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今回は、
WW2でドイツ国防軍が使用。WW2で最も知られた兵器
の1つであり、生産停止後も独自の存在感を発揮し
続けた伝説の名銃・MP38&MP40サブマシンガンです。
『MP38&MP40サブマシンガン』
アルハンドロ・デ・ケサダ (著), 床井 雅美 (監修),
加藤喬 (翻訳)
2022/5/12 発行
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※武器オンチのあなたやわたしに特におススメ
こんばんは!エンリケです。
「イスラエルの軍用AI」2回目です。
時代の新テクノロジーやイノベーションが
現実化、具体化するのは、いつの時代も
軍事分野からです。
AI、ロボットもそうですね。
記事を読みながら、考えるところ多々あります。
冒頭文も読み応え十分です。
いまの米国政治事情を、正鵠を射た視線から
紹介してくださり、ありがたい限りです。
米国政治事情の把握は、加藤さんの冒頭文だけで
十分ですね。
さっそくどうぞ。
エンリケ
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加藤大尉の軍隊式英会話:世界の秘密兵器編
Takashi Kato
イスラエルの軍用AI(2)
加藤喬(元米陸軍大尉)
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□策士トランプが一世一代の大勝負に打って出る
か?
日米の主流メディアはこの2年間、「ロシア侵略軍
に対しウクライナ軍が連戦連勝している」との報道
を続けてきました。ネットの軍事マニア系サイトに
至っては、破壊された露軍車両や航空機、艦船の動
画を継ぎはぎし、明日にもロシア軍が敗走、プーチ
ン政権も内部崩壊するかような印象操作を繰り広げ
ていたのです。
ところが、鳴り物入りで敢行されたウクライナ軍反
抗作戦が失速したあたりから論調に変化が現れまし
た。昨今では「ロシアを勝たせる訳にはいかない」
とか「ウクライナが打ち負かされれば」など、ゼレ
ンスキー側の劣勢を認める表現が表立って使われる
ようになりました。フランスのマクロン大統領が欧
州諸国首脳らとの会談後、
「地上部隊を公式かつ承認されたかたちでウクライ
ナに送るという合意はないが、情勢に鑑みその可能
性も排除されない」(2月26日付AP通信)
と述べ、またアメリカのオースチン国防長官も国家
軍事委員会公聴会でウクライナの破綻について触れ、
「そうなればNATO加盟国はロシアと戦争になるだろ
う」(Newsweek電子版3月1日付)
と発言しているあたりに、この傾向がはっきり読み
取れます。これまで体よくマスコミに丸め込まれて
いた自分のナイーブさを恥じるとともに、バイデン
大統領を筆頭とする西側指導者らの先見のなさに呆
れました。
西側がNATO軍直接参戦に言及したことで、ロシア
側も気炎を上げています。クレムリンの政治的雰囲
気を代弁するタカ派の大物メドベージェフ前大統領
は、
「ウクライナは歴史的にロシアの不可分の領土であ
り、ゼレンスキー政権が降伏するまで『特別軍事作
戦』を継続する。現ウクライナ首脳部との和平交渉
はあり得ない」
とし、加えて東西関係についても、
「キューバ・ミサイル危機が起きた1962年当時
よりもはるかに険悪だ。米国製兵器と米軍特殊部隊
のアドバイザーらが参戦する本格的な対露戦争なの
だ」
と断言。核戦争をほのめかしつつ、ロシア側の新た
な自信を覗(のぞ)かせています。
日に日に声高になる双方の主張が単なる強がりな
のか、外交的駆け引きなのか、内憂を抑え込む方便
なのか、はたまた自己実現する予言なのか、あるい
はその組み合わせか? いずれにせよ、「唯一絶対
の正義は我にあり」と信じて疑わぬこれらの指導者
に、妥協を通じて落しどころを探る「三方一両損」
の知恵は期待できません。
妥協と言えば、譲歩を通じ超党派の議会運営を実
践してきた稀有な米政治家2名、民主党のジョー・
マンチン上院議員と民主党から無所属に転じたクリ
ステン・シネマ上院議員が再選を目指さないことを
発表しました。
「分断と敵愾心にまみれた今のアメリカ政界で『妥
協』は禁句。今日、超党派の政治手法はアメリカで
は求められていない」
クリステン女史は引退声明でそう明らかにしてい
ます。マンチン氏の胸の内も同じでしょう。折も折、
最後までトランプ氏の対抗馬として大統領候補指名
争いを戦ってきたニッキー・ヘイリー元国連大使が
スーパーチューズデーでの大敗を受け撤退しました。
これでバイデン対トランプの一騎討がほぼ確定した
わけですが、それは同時に、妥協を知らぬ両候補と
熱狂的支持者らの正面衝突を意味します。勢いを失
った超党派政治がさらに停滞するのは必至。4年前
の泥仕合を思い起こし、無党派層の政治離れが加速
するかも知れません。
ちなみにスーパーチューズデーではカリフォルニ
ア州でもトランプ氏が圧勝。読者諸氏は「民主党の
牙城でなぜトランプが?」と不思議に思うことでし
ょう。実は加州の大統領予備選挙は「閉鎖選挙」と
呼ばれる形式で、共和党に登録した者だけが共和党
候補に投票できます。ですから、トランプを嫌う左
派有権者や民主党員は「トランプの優勢を崩すため」
にヘイリー元国連大使に投票することができなかっ
たのです。
加州の共和党員らはリベラル政治に心底辟易してい
ますから、トランプが78パーセント強の得票で快
勝したのは道理。「国境を守り、不法移民を大量国
外追放し、伝統的家族制度、アメリカン・ドリーム、
自由市場などを維持し、ウクライナ戦争を即時終結
させる力量とカリスマ指導力を備えているのはやは
