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こんばんは!エンリケです。
「イスラエルの軍用AI」3回目です。
イスラエルは、対ハマスの戦いで、
現時点で世界最高最先端のテクノロジーを
駆使投入していると見るのが自然でしょう。
今回の記事はその意味で読み応え十分です。
今回の冒頭文も読み応えあります。
いまの米国政治事情を、正鵠を射た視線から
紹介してくださり、ありがたい限りです。
いまの米国政治事情概略は、
加藤さんの冒頭文だけで十分つかめますね。
さっそくどうぞ。
エンリケ
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加藤大尉の軍隊式英会話:世界の秘密兵器編
Takashi Kato
イスラエルの軍用AI(3)
加藤喬(元米陸軍大尉)
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□トランプ流「アルマゲドン回避策」とは
昨年6月19日、ロイター通信は、
「ロシアが戦術核兵器を隣国ベルラーシに配備した
ことを受け、バイデン大統領はウラジミール・プー
チン大統領を非難し、彼が戦術核を使う危険は『本
物』だと語った」
と報じています。また、本年3月9日付の米ビジネ
ス関連ウェブサイト『ビジネス・インサイダー』は
米政府高官の話として、
「バイデン大統領は2022年の段階で、中国やイ
ンドなどの非同盟国に対しプーチン大統領に核使用
を思いとどまるよう働きかけて欲しいと要請してい
た」
と報道しています。上記の情報が正確なら、バイデ
ン大統領はプーチン氏の核恫喝が虚勢や外交カード
ではないと認識していることになります。にもかか
わらず、米政府は和平交渉主導には関心を示さず、
兵器供与による対露強硬路線をひた走っています。
バイデン氏は全世界の運命を左右する超大国の長で
ありながら、アルマゲドンを回避する責任感、矜持、
慧眼、率先力のいずれも持ち合わせがないようです。
もっともこれはバイデン大統領に限ったことでは
ありません。フランスのマクロン大統領も「我が国
のウクライナ支援に制限はない」とし、状況によっ
ては仏軍が露軍と対峙する可能性に言及しています。
この発言は第3次世界大戦を炊きつけるものですが、
仮にそれが支持率稼ぎの方便だとしたら、仏指導者
の品性には疑問符が付きましょう。
ウクライナの劣勢を受け急遽キエフ(ウクライナ語
ではキーフ)を訪問したグラント・シャップス英国
防相も然り。彼はツイッター(現X)に動画を投稿し、
「民主国家が独裁者プーチンの手に落ちることを
許したら、我々の自由や民主主義はどうなるのか?
西側には十分な兵器弾薬がある。必要なのは意思
なのだ。この戦争は世界への警鐘だ。何としてもウ
クライナに勝たせようではないか」
と陣太鼓を打ち鳴らしています。シャップス氏の
「欧州安全保障は米国に頼るべきではない」との主
張には賛成ですが、全ヨーロッパを戦場にしかねな
い「対露強硬路線」を喧伝する態度からは、和平の
糸口を探る志(こころざし)はもとより、プーチン
氏と直談判する胆力も政治手腕もないことが察せら
れます。
公平を期すために言えば、欧州の指導者らは日米
に比して「ウクライナ後のロシア脅威」を肌で感じ
ているのでしょう。しかし英仏ともに核保有国であ
