配信日時 2024/05/31 20:00

【加藤大尉の軍隊式英会話:世界の秘密兵器編】狙撃(6)    加藤喬(元米陸軍大尉)

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こんばんは!エンリケです。

「狙撃」の6回目です。

〈アメリカ版『自虐史観』〉
加藤さんならではの視座ですね!

国内にいてこういう視座を得られるのは
本当にありがたいことですね。

さっそくどうぞ。

エンリケ


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加藤大尉の軍隊式英会話:世界の秘密兵器編   
  Takashi Kato

狙撃(6)

加藤喬(元米陸軍大尉)

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□世界最高齢宇宙飛行士に敬礼──アメリカ版『自
虐史観』を糺す


エド・ドワイトは1933年9月9日、カンザス州カンザ
スシティの生まれ。まだ黒人に対する人種隔離政策
が行なわれていた時代です。

幼少時から芸術とモノ造りに秀で、奨学金を得て美
術学校に進むと同時にコミュニティー・カレッジで
工学の準学士を取得。1953年には兵卒として空軍に
入隊、基礎訓練と初等パイロット・トレーニング過
程を終了しています。1955年、少尉任官。2年後、
アリゾナ州立大の航空工学学士号過程を優等で卒業
し、難関の空軍テストパイロット・スクールに入学。
1961年には見事テストパイロットの資格を得ていま
す。

 大尉に昇進したエド・ドワイトが空軍の宇宙飛行
士選定プログラムに抜擢されたのはちょうどこの頃。
ちなみに、後年アポロ11号で月に降り立つことにな
るニール・アームストロング海軍大尉が、民間ルー
トから宇宙飛行士を目指したのも同時期です。

 その後、ドワイト大尉は選定プロセス第2段階ま
で進んだものの、NASAが宇宙飛行士として採用する
ことはありませんでした。不採用となった明確な理
由は不明ですが、当時まだ米社会に蔓延(はびこ)
っていた黒人差別がNASAの判断に影響したとの説も
有力です。

抜きんでた才能と努力が報われなかったドワイト大
尉の無念は察するに余りあります。しかし、失意か
ら白人を敵視したり空軍を批判したりすることはあ
りませんでした。生来の向上心を持つ彼は「被害者
意識」とは無縁だったからだと思います。

1966年空軍を去ったドワイトは、デンバー大学で美
術学修士号を収めたのち芸術の道を歩み始め、後年
は彫刻家として大成。大小のブロンズ像と絵画を世
に出し、コロラド州デンバー市でアトリエ、ギャラ
リー、鋳造所を備えたスタジオを起ち上げ現在に至
っています。
 
 そのドワイト元宇宙飛行士候補が去る5月19日、
宇宙空間に達した最年長者として歴史に名を残しま
した。アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏率いる民
間宇宙旅行会社「ブルーオリジン」が、同社7回目の
打ち上げクルーに齢(よわい)90歳のドワイト氏を
選んだのです。

 3000万円近い旅費を負担したのは米非営利団体ス
ペース・フォー・ヒューマニティ(人類のための宇
宙)。前述したブルーオリジン社や英国のサー・リ
チャード・ブランソン氏のバージン・ギャラクティ
ック社をはじめとする宇宙旅行会社と提携し、10年
間で政治指導者を含む1万人に宇宙体験させること
を目指しています。

旧ソ連のガガーリン以来、青い地球を眼下に見た数
多(あまた)の宇宙飛行士らが、帰還後も「地球的
視点」を持ち続けたことに着目。異なる経歴を持つ
様々な階層の人々を宇宙に送ることで「国や政治、
人種、民族に拘泥しない新たな世界観」を地上に根
付かせようという試みです。

同団体は帰還した民間人宇宙飛行士自らの言葉を通
じ、「地球的視点」をより多くの人々と共有する講
演ツアーも行なっています。こういうアイデアを考
え出し実践するのがアメリカ人の開拓者精神と楽観
気質。米国の強みです。

