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おはようございます、エンリケです。
インテリジェンスのプロ。
元防衛省情報分析官。
メルマガ連載で弊メルマガではおなじみ。
の上田篤盛さんが、
「情報を処理する」とは?
について教えてくれました。
想像以上に刺激的で深いところに刺さる内容です。
この内容は、上田さんの新刊本の中に書かれている
そうです。
想像以上に刺激的でセクシーな内容でした。
この新刊本は、これまでの上田さんの本の中で、
「いちばんビジネス書」と言って差し支えありません。
中途半端な評論家やトップ営業マンの教えより、
プロのインテリジェンスオフィサーが実地体験から得た
「血が滴るように生々しいインテリジェンス現場の知恵」
を学び身につけて、目の前の現実に活かしませんか?
そして、自らを各分野のインテリジェンス発信源に
しませんか?
それができるのがこの本です。
それではこのインテリジェンス本の内容を見ていきましょう。
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目次
プロローグ
01 諜報員の極秘技術で”頭の回転は速くなる”
ー仕事・ビジネスで成果が出る「諜報の型」ー
歴史上2番目に古い職業「スパイ」
諜報員の仕事の「型」を知れば頭の回転は速くなる
諜報員は任務時にさまざまな能力を使う
CIAとFBIの違いー情報組織とは?
最高峰の諜報員は何をしているの?
エリートの優秀な頭脳をあなたへ
諜報員の資質があれば、引く手あまたの存在に
優れた諜報員もみんな初心者だった
コミュニケーション、情報収集・分析、記憶、リ
スク管理を学べば最強!
基本の思考ツールDADAでミッションを達成する
仕事とビジネスに使えるスキルを厳選して学ぼう
02 情報収集力が高まる頭の使い方
ー情報源、ターゲット、情報の真偽を見定める
「諜報の型」ー
大前提として「なぜ、それを行っているか?」は
隠す
重要な情報源オシントとヒューミントとは?
CIA元副部長の「HEAD」思考法
ヤコブはドイツ軍の組織について、公開情報のみ
で正確な情報を得た
観察の質を上げる任務分析
D機関の口頭試験「階段は何段だったか?」
小さな情報が大化けする中の学校式「フェルミ推定」
秘密情報を聞き出す2種類のインタビュー
フグの扱い方と、情報の扱い方は同じ?
ヒトラーがダマされた情報ーニセ情報の特徴とは?
フェイクニュースは二層構造
とにかく”情報源は批判的に見る”に限る!
感情と数字は惑わされる大きな要因
03 人の心を掌握する頭の使い方
ー協力者とつながり、信頼関係を結び、操る「
諜報の型」ー
例外なく、諜報員はコミュニケーション上手
信頼を得ることを第一に考える
”嘘も方便”から自分を守る
協力者を選び、獲得し、情報を得るテクニック「SADR」
では、警戒心を持たれないアプローチ法はあるのか?
諜報員が使う砂時計会話術
超一流の聞き上手になる4つの武器
FBIの好感度の法則ー手っ取り早く相手に好感
を持ってもらうには?
場がシラケない程度に会話を続けることも大事
CIA式「初対面を攻略する」究極の技術
性格のタイプによってアプローチを変えて協力者
にする
相手の心を操作するMICEの威力
04 記憶して、瞬時に引き出す頭の使い方
ー”キーワード””話の内容””人物”を覚え
る「諜報の型」ー
会話と思考の瞬発力、未来予測のために
KGBが使う3つの記憶術
三原則をさらに有効に使いこなす!
西洋スパイと忍者に共通する記憶術
こうすれば、人の名前と顔は忘れない!
情報分析官の「目もせず人のはなしを覚える」技術
「YES/NO」質問で会話を覚える
最も重要なことは想起力
フレームワークとツリー構造で整理する
05 情報分析力を高める頭の使い方
ーインテリジェンスを意思決定、行動に活かす
「諜報の型」ー
情報は加工することで価値が上がる
CIAのインテリジェンス・サイクルとは?
自分ひとりでインテリジェンス・サイクルを回す!
精度の高いインテリジェンスのつくり方
戦略につながる情報分析術
成果につながる問いは4つある
行きづまった時の6つの型
現状分析のための基本のフレームワーク分析
分析官はクロノロジー分析に60%の力を注ぐ
クロノロジー分析の方法と意味
シナリオプランニングであらゆる問題に対処する
筋の良いシナリオを作る2つの手法
06 ”冷静に””すばやく”実行するための頭の
使い方
ー状況判断、リスク管理、感情コントロールのため
の「諜報の型」ー
メンタルに頼らず冷静に実行する
リスク管理の2つの鉄則
諜報員が特にオススメするのは「状況判断力」
共食いをするサメは排除する
認知バイアスの罠を知り、冷静な感情を保つ
ちょっとした工夫で自分を防衛する
死と隣り合わせなのに、なぜ平常心でいられるのか?
エピローグ
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いかがでしょうか?
知りたかったことが全部網羅されているなあ!
とあなたも感じませんでしたか?
理論や議論よりも、現実への実践で活かせる
「血が滴るような切れ味鋭い武器」
を手にしたい「実践者」には、
よだれが出るほど欲しくなる内容ですよね。
軽重瑣末を識別する力が何より大切、
努力や頑張りは何も生みださない。
と考えている私にとっても、現実に切れ込む接点と
いう意味で、他に得難いきわめて心強い内容の本です。
おそらくあなたもそうでしょう。
専門分野のスキルを、普遍的に社会で使えるスキル
に翻訳することは専門分野への好意と理解を深め、
一般人と専門人の距離を縮めます。
軍事防衛分野でのこういう取り組みを、これからも
っと広く深く展開してほしいです。
上田さんの取組みと、版元さんのご努力に深く敬意
を表します。
ぜひご一読のうえ、最後にあるリンクをクリックして
お求めください。
ちなみに私は、すでに数回読んでいます。
オススメです↓
『超一流諜報員の頭の回転が速くなるダークスキル
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エンリケ
追伸
元防衛省情報分析官のインテリジェンスのプロが
明かす「情報を処理する」真髄。
驚きの刺激と深遠なる知識が、この本には凝縮さ
れています。
これまでの上田さんの著書の中でも最もビジネス
に直結できる一冊。プロの視点から得た「生々し
い現場で育まれた知恵」で実践的なスキルを身に
つけ、自身をインテリジェンス発信源に育て上げ
ましょう。
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そして、メルマガを作る機会を与えてくれた祖国に、
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