配信日時 2022/09/27 07:48

台湾有事へのカウントダウン

おはようございます。エンリケです。

今年の夏はいろんなことがありましたね。

参院選があり、安倍元首相が亡くなり、
ゴルバチョフ元大統領も亡くなりました。、
エリザベス二世女王陛下も崩御されています。

そして、8月4日、
中国が日本の排他的経済水域にミサイルを
5発も撃ち込みました。

明らかに軍事的緊張が高まっています。

中国が台湾や日本に攻め入るのはいつか?

それは、この5年以内です。

昨年3月、米国インド太平洋司令官が
上院軍事委員会の公聴会で

「6年以内に中国が台湾を侵攻する可能性が
ある」と証言していました。

カウントダウンは始まっています。

台湾側も国防大臣が国会で
「中国は2025年にも台湾侵攻の能力を
備える」と答弁しています。

台湾が攻められるなら、尖閣諸島も攻められる。
それは、地理的な事情だけではありません。

それでは、どうして、
中国は台湾や尖閣諸島に侵攻するのか?

中国の強引な歴史観では、

台湾も、尖閣諸島も、沖縄本島さえ

中国の領土なのです。

自国の領土ならば、
奪還するのに武力行使も辞さない。

これが、中国のロジックです。

中国の人民解放軍は、実質的には
世界一の軍隊だと言われています。

軍事費世界一の米軍が出動しなければ、
領土は守れないでしょう。

米国と中国が交戦すれば、
中国と条約のある北朝鮮も参戦します。

そして、また他の国も参戦し、
事態はエスカレートしていくでしょう。

(詳細はこちらから)
http://okigunnji.com/url/158/

そして、遅くとも
5年後の2027年には何かあるだろうと
思わせる材料があります。

その一つが、習近平国家主席です。

10月16日、第20回中国共産党大会が開かれます
が、最大の注目は習主席の留任です。

通常は2期10年で退陣するのですが、
習氏の場合、異例の3期目突入が確実です。

中国共産党大会は5年周期です。
習氏が留任しても、4期目は無いでしょう。

そのラストイヤーが2027年です。

そして、もう一つ。

世界最強の人民解放軍が
創設100周年を迎えるのです。

何も無いと考える方が、おかしいですよね。

中国の侵攻を防ぐ方法はないのか?

そのヒントがここにあります。
http://okigunnji.com/url/158/

ここでは、軍事、諜報、経済、外交、
4つの分野から国防が考えられています。

しかし、マスメディアでは報道されない
驚愕の問題も知ることになります。

軍事 編「失態と愚策で失った最後の砦」
諜報 編「日本版CIA構想を再考する」
経済 編「日本の税収はどこに消えた?」
外交 編「国家主席の正体を暴け」

問題の真実と課題を知ることは、
あなたを覚醒させる貴重な体験になります。

ぜひ、動画が公開されている今の内に
視聴してみてください。

http://okigunnji.com/url/158/



エンリケ




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