ちなみに、今年3月JAXA(日本宇宙航空研究開発機
構)を退官した若田光一氏は、宇宙滞在日数504日を
誇るベテラン宇宙飛行士。国際宇宙ステーション
(ISS)の司令を務めた際は、異なる国籍のクルーを
「和の精神」で指揮しています。若田氏はこの体験
と青く輝く母なる星の姿から「地球人の世紀」とい
う名言を発しており、スペース・フォー・ヒューマ
ニティが掲げるゴールの正しさを裏打ちしています。

 ブルーオリジン社は2021年にも、「宇宙、それは
最後の開拓地」のナレーションで始まる米人気SFド
ラマシリーズ『スタートレック』(邦題『宇宙大作
戦』)でカーク艦長役を務めたウィリアム・シャト
ナー氏を宇宙に送っています。あの時も「高齢のカ
ーク艦長、ついに最後の開拓地へ」と宣伝されてい
ましたから、同社には高齢者宇宙飛行を売り物に、
より多くの富裕層顧客を勧誘したい思惑もあるので
しょう。抜け目ないベゾス氏ならではのビジネス戦
略です。

とは言え、今回ドワイト氏を選んだ背景には、営利
や宣伝を超えたモノも感じます。以下、私感です。

 昨今の米社会には「アメリカは建国時からの組織
的な人種差別国家だ」と糾弾することが流行(はや)
り、もてはやされています。ことに実社会体験の乏
しい大学生らの間では「知的でカッコ良いファッシ
ョン」になっているふしすらあります。

日本で育ったわたしには「これはアメリカ版『自虐
史観』だ」とピンときます。が、反差別運動を隠れ
蓑に米社会分断を目論むウォーキズムやアイデンテ
ィティ政治が跋扈する世の中では、このファッショ
ンに逆らえば即「差別者」のレッテルを張られ「キ
ャンセル」されてしまいます。

 そんな嘆かわしい風潮のなか、人種偏見で宇宙飛
行士選抜に漏れたドワイト氏を民間企業と非営利団
体が手を携えて宇宙に送った事実は、ウォーキズム
とアイデンティティ政治に対する痛快な一撃です。
なぜか?

建国時、アメリカに奴隷が存在したのは紛れもない
史実です。しかし19世紀には、奴隷制度は他の多く
の国々でも是認された風習でした。特筆すべきは、
その過ちに気づいたアメリカの指導者らが奴隷制度
の廃止を決意したことです。「人は生まれながらに
平等」とした米独立宣言を実践するため国を二分す
る南北戦争を戦い、90万人という米国史上最大の戦
死者を出しながらも、黒人解放の一歩を踏み出した
のです。

むろんウォーキズム扇動者らは「アメリカはその後、
建国の父らの理想を貫徹できなかった」として、米
独立宣言は空文だと蔑みアメリカの負の遺産だけを
あげつらいます。が、今日まで一進一退を繰り返し
つつも「機会均等」「自由競争」「自己向上」「愛
国心」など建国時の理想に向かって邁進してきたの
がアメリカの真の姿。その延長線上で「アメリカは
過去の過ちを正す意思と能力を持っている」と万人
に示したのがドワイト氏の宇宙飛行だった訳です

アメリカで半生を過ごしてきた者として言いますが、
この国はウォーキズムが指弾するような「過去の汚
点を看過する差別国家」ではありません。「過ちに
学び、人類がより融和した未来を目指す開拓者精神
の国」なのです。したがって、スペース・フォー・
ヒューマニティが推進する民間人宇宙飛行士プログ
ラムの成果は、今後徐々に米社会に浸透していくも
のとわたしは見ています。

 ドワイト大尉、見事任務完了。世界最高齢宇宙飛
行士に敬礼!


