--------------------
「青天を衝け」渋沢栄一は何をしたのか?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://okigunnji.com/url/80/
---------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ライターの平藤清刀です。陸自を満期除隊した即応
予備自衛官でもあります。
お仕事の依頼など、問い合わせは以下よりお気軽に
どうぞ
E-mail
hirafuji@mbr.nifty.com
WEB
http://wos.cool.coocan.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
おはようございます、エンリケです。
あなたも、
インテリジェンスのプロフェッショナル・樋口さん
(元防衛省情報本部分析部主任分析官)に聞きたい
こと、書いてほしいこと、ありますよね?
コチラからお知らせください。
https://okigunnji.com/url/7
さてきょうの記事。
冒頭文は、
まさに、事実は小説より奇なり、ですね。
本編は、現代情報戦に勝つヒントが満載です。
必読です。
さっそくどうぞ。
樋口さんに聞きたいことがあれば、
いつでもこちらからどうぞ。
https://okigunnji.com/url/7/
エンリケ
おたよりはコチラから
↓
https://okigunnji.com/url/7/
───────────────────────
ウクライナ情報戦争(13)
「キーウの幽霊」
―最も成功したウクライナ側プロパガンダ―
樋口敬祐(元防衛省情報本部分析部主任分析官)
───────────────────────
□はじめに
ウクライナ情報戦争(7)において、ロシアの秘密
工作活動の一つとして相次ぐオリガルヒ(大富豪)
の不審死について述べました。
ロシアによる侵攻が始まって以降、報道されただけ
でも少なくとも9人のロシア人大富豪が不可解な死
を遂げているという内容です。
彼らは、銃で撃たれたり、ビルから転落して死んで
いますが、自殺または不慮の事故として取り扱われ
ています。
そして、その中の何人かは、ロシア政府を批判する
ような発言をSNSなどで発信していました。
特に昨年9月には、ロシアにおける世界最大級の石
油会社ルクオイルのラヴィル・マガノフ会長がモス
クワ市内の病院の窓から転落し死亡し話題になりま
した。
それらと、同様な事件が昨年12月末にも発生しま
した。しかも今回の場所はインドでした。
複数のメディアが2022年12月27日に報じた
ところによると、インドでロシアの富豪でウラジー
ミル州の議員のパヴェル・アントフ氏(65)が滞
在先のホテルの窓から転落して死亡しました。
アントフ氏とロシア人の友人らはインド東部オディ
シャ(Odisha)州を訪れ、22日のアントフ氏の誕生
日をラヤガダのホテルで祝っていました。
当日同行していた友人のウラジーミル・ブダノフ氏
(61)がホテル内で死亡しました。心臓発作を起こし
て死んだとの報道もあります。
一方で、オディシャ州警察のヴィヴェカナンダ・シ
ャルマ警視は、ブダノフ氏は脳卒中を起こしていた
と説明しています。
観光ガイドのジテンドラ・シン氏は、ブダノフ氏は
「複数の酒の瓶を持っていたので、大量にアルコー
ルを摂取していた」可能性があると記者団に話して
います。
ロシア・メディアは、その二日後の24日アントフ
氏がホテルの窓から転落したと報じました。
現地警察は、友人が亡くなったことが原因でアント
