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今回は、
WW2でドイツ国防軍が使用。WW2で最も知られた兵器
の1つであり、生産停止後も独自の存在感を発揮し
続けた伝説の名銃・MP38&MP40サブマシンガンです。
『MP38&MP40サブマシンガン』
アルハンドロ・デ・ケサダ (著), 床井 雅美 (監修),
加藤喬 (翻訳)
2022/5/12 発行
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※武器オンチのあなたやわたしに特におススメ
こんばんは!エンリケです。
冒頭に、背筋が寒くなるシナリオが書かれています。
ここで描かれていることに正直私も同感です。
維新以来続いてきた西欧型日本政治は、
最期の日を迎える可能性がありますね。
一人になっても日本を支えられるよう、
気概と魂を磨き続けていくつもりです。
では今日の記事をさっそくどうぞ。
エンリケ
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加藤大尉の軍隊式英会話:世界の秘密兵器編
Takashi Kato
戦車の時代は続く──T-14アルマータ(5)
加藤喬(元米陸軍大尉)
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□バイデン大統領の展望欠如と責任回避の悪癖
わたしはメキシコ国境にほど近いアリゾナの田舎町
に住んでいます。不法移民の侵入は日常茶飯事。今
朝もボーダーパトロール(BP)のヘリコプターが越
境者を追っていました。
そんな土地柄でも、去る9月13日の出来事は前代
未聞。不法入国者を拘留するBP施設がパンク状態に
陥ったため、近隣のコミュニティーに搬送された数
百人の老若男女がその場で釈放されたのです。地元
保安官事務所や市警察への事前通告がなかったので、
不法移民らは水も食べ物もないまま、炎天下、路上
やスーパーの駐車場に置き去りにされました。知ら
せを受けた民間ボランティア団体が収容先を確保し
事なきを得ましたが、この無責任な解放劇は人道に
反し、また、周辺コミュニティーの治安と地域住民
の安全を蔑(ないがし)ろにするもの。なぜこのよ
うな非常識が起きたのか? 一言で言えば、バイデ
ン大統領の不見識に尽きます。
2021年の就任式当日、バイデン氏はトランプ政権
の目玉公約だった国境の壁建設を唐突に中断。建設
再開を阻むため、後日、未使用の建設資材も売り払
う念の入れようでした。
逮捕した越境者を即日メキシコに送還するトラン
プ政権の厳しい不法移民対策から、事実上、国境開
放政策に転じた結果、メキシコに隣接するカリフォ
ルニア、アリゾナ、テキサスは不法入国者を引き寄
せる強力な磁石と化しました。一歩アメリカに足を
踏み入れてしまえば重罪者を除き滞在が許され、あ
わよくば社会福祉も受けられるからです。中南米は
もちろん、インドやアフリカ諸国からも不法越境志
願者が殺到。その数、年間180万人ともいわれていま
す。この数字はBPの対処能力を遥かに超えています
が、それでも国境警備隊員らは連日連夜、一人でも
多くの不法移民を拘束しようと任務に就いています。
もっとも、せっかく逮捕した越境者もバイデン政権
の意向で釈放しなければならず、隊員らの士気は空
前の低さだと聞いています。
アメリカの国境危機は国のトップが国家の箍(たが)
である国境を開け放ったことで引き起こされ、現在
も進行中です。バイデン氏の真意は知る由もありま
せんが、同大統領の「後先考えぬ不法移民受け入れ」
