配信日時 2018/09/23 15:00

【意思決定】統合作戦の意思決定はいかに行われるのか?

〇〇さま

こんにちは、エンリケです。

夜には虫の音が鳴り響く季節となりました。
〇〇さんはいかがお過ごしですか?


さて、

<本書はJoint Electronic Libraryに収められている公開資料を
基本に、筆者の海上自衛隊の艦隊司令部や米中央軍司令部を
はじめとする統合作戦 の現場を思い起こしながら、作戦司令部
の意思決定技法についてまとめたものです> (あとがきより)

という内容の本が出たら、


読みたいよ。


となりませんか?



この本を読めば、

統合作戦の意思決定はいかに行われるのか?
作戦司令部とは何か?
作戦計画とは何か?
作戦計画を作る具体的な手順

がわかる。

と聞いたらなおさらですよね?



きょう20時から、その本の予約キャンペーンを
はじめます。


現場にいた経験を持つ著者が、
公開資料とご経験をもとにまとめ上げた

<作戦司令部の意思決定技法>

の詳細な解説であり、

現実的で具体的。
組織の規模の大小を問わず、
計画作成と実行にかかわる人の役に立つ実用書です。


この本を書いたのは、
元横須賀地方総監。元海将[海軍中将]
毎週月曜日の連載「戦う組織のリーダーシップ」の著者です。


堂下哲郎(どうした てつろう)
1982年防衛大学校卒業。米ジョージタウン大学公共政策論修士、
防衛研究所一般課程修了。護衛艦はるゆき艦長、第8護衛隊司令、
護衛艦隊司令部幕僚長、第3護衛隊群司令等として海上勤務。陸
上勤務として内閣官房内閣危機管理室(初代自衛官)出向、米中
央軍司令部先任連絡官(初代)、統幕防衛課長(初代)、幹部候
補生学校長、防衛監察本部監察官、自衛艦隊司令部幕僚長、舞鶴
地方総監、横須賀地方総監等を経て2016年退官(海将)。



こんな堂下さんの最新刊

『作戦司令部の意思決定 ー米軍統合ドクトリンで勝利するー』
 A5判236ページ

がまもなく公開されます。

弊メルマガでは、
一般公開前に著者サイン本を手にできる
新刊本予約キャンペーンをきょう20時からはじめます。

案内メールが届くまでしばらくお待ちください。

本著は、意思決定がいかに行われるか?を解説する書ですが、
リーダーというより作戦司令部というスタッフ組織に
焦点を当てている点で、他に類書がない、実に優れた内容です。

作戦司令部は何をするのか?
統合作戦の実相
もよく把握できます。

ビジネスにも応用できる、
「組織を動かすとは?」の問いに応える内容なので、
知り合いやご友人へのプレゼントにも最適です。
ご参加お待ちしています!

きょう20時のご案内まで、
しばらくお待ちください。


エンリケ


追伸

予約が規定数に達すれば予告なく受付を終了します。




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