フ氏が「落ち込み、彼自身も死亡した」と述べてい
ます。
コルカタ駐在のロシア総領事は、ロシア国営タス通
信に対し、警察は「これらの悲劇的な出来事に事件
性」はないと見ていると述べています。
アントフ氏は2000年代に食肉加工会社「ウラジーミ
ル・スタンダード」を設立。フォーブスの2019年世
界長者番付では、推定資産が約1億4000万ドル(約1
87億円)とされ、ロシアの議員の中でトップでした。
6月にウクライナのキーウの住宅街で、ロシアのミ
サイル攻撃により住宅が破壊され、がれきの中から
一家が助け出されましたが、男性1人が死亡、7歳
の娘とその母親が負傷しました。
その件についてその詳細を述べるとともに「このす
べてはテロとしか呼びようがない」とロシアの攻撃
を非難するようなメッセージがアントフ氏のワッツ
アップ・アカウントに投稿されました。
このメッセージはその後、削除され、アントフ氏は、
自分はウラジーミル・プーチン大統領を支持して
いる。また、自分は愛国者で、特別軍事作戦を支持
するとソーシャルメディアに投稿しています。
その上で、6月のワッツアップのメッセージは、自
分と意見が全く異なる誰かが投稿したもので、非常
に迷惑であり、自分が投稿したというのは誤解だと
していました。
結局のところ真相は分からないままですが、またロ
シアのオリガルヒが不審死を遂げたとしか言いよう
がありません。
この件について、インテリジェンスの視点で言えば、
ミラー・イメージング(注1)に陥ってはならな
いという教訓を得ることができます。
(注1:自分の考えを鏡に反射するように投影し、
相手も自分と同じように考えるだろうと思い込むこ
と)
ロシアのウクライナ侵攻前に書かれた『プーチン幻
想「ロシアの正体」日本の危機』の著者でウクライ
ナ人のグレゴリー・アンドリーによれば「プーチン
本人や彼の出身組織であるKGBにおいては、最初
から「人を殺してもよい」という考え方はごく普通
である。KGBにおいては、殺人はやむを得ない最
後の手段ではない。最初から使っても構わない通常
の手段である」としています。
このように、西側では暗殺は非常手段で、良くない
ことという認識が一般的ですが、ロシアでは特定の
組織の中では通常の手段であるという価値観を持っ
ていることを認識すべきで、プーチンに対する幻想
を捨てるべきだとしています。
確かにこのように考えれば、プーチン大統領の言動
には納得がいきます。
▼キーウの幽霊
さて、今回は少し視点を変えてウクライナのプロパ
ガンダについて述べたいと思います。
12月11日の共同通信が伝えるところによると、
侵攻したロシア軍機を首都キーウ上空で次々に撃墜
したウクライナ空軍の英雄としてSNS上で有名に
なったパイロット「キーウの幽霊」が国民の士気を
支えている。
キーウの街頭のビルには、キーウの幽霊(コクピッ
トに乗り込んだパイロットの上半身)を描いた巨大
な壁画も登場しています。また、ウクライナでは邦
人が描いた漫画も人気を集めているようです。
ウクライナのメディアがMIG-29戦闘機を操縦する正
体不明のパイロットが30時間で6機の敵機を撃墜し
たと報道し始め、そのミーム(注2)やイラストは
オンラインで拡散しました。
(注2:インターネットを通じて人から人へと、模
倣され拡がっていく話、文化、行動のこと)
SNSで有名になったそのパイロットは、架空の人物
であるとウクライナ空軍も認めていますが、昨年
(2022年)5月ころのニューヨークタイムズはこの
パイロットの物語を「ウクライナの情報戦争で最も
成功したプロパガンダの 1 つ」と評価しています。
▼ヒーロー伝説の始まりは?