り、ロシアとの直接対峙は核の敷居を一挙に引き下
げます。低出力の戦術核でもいったん使われれば核
報復の連鎖を招き、パニックのさなか、アメリカを
も巻き込んだ全面核戦争にエスカレートする可能性
は排除できません。
「核戦争の瀬戸際だったキューバミサイル危機当時
より、現在の東西関係は悪化している」(英大衆紙
『デイリー・エクスプレス電子版』3月3日付)
メドベージェフ前露大統領の言葉には、虚勢を差し
引いても戦慄すべき現実味があります。
申し合わせたかのごとく戦争挑発に傾く欧米指導
者らを尻目に、先日ハンガリーのオルバン・ヴィク
トル首相がトランプ氏の私邸マー・ア・ラゴを訪問。
3月11日付CNN報道によればヴィクトル氏は、
「再選の暁には、ドナルド・トランプはウクライ
ナ戦争を終結させるだろう。キエフへの財政援助を
完ぺきに断ち切ることで・・・」
と発言したとされています。確かにアメリカが武器
と資金供与をやめればウクライナ側の勝機が失せ、
これまで頑なにロシアとの話し合いを拒んできたゼ
レンスキー大統領も和平交渉に応じざるを得ないで
しょう。いかにもワイルドカード・トランプらしい
アルマゲドン回避策です。もちろん主流マスコミの
例にもれずCNNは反トランプの急先鋒。抜かりなく、
「トランプは昨年11月にも、再選されればウク
ライナ戦争を24時間で終わらせると公約している
が、これはプーチンに有利な条件でのことであり、
違法な侵略に褒美を与えることになる」
と辛口論評を加えています。
しかし「ちょっと待てよ」と思いました。1970
年代、生き馬の目を抜くニューヨーク不動産業界に
参入して以来、倒産、巨額債務、事業売却などの危
機に幾度となく見舞われながらも、そのつど、より
大物の不動産業者として返り咲きを果たしてきたト
ランプ氏は凄腕ビジネスマン。より日本的に言えば
「抜け目ない商人(あきんど)」です。相手に勝ち
逃げや独り勝ちを許すような甘ちゃんではあり得ま
せん。ウクライナ和平の橋渡しをするにあたっても、
プーチンとゼレンスキーの強面(こわもて)と弱み
を看破したうえで駒を動かすでしょう。ことにプー
チンとは、将来、トランプ氏の十八番(おはこ)で
あるアメリカ・ファースト政策の障害にならぬよう、
然るべき「取り引き」を仕掛けるのではないかと思
います。
ちなみにアメリカにやってきて以来、8人の大統
領を見てきました。カーター、レーガン、ブッシュ
(父)、クリントン、ブッシュ(子)、オバマ、ト
ランプ、そしてバイデンの各氏です。このなかで、
在任中に戦争を起こさなかったのは一人。トランプ
大統領です。商人(あきんど)あがりの氏は、ビジ
ネスを回す舞台を核戦争で損壊する愚かさを体験的
に知っているのでしょう。とすれば、トランプ流ア
ルマゲドン回避策にはそれなりの説得力と実行可能
性を感じます。
トランプ氏が共和党大統領候補指名をほぼ確実にし
たことから、永田町界隈では俄(にわ)かに、トラ
ンプ返り咲きを憂慮する空気が広まりつつあるとか。
バイデン氏と歩調を合わせ、日本はロシアを敵に回
しました。プーチン大統領は「敵の敵は味方」との
論法から、中国と北朝鮮との連携を強めています。
下手をすると日本は、露中朝三正面作戦を強いられ
る羽目になりかねません。その時、アメリカ・ファ
ーストのトランプ新政権が助けに来てくれるのか?
