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ライターの平藤清刀です。陸自を満期除隊した即応
予備自衛官でもあります。
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どうぞ
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hirafuji@mbr.nifty.com
WEB
http://wos.cool.coocan.jp
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こんにちは。エンリケです。
加藤さんが翻訳した武器本シリーズ最新刊が
出ました。
今回は、
分隊支援火器といえばこれ!
ミニミ/M249です。
『ミニミ軽機関銃』
クリス マクナブ (著), 床井 雅美 (監修), 加藤 喬 (翻訳)
2020/7/10 発行
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※大好評発売中
武器オンチの日本人には
特におススメです。
きょうで加藤さんの「トランプツイッター」は
おわりです。
実に残念ですが、永久凍結されてしまったのでは、
仕方ありませんね。
じぶんと違う意見は、理由をつけて封殺する。
こんなことをやってるようじゃ世も末ですね。
こんなレベルの動きが顕在化するのも、
千年に一度レベルの大転換点に今あるからなの
でしょう。
これからも楽しみです。
さっそくどうぞ
エンリケ
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加藤大尉の軍隊式英会話:兵器編
イスラエル軍事力(7)メルカバ主力戦車
Takashi Kato
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□トランプ・ツイッター最終回
「何百万人ものアメリカ人を何らかの手段で目覚め
させなければならない。そのほとんどは白人の共和
党員だ。狂信的宗教の信者、トランプ・カルトのメ
ンバーを洗脳解除する必要がある」ユージン・ロビ
ンソン ピューリッツァー賞受賞ジャーナリスト
「共和党に投票した連中の子供を国土安全保障省が
取り上げる。トランプ支持者の子供を『再教育収容
所』に入れるのだ」マイケル・ベラー 公共放送サ
ービス(PBS)弁護士
ロビンソン記者とベラー弁護士の発言がフェイク
ニュースでないことを確認した時、米国で暮らした
30年間で初めて、尋常でない危惧に駆られました。
意見を異にする人々を狂信者と断じ、思想統制と
マインドコントロールを正当化する彼らの姿勢が、
中国共産党や北朝鮮の独裁政権と重なったからです。
ピューリッツァー・プライズといえば、報道分野
などの傑出した功績に贈られる権威ある賞。受賞者
には、ウォーターゲート事件の調査取材でニクソン
政権からの圧力を撥ね退け、大統領本人の関与を裏
付けたボブ・ウッドワードとカール・バーンスタイ
ン両記者が頭に浮かびます。また同賞の選考を担当
するコロンビア大学は、アイビーリーグと呼ばれる
アメリカ屈指の最高学府のひとつ。PBSは日本の
NHK教育テレビに相当する非営利の全米ネットワ
ークです。アメリカの知性と教養そして良識を代表
する機関が言論弾圧を容認する主張に浸潤されてい
る・・・。これは一朝一夕に起きたことではありま
せん。
アメリカの公立学校では右手を左胸の上に置き星
条旗に向かって「忠誠の誓い」を暗唱するのが習わ
しです。市民の愛国心と連帯感を強めるため19世
紀後半から行なわれてきた儀式ですが、今世紀初め
になって「生徒は起立して『忠誠の誓い』を行なう
義務はない」との判決が下されました。
「誓いの強制」や「神の下の不可分の国家」の件(
くだり)が「表現の自由を保障した憲法修正第一条」
に反するというのが理由です。類似の主張には星
条旗は「植民地主義や帝国主義を想起させる」とか
「異なる民族アイデンティティを持つ学生を不快に
させる」または「人種差別を是認するシンボル」な
どがあり、学校での国旗掲揚制限や星条旗をあしら
った衣服の着用禁止が全米に蔓延(はびこ)りだし
ています。このような社会現象はアメリカのリベラ
ル化と同期しているように思えます。
自ら選んでアメリカにやってきた移民が「星条旗
は不快だから見えるところに置くな」と言うのはお
門違い。この無理筋を正当化するのに使われるのが、
昨今よく耳にする「多様性」です。