りトランプしかない」と共和党支持者らが結論した
結果であり、したがって共和党内でのトランプ支持
は盤石だと私は見ています。
とは言え、トランプ氏はホワイトハウス奪還に有権
者の2〜3割を占める無党派層の支持が不可欠であ
ることを熟知しています。そのためには何らかの
「妥協要素」を自らの立ち位置に添えなければなり
ません。二大政党制に幻滅した無党派の有権者をト
ランプ陣営に引き入れる奇策は何か? もっとも
「トランプ劇場的」なのは民主党から無所属に転じ
たロバート・ケネディ・ジュニア(RKJ)候補を口説
き落とし、副大統領候補に添えることでしょう。
ここにきてウクライナ劣勢の現実に気づき、主流
マスコミと現政権の情報操作に失望したノンポリ層
を叩き起こし、大挙して投票所に向かわせるインパ
クトを持つのはRKJ。ワイルド・カードの異名を持つ
トランプ同様、強烈な個性とカリスマを持つRKJをい
かに説得するか? 11月に迫った本選挙を逃せば
もう後がない策士トランプが、一世一代の大勝負に
打って出る可能性は否定できません。
▼イスラエルの軍用AI(2)
兵器は人が生存をかけて使う道具。生き延びるため
には相手より優れた武器を持たねばなりません。兵
器開発競争が文明の黎明から今日まで途切れなく続
いているのはこのためです。よく指摘される武器の
効用に「抑止力」(deterrence)があります。刀を抜
かずとも相手を委縮させ対峙を防ぐ「鞘の内の勝ち」
の如く、敵に攻撃を思いとどまらせる圧倒的な破壊
力のことです。「平和を望むがゆえに兵器を手放せ
ない」。人類が陥って久しいこのジレンマの裏面が
「抑止力」なのです。
加藤大尉の軍隊式英会話:兵器編」では、それぞれ
の武器が持つ抑止力に着目。兵器と平和の関係を考
えていくことにします。
イスラエルの軍用AIシリーズ2回目は、AI搭載光
学照準器「スマッシュ」を取り上げます。
わたしは80年代半ばに陸軍のブートキャンプ(基礎
訓練)を受けました。民間人の娑婆(しゃば)っけ
を洗い落とし兵士に作り替える10週間はショック療
法の連続。心身ともに堪えましたが、実は密かに楽
しみにしていたことがあります。小銃射撃訓練と検
定です。
東京に住んでいた頃から空気銃射撃をやっていたの
で自信があったのです。ところが、空調と照明が整
った射撃場で10メートル先の固定票的を撃つのと、
風向きも陽射しも刻々と変化する野外演習場で5メ
ートルから300メートルの地点に現れる標的に命中さ
せるのは全く別もの。しかも当時支給されていたM1
6A1自動小銃は、距離に合わせて照準を迅速に調節す
ることができませんでした。
遠くの標的に当てるためには、まず不意に現れるポ
ップアップ・ターゲットを即座に捉える鋭敏な視力、
そして推測した距離に応じ、弾丸の落下量を見込ん
で狙点を微妙に変える技量が不可欠だったのです。
したがって射撃は一種の「名人芸」と見なされ、特
級射手に認定された者は兵士仲間の尊敬を集めまし
た。
この名人芸を過去のものとし、個人の技量に関わり
なく、すべての兵を「狙撃手」にするテクノロジー
を開発したのがイスラエルのベンチャー企業スマー
ト・シューター社。同社のスマッシュ2000光学照準
器はレーザー測距計、赤外線カメラ、弾道コンピュ
ーター、画像認識ソフト、そしてトリガー制御装置
などを組み合わせたものです。重量1.5キロと軽量小
型で、アメリカのM16シリーズからロシアのAKシリ
ーズまで、多くの軍用小銃に取り付けることが可能
です。連続稼働時間は72時間だとされています。
画像認識ソフトによって標的を検知するとそのまま
自動追尾モードに入ります。この場合、標的が静止
している敵兵か高速で移動する敵ドローンかは問い
ません。スクリーン上に現れる照準アイコンを標的
に合わせることで、射程、標的の移動速度、風向き、
弾丸の落下量などを計算し狙点を補正。命中確率が
95パーセント以上になるとアイコンが赤く発光し射
手に発砲を指示します。逆に射手が標的を見失った
りアイコンから逃したりした場合は、引き金を引い
ても弾丸は発射されません。このハイテク照準器に
は、弾薬の浪費を防ぐ副次機能もある訳です。
スマッシュ2000を装着した小銃を持てば、ベテラン
歩兵だろうと炊事兵だろうと衛生兵だろうと一律に
狙撃兵並みの腕前になります。部隊の火力が倍増す
るのは明らかで、敵から見れば突然無数の狙撃兵に
囲まれたも同じ。その場に釘付けになり士気と戦闘
能力を喪失しましょう。従ってこのAI搭載照準器
は極めて大きな抑止力を発揮するものと考えられま
す。
とは言うものの、スマッシュ2000にはアイコンに捉
えられているのが戦闘員なのか非戦闘員なのかを判
定する機能はありません。命中率が高いだけに、民
間人の巻き添え被害を防ぐためには、各兵士に「交
戦規定」を厳守させる訓練が重要になります。
教材ビデオ:
3 AI based weapons deployed by #israel agains
t #Hamas ! (youtube.com)
https://x.gd/J8hyK
(本エピソードは4:07から始まります)
基本語彙(カタカナ表記は大雑把なものです)
gunsight(ガンサイト)照準器
lock on to(ロック オン ツー)自動追尾する
score a hit(スコア― ア ヒット)命中させる
シナリオ(カウンターを4:29に合わせてくださ
い)
Its SMASH gunsight has the ability to automati
cally detect targets and lock on to them, only
allowing the operator to fire when they are m
ost likely to score a hit.