伝説の発端となったのは、ネット上に出回ったMI
G-29戦闘機によるMIG-27撃墜の動画でした。ロシア
侵攻が始まった2月24日、ウクライナ政府は、6機の
ロシア戦闘機を撃墜したと発表。
翌日からウクライナのメディアがMIG-29戦闘機の正
体不明のパイロットが30時間で6機の敵機を撃墜し
たと報道し始め、#ghostofkyiv のハッシュタグが
付けられて拡散し、何億ものビューを集めました。
さらに、ネット上では、敵機を次々と撃墜するエー
ス・パイロットがいるとの噂が広がり、「キーウの
幽霊」(ghost of kyiv)と名付けられ、MIG-29戦
闘機の動画とともに拡散されました。
しかし、ファクトチェック機関によれば、この動画
の元は、ウクライナ戦争のものではなく2008年に最
初にリリースされたシミュレーションゲームである
Digital Combat Simulator World(注3)で作成さ
れたものです。
(注3:Digital Combat Simulator Worldは、Eagle
Dynamics社が開発した軍用機を主としたコンピュー
タ用のフライトシミュレーションゲームの一種)
Comrade_Corb氏が2022年2月25日YouTubeに、このシ
ミュレーターの動画の一部をアップロードしました。
(
https://www.youtube.com/watch?v=SBBJ_JzV8u4 )
タイトルには英語で「キエフの幽霊 KILL|ウクラ
イナ軍のMiG-29とロシア軍のSu-27によるドッグフ
ァイトをDCSでシミュレートしてみた」とあり、動
画の説明欄にも、「『キエフの幽霊』にリスペクト
を込めて作成したものです」とあります。
しかし、いつの間にかキャプション(タイトルや説
明文)が書き換えられ拡散したようです。
その数日後には、ウクライナ政府もキーウの幽霊の
存在を認めるツイートを投稿しました。敵機を撃墜
するパイロットの映像とともに「ウクライナは第二
次大戦以降、初めてのエースを輩出した。人々は彼
を”ゴースト・オブ・キーウ”と呼んだ。まさにそ
うだ。侵攻するロシア空軍にとって、悪夢となって
いる」とツイート。
エース・パイロットは開戦後2日間で、10機を撃ち
落としたと説明していました。
その後も、ウクライナ議会の元議員イゴール・モシ
チュク(Ihor Mosiychuk)氏が、「キーウの幽霊は
撃墜されたが、生き残った。基地に戻り、別の戦闘
機に乗り換え、敵機を撃ち落とした」とFacebookに
投稿。
その他、現地メディアのキーウポストが「ゴースト
は生きていた。少なくとも49機を撃墜した」とキ
ャプションをつけ、パイロットの写真を投稿したこ
とで、実在する人物の話として、武勇伝が広まって
いった。
ついには、英紙ロンドン・タイムズが、4月29日、
情報筋の話として、ロシア軍の戦闘機40機以上を撃
墜したエース・パイロット、「ゴースト・オブ・キ
ーウ」こと、ステファン・タラバルカ(Stepan
Tarabalka)少佐(29)が、「圧倒的なロシア軍」
と空中戦を展開し、撃墜されたと報じました。
タイムズの報道を元に、米国でもニューヨーク・ポ
スト紙などが相次いで報じたことで、ウクライナの
「ヒーロー」と噂されていたキーウの幽霊が実在し
ていたというニュースが駆け巡りました。
しかし、これらの報道を受け、ウクライナ空軍は4
月31日、「キーウの幽霊は、ウクライナ人によっ
て創られたキャラクターのスーパーヒーロー・レジ
ェンドだ!」とFacebookに投稿し、あわてて、報道
内容を否定することになりました。
ウクライナ空軍の発表によると、タラバルカ氏が3
月に戦死したことは事実だが、40機を撃ち落とし
たという事実はない。”情報筋”を元にした報道と
されるが、情報源を確認するよう求めました。
ここでは、ロンドン・タイムズや、ニューヨーク・
ポストといった欧米の大手新聞社だというクレジッ
トだけで、すぐに信じてはならないという、情報処
理の教訓が得られます。
実在の人物ではなかったことを明らかにしたウクラ
イナ空軍ですが、その後のツイッターでは「#Gh
ostOfKyivは、まだ生きている。キーウと周辺地域
の防衛に成功している戦術航空旅団の優秀なパイロ
ット全体の精神を表すものだ」と投稿するなど、ヒ
ーロー物語を国民の戦意高揚に活用しています。
▼日本でも「キーウの幽霊」が漫画になり拡散
ちなみに、このキーウの幽霊をモチーフに日本の作