人種にせよ、性的嗜好にせよ、歴史観にせよ、主
義主張にせよ、自分と異なる意見に耳を傾ける度量
は民主主義に欠かせません。しかし「メリークリス
マス」を他宗教への偏見だと捻じ曲げたり、「男・
女・妻・夫・兄弟・姉妹」などを差別語として禁じ
たりする言葉狩りは、多様性尊重を装った検閲にほ
かなりません。異議を唱える者に「イスラム恐怖症」
や「同性愛嫌悪者」のレッテルを貼る行為に至っ
ては、狡猾で卑怯な言論封殺です。
元来、多様性を尊重するポリティカル・コレクト
ネス運動は差別是正を目指していました。しかしア
メリカが急激に左傾化するにつれ、自国の歴史や文
化、伝統、自由市場経済、アメリカンドリームなど
を頭ごなしに否定する「キャンセルカルチャー」に
変質。いまでは各地のワシントン像を「奴隷所有者
だった」として引き倒したり、アメリカを「奴隷制
度の上に築かれた差別国家」と蔑んだりする自虐史
観と化しています。
義務、名誉、国への献身、そしてなにより、自由
という稀有で脆弱な民主主義の基本を若い世代に伝
授してこなかったツケとも言えましょう。冒頭で言
及したロビンソン記者とベラー弁護士は、この数十
年でアメリカ社会上層部に浸透したキャンセルカル
チャーの旗手。祖国を憎む倒錯の真理を「知性の証
し」や「社会正義」と勘違いした典型的エリートで
す。
日本の保守系新聞でさえ「支持者による議事堂占
拠を焚き付けたトランプ大統領は、民主主義体制へ
の脅威だ」と報道しています。氏と氏の支持者らが
政界から排除されればアメリカの融和が始まるとの
「トランプ外し論調」は、唯我独尊ともとれる氏の
性格と不敵な言動に対する畏怖嫌厭(いふけんえん)
でしょう。それはそれで分からないではありません。
しかし、私の見るところ、アメリカの分裂はトラ
ンプ氏が単独で引き起こしたものではありません。
「アメリカを夢と希望の国と見る保守層」と「差別
国家アメリカの本質的変革を目指すキャンセルカル
チャー勢力」の対峙という背景があってはじめて、
トランプという異色の大統領と、自由と愛国心を擁
護する「アメリカ再興運動:MAGA」が産み出さ
れたのです。
捏造されたロシアおよびウクライナ疑惑、弾劾裁判、
そして、マスコミが連日繰り広げた非難中傷を撥
ね退け、ワイルドカード大統領は着実に経済、外交、
軍事面などで結果を出してきました。武漢ウイル
ス大流行から1年という短期間でワクチン開発に成
功、投与開始に漕ぎつけられたのは氏の指導力あっ
てのことです。
にもかかわらず、今この瞬間、歴史の振り子はキャ
ンセルカルチャー側に振れています。トランプ氏の
読みをはるかに超え、歴史を歪め祖国を貶める倒錯
の心理は米国のあらゆる階層と組織に浸透していた
のでしょう。
融和を目指すとの発言も虚しく、バイデン氏はペ
ロシ議長ら民主党重鎮らの弾劾手続きを容認してい
ます。ホワイトハウスおよび上下両院を制した民主
党は主流マスコミとビッグテック企業と結託。トラ
ンプ氏の政治生命を断ち、その支持者層を一掃しよ
うと画策するでしょう。
ここ当分、アメリカの分裂が収まる気配はありま
せん。国内外の反米勢力が勢いづくのは間違いなく、
保守層にとっては長い屈辱と弾圧、苦難の季節が
続きそうです。
最後に一言。私は日本人のアイデンティティはも
とより、日本に生を受けた幸運も喜びも矜持も知ら
ずに育ちました。私の幼年時代、日本は祖国を貶め
る自虐史観に蝕まれていたからです。精神的無国籍
者だった自分に愛国心を叩き込み、国を守る義務と
名誉、誇りに目覚めさせてくれたのが米国。その第
2の祖国が、目の前で、アメリカ版自虐史観に膝を
屈する姿はいたたまれません。母国の歴史を歪曲す
る者がアイデンティティを自壊させ、生きる目的を
見失うことは私がいちばんよく知っています。
が、希望はあります・・・振り子の向きはいつか変
わるものです。
トランプ大統領のツイッター凍結が解除される見
込みは皆無。また、読者の方々が本メルマガを読む
ころには、バイデン新政権への移行が完了していま
す。したがって、私のトランプ・ツイッター解説も
今回が最終回となります。できるだけ速やかに代替
ツイッターを選定し「一市民から見たアメリカの風
景」を発信し続けます。引き続き、ご愛読よろしく
お願いいたします。
▼メルカバ主力戦車
兵器は人が生存をかけて使う道具。生き延びるた
めには相手より優れた武器を持たねばなりません。
兵器開発競争が文明の黎明から今日まで途切れなく
続いているのはこのためです。よく指摘される武器
の効用に「抑止力」(deterrence)があ
ります。刀を抜かずとも相手を委縮させ対峙を防ぐ
