〇〇さん
こんにちは!
おかげ様で 初の個展 も無事終了
起こし頂いた方々
都合で来れなくとも
応援のエールを下さった方々に
深く御礼申し上げてます!
ありがとうございます🙇♂️
そして最終日に
「筆天使HIRO」 としては
はじめてのお話会も
とても楽しく開催できましたヽ(^o^)丿
有難うございます!♡
さて
今回は・・
今を生きる「あたりまえ」のキセキ!とは?
をお届けします
・・人の誕生・・
自分たちが生まれくるって
もちろん
お母さんとお父さんが
いたから
そのお母さんにも
お母さん(おばあちゃん)とお父さん(おじいちゃん)
お父さんにも
お母さん(おばあちゃん)とお父さん(おじいちゃん)がいて
その
おばあちゃんやおじいちゃんにも
親がいるってことは・・・
(・・スゴスギル・・)
今回は
いまこそ
そんな 「あたりまえ」を
伝えたい
そんな思いを込めて
お届け致します。
先日、僕たち2人
妻のなごみちゃんとの作家名
「ふでまめ」
の個展開催の場所である
福島片岡鶴太郎美術庭園内
会議室のおトイレを拝借したときに
目にした
「詩 」
が僕のココロに
バキューン と響き(笑)
ぜひ紹介したく動画を撮り
綴りました^_^
動画はこちら⬇
「あたりまえ」のこと
https://youtu.be/sKt84UTckyE
その詩とは
井村和清 著
「あたりまえ」
日常の
「あたりまえ」が
実はどんなに
素晴らしいことかを考えさせられます
この詩の作者
井村和清さんは・・
右膝に出来た
悪性腫瘍の転移を防ぐため、右足を切断するも腫瘍は両肺に転移。
妻と娘の飛鳥ちゃん
そして妻のお腹の子を遺し
若干32歳の若さで
他界した内科医さんでした
詩「あたりまえ」は亡くなる直前に家族へ残した愛の手記で
1980年
死の直前まで綴った手記が、本人の死後に
「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」
というタイトルとなって出版
ベストセラーになったそうです
それでは
紹介いたします・・
以下↓
「あたりまえ」
こんなすばらしいことを、みんなはなぜよろこばないのでしょう
あたりまえであることを
お父さんがいる
お母さんがいる
手が二本あって、足が二本ある
行きたいところへ自分で歩いてゆける
手をのばせばなんでもとれる
音がきこえて声がでる
こんなしあわせはあるでしょうか
しかし、だれもそれをよろこばない
あたりまえだ、と笑ってすます
食事がたべられる
夜になるとちゃんと眠れ、 そして又朝が来る
空気をむねいっぱいにすえる
笑える、泣ける、叫ぶこともできる
走りまわれる
みんなあたりまえのこと
こんなすばらしいことを、みんなは決してよろこばない
そのありがたさを知っているのは それを失くした人たちだけ
なぜでしょう
あたりまえ
昭和54年1月1日新年の贈り物(井村和清)
・・
・・・あのね・・・
この詩を紹介したのは
感謝をしなさい!
清貧で生きなさい!
聖人君子を目指しなさい!
・・そんなんじゃ〜ないです・・
だってね
そんな
外から「思いなさい!」って言われたって
ウンウン
って
わかったフリをしてやり過ごすだけじゃない?(笑)
自分、正直
子どものころ ・・
「感謝の意味って ワケワカメ
そんな
キレイゴトバッカ言うんじゃねーよ」
って
マジで思ってた( ̄◇ ̄;)
そんな自分だからこそ
「・・あたりまえ」
がすごいことらしいのはわかるけど
だからって
今の悩みや問題が何か解決出来るってわけ
ないじゃん・・」
って
気持ちが手に取るように分かる〜〜(笑)
きほん
感謝の押し売りは
迷惑なだけ😓
なので
〇〇さん
自身から
僕の発信で
「何か」を感じ取って頂ける事が出来たなら
幸いです〜(笑)
では!
愛と感謝と慈しみを込めて
大好評^_^
ココロに灯りをともす
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