〇〇さま
こんにちは!
「試練を生き抜くチカラ」
『AKIスクール』
くさの先生こと草野広幸です
第一回の
眼の前のひとりに
『気愛を込める』
なかなかハードルが高いですよね^^;
でも大丈夫!
まず 気愛を込めよう!と
意識することで ○(マル)
折に触れて
読み返して見てくださいませ〜
さて
第二回、今回は・・
「ひとり」ではない『あなたの奇跡』
終戦記念日でもある
8月15日は
ちょうど お盆 ですね(#^.^#)
先日我が家も
久しぶりに帰省した妹も含め
お墓参りへ
この時期は
一年の内でも
もっとも
ご先祖さま を意識する
時でもあるので
今回は
「ひとり」ではない
『あなたの奇跡』
をお伝えします( ´ ▽ ` )
・・死・・
身分や地位
容姿や性格
趣味や嗜好
なんであっても(笑)
それは誰もが等しく平等に
マチガイナク
迎えますよね・・
つまり
生まれた瞬間から
死へのカウントダウン∑(゚Д゚)
(草野先生…!不謹慎ですよっ)
(・_・;
ごもっともです・・m(._.)m
ただ
「死」
ということを
意識することって
実は
自分の「生」を精一杯
生きること
つまり・・
「なんのために」この命を使い
「どのように生きるのか」
という
もっとも 《大切なコト 》と向き合い
新たなキモチで颯爽とスタートする!
それが「死」と向き合うコト。
だと思っています
(友人や恩師や親の死に直面する
度にその想いをツヨクしてきました・・)
つまり
「なんのために」この命を使う とは
「命」の「使」い方
つまり
【使命】のコト。
そして
「どのように生きるのか」の生き方とは・・
生き方=いつもの習慣
=いつもの考え方
=いつもの○○○
○○○
に入ることば
この機会に
ちょっと考えてみましょう〜(o^^o)
ヒント1
ひらがなやカタカナで
三文字(#^.^#)
・
・・
・・・・
・・・・・・・・
そしてヒント2
○も○
さらにヒント3(笑)
○もち
もうお分かりですね(#^.^#)
○○○は
きもち
つまり
どのような 「いつもの気持ち」
で過ごすのか?
なのですっ(*^^*)
ストレートに「どう生きる?」
と問われと
・・むむっ ムツカシ〜ってなりますよね(笑)
でも
「どんな気持ちで」って問われたら・・
うれしい気持ち
たのしい気持ち
やさしい気持ち
などなど
出てきませんかぁ??(笑)
〇〇さんなら
どんな気持ちでしょうか?
そして
このきもちは
この世に
いのちを得て 生まれ来ることができた
あふれる
いのちのよろこび を
自分の魂が「知って」いるのです
(無邪気な子供たちの表情の
はちきれんばかりの笑顔が全てを物語ってます)
あたりまえ
のことですが
〇〇さんがうまれることが出来たのは
お父さん&お母さん
の存在があったからこそ
ですよね
そのお父さん&お母さんにも
お父さん&お母さん がいて
そのまたお父さん&お母さんにも・・(笑)と
ずぅーっと続いて行って
ザックリな計算だと
(25歳で子供が生まれるとして)
3代前(75年)だと
父と母の2人
おじいちゃんとおばあちゃんの4人
ひいじいちゃんとひいばあちゃんの8人
足すと14人
そう計算していくと・・
7代前(175年)で
254人
12代前で (300年前 江戸時代 徳川吉宗の頃)
4,096人
20代前で (500年前 戦国時代 )
約100万人!(1,048,576人)
そして
32代前 (800年前 鎌倉時代)だと・・
42億人!!!(4,294,967,296人)
?!
当時の人口
約4億人を超えてるΣ(・□・;)
こう考えていくと
【人類みな兄弟】
と言う言葉って
単なる道徳的なコトではなく
数字的に
みんな親類〜!!!!!!!
ともあれ (笑)
このうち誰か一人でも
いないと
〇〇さんが生まれてないっーーーー!!!
これは
ほんとうに
ヤバすぎでありませんかぁ^^;
まさに
沢山の今は目には見えない存在で生まれ来て
今なお
〇〇さんを見守り続けていて
救命医 矢作直樹氏
〜ひとは死なない〜
この機会に是非ご覧下さいませ(^^)
https://youtu.be/HLVeGlGYdEw
決して
「ひとり」ではない
『あなたの奇跡』
そのご先祖さまに
想いを馳せながら
『有難う御座います』
とお伝えし
新たなキモチで颯爽とスタートする
一日一日と致しましょうね (*´ω`*)
愛と感謝と慈しみを込めて
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