家が想像を膨らませて描いた漫画が、戦時下のウク
ライナで売れているといいます。
タイトルはずばり「キエフの幽霊」(注4)。ウク
ライナ上空に侵入したロシア軍機を、ことごとく背
後から攻撃する「幽霊のような」ウクライナ軍パイ
ロットの活躍を描いた作品です。B5ほどのサイズ
で16ページからなっています。
(注4:この漫画が描かれた当時は、我が国ではま
だキエフの呼称が使われていた)
描いたのは埼玉県飯能市に住む同人作家の松田重工
氏。昨年4月に、松田氏がツイッターに「キエフの
幽霊」を紹介する投稿すると、SNSで瞬く間に拡
散されました。
ウクライナ北東部ハルキウ州のラノック出版社の社
長が、職場のチャットで共有されていたこの漫画を
見て、ウクライナでの出版を決意。
社長がフェイスブックで駐日ウクライナ大使に連絡
し、大使を仲介して出版が実現したそうです。8月
4日には、在日ウクライナ大使館が、英語とウクラ
イナ語で発売できたことで松田氏にお礼のコメント
をツイッターに投稿しています。
12月8日の朝日新聞(デジタル)の記事などによ
れば、初版はウクライナ語で2万5千部、英語で5
千部を印刷。ウクライナ国内の182の書店とポー
ランド、ドイツの一部の書店でも販売されベストセ
ラーになっているといいます。
松田氏自身もこの展開に驚いているとのことですが、
人々が見たいと思うものが、インターネットを通
じて一挙に拡散していくという新しい情報戦を象徴
するような出来事だと思います。
▼「柴犬(シバイヌ)」でロシアの偽情報と戦うN
AFO
また、一見不真面目なようですが、柴犬をアバター
に用い、ツイッターでロシアと戦う集団が、大きな
力を持つようになりました。
これは、NATO(北大西洋条約機構)をもじり、
NAFO(North Atlantic Fella Organization:北大
西洋同志機構)と称する一団です。ロシアのプロパ
ガンダや偽情報を拡散する投稿を見つけると、「集
団防衛」を発動し、皮肉交じりのユーモアで、プー
チン政権やロシア軍をちゃかして対抗する市民が始
めた活動です。
たとえば、ウクライナを「ナチス」呼ばわりするな
どの偽情報を発見したメンバーは、集団防衛義務を
定めたNATO条約第5条にちなみ「#Article5」とハ
ッシュタグを付けます。
すると世界各地から次々にくだらない投稿が行なわ
れたり、柴犬の合成画像が貼り付けられたりします。
フィンランド政府で偽情報対策を担うアンティ・シ
ランパー氏は「悲惨で残酷な戦争において、くすっ
と笑えるユーモアでプロパガンダの深刻さを打ち消
している」と分析しています。そして「このユーモ
アが多くの人を引きつける理由だろう」と語ってい
ます。
柴犬のアバターを入手するには、ウクライナ支援団
体に寄付を行なう必要があります。NAFO創設者の1
人によれば、アバターやグッズの売り上げで集めた
寄付は、9月末頃の推計で100万ドル(約1億4500万
円)を超える寄付につながってきたとしています。
これらの寄付を使ってジョージア軍団の義勇兵など
の兵士向けに装備品を購入したり、ウクライナの人
道支援運動を援助したりしているようです。
これらの動きもインターネットを活用した新たな情
報戦の一面です。
さて、次回はロシアでますます存在感を増してきた
民間軍事会社「ワグネル」に関連した原稿を書こう
と思っています。
□出版のお知らせ
このたび拓殖大学の川上高司教授監修で『インテリ
ジェンス用語事典』を出版しました。執筆者は本メ
ルマガ「軍事情報」でもおなじみのインテリジェン
ス研究家の上田篤盛、名桜大学准教授の志田淳二郎、
そしてわたくし樋口敬祐です。
本書は、防衛省で情報分析官を長く務めた筆者らが
中心となり、足かけ4年の歳月をかけ作成したわが
国初の本格的なインテリジェンスに関する事典です。
2017年度から小学校にプログラミング教育が導入さ
れ、すでに高校では「情報科」が必修科目となって
います。また、2025年の大学入学共通テストからは
「情報」が出題教科に追加されることになりました。
しかし、日本における「情報」に関する認識はまだ
まだ低いのが実態です。その一因として日本語の
「情報」は、英語のインフォメーションとインテリ
ジェンスの訳語として使われているため、両者の意
味が混在していることにあります。
一方で、欧米の有識者の間では両者は明確に区別さ
れています。状況を正しく判断して適切な行動をす