「鞘の内の勝ち」のごとく、敵に攻撃を思いとどま
らせる圧倒的な破壊力のことです。「平和を望むが
ゆえに兵器を手放せない」。人類が陥って久しいこ
のジレンマの裏面が「抑止力」なのです。
「加藤大尉の軍隊式英会話:兵器編」では、それぞ
れの武器が持つ抑止力に着目。兵器と平和の関係を
考えていくことにします。
昨年末はイスラエルの国防を採りあげました。四
面楚歌の小国が生き延びて来られたのは、多くの市
民が徴集兵として国防に貢献する体制と愛国心、そ
して先制攻撃および敵国を壊滅させる報復を厭わな
い戦力を維持しているからでした。
新年第一弾はその続編として、イスラエルが実戦
配備している主要兵器の抑止力を具体的に見ていき
ます。3回目は乗員の生存性を重視したメルカバ主
力戦車です。ちなみにメルカバとは「古代の戦闘用
2輪馬車」を意味するヘブライ語です。
イスラエルのような小国は、戦時、多数の戦死者
や戦傷将兵を補充することが困難です。ことにハイ
テク戦車の乗員養成には長い訓練期間と多大な費用
がかかります。戦車兵は温存しなければならない貴
重な戦力なのです。そこで初の国産戦車メルカバ開
発にあたっては、被弾時の乗員保護と生存性が重要
視されました。
各国の主力戦車とは異なり、エンジンを車体前部
に配置したのもドライバーの保護を目的としたレイ
アウト。副次効果として車体の後ろ側に大きなスペ
ースが生じ、ここに収容した歩兵が後部ドアから下
車して戦うことで、敵歩兵の対戦車ミサイルを無力
化することができ一石二鳥です。また緊急時、負傷
兵や敵に包囲された歩兵の搬送・救出に使えるのも、
他国の戦車には見られない特徴といえます。
メルカバは初期型から重装甲で、たとえば、車体
底部には地雷の爆風をそらすV字型装甲を採用して
います。また継続的に行なわれてきた近代化改修を
通じ、砲塔側面と上面に爆発反応モジュール装甲を
追加したり、サイドスカートを複合装甲に転換した
りすることで、高まる対戦車ミサイルの脅威に対応
しています。
これら受動的防護に加え、最新型のメルカバMk4
型はトロフィー・アクティブ防護システムを装備。
全周囲をカバーするレーダーでミサイルの接近を感
知し、自動的に小型ミサイルを発射・迎撃する「積
極的」自衛手段です。
戦車兵の保護と温存に心を砕いたイスラエルと対
照的なのが、装甲のアップグレードなしに74式戦
車を40年以上も使い続けた日本でしょう。74式
は可能な限り車高を低めた形状と避弾経始(装甲に
傾斜を与え高い防御力を得ること)、それに機動力
を組み合わせて生存性を高める典型的な第二世代戦
車。しかし、同時期に開発された旧ソ連のT-72
が80年代から爆発反応装甲を装着したのに対し、
74式は追加装甲なしで現在に至っています。近代
歩兵が携行する成形炸薬弾頭ミサイルに狙われれば、
74式の乗員に生還の見込みはありません。
建国翌日から存立の危機にさらされ続けてきたユ
ダヤ人国家と「空気と水と平和はただ」が当たり前
だった日本では、侵略に対する危機感が違って当然
かもしれません。「平和憲法という護符のお陰で、
日本に攻め入ってくる国はない」と高をくくってい
たのだとしたら、それは、盟邦アメリカという後ろ
盾あっての贅沢でした。しかしその米国はいま急速
に分裂・変容を続けています。
イスラエルに見る主権国家の矜持と自力本願の国防
努力が、これからの日本に求められています。
教材ビデオ:
5 WEAPONS BECAUSE OF WHICH NO MIDDLE-EASTERN
COUNTRY WANTS TO GO TOWAR WITH ISRAEL - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=kBOZWrvDMf4
(メルカバMBTのビデオは3:49から始まりま
す)
基本語彙(カタカナ表記は大雑把なものです)
Armored(アーマード)装甲を施した
Equip with(イクウィップ ウィヅ)〜
を備えた
Active protection syste
m(アクティブ・プロテクション・システム)アク
ティブ防護システム
Guided missile(ガイディド・ミサイル)誘導ミサイル
シナリオ(カウンターを5:03に合わせてくださ
い)
Merkava tanks are someof the first armored ve
hicles to be equipped with active protection s
ystem against guided missiles.
