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哲學ツーリズム
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こんばんは、エンリケです。
先日の鳥内さんのメッセージはいかがでしたか?
すべての価値観が転換しつつある昨今。
何を拠り所に我が国と国民は生きてゆけばよいのか?
そこで社会は迷走しているように見えます。
国も人も核や柱がないときちんと立てず、
まともに前に進めないものです。
その核や柱をなすものが
「哲学」
なのでしょう。
いま我が国、国民に必要と思われる
我が国、国民のための哲学
を啓蒙している方のお一人が、
出色の若手経営者のひとり、
リアルインサイトの鳥内さんです。
そんな鳥内さんの示唆に富むメッセージを紹介します。
たくさんあるので、数回かに分けてお届けしますね。
今日は第六回目です。どうぞ。
エンリケ
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伊勢研修で私自身が得た氣づきを
書いた記事を改めてシェアします。
(1)瀧原宮(たきはらのみや)での氣づき
シェアするのは、いきなりですが、
旅の最後に参拝した瀧原宮での氣づきです。
このお宮は、第11代垂仁天皇の皇女倭姫命が
伊勢神宮の内宮よりも先に天照大御神を祀ったと
言われるお宮で、
いわゆる「元伊勢」の神社なのですが、
毎年ここを訪れるたびに、
そこはかとなく癒やされ、ずっとここにいたい、
そしてなぜか懐かしい気持ちになります。
少し言うのが憚られますが、
伊勢神宮の内宮よりも神聖さを感じるのです。
なぜか?
考えてみると、その理由はすぐに分かりました。
観光地化して人がごった返している内宮に対し、
ほとんど人気のない瀧原宮。
だからこそ癒やされ、神聖さを感じたのだと。
「自然は人を癒やしてくれるが、
人は自然を癒やさない。」
「あなたの部屋に、他人が毎日ゴミを捨てて帰ったら、
あなたは何日耐えられるか?
人類が地球に対してやっているのはそういうことなんだよ。」
「地球レベルの貸借対照表では、ほとんどの企業は赤字」
徳山先生のこの言葉こそ、まさに
弊社理念
「十方よし世界の実現」
の着想の原点であり、
弊社ビジョン
「人類を、真に価値ある存在に」
の着想の原点なのですが、
それを改めて想起するに至ったのでした。
この理念・ビジョンの着想から
弊社が手がける全ての事業が生まれ、
約10年の間に、
メディア・教育・コミュニティを軸として、
政治・経済・歴史・医食住(健康)・経営
など多岐にわたる事業を展開し、
事業規模は20倍以上に成長しました。
そんな、私自身に起こったのと同じ
人生の劇的な変化を一人でも多くの方に
お届けしたい、
日本と世界の未来のために、
この學問をぜひ共有したい、
という一心で、
この學問のことをご紹介しています。
ぜひそんな人生の転機を、
迎えていただきたいというのが、
興心舘の講座や本企画にかける
何よりの願いですが、
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今回この瀧原宮での体験を通して
お伝えしたいことは、
弊社の理念「十方よし世界の実現」と
ビジョン「人類を、真に価値ある存在に」、
そして、瀧原宮で感じた、
人がいないほうが癒やされるという
現実の背景の裏にある、
極めて皮肉な事実です。
「十方よし世界の実現」などという
理念を掲げなければならない理由は、
それが実現していないからであり、
「人類を、真に価値ある存在に」など
というビジョンを掲げなければならない理由も、
それが実現していないからです。
会社の理念とは、
その会社が何のために社会に存在するのか
という存在意義・存在価値を定義したものですが、
このようなことを理念・ビジョンに掲げなければ
ならないことこそが問題で、
そういった意味で、弊社の究極的なゴールは、
弊社が存在意義を失うこと、です。
弊社の理念・ビジョンを掲げる必要がない時代を、
社会を、早く到来させたい。
そのために、興心舘も、
弊社の全ての事業も存在するのですが、
残念ながら、いま私たち人間が行っている行為は、
自らの欲望のために、
動植物を含む他者に犠牲をしわ寄せし、痛めつけ、
命を奪い、地球を汚し、資源を枯渇させ、
破壊することばかりです。
このまま人間がこうした行為を続けるならば、
地球にとって人間という存在は害悪でしかなく、
最終的に人類自体の持続も不可能になるでしょう。
そのことを、
興心舘の塾生の皆様には事あるごとにお伝えし、
以前興心舘の全塾生が集まるサミットでは
下記のようなメッセージを伝えています。
「この世界は持続可能だろうか?
百年後も、千年後も、その先も・・・
未来の子どもたちが幸せに暮らせる
地球を、果たして残せるだろうか?
私達人類は、果たして地球にとって
価値ある存在だろうか?」
こうした状況を変えていくために必要なもの。
それは、私達人間が生き方を根本的に見直し、
利己から利他、欲望から希望を中心とする価値観
のもとで生きることと、
その価値観に基づき、周囲の人々や生き物、
環境や未来に犠牲をしわ寄せをするのではなく、
よりよく幸せにするイノベーションを生み出す
ことです。
そうした「驚異的なイノベーション」を生み出す
氣づきを得るための學問がまさにこの王道學であり、
徳山先生と一緒に行く旅の目的です。
ぜひ、
あなたやあなたの周りの方の幸せのために、
そして日本や世界をより良くするための氣づきを、
ここから得てください。
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それでは、また。
今日も皆様にとって幸多き1日になりますように。
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