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おはようございます、エンリケです。
223回目の「美佐日記」。
なんというか、、、、
実にいい記事です!
全く共感します!!
さっそくどうぞ。
エンリケ
◆桜林さんが、自衛隊制服について書いたフォー
サイト記事が公開されています。
「自衛官の制服はなぜ不揃いなのか――崩壊する
「防衛産業」の現場から」
https://www.fsight.jp/articles/-/49828
◆桜林さん司会のyoutube番組、チャンネルくらら
「陸海空 軍人から見た」シリーズの第二弾が本
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くわしくは<おしらせ>でどうぞ!
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おめでとうございます!!
くわしくは文末<おしらせ>でどうぞ。
◆桜林さんの「自衛官の心意気」(PHP)が文庫化さ
れ「本音の自衛隊」(産経NF文庫)として再出版
されてます! 桜林さんならではの、他では得難い
「何か」が手に入る名著です。
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『自衛官が語る災害派遣の記録』に続く、第2弾
『自衛官が語る海外活動の記録』(桜林美佐監修・
自衛隊家族会編)が発売されています。中東シーレ
ーンの安全確保をめぐって新たな自衛隊派遣が行わ
れているこの時期にタイミングを合わせたような出
版です。現地で自衛官たちが何を思い、どのような
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官のリアルな体験記です。
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桜林美佐の「美佐日記」(223)
靖国神社への合祀も含めて解決すべきこと
桜林美佐(防衛問題研究家)
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おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、223回目となりま
す。
とうとう、かかってしまいました。コロナに!本
当に、腹立たしい!というのが、最も適した表現に
なってしまいます。
よその国ではどうなのか分かりませんが、日本人
は風邪をひくと「管理が悪い」と言われがちですし、
また自分自身も「何が悪かったのか」とあれこれ原
因を考えるものです。
しかし、そんなことを振り返ってもほとんど意味
をなさないのがコロナのようです。ただ、私の持論
としては、お酒を飲んだり運動をし過ぎる人(自衛官
そのものじゃないか!)は免疫力が下がった時に感染
しやすいのではないかと。
ただ、そういう体力のある人は感染しても早く回
復できるようですが、通常はやはり2週間くらい影響
してしまうようなのです。
かくいう私も多くの予定をキャンセルしたものの、
どうしても休めない仕事もあり、なんとかこなしつ
つ過ごしました。けっこう多くのアポイントがあっ
たため、一つ一つお断りするのが骨が折れました。
考えようによっては、こういうことでもないとこ
こまでお休みはできないため、良い機会だったのか
もしれませんが、ダラダラと不調が残るのは本当に
イライラします。特にダルさと声枯れが抜けないの
です。
皆さん、どのようにこれを解消させているのでし
ょうか。多分、時間が経つのを待つしかないのでし
ょうけど、焦ってばかりいます。
さて、そうした中、先日はある方にとても嬉しい
ことを言われました。驚いたのは私自身も最近忘れ
ていた何年も前の自分の言葉を覚えていて下さった
のです。
それは、私がよく各所で書いていた「私たち日本
人の全てが『遺族』」だということです。
先の大戦で多くの方が独身のまま散華していること
から、すでに誰も親族がいない場合もあり、そのた
め、生まれてくることができた我々が子どもであり
孫なのだと私は考えています。
もちろん、その気持ちは昔も今も全く変わりませ
んが、ここ数年はそのことを喋ったり書いたりする
機会が特にありませんでした。
それで、そのことをたまたま思い出させて頂く機
会があり、非常にありがたかったです。そして、さ
らに考えたのは、これから先のことです。
この春に立て続けに自衛官が殉職し、私は近々、
防衛省内のメモリアルゾーンで献花をする予定があ
ります。
しかし、つとに言われているように、この場所は
誰もが入れるわけではなく、もしここで何らかの慰
霊の行動をとりたい場合は、申請をしたり、かなり
壁が高いものです。
そのようなものでいいのか、という思いが改めて
湧いてきています。これはかねてから問題視されて
いたことでしたが、改めて大きな問題ではないかと
思っています。
靖国神社への合祀も含め、これからの日本の解決
すべき問題として位置付けるべきではないでしょう
か。
どんな形であれ心を込めて祈ればいいんじゃない
か、という声も聞こえてきそうですが、それはいか
にも戦後日本的な考え方でしょう。いかなる宗教に
おいても祭司という存在は大きいのです。翻れば私
たち一般人に祭司の力はないのです。
「無宗教」で行いました、みたいなことを堂々と
言ってしまう現代の風潮のほうが私には恥ずかしく
感じます。
最近は、町内会がお神輿やお祭りに寄付をするの
が「政教分離に反する」とクレームが来るのだとか。
町内会は自治体から補助金を受けているからだそう
で。
そういう似非知識人みないな輩が都心から地方に
引っ越してこんな下らないことを言っているのでし
ょうか。
また、主婦のグループとかでもそんなことを言っ
てみたりする偽インテリみたいな人たちもいるよう
です。気持ちが悪いです。
なんだか、コロナの影響で毒舌が止まりません・
・・。怖くなったのでこのへんでやめておきます!
今日も最後までお付き合い頂きありがとうございま
した。皆さまにとって素敵な1週間となりますように。
<おしらせ>
●新潮社フォーサイトに陸上自衛隊の制服について
書きました。JBpressにも転載されています!
https://www.fsight.jp/articles/-/49828
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75568
●スタッフが英語圏の方たちでコミュニケーション
に苦労しているYouTube企画『Boei Cafe』慶応大学
教授で元内閣官房参与の谷口智彦さん、元国家安全
保障局次長の兼原信克さんに続き、最新版は松川る
い参議院議員が登場しています。
そして、私がお相手しているのですが、収録時に通
信が乱れてしまい音声だけになっています。とほほ
・・。
https://www.youtube.com/channel/UCzO7HYpVqnrnCAdlaq7bRwg
●「軍事情報」でもご紹介頂いた新しい本『危機迫
る日本の防衛産業』(産経NF文庫)発売中です。
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●YouTubeチャンネルくらら「陸海空 軍人から見たロ
シアのウクライナ侵攻」の書籍版も、ワニブックスから
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そして、第二弾も!
「軍事情報」でも書評を配信して頂きありがとうご
ざいます!
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●月刊誌『丸』にて「誰も知らないニッポンの防衛産
業」連載中です。
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(さくらばやし・みさ)
桜林さんへのメッセージ、ご意見・ご感想は、
このURLからお知らせください。
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【著者紹介】
桜林美佐(さくらばやし・みさ)
昭和45年、東京生まれ。日本大学芸術学部卒。フ
リーアナウンサー、ディレクターとしてテレビ番組を
制作。その後、国防問題などを中心に取材・執筆。
著書に『奇跡の船「宗谷」─昭和を走り続けた海の
守り神』『海をひらく─知られざる掃海部隊』『誰
も語らなかった防衛産業[改訂版]』『武器輸出だ
けでは防衛産業は守れない』『防衛産業と自衛隊』
(いずれも並木書房)、『終わらないラブレター─
祖父母たちが語る「もうひとつの戦争体験」』(P
HP研究所)、『日本に自衛隊がいてよかった』(産
経新聞出版)、『ありがとう、金剛丸─星になった
小さな自衛隊員』(ワニブックス)。月刊「テーミ
ス」に『自衛隊密着ルポ』を連載中。新刊『誰も語
らなかったニッポンの防衛産業』(産経NF文庫)、
「陸海空 軍人から見たロシアのウクライナ侵攻」
(ワニブックス)
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