 
▼狙撃(6)

兵器は人が生存をかけて使う道具。生き延びるため
には相手より優れた武器を持たねばなりません。兵
器開発競争が文明の黎明から今日まで途切れなく続
いているのはこのためです。よく指摘される武器の
効用に「抑止力」(deterrence)があります。刀を抜
かずとも相手を委縮させ対峙を防ぐ「鞘の内の勝ち」
の如く、敵に攻撃を思いとどまらせる圧倒的な破壊
力のことです。「平和を望むがゆえに兵器を手放せ
ない」。人類が陥って久しいこのジレンマの裏面が
「抑止力」なのです。
加藤大尉の軍隊式英会話:兵器編」では、それぞれ
の武器が持つ抑止力に着目。兵器と平和の関係を考
えていくことにします。

 「狙撃」シリーズ6回目は、狙撃兵が身につけな
ければならない「そのほかの技能」を取り上げます。

 アラスカ大の予備役士官訓練部隊(ROTC)では陸
上ナビゲーションやサバイバル訓練を繰り返し教わ
りました。

 前者は地図と磁石(コンパス)を使って現在位置
を割り出したり、目的地の方向を探し出したりする
技術のことです。当時はまだGPSなどなかったので、
地上ナビゲーションができるかどうかは少尉任官の
重要な資質の一つでした。ちなみに、これを野外ス
ポーツに置き換えたものがオリエンテーリングです。

 後者は山中やジャングルで道に迷った場合、手持
ちの装備と自然界で手に入るものを活用し、救助さ
れるまで生き延びる技術を習得するトレーニングで
す。アラスカでは冬季訓練が重視されていたので、
極寒の山中で雪洞を掘り、そこで一晩過ごしました
が、仲間の体温で雪洞内が意外なほど温まることを
実感しました。また、針金を使った罠を獣道に仕掛
け、獲物をさばいて食する体験もこのサバイバル訓
練の一部でした。

夏季にワシントン州で行なわれたサバイバル訓練で
は、ラックサックを雨合羽でくるんだ簡易いかだで
川を渡るトレーニングもありました。
 
 さてハリウッド映画では、狙撃兵は四六時中敵と
交戦しているかのように描かれ、射撃が唯一の必須
技能との印象を与えます。ところが実際には、狙撃
兵のより重要な役割は偵察であり、任務全体の9割
がたを占めるということです。考えてみれば、狙撃
兵は銃で敵を撃てるほど接近するのですから、敵部
隊の装備・人員・活動を子細に観察することもでき
る道理です。こうした情報は味方砲兵部隊による砲
撃や航空機部隊による空爆を調整するうえで不可欠。
同時に狙撃兵は、そのような攻撃が充分な効果を上
げたかどうかを確認する前線監視員の役割も兼ねて
いるのです。

 敵陣に肉迫し任務終了後速やかに撤退するために
は、前述の地上ナビゲーション技術が重要です。ま
た、敵部隊の特性や脆弱性を示す情報収集のノウハ
ウも欠かせません。よしんば敵に発見され想定外の
地域に追い込まれた場合、脱出経路を見出すまでの
間、しぶとくその場に留まって生き延びる術も不可
欠です。

 したがって狙撃兵は射撃技能の他にも、「敵情観
察能力」「情報収集能力」「地上ナビゲーション技
術」そして「サバイバル技能」などに秀でる必要が
ある訳です。


教材ビデオ:
 Why Snipers Avoid Headshots In Real Life (you
tube.com)
https://x.gd/LdemZ

(本エピソード14:02から始まります)

基本語彙(カタカナ表記は大雑把なものです)
aside from(アサイド フロム)〜だけではなく
marksmanship(マークスマンシップ)射撃技術
observation(オブザベーション)監視 観察
land navigation(ランド ナビゲーション)陸上ナ
ビゲーション
excel at(エクセル アット)〜に秀でている 抜
きんでている

シナリオ(カウンターを13:39に合わせてくだ
さい)

This is why, aside from marksmanship, observat
ion & intelligence gathering, survival skills 
and land navigation are the things that sniper
s need to excel at.