(メルカバ戦車は誘導ミサイルに対するアクティブ
防御システムを備えた最初の装甲車両の1つだ)
(メルカバMBTのビデオは5:26まで続きます)
英語一言アドバイス:
guided日本語で「ガイド」といえば案内人。
導く人という意味です。この動詞形であるguid
edは軍事用語で「誘導」と訳します。誘導ミサイ
ルならguided missile。 Guided torpedoは「誘導魚雷」になります。
発音サイト:
guided missileの発音
How to pronounce guided missile | HowToPronounce.com
https://www.howtopronounce.com/guided-missile
参考サイト:
トロフィー・アクティブ防護システム
トロフィー (兵器) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC_(%E5%85%B5%E5%99%A8)
LAHATミサイル LAHAT (ミサイル)- Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/LAHAT_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)
メルカバ主力戦車 メルカバ (戦車) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%90_(%E6%88%A6%E8%BB%8A)
(かとう・たかし)
●著者略歴
加藤喬(かとう・たかし)
元米陸軍大尉。都立新宿高校卒業後、1979年に渡米。
アラスカ州立大学フェアバンクス校他で学ぶ。88年
空挺学校を卒業。
91年湾岸戦争「砂漠の嵐」作戦に参加。米国防総省
外国語学校日本語学部准教授(2014年7月退官)。
著訳書に第3回開高健賞奨励賞受賞作の『LT―あ
る“日本製”米軍将校の青春』(TBSブリタニカ)、
『名誉除隊』『加藤大尉の英語ブートキャンプ』
『レックス 戦場をかける犬』『チューズデーに逢う
まで』『ガントリビア99─知られざる銃器と弾薬』
『M16ライフル』『AK―47ライフル』『MP5サブ
マシンガン』『ミニミ機関銃』『MP38/40
サブマシンガン(近刊)』(いずれも並木書房)
がある。
追記
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https://www.amazon.co.jp/dp/4890633405
『チューズデーに逢うまで』発売中
http://www.amazon.co.jp/dp/489063326X
『チューズデーに逢うまで』関係の夕刊フジ
電子版記事(桜林美佐氏):
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150617/plt1506170830002-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150624/plt1506240830003-n1.htm
『レックス 戦場をかける犬』発売中
http://www.amazon.co.jp/dp/489063309X
『レックス 戦場をかける犬』の書評です
http://honz.jp/33320
オランダの「介護犬」を扱ったテレビコマーシャル。
チューズデー同様、戦場で心の傷を負った兵士を助ける様子が
見事に描かれています。
ナレーションは「介護犬は目が見えない人々だけではなく、
見すぎてしまった兵士たちも助けているのです」
http://www.youtube.com/watch?v=cziqmGdN4n8&feature=share
きょうの記事への感想はこちらから
⇒
https://okigunnji.com/url/7/
ブックレビューの投稿はこちらから
http://okigunnji.com/url/73/
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日本語でも英語でも、日常使う言葉の他に様々な専
門用語があります。
軍事用語もそのひとつ。例えば、軍事知識のない日
本人が自衛隊のブリーフィングに出たとしましょう。
「我が部隊は1300時に米軍と超越交代 (passage of
lines) を行う」とか「我がほう戦車部隊は射撃後、
超信地旋回 (pivot turn) を行って離脱する」と言
われても意味が判然としないでしょう。
同様に軍隊英語では「もう一度言ってください」
は "Repeat" ではなく "Say again" です。な
ぜなら前者は砲兵隊に「再砲撃」を要請するときに
使う言葉だからです。
兵科によっても言葉が変ってきます。陸軍や空軍
では建物の「階」は日常会話と同じく "floor"です
が、海軍では船にちなんで "deck"と呼びます。
また軍隊で 「食堂」は "mess hall"、「トイレ」
は "latrine"、「野営・キャンプする」は "to bivouac"
と表現します。
『軍隊式英会話』ではこのような単語や表現を取
りあげ、軍事用語理解の一助になることを目指して
います。
加藤 喬
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PS
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人情報を伏せたうえで、メルマガ誌上及びメールマ
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最後まで読んでくださったあなたに、心から感謝し
ています。
マガジン作りにご協力いただいた各位に、心から感
謝しています。
そして、メルマガを作る機会を与えてくれた祖国に、
心から感謝しています。ありがとうございました。
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