おはようございます。エンリケです。
ちょうど11年前の
2011年の10月5日
アップル社のスティーブ・ジョブズが
この世を去りました。
56歳。
そのあまりにも早すぎる死は、
世界中に衝撃を与えました。
アップルは創業後、長年
独自のハードに独自のOSを積み
Windows製品との互換性を持たない
という戦略を貫き続けました。
その結果、
対応ソフトウェアの不足が災いし、
アップルのパソコンのシェアは
1割を下回り、経営危機に陥ったのです。
その後、自ら設立したアップルを追われ、
ジョブズは失意のどん底に陥りました。
しかし、
そんなジョブズの精神的支えとなり、
再起のきっかけとなったものが、
実はこの「日本」にあったそうです。
その後、日本で学び
どん底から這い上がったジョブズは
アップルに復帰すると同時に、
長年貫いてきたポリシーを捨てました。
マッキントッシュではマイクロソフト社の
ブラウザであるInternetExplorerを搭載し、
iPodでもWindows製品との互換性を
持たせるという変革を行いました。
その結果、MacもiPodも売れに売れ、
アップル社は見事に息を吹き返し、
iPhoneは私たちの生活、ビジネスを一変させ、
ジョブズ亡き後のアップルも成長を続けています。
今、世界中でMacが使われているのも
iPhone、iPodが当たり前になってるのも、
実は、ジョブズが日本でこれ↓を学んだからみたいです。
ジョブズだけでなく世界中の
そうそうたる経営者の人生を激変させた「あるもの」。
是非、あなたもセミナーを一度見てみてはいかがでしょうか?
(かなり驚愕の内容でした)
http://okigunnji.com/url/80/
早めにチェックしてみてください。オススメです。
エンリケ
配信解除はコチラで
https://1lejend.com/d.php?t=test&m=example%40example.com