が国益に反する振る舞いだったことは、3年経った
いま、党派を超え万人が認めるところです。
カブール陥落という失態に終わったアフガニスタン
撤退も然り。バイデン氏が同時多発テロから20年目
の2021年9月11日までに全アメリカ軍を撤退させる
「政治ショー」にこだわり、タリバン勢力を過小評
価する一方、アフガン国軍の士気と臨戦態勢を過大
評価した結果だからです。第一線司令官らの助言を
入れ、降雪でタリバンの活動が収束する冬場まで撤
退を延期していれば、多くの米軍将兵とアフガン市
民を犠牲にすることもなく、超大国アメリカの面子
を潰す無様な事態にはなっていなかったでしょう。
事程左様に、バイデン大統領にはビジョンが欠けて
おり、したがってその決断はいつも場当たり的です。
しかも、国の最高責任者として「失敗の責任をとる
度量と潔さ」が微塵もありません。バイデン政権は
今に至るも「国境危機は存在しない」「アフガニス
タン撤退は大成功だった」と繰り返しているのです。
バイデン氏の展望欠如と責任回避の悪癖は、ウク
ライナ政策にも表れています。ゼレンスキー大統領
に請われるまま武器弾薬を供与し続ける限り、米露
対立はエスカレートするのみ。核のチキンゲームは
過熱こそすれ、和平の糸口など見出せるわけがあり
ません。
ロシア人女性作家ナタリア・ケヴォルクヤンは
『プーチン自らを語る』(2000年、扶桑社)執筆に
あたりプーチンにインタビューした体験を持ちます
が、かねてから「プーチンを追い詰めてはいけない。
退路を断たれれば、彼は死に物狂いで反撃して来ま
す」と警句を発しています。果せるかな、プーチン
大統領は9月15日、極東ロシアに金総書記を迎え首
脳会談を敢行。会談の舞台が宇宙基地であったこと
から、北朝鮮に対し人工衛星打ち上げ関連の技術支
援をするとの推測が出ています。この読みは恐らく
当たっています。宇宙大国ロシアが持つロケット技
術と弾頭の大気圏再突入ノウハウは、核立国を目指
す北朝鮮にとって喉から手が出るほど欲しいものだ
からです。
しかしロシアにはどんな見返りがあるのか? 北
朝鮮製の武器弾薬と補充兵員との解釈は表層的だと
思います。むしろ、核弾道ミサイルを手にした北朝
鮮が「アメリカにとって厄介極まりない不確定要素」
になることでしょう。
ロシアがウクライナで核兵器を使えば全世界を反ロ
シアで結束させ、自らの命取りになりかねないこと
をプーチン氏は理解しています。度重なる威嚇にも
かかわらず、ロシア軍がいまも戦術核兵器を貯蔵施
設に留めているのがその証左です。対照的に、金総
書記が核を手にすればどうか? 攻撃的かつ予測不
能の独裁者はアジアの「ワイルドカード」になり、
また、中国が核武装北朝鮮にどう対応するかも輪を
かけて予測困難です。つまり、北朝鮮に核運搬手段
を持たせることで、アジア全域がいま以上にアメリ
カの動きを鈍らせる迷路になるわけで、そうなれば、
バイデン大統領もウクライナだけに構っていられま
せん。プーチン氏の狙いはここにありそうです。
ロシアのロケット技術を習得し核ミサイル保有国
となった北朝鮮は、プーチン氏の思惑に縛られず独
自の核戦略を貫くでしょう。老獪な元KGB将校のこと
「ワイルドカード金正恩がロシアにとっても潜在的
脅威になり得る」危険は織り込み済みのはず。とす
れば今回の露朝首脳会談は、バイデン政権に対し策
士プーチンが見せた「死中に活を求める反撃」だっ
たとわたしには思えます。
ロシアの助力で北朝鮮が核ミサイルを配備すれば、
日本にとっては最悪のシナリオ。ウクライナ戦争を
めぐる対露政策で「ビジョンなき老大統領」と歩調
