd871855bc )
さらに、メールなどでの不用意なやり取りも注意が
必要です。中西氏とSato氏のLINEのやりとりが紹介
されていますが、内容はスパイとハンドラーのやり
とりを感じさせるようなものや隠語や暗号のように
は見受けられません。
それにもかかわらず、誤訳や一方的解釈で捏造され
簡単に証拠とされかねません。
次回は、また日本海軍のインテルジェンスに戻りま
すが、9月17日、18日に発生したレバノンでのポケ
ベルや無線機の爆発事件もインテリジェンス的には
興味のあるところです。今後、機会を見て解説した
いと思います。
(つづく)
(ひぐち・けいすけ)
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樋口さんへのメッセージ、ご意見・ご感想は、
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【著者紹介】
樋口敬祐(ひぐち・けいすけ)
1956年長崎県生まれ。拓殖大学大学院非常勤講師。
元防衛省情報本部分析部主任分析官。防衛大学校卒
業後、1979年に陸上自衛隊入隊。95年統合幕僚会議
事務局(第2幕僚室)勤務以降、情報関係職に従事。
陸上自衛隊調査学校情報教官、防衛省情報本部分析
部分析官などとして勤務。2011年に再任用となり主
任分析官兼分析教官を務める。その間に拓殖大学博
士前期課程修了。修士(安全保障)。拓殖大学大学
院博士後期課程修了。博士(安全保障)。2020年定
年退官(1等陸佐)。著書に『2020年生き残りの戦
略』(共著・創成社)、『2021年パワーポリティク
スの時代』(共著・創成社)、『インテリジェンス
用語事典』(共著・並木書房)、近刊『ウクライナ
とロシアは情報戦をどう戦っているか』(並木書房)
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