今後明らかになる「ウクライナ戦争の落しどころ」
から推して知るべしでしょう。
いずれにせよ、トランプ流の安全保障とはアメリカ
の国益最優先が大前提。平たく言えば「自己責任」
に他なりません。米露中の覇権と思惑が絡むインド
太平洋地域にあって、このさき日本がとるべき安全
保障戦略とはいかなるものか? 読者諸氏のご意見
をお聞かせください。
▼イスラエルの軍用AI(3)
兵器は人が生存をかけて使う道具。生き延びるため
には相手より優れた武器を持たねばなりません。兵
器開発競争が文明の黎明から今日まで途切れなく続
いているのはこのためです。よく指摘される武器の
効用に「抑止力」(deterrence)があります。刀を抜
かずとも相手を委縮させ対峙を防ぐ「鞘の内の勝ち」
の如く、敵に攻撃を思いとどまらせる圧倒的な破壊
力のことです。「平和を望むがゆえに兵器を手放せ
ない」。人類が陥って久しいこのジレンマの裏面が
「抑止力」なのです。
加藤大尉の軍隊式英会話:兵器編」では、それぞれ
の武器が持つ抑止力に着目。兵器と平和の関係を考
えていくことにします。
イスラエルの軍用AIシリーズ最終回は、ガザの地
下トンネル網内で活動できる情報集・監視・偵察ロ
ボット「ルースター」を取り上げます。
ベトナム戦争では、世界最強の米軍がベトコン(ベ
トナム解放戦線)に苦戦を強いられました。正面攻
撃を避けゲリラ戦に徹した敵に対し、戦車や超音速
ジェット戦闘機、重爆撃機などでは効果的な掃討作
戦ができなかったからです。
ジャングルに縦横に構築されたトンネル網を制圧す
るため、米兵らは懐中電灯と45口径ピストルを手に
トンネルに潜り込み、索敵殲滅作戦を行なわなけれ
ばならなかったのです。トンネル・ラット(トンネ
ルの鼠)と呼ばれた兵士らは勇猛でしたが、この作
戦が危険極まりないうえ非効率的だったのも事実で
す。
テロ組織ハマスがガザ地区にめぐらしたトンネル網
も500キロに及ぶと喧伝されています。事実なら、
ニューヨーク市営地下鉄の1362キロの半分近く
あることになります。通称「ガザの地下鉄」は人や
物資の輸送、武器弾薬の保管、ハマス幹部の指令所
としても使われており、したがって、ハマス壊滅を
目指すイスラエル国防軍(IDF)は是が非でもこのト
ンネル網の全容を解明したうえ、手際よく破壊する
必要があります。
そこで開発されたのがイスラエルのベンチャー企業
ロボティカン社の情報収集・監視、偵察用ロボット
「ルースター」。地上を移動するロボットと空中を
飛ぶドローンの機能を兼ね備えており、段差のある
トンネル内でも自在に行動することができます。籠
(かご)のような胴体内部に各種センサー、バッテ
リー、モーター、そしてプロペラを備え、両端には
地上移動用の車輪が装備されています。
総重量約1.5キロ、地上移動時間最大45分、飛行時
間最大12分とされ、通信が困難な地下でも半自立
的に行動することが可能です。任務に対応したセン
サーやカメラを装着することで、柔軟性に富んだ運
用ができます。
ビデオによれば、IDFはルースターをトンネルの地図
作製や、搭載されたAIの顔認証機能でハマス戦闘
員の素性特定に活用しているようです。
参考サイトにルースターの動画サイトを添付してあ
りますのでご覧ください。階段や梯子も機敏に通過
するロボットを前に、「トンネル内に潜むハマス戦
闘員も為す術なし」との印象を受けます。まさに
「ロボット版トンネル・ラット」です。
教材ビデオ:
3 AI based weapons deployed by #israel agains
t #Hamas ! (youtube.com)
https://x.gd/SOiuG
(本エピソードは6:18から始まります)
基本語彙(カタカナ表記は大雑把なものです)
Map(マップ)地図を作る
Employ(エンプロイ)用いる
Identify(アイデンティファイ)識別する 特定す
る
シナリオ(カウンターを4:29に合わせてくださ
い)
In order to map the tunnels, the IDF has emplo
yed drones equipped with AI technology, enabli
ng them to learn and identify humans while und
erground.