を合わせてきたツケだとも言えましょう。もっとも、
自らの非を認めぬバイデン氏を責めても詮無いこと
です。ならば日本の指導者らは「核武装北朝鮮」を
既成事実と見なし、いますぐにも、独裁者に核を撃
たせない独自の抑止力を目指すべきです。2人の独
裁者が結託する事態になれば、日本に残された時間
はそう長くはありません。
▼戦車の時代は続く──T-14アルマータ(5)
兵器は人が生存をかけて使う道具。生き延びるため
には相手より優れた武器を持たねばなりません。兵
器開発競争が文明の黎明から今日まで途切れなく続
いているのはこのためです。よく指摘される武器の
効用に「抑止力」(deterrence)があります。刀を抜
かずとも相手を委縮させ対峙を防ぐ「鞘の内の勝ち」
の如く、敵に攻撃を思いとどまらせる圧倒的な破壊
力のことです。「平和を望むがゆえに兵器を手放せ
ない」。人類が陥って久しいこのジレンマの裏面が
「抑止力」なのです。
加藤大尉の軍隊式英会話:兵器編」では、それぞれ
の武器が持つ抑止力に着目。兵器と平和の関係を考
えていくことにします。
「戦車の時代は続く」シリーズ、T-14アルマータ
戦車の最終回はステルス・テクノロジーを取り上げ
ます。
複合装甲にしろ爆発反応装甲にしろアクティブ防
御システムにしろ、これらは「敵に発見される」こ
とを前提にしています。対照的に、カモフラージュ
とかステルスは「敵に見つかりにくくする」技術で
す。
ローテクの例を挙げれば軍服でしょう。わたしが
新兵訓練で支給された野戦服はベトナム戦争時代の
余剰品で緑一色でしたが、ほどなく緑・黒・茶のジ
ャングル迷彩に変わり、湾岸戦争では茶系の濃淡を
あしらった砂漠迷彩服を着用しました。いずれも、
戦場環境に溶け込み少しでも発見を遅らせるもので
した。航空機や戦車の迷彩塗装も同じ考えに基づい
ています。
しかし、微細な可視光を増幅する暗視装置やレー
ダーが普及した今日、よりハイテクなステルス技術
が不可欠になりました。レーダー反射を極力抑える
ため「空飛ぶ翼」形状となったB1ステルス爆撃機や、
滑らかで傾斜した艦橋を備えたズムワルト級ミサイ
ル駆逐艦などが思い浮かびます。
同様の理由から、T-14戦車はコンパクトな無人砲
塔を採用しレーダー断面を減少させる一方、レーダ
ー波を吸収する特殊なコーティングを施しています。
また、熱源となる排気口の位置を工夫することで赤
外線による探知を困難にしているとも伝えられてい
ます。
これまで見てきたT-14の特性を総合すると、現代の
戦場で戦車が生き延びるためには、受け身の防御で
ある装甲、散弾で飛翔体を破壊するアクティブ防御、
そして発見を困難にするステルス性が不可欠である
ことが分かります。
教材ビデオ:
(21) T-14 Armata - Russia's Latest Tank - You
Tube
https://onl.bz/8fUPPie
(本エピソードは6:27から始まります)
基本語彙(カタカナ表記は大雑把なものです)
silhouette(シルエット)輪郭、全体の形
coating(コーティング)塗膜、コーティング
visibility(ビジィビリィティ)見える度合い
thermal(サーマル)熱による
シナリオ(カウンターを6:27に合わせてくださ
い)
The tank’s original silhouette combined with
the special coating considerably reduces the v
ehicle’s visibility in the thermal and radar
range of observation.