るため、また国際情勢を理解する上では、インテリ
ジェンスの知識は欠かせません。
本書は、筆者らが初めて情報業務に関わったころは、
ニード・トゥ・ノウ(最小限の必要な人だけ知れ
ばいい)の原則だと言われ、ひとくくりになんでも
秘密扱いされて戸惑った経験から、ニード・トゥ・
シェア(情報共有が必要)の時代になった今、初学
者にも分かりやすくインテリジェンス用語を伝えた
いとの思いから作り始めた用語集が発展したもので
す。
意見交換を重ねているうちに執筆賛同者が増え、結
果として、事典の中には、インテリジェンスの業界
用語・隠語、情報分析の手法、各国の情報機関、主
なスパイおよび事件、サイバーセキュリティ関連用
語など、インテリジェンスを理解するための基礎知
識を多数の図版をまじえて1040項目を収録する
ことができました。
当然網羅していない項目や、秘密が開示されていな
いため、説明が不足する項目、現場の認識とニュア
ンスが異なる項目など不十分な点が多数あることは
重々承知していますが、インテリジェンスや国際政
治を研究する初学者、インテリジェンスに関わる実
務者には役立つものと思っています。
『インテリジェンス用語事典』
樋口 敬祐 (著),上田 篤盛(著),志田 淳
二郎(著),川上 高司(監修)
発行日:2022/2/10
発行:並木書房
https://amzn.to/3oLyWqi
---------------------------------
(ひぐち・けいすけ(インテリジェンスを日常生活に役
立てる研究家))
樋口さんへのメッセージ、ご意見・ご感想は、
このURLからお知らせください。
↓
https://okigunnji.com/url/7/
【著者紹介】
樋口敬祐(ひぐち・けいすけ)
1956年長崎県生まれ。拓殖大学大学院非常勤講師。
NPO法人外交政策センター事務局長。元防衛省情報
本部分析部主任分析官。防衛大学校卒業後、1979年
に陸上自衛隊入隊。95年統合幕僚会議事務局(第2
幕僚室)勤務以降、情報関係職に従事。陸上自衛隊
調査学校情報教官、防衛省情報本部分析部分析官な
どとして勤務。その間に拓殖大学博士前期課程修了。
修士(安全保障)。拓殖大学大学院博士後期課程修
了。博士(安全保障)。2020年定年退官。著書に
『国際政治の変容と新しい国際政治学』(共著・志
學社)、『2021年パワーポリティクスの時代』(共
著・創成社)、『インテリジェンス用語事典』(共
著・並木書房)
▼きょうの記事への、あなたの感想や疑問・質問、
ご意見をここからお知らせください。
⇒
https://okigunnji.com/url/7/
--------------------
三井・三菱財閥をわずか一代で超えた男の経営學
↓↓
http://okigunnji.com/url/80/
--------------------
PS
弊マガジンへのご意見、投稿は、投稿者氏名等の個
人情報を伏せたうえで、メルマガ誌上及びメールマ
ガジン「軍事情報」が主催運営するインターネット
上のサービス(携帯サイトを含む)で紹介させて頂
くことがございます。あらかじめご了承ください。
最後まで読んでくださったあなたに、心から感謝し
ています。
マガジン作りにご協力いただいた各位に、心から感
謝しています。
そして、メルマガを作る機会を与えてくれた祖国に、
心から感謝しています。ありがとうございました。
-----------------------------------------
メールマガジン「軍事情報」
発行:おきらく軍事研究会
(代表・エンリケ航海王子)
メインサイト:
https://okigunnji.com/
問い合わせはこちら:
https://okigunnji.com/url/7/
メールアドレス:
okirakumagmag■■gmail.com(■■を@に置
き換えてください)
------------------------------------------
購読解除はこちらで
https://1lejend.com/d.php?t=test&m=example%40example.com
---------------------------
投稿文の著作権は各投稿者に帰属します。
その他すべての文章・記事の著作権は
メールマガジン「軍事情報」発行人に帰
属します。
Copyright(c) 2000-2023 Gunjijouhou.All rights reserved