警務隊のことを関係者にもっと理解してほしいあな
たへ
まずはじめは、警務隊のすべてがコンパクトに
つかめるこの本を配ってみてはいかがでしょう?
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こんばんは、エンリケです。
メルマガ「軍事情報」創刊20周年
記念キャンペーン第二弾
荒木肇さんの新刊
『自衛隊警務隊逮捕術』を
3日間限定で著者サインが
手に入るのは
きょうまでです
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ュリティー対応。
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荒木肇さんの最新作
『自衛隊警務隊逮捕術』
のサイン本予約キャンペーン。
おかげさまで、
今回も大好評のうちに最後の瞬間を迎えることが
できました。
作者の荒木先生をはじめとする関係者各位、
そして、メルマガ読者のあなたに
心より感謝しております。
締め切りまであとしばらくありますが、
メルマガでのお知らせはこれが最後です。
ほんとうにありがとうございました。
知られざる重要組織「自衛隊警務隊」にスポットを
当て、警務隊とは何か?の問いに応えるとともに、
警務隊で修練されている「逮捕術」を初めて明らか
にしたこの本は、小平学校の全面協力を受けて作ら
れました。
そのため、最高水準の逮捕術の技の連続写真が実に
多く載っています。それだけでなく、技のすべてを
QRコードを通して実際の動画をスマホで確認できる
のです!
それだけじゃありません。
不世出の軍事博学・荒木先生の手になる
「憲兵隊小史」という宝物もついてるんですよ!
自衛隊関係者、自衛隊ファン、憲兵ファンはもちろん、
武術家、武道家、武術ファンにも目を通してほしい
本です。
なんでもそうですが、
全体を正確に理解把握するには、細部の正確な理解
把握が不可欠です。
荒木先生のライフワークは、わが軍の細部を正確に
把握するための資料・情報を一つでも多く世に遺して
後世に伝えることではなかろうか?
そんな気がしてなりません。
もしそうなら、その普及に微力なりとも尽くせるの
は喜び以外の何物でもありません。
あなたはいかがでしょうか?
知り合いやご友人へのプレゼントにも最適です。
ご参加お待ちしています!
あなたもこの機会に、ぜひとも著者・荒木さんのサ
イン本で手に入れてください!
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『自衛隊警務隊逮捕術』荒木肇(著) A5判136ページ
著者サイン本 数量限定⇒残り 14冊
●ひとことでいえば、自衛隊警務隊のすべてがわか
る警務隊ハンドブックです。
●いま警務隊で稽古している逮捕術の技を、
画像と動画ですべて確認できます。警務隊最高水準
の技が学べます。
●自衛隊警務隊の存在意義と機能、歴史的位置づけ
ができるようになります。
●日本憲兵史への興味がムクムクわいてきます。
●荒木さんの手になる、本著掲載の資料「憲兵隊小
史」(全27ページ)は秀逸です。
●最前線の技能・技術に深く関心を向ける大切さを
教えてくれます。
●自衛隊警務隊の職務の説明、経験、やりがい、ま
た警務官にふさわしい資質などが隊員の口で紹介さ
れています。
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■このメルマガ読者限定の特別予約参加価格 1800円+税
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特典5:予約した方のみ、荒木さんの既刊サイン本を優先ご紹介
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※きょうでおわり
エンリケ
追伸
「これまでの人生、今の人生、これからの人生、
軍事にかかわることはないはずです。なのになぜ
軍事に関する情報を知っておかなきゃいけないんで
すか?」
という問いが、いまの日本には満ち満ちています。
この問いにうまく答えることが長くできずにいまし
たが、元海将 前統幕長・河野さんの本にあった
「防衛問題とは、一部の軍事マニアや軍事オタクの
ものではなく、常識論だ」
ということばのおかげで
長きトンネルからようやく抜け出せました。
考えてみりゃあ実に簡単なはなしです。
「軍事を知るのは常識をわきまえた人になるため」
なんです。
軍事は政治の延長線上にあるもので、
国家に帰属する国民なら、だれもがわきまえていて
当たり前の「常識」なんです。
明治以降、
「常識論をわきまえる」
ことができないまま、いびつな枠組みの中で政治
や防衛、国防、軍事、自衛隊を考え、語る人が日本
には多すぎます。(政治も考えず軍事ばかりひけら
かして尊ぶ人も同じです)
軍事という核を持たないまま、
周囲に満ち溢れる「胡散臭い」「机上の空論」
「外国の手が入った」国際情勢談議に世論が
引きずられ、政治もまたそれに引きずられる。
次の世代にきちんとした国を引き継ぐには、
明治以降続くこの悪循環を断ち切らなきゃ
いけない。
そのための軍事なのです。
と私は思ってます。
時間を割いてセミナーや講演会に参加したり、幣メ
ルマガの連載記事を読んだり、軍事本を紐解いたり
する中で、あなたの人間としての常識はよりいっそ
う広がり、生涯使える「腹の座った日本人胆識」と
して結実してゆくのでしょう。
この「自衛隊警務隊逮捕術」も、その流れの中にあ
るんだろうと私は思っています。
自衛隊警務隊のガイドブックです。
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※きょうまで