(T-14戦車のもともとの形状と特殊コーティングが
相まって、赤外線やレーダーななどで探知しにくく
なっている)
(今回のビデオは6:35まで続きます)
英語一言アドバイス:
日本語としても定着している通り、silhouetteは
「輪郭」、「全体の形」という意味です。カタカナ
表記と実際の発音は異なりますので注意してくださ
い。
発音サイト:
silhouetteの発音 silhouette pronunciation - Google Search
https://onl.bz/xz8cLhN
参考サイト:
T-14アルマータ戦車 T-14 (戦車) -Wikipedia
https://onl.bz/jNGuzBD
ステルス戦車 Stealth ground vehicle - Wikipedia
https://onl.bz/wYv4NSt
兵器のステルス性 ステルス性 - Wikipedia
https://onl.bz/pJFrTNF
加藤 喬(かとう・たかし)
元米陸軍大尉。都立新宿高校卒業後、1979年に渡米。
アラスカ州立大学フェアバンクス校他で学ぶ。88年
空挺学校を卒業。91年湾岸戦争「砂漠の嵐」作戦に
参加。米国防総省外国語学校日本語学部准教授(20
14年7月退官)。著訳書に第3回開高健賞奨励賞受賞
作の『LT—ある“日本製”米軍将校の青春』(TB
Sブリタニカ)、『名誉除隊』『加藤大尉の英語ブー
トキャンプ』『レックス 戦場をかける犬』『チュー
ズデーに逢うまで』『アメリカンポリス400の真
実!』『ガントリビア99の謎』『M16ライフル』
『AK-47ライフル』『MP5サブマシンガン』『ミ
ニミ軽機関銃』『MP38&MP40サブマシンガ
ン』(いずれも並木書房)がある。
(かとう・たかし)
●著者略歴
加藤喬(かとう・たかし)
元米陸軍大尉。都立新宿高校卒業後、1979年に渡米。
アラスカ州立大学フェアバンクス校他で学ぶ。88年
空挺学校を卒業。
91年湾岸戦争「砂漠の嵐」作戦に参加。米国防総省
外国語学校日本語学部准教授(2014年7月退官)。
著訳書に第3回開高健賞奨励賞受賞作の『LT─あ
る“日本製”米軍将校の青春』(TBSブリタニカ)、
『名誉除隊』『加藤大尉の英語ブートキャンプ』
『レックス 戦場をかける犬』『チューズデーに逢う
まで』『ガントリビア99─知られざる銃器と弾薬』
『M16ライフル』『AK─47ライフル』『MP5サブ
マシンガン』『ミニミ機関銃』『MP38/40
サブマシンガン』(いずれも並木書房)がある。
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電子版記事(桜林美佐氏):
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150617/plt1506170830002-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150624/plt1506240830003-n1.htm
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『レックス 戦場をかける犬』の書評です
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オランダの「介護犬」を扱ったテレビコマーシャル。
チューズデー同様、戦場で心の傷を負った兵士を助ける様子が
見事に描かれています。
ナレーションは「介護犬は目が見えない人々だけではなく、
見すぎてしまった兵士たちも助けているのです」
http://www.youtube.com/watch?v=cziqmGdN4n8&feature=share
きょうの記事への感想はこちらから
⇒
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ブックレビューの投稿はこちらから
http://okigunnji.com/url/73/
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日本語でも英語でも、日常使う言葉の他に様々な専
門用語があります。
軍事用語もそのひとつ。例えば、軍事知識のない日
本人が自衛隊のブリーフィングに出たとしましょう。
「我が部隊は1300時に米軍と超越交代 (passage of
lines) を行う」とか「我がほう戦車部隊は射撃後、
超信地旋回 (pivot turn) を行って離脱する」と言
われても意味が判然としないでしょう。
同様に軍隊英語では「もう一度言ってください」
は "Repeat" ではなく "Say again" です。な
ぜなら前者は砲兵隊に「再砲撃」を要請するときに
使う言葉だからです。
兵科によっても言葉が変ってきます。陸軍や空軍
では建物の「階」は日常会話と同じく "floor"です
が、海軍では船にちなんで "deck"と呼びます。
また軍隊で 「食堂」は "mess hall"、「トイレ」
は "latrine"、「野営・キャンプする」は "to bivouac"
と表現します。
『軍隊式英会話』ではこのような単語や表現を取
りあげ、軍事用語理解の一助になることを目指して
います。
加藤 喬
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