おはようございます。エンリケです。
19日20時から、
新連載、
堂下哲郎提督(元海将 元横須賀地方総監)の
『海軍戦略500年』
がはじまります。
テーマは、「シー・パワーの歴史と展望」。
500年ほどの興亡の歴史を振り返り、中共のシー・パ
ワー興隆について考えるというものです。
海軍史と海洋地政学がスパッと頭に入る連載を目指
します。
わが国は、各分野で、自ら世界に向けて世界史を発
信する必要のある大国である、と私は考えています。
この連載は、日本発の海軍戦略史です。
日本発の世界史がもっと出なきゃいけない、
と考えているものにとって、計り知れない喜びです!
著者はこの方
堂下哲郎(どうした てつろう)
1982年防衛大学校卒業。米ジョージタウン大学公共
政策論修士、防衛研究所一般課程修了。海上勤務と
して、護衛艦はるゆき艦長、第8護衛隊司令、護衛
艦隊司令部幕僚長、第3護衛隊群司令等。陸上勤務
として、内閣官房内閣危機管理室(初代自衛官)、
米中央軍司令部先任連絡官(初代)、統幕防衛課長
(初代)、幹部候補生学校長、防衛監察本部監察官、
自衛艦隊司令部幕僚長、舞鶴地方総監、横須賀地方
総監等を経て2016年退官(海将)。著書『作戦司令
部の意思決定』『海軍式 戦う司令部の作り方』
(いずれも並木書房)
来週から
水曜20時
にお届けしますので、どうぞお楽しみに!
エンリケ
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