 (このような理由により、狙撃兵は射撃技術だけで
なく、監視と情報収集、サバイバル技術、そして陸
上ナビゲーションに秀でていなければならないの
だ)

(今回のビデオは14:56まで続きます)

英語一言アドバイス:
marksmanship は「射手」のmarksman と「技術、資
格、素養」のshipを合わせた言葉で「射撃技量」の
ことです。ちなみに、sportsmanshipは「スポーツ精
神」、statesmanshipは「政治手腕」horsemanshipは
「馬術」、そしてswordsmanshipは「剣術の腕前」を
意味します。

発音サイト:
 marksmanshipの発音 marksmanship - 検索 (bing.com)
https://x.gd/Ps7ZL

参考サイト:
エド・ドワイト宇宙飛行士(動画)Astronaut Ed D
wight returning from space (youtube.com)
https://x.gd/x64WS

民間宇宙飛行 Blue Origin NS-25 New Shepard la
unch and landing (youtube.com)
https://x.gd/M6WHn

地球的視点 Overview effect - Wikipedia
https://x.gd/QdfFL

彫刻家 エド・ドワイト Ed Dwight Studios, Inc
https://x.gd/bf4FR

エド・ドワイト空軍大尉 Ed Dwight - Wikipedia
https://x.gd/JrE2G


(かとう・たかし)


●著者略歴

加藤喬(かとう・たかし)
元米陸軍大尉。都立新宿高校卒業後、1979年に渡米。
アラスカ州立大学フェアバンクス校他で学ぶ。88年
空挺学校を卒業。
91年湾岸戦争「砂漠の嵐」作戦に参加。米国防総省
外国語学校日本語学部准教授(2014年7月退官)。
著訳書に第3回開高健賞奨励賞受賞作の『LT─あ
る“日本製”米軍将校の青春』(TBSブリタニカ)、
『名誉除隊』『加藤大尉の英語ブートキャンプ』
『レックス 戦場をかける犬』『チューズデーに逢う
まで』『ガントリビア99─知られざる銃器と弾薬』
『M16ライフル』『AK─47ライフル』『MP5サブ
マシンガン』『ミニミ機関銃』『MP38/40
サブマシンガン』(いずれも並木書房)がある。

追記
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『チューズデーに逢うまで』関係の夕刊フジ
電子版記事(桜林美佐氏):
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150617/plt1506170830002-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150624/plt1506240830003-n1.htm
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『レックス 戦場をかける犬』の書評です
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オランダの「介護犬」を扱ったテレビコマーシャル。
チューズデー同様、戦場で心の傷を負った兵士を助ける様子が
見事に描かれています。
ナレーションは「介護犬は目が見えない人々だけではなく、
見すぎてしまった兵士たちも助けているのです」
http://www.youtube.com/watch?v=cziqmGdN4n8&feature=share
きょうの記事への感想はこちらから
 ⇒ https://okigunnji.com/url/7/
ブックレビューの投稿はこちらから
http://okigunnji.com/url/73/

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日本語でも英語でも、日常使う言葉の他に様々な専
門用語があります。

軍事用語もそのひとつ。例えば、軍事知識のない日
本人が自衛隊のブリーフィングに出たとしましょう。
「我が部隊は1300時に米軍と超越交代 (passage of
lines) を行う」とか「我がほう戦車部隊は射撃後、
超信地旋回 (pivot turn) を行って離脱する」と言
われても意味が判然としないでしょう。

 同様に軍隊英語では「もう一度言ってください」
は "Repeat" ではなく "Say again" です。な
ぜなら前者は砲兵隊に「再砲撃」を要請するときに
使う言葉だからです。

 兵科によっても言葉が変ってきます。陸軍や空軍
では建物の「階」は日常会話と同じく "floor"です
が、海軍では船にちなんで "deck"と呼びます。 
また軍隊で 「食堂」は "mess hall"、「トイレ」
は "latrine"、「野営・キャンプする」は "to bivouac" 
と表現します。

 『軍隊式英会話』ではこのような単語や表現を取
りあげ、軍事用語理解の一助になることを目指して
います。

加藤 喬
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