〇〇〇〇さん
こんにちは、坂佐井です。
今日は、都合の良いことしか、書きません(笑)
「このまま」 今の仕事を続けても大丈夫なのか?
あるいは 「副業」 をしたほうがいいのか?
それとも 「起業」 か、「転職」をすべきなのか?
このように感じたとしたら、それは皆さんの考えが正しい。
なぜなら、 今感じているお金に対する不安は、現実のものとして近づいているからです。
無収入となる65歳から70歳、もしくは75歳までの空白期間を、自己責任で穴埋めしなければならなくなる未来が、相次ぐ法改正でほぼ確定しました。
そんな人生最大の危機がいずれ訪れますが、解決策が1つだけあります。
それはいますぐ、「稼ぎ口」を2つにすること。
稼ぎ口を2つにすれば、年収が増えて節税もでき、お金が貯まるからです。
40代で準備し、50代で行動する「稼ぎ口二刀流」とは、年収が増えて、節税もでき、お金が貯まって、定年後も収入が途絶えない、 稼ぎ口を2つにする働き方です。
稼ぎ口が2つになると、いろいろな選択肢も生まれてきます。
選択肢が多いことを、私たちは 「自由」 と呼んでいます。
私たち人類の歴史は、自由獲得のための戦いでもありました。
サラリーマンとはせっかく獲得した自由と引き換えにお金をもらう稼業ですが、稼げるライフワークを始めれば、失った自由を取り戻すことができる。
しかも、並行して給料をもらい続けることもできます。
つまり、稼ぎ口を2つにする「稼ぎロニ 刀流」という働き方こそが、経済的に一番合理的であり、かつ人間的な働き方なのです。
そして最終的には、稼げるライフワークで独立できれば本望です。
私も、二刀流からスタートしました。
私の時代は、週末起業という言い方でしたが、会社を辞めずに起業するという方法です。
仕事以外の時間って、けっこうだらだらと過ごしていることが多い。
趣味に時間を使っている人もいると思いますが、その趣味を週末起業にしてしまうんです。
趣味だと思えば、楽しく始められますし、その先に「自由」を手に出来るのであれば、チャレンジしない手はありません。
そのための準備期間の活動を週末起業で始めたんですね。
私は38歳のときに、それに気づいて、40代で独立しました。
独立するためには助走ないし事前準備が欠かせませ そのタイミングとして、40代ほど、いいタイミングはありません。
こうして40代から助走し始めて軌道に乗れば、50代での独立も視野に入り始めます。
50代で独立できれば、役職定年や定年再雇用という悩みのタネから一気に解放されます。
年金を受け取れる年齢まで、のびのびとストレスなく楽しみながら、マイペースで稼げるライフワークを続けられるようになります。
自分や家族を取り巻く環境が整うのであれば、 50代で独立するという選択肢を早い段階で用意しておくべきでしょう。
もちろん独立したから、それで職場との関係が終わりではありません。
独立したサラリーマンの3割弱は、古巣と良好な関係を維持して古巣に絡んだ仕事を続けています。
退職金を割り増してもらったうえに、慣れた仕事に携わり続ける選択肢もあります。
今働いている勤め先で10万円の昇給を目指すよりも、「稼ぎ口二刀流」で月10万円稼ぐほうがはるかに簡単です。
しかも、源泉徴収される給料と違い、稼ぎ口二刀流の稼ぎの大半は手許に残ります。
サラリーマンには想像できないほどの税金と社会保険料を節約できるので40歳から始めても、数千万単位で多く貯まる計算です。
手に入れられるのはお金だけではありません。
大切な家族が稼げるライフワーク」のパートナーになってくれるからです。
家族の絆が強くなり、 子どものお金の教育にもつながる。
生きる目的や使命感が明確になり、やりたいことをずっと続けられるようになります。
もし、すべての社会人が稼ぎ口を2つにすれば、日本のGDPは2割も増えるので、日本経済も復活する。
それこそ、私が目指す「夢の持てる国日本の復活」です
子どもたちの未来も明るくなるのです。
そもそもお金とは、数値化された感謝の「気持ち」です。
なぜならお金とは、社会に貢献して、感謝されて、初めてもらえるのです。
それゆえに貢献が大切なんです。
ですから、家族で協力し節税しながら、自分たちの役割と使命を果たしていく。
これこそが「稼ぎ口二刀流」という「本業」と「週末起業」のビジネスモデルの真骨頂です。
「稼ぎ口二刀流」はこのように、実は極めて日本的なメソッドだったのです。
「稼ぎ口二刀流」を使って「稼げるライフワーク」に取り組めば、 結果的に、あなたとご家族には、裕福で幸せな未来が訪れます。
今回40代からと絞ってはいますが、別に50代からでも60代からでも、始められます。
始めるということが大事なんです。
今日はかなりいいことしか書いてませんが、いいことを考えて、自由を手に入れて、楽しい人生にしましょう(笑)
●電子書籍「地域密着型」起業のすすめ
2011年1月28日設立のNPO法人協同労働協会OICHIは
2021年1月28日で丸10年を迎えることとなりました。
10年続けてきたから見える景色があります。
起業してから地道にコミュニティを作り、少しずつ大きくしていくために
何を考えて、何をしてきたのかをお恥ずかしながら、電子書籍にしましたので
興味のある方はぜひ読んでみてください。
なぜ、スキルもが栗面なかったのに起業できたのか?
なぜ、地域でビジネスをするのか?
もう満員電車に乗りたくないと思ったあの時、
資金も資格もコネがなくても、起業を成功させた自分の体験をもとに
「地域密着型」起業のすすめのポイントを紹介します!!
第1章:依存から自立
第2章:志の必要性
第3章:志とビジョンからアイディアを考える
第4章:商品設計の考え方
第5章:収支計画と行動計画
第6章:起業を失敗する人、成功する人
第7章:「まちなかbizあおば」の活用事例
第8章:運は変わるのではなく、変えるもの
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これから、自分のやりたいこと、好きなことで起業したい方はぜひ読んでね!!
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【メールセミナー】副業しながら起業を
目指すための7つのステップ
第1回 志とビジョンの作り方
1.生きがいと社会貢献を大切にしながら、ボランティアではなく利益を出す起業とは?
2. なぜ、志が必要なのか?
3. ビジョンと志の違いとは?
第2回 顧客獲得のコンセプト
1. なぜ、マーケティングが必要か?
2. マーケティングの考え方の大原則とは?
3. 狙うべき顧客の、しっくりくる決め方とは?
第3回 選ばれる理由の作り方
1. 成功するための、ポジショニングの決め方とは?
2. ポジショニングを決める前にしなければいけないこととは?
3. オンリーワンビジネスとは?
第4回 商品設計の考え方
1. なぜお客様は商品やサービスを買うのか?
2. 商品・サービスを買う前の顧客心理とは?
3. 商品設計の考え方とは?
第5回 事業計画の作り方
1. 事業計画の役割とは?
2. 目標とすべき売り上げと経費の考え方とは?
3. 売れるまでには時間がかかる
第6回 0から起業する行動とは
1. 0から起業の難しさ
2. それでも起業を目指す人のために
3. ダブルワークというこれからの働き方
第7回 ダブルワークで自立を考える
1.お金を稼ぐ喜びを知ろう
2.自宅で稼げる仕組みを持とう
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