おはようございます、エンリケです。
先日、あるニュースを見ました。
それは、
【9月8日、マイナンバー制度普及のため、
政府がTikTokでショートムービーを公開】
というものです。
マイナンバーが普及しないのって、政府への
不信感があって「監視されたら嫌だな」って
思ってるからですよね?
マイナと預金口座を紐づければ、
残高とか知られちゃうし・・・
それで、TikTok(Bytedance株式会社)って
中国の企業でしょ。
政府が中国企業を使うのって、
正直、不安しかない。
この企画を主導したのはデジタル庁で、
デジタル大臣はあの河野太郎氏。
河野氏は、Twitterの脱力つぶやきが人気で
フォロワーが250万人以上もいます。
そのせいか、政界のお爺様たちが
「デジタル大臣が良いんじゃない?」
と思ったのでしょう。
しかし、米国企業のTwitterはまだしも、
TikTokは中国の企業です。
自民党内からも疑問や反対の声が噴出し、
初代(前)経済安全保障大臣の
小林鷹之 衆議院議員は、
「政府内で十分に検討した結果の
取組なのか??」
といち早くツイートしていました。
ところで、デジタル大臣って、
初代の平井卓也氏と
第2・3代の牧島かれん氏が揃って
中国企業のファーウェイ(HUAWEI)に
行脚していたり、
・・・なんか変ですよね?
ですが、やっぱり、最も疑わしいのは、
第4代デジタル大臣の河野氏です。
マイナとTikTokを紐付けるようになったら
日本国民の個人情報はダダ漏れです。
そんなことを心配する理由は、
河野氏のファミリー企業が中国でビジネスを
展開していたり、
何より、ミサイル迎撃システムの配備計画を
突然停止したことに拠ります。
(詳細はここから)
⇒
http://okigunnji.com/url/158/
中国や北朝鮮は、日本の排他的経済水域に
弾道ミサイルを撃ってきています。
それが、いつ、日本の領土、
例えば、東京に撃ち込まれたら・・・
なぜ、河野防衛大臣(当時)は、
中国が日本に大被害を与えやすいように
したのでしょうか?
そして、現実問題として、
2027年までに中国が尖閣諸島に侵攻する
可能性があります。
日本の国防は万全ではないのです。
軍事だけではありません。
各分野にマスメディアでは報道されない
驚愕の問題があります。
軍事「失態と愚策で失った“最後の砦”」
諜報「日本版CIA構想を再考する」
経済「日本の税収はどこに消えた?」
外交「国家主席の正体を暴け」
その真実と課題を知ることは、
あなたを覚醒させる貴重な体験になります。
ぜひ、動画が公開されている今の内に
視聴してみてください。
⇒
http://okigunnji.com/url/158/
エンリケ
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