(スマート・シューター社のスマッシュ照準器は、
自動的に標的を察知し自動追尾する。射手はほぼ確
実に命中させることができそうなときだけ発砲でき
る仕組みだ)
(今回のビデオは6:16まで続きます)
英語一言アドバイス:
score a hitは「うまくいく」「得点する」を指す
scoreと「命中」を意味する hitを組み合わせた表
現です。「命中させる」と訳せます。
発音サイト:
score a hitの発音 English Phrases Explained:
"Score a Hit" (youtube.com)
https://x.gd/UYe7e
参考サイト: スマッシュ電子照準補正システム S
MASH Handheld - Wikipedia
https://x.gd/ez2jI
スマッシュ2000 電子照準補正システム(動画)
(2) 命中するかどうかを判定、射撃制御する照準
補正システムSMART SHOOTER SMASH - YouTube
https://x.gd/qvwVf
(かとう・たかし)
●著者略歴
加藤喬(かとう・たかし)
元米陸軍大尉。都立新宿高校卒業後、1979年に渡米。
アラスカ州立大学フェアバンクス校他で学ぶ。88年
空挺学校を卒業。
91年湾岸戦争「砂漠の嵐」作戦に参加。米国防総省
外国語学校日本語学部准教授(2014年7月退官)。
著訳書に第3回開高健賞奨励賞受賞作の『LT─あ
る“日本製”米軍将校の青春』(TBSブリタニカ)、
『名誉除隊』『加藤大尉の英語ブートキャンプ』
『レックス 戦場をかける犬』『チューズデーに逢う
まで』『ガントリビア99─知られざる銃器と弾薬』
『M16ライフル』『AK─47ライフル』『MP5サブ
マシンガン』『ミニミ機関銃』『MP38/40
サブマシンガン』(いずれも並木書房)がある。
追記
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電子版記事(桜林美佐氏):
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150617/plt1506170830002-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150624/plt1506240830003-n1.htm
『レックス 戦場をかける犬』発売中
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『レックス 戦場をかける犬』の書評です
http://honz.jp/33320
オランダの「介護犬」を扱ったテレビコマーシャル。
チューズデー同様、戦場で心の傷を負った兵士を助ける様子が
見事に描かれています。
ナレーションは「介護犬は目が見えない人々だけではなく、
見すぎてしまった兵士たちも助けているのです」
http://www.youtube.com/watch?v=cziqmGdN4n8&feature=share
きょうの記事への感想はこちらから
⇒
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ブックレビューの投稿はこちらから
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日本語でも英語でも、日常使う言葉の他に様々な専
門用語があります。
軍事用語もそのひとつ。例えば、軍事知識のない日
本人が自衛隊のブリーフィングに出たとしましょう。
「我が部隊は1300時に米軍と超越交代 (passage of
lines) を行う」とか「我がほう戦車部隊は射撃後、
超信地旋回 (pivot turn) を行って離脱する」と言
われても意味が判然としないでしょう。
同様に軍隊英語では「もう一度言ってください」
は "Repeat" ではなく "Say again" です。な
ぜなら前者は砲兵隊に「再砲撃」を要請するときに
使う言葉だからです。
兵科によっても言葉が変ってきます。陸軍や空軍
では建物の「階」は日常会話と同じく "floor"です
が、海軍では船にちなんで "deck"と呼びます。
また軍隊で 「食堂」は "mess hall"、「トイレ」
は "latrine"、「野営・キャンプする」は "to bivouac"
と表現します。
『軍隊式英会話』ではこのような単語や表現を取
りあげ、軍事用語理解の一助になることを目指して
います。
加藤 喬
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