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こんばんは、エンリケです。
先日の鳥内さんのメッセージはいかがでしたか?
すべての価値観が転換しつつある昨今。
何を拠り所に我が国と国民は生きてゆけばよいのか?
そこで社会は迷走しているように見えます。
国も人も核や柱がないときちんと立てず、
まともに前に進めないものです。
その核や柱をなすものが
「哲学」
なのでしょう。
いま我が国、国民に必要と思われる
我が国、国民のための哲学
を啓蒙している方のお一人が、
出色の若手経営者のひとり、
リアルインサイトの鳥内さんです。
そんな鳥内さんの示唆に富むメッセージを紹介します。
たくさんあるので、数回かに分けてお届けしますね。
今日は第四回目です。どうぞ。
エンリケ
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こんばんは。
興心舘 王道學講座主宰
リアルインサイト 鳥内浩一です。
新企画「哲學ツーリズム 光を観る旅」、
続々お申込みを頂いています。
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あまりの人気にキャンセル待ちが殺到し、
王道學を学ぶ門下生ですら聴けないことも
多い徳山先生の「現地講義」を格安で聴ける
またとない機会です。
ぜひこの機会を手にし、
これまで実際に徳山先生と旅先を訪れた人
にしか得られなかった大きな「氣づき」を
手に入れてください。
先日のメールで、徳山先生と行く旅は、
同じ場所を訪れているにも関わらず、
そこで得られる体験・学び・氣づきの
質と量が全く異なるということ、
その違いが、
「物を見る見物と光を観る観光とは違う」
という徳山先生の言葉の中に隠されている
というお話をしました。
その違いを、先生はこう述べられます。
●見物=肉眼で感性を使わずに上辺を眺めること
●観光=心の眼で悟性を使い、
創造主が創った光景から人生の啓示を学ぶこと
さて、あなたが普段しているのは、
見物でしょうか?観光でしょうか?
徳山先生はよく、
「私なら行きのバスだけで一冊の本が書ける」
とおっしゃいます。
観光とは、それだけ多くの「光」を「観」る、
つまり啓示が得られるものだということですが、
一体その違いがどこから生まれるのか?
本物の旅で「観」ることができる「光」とは、
いったい何なのか?
下記に詳しく書いていますが、
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大きく四つのものがあります。
●一つ目の光:自然からの啓示
先生という字は、「先」に「生」まれたと書きます。
「人間同士で学んだってそれほどお利口にはなれない」
と徳山先生が言われるように、
歴史に名を残す偉人達の教えであってさえ、
その経験値はせいぜい数千年。
自然は、それを遥かに超える何万年、
何億年という経験智を持ち、
科学がいまだ追いついておらず、
人類が解明さえできていない智慧を
自然は教えてくれます。
中国古典にある
「上善如水」「上徳如谷」「巽為風」
といった教えは、
こうした自然からの啓示を遺したものですが、
歴史に名を残す偉人達が学んだ先生こそが、
天地自然でした。
この人類史上最高の教師と教科書、
自然から学ぶことを、徳山先生は自然教室
(フィールドキャンパス)と呼びます。
●二つ目の光:先人の仕事からの啓示
世界最古層に属するインドやギリシャの世界遺産、
数千年の伝統を持つ日本の世界遺産から私たちが
得られるのは、先人の仕事からの氣づきです。
たとえば、
世界最古の木造建築である法隆寺五重塔がすでに
世界最先端の「免震設計」を実装していた事実、
しかも現代の高層建築とは異なり、
釘一本使わずに自然と調和しながら精巧な構造物を
組み上げている事実は、
サステナビリティ(持続可能性)の面からも
現代を生きる私たちに重要な啓示を与えてくれます。
特に長年伝統として受け継がれた先達の仕事は、
一千年以上の未来まで見据えた考え抜かれた仕事であり、
その卓越した技術は、現代に引けを取らないどころか、
雑になりつつある現代人の仕事よりよほど優れており、
果たして私たちの文明が進化しているのか、
退化しているのか考えさせられます。
●三つ目の光:信仰からの啓示
実はこうした卓越した技術や芸術、文化は、
信仰と分かちがたく結びついています。
もっと言えば、古今東西問わずあらゆる文明が、
信仰を礎として築かれていると言っていいでしょう。
それゆえ、
国家の教育の基盤は神話を学ぶことに置かれ、
戦前は我が国においても学校教育の中で
神話が教えられていました。
そして日本の祝祭日や、その日に行われる神事・
祭事も全て神話や信仰に結びついたものであり、
それこそが日本を現存する世界最古の国家
たらしめた秘訣なのですが、
戦後GHQによって教育や生活の現場から
切り離されてしまいました。
文明の礎が信仰にあり、
「信仰を失った国は滅ぶ」ことを知っての
ことでしょう。
私たちは旅を通して、
かつて隆盛を誇ったが滅びてしまった
ギリシャやインドの遺跡を訪れることで
それに氣づくことができます。
さらに徳山先生は、
「日本に遺跡はない。全てが現役で生きている」
と言います。
日本は世界一の長寿企業大国ですが、
それ以上に長寿で数が多いのは、
全国に15万社以上もある神社仏閣です。
その繁栄の基盤にある信仰とは何か、
その真理に、旅を通して直に触れることができます。
そして、企業や家庭が永続する秘訣を学ぶことができます。
●四つ目の光:師からの啓示
見物と観光の違い、
本物の旅から何が得られるのか、
今まで述べたこと全て、
私たちは全くと言っていいほど知りません。
それを教えてくれる師の存在があって初めて、
「知らないことすら知らなかった」
ことに氣付くことができるのです。
徳山先生が引率される旅では、行く先々で、
徳山先生が解説し、氣づきの支援をしてくださいます。
直接祈願や冥想の指導までしてくださるものもあります。
そこでお話しされる内容、得られる経験は、
当然、普通の旅行ガイドが解説するツアーとは
比べ物になりません。
それどころか、
徳山先生の座学の講義以上に価値の高い
ものであるとさえ言えます。
その理由は深入りしすぎるため、
ここでは触れませんが、
徳山先生と行く旅が、
門下生限定であるにも関わらず
毎回早々に満席になってしまい、
キャンセル待ちが殺到するほどの
人気であることがその証明です。
ぜひその至高の学びを、
ここで手に入れてください。
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そして、この四つの光から、
沢山の啓示を受け取ってください。
お役に立てることを、心より願っています。
それでは、また。
今日も皆様にとって幸多き1日になりますように。
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