(イスラエル国防軍はガザ地区のトンネルの地図を
作成するため、AIを搭載したロボットのように移動
しドローンのように飛行できるロボットを使用して
きた。AIのお陰でこれらは地下で活動する人間を
識別することができる)
(今回のビデオは最後まで続きます)
英語一言アドバイス:
日本語で書いたり話したりする場合、わたしはでき
る限り英語を使わないようにしています。長く日本
語教師を生業にしてきた関係で、母国語を大切にす
る習慣がしみ込んでいるからです。しかし、日本語
ではうまく表現できない言葉もあります。その一つ
がidentityでしょう。「独自性」「固有性」「正体」
など和訳もあるのですが、例えば「日本人が持つ他
のアジア民族と異なる固有性」とか「日本人に固有
の国民性」では響きがいまいち冗長(じょうちょう)
です。これを巧みに言い当てているのは「日本人の
アイデンティティ」ではないかと思います。Identi
tyの動詞形がidentifyで、「他人の立場や身分に意
気投合する」とか「同一視する」、今回の文脈では
「識別する」 と訳せます。この場合も「特定の人間
が持つ特徴を見分ける」という意味合いが込められ
ています。
発音サイト:
identifyの発音 How to pronounce identify | Ho
wToPronounce.com
https://x.gd/x5Uef
参考サイト:
ロボティカン社 Robotican-Autonomous Robotics
https://robotican.net/
自律型情報取集・監視・偵察ロボット「ルースター」
(動画) Rooster ISR hybrid system (youtube.c
om)
https://x.gd/9M0CY
(かとう・たかし)
●著者略歴
加藤喬(かとう・たかし)
元米陸軍大尉。都立新宿高校卒業後、1979年に渡米。
アラスカ州立大学フェアバンクス校他で学ぶ。88年
空挺学校を卒業。
91年湾岸戦争「砂漠の嵐」作戦に参加。米国防総省
外国語学校日本語学部准教授(2014年7月退官)。
著訳書に第3回開高健賞奨励賞受賞作の『LT─あ
る“日本製”米軍将校の青春』(TBSブリタニカ)、
『名誉除隊』『加藤大尉の英語ブートキャンプ』
『レックス 戦場をかける犬』『チューズデーに逢う
まで』『ガントリビア99─知られざる銃器と弾薬』
『M16ライフル』『AK─47ライフル』『MP5サブ
マシンガン』『ミニミ機関銃』『MP38/40
サブマシンガン』(いずれも並木書房)がある。
追記
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『チューズデーに逢うまで』関係の夕刊フジ
電子版記事(桜林美佐氏):
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150617/plt1506170830002-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150624/plt1506240830003-n1.htm
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『レックス 戦場をかける犬』の書評です
http://honz.jp/33320
オランダの「介護犬」を扱ったテレビコマーシャル。
チューズデー同様、戦場で心の傷を負った兵士を助ける様子が
見事に描かれています。
ナレーションは「介護犬は目が見えない人々だけではなく、
見すぎてしまった兵士たちも助けているのです」
http://www.youtube.com/watch?v=cziqmGdN4n8&feature=share
きょうの記事への感想はこちらから
⇒
https://okigunnji.com/url/7/
ブックレビューの投稿はこちらから
http://okigunnji.com/url/73/
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日本語でも英語でも、日常使う言葉の他に様々な専
門用語があります。
軍事用語もそのひとつ。例えば、軍事知識のない日
本人が自衛隊のブリーフィングに出たとしましょう。
「我が部隊は1300時に米軍と超越交代 (passage of
lines) を行う」とか「我がほう戦車部隊は射撃後、
超信地旋回 (pivot turn) を行って離脱する」と言
われても意味が判然としないでしょう。
同様に軍隊英語では「もう一度言ってください」
は "Repeat" ではなく "Say again" です。な
ぜなら前者は砲兵隊に「再砲撃」を要請するときに
使う言葉だからです。
兵科によっても言葉が変ってきます。陸軍や空軍
では建物の「階」は日常会話と同じく "floor"です
が、海軍では船にちなんで "deck"と呼びます。
また軍隊で 「食堂」は "mess hall"、「トイレ」
は "latrine"、「野営・キャンプする」は "to bivouac"
と表現します。
『軍隊式英会話』ではこのような単語や表現を取
りあげ、軍事用語理解の一助になることを目指して
います。
加藤 喬
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PS
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