〇〇〇〇さん
こんばんは、坂佐井です 



おかげさまで、まちなかbizあおば会員
200社になりました！



これだけ多くの方が青葉区エリアでビジネス
をしている人がいるんですね。また青葉区以
外からも、コンセプトに共感して頂いて入会
される方もいらっしゃいます。



先日は南足柄市から面談にこられ、入会をし
て頂きました！



５月の入会者では、女性宇宙飛行士の山崎直
子様をはじめ、キャンドルワークショップ運
営、ネット物販、植栽メンテナンス、学習教
室、技術コンサルティング、機械設計コンサ
ルタント、語学教室運営、マーケティング
コンサルティング、写真整理、開拓営業、
色彩心理コーチ/カウンセリングなどされて
いる方がご入会されました！



地元ビジネスをされている方が結集すること
で、地域活性化にも繋がっていくものと思っ
ています。



それが、私が地域に貢献する社会的意義とし
て、地元ビジネスを促進している目的でも
あります。



地域ビジネスをされている方は、是非まち
bizでお待ちしております(´∀｀)






すみません、それでは表題の内容に入りま
す！！



第13回　ビジネスが軌道にのらない 



ＮＰＯ法人を立ち上げて、始めたばかりの頃
は、将来のことも深く考えず浅い計画だけで
突き進んでいたように思います。 



おかげで３年間無報酬でボランティア状態で
した（笑） 



それでも志を立てた仲間がいたおかげもあり、
この経験は得がたい宝物のような体験をさせ
て頂きました。



何も見えない明日に向かって、みんなで走っ
ている楽しい時期でありました（笑）



でもそれが何時までも続くわけではありませ
ん。 



いつまでも無償ボランティアではなく、ビジ
ネスとして軌道に乗せなければ、生活もあり
ますし、力が入らなくなります。 



起業する人が、何に一番困っているのか？ 



それを解決することがキャッシュポイント
になりますが、起業をスタートするために、
ホームページや名刺に載せる住所がまず
必要になります。



自宅の住所は公開したくない。でも事務所ま
では持てない。 



その起業の一歩として、「住所」は必要不可
欠です。 



そこで、たまプラーザ駅前通り商店街の空き
スペースに 「住所」を提供するバーチャル
オフィス機能付きの起業支援センターを立ち
上げることになったのです。 



自宅の住所を載せることは、リスクも高く、
名刺に「住所」を載せていない人は多かった
です。 



せっかくいいビジネスをしていても、住所の
ない名刺では信用が下がります。 


もしあなたが逆の立場でお金を払って、仕事
をお願いする相手の名刺に住所がなければ、
不安になりますよね。


ビジネスの信用を築くために、まちなかbiz
あおばは、格安で「住所」を提供するサービ
スを事業にして始めたのです。



人の困っていること、悩んでいることを考え
ていくことは、ビジネスを軌道にのせる上で
は有効なんですね。 



明日もお楽しみに～


感想などご意見がありましたら、下記まで
お願いします！⇒　info@oichi.org



このメルマガは、毎週日曜日・月曜日に配信
します。イベント・セミナー情報は火曜日・
神話・歴史などの号外版は木曜日に配信予定
です。


バックナンバーはコチラ
⇒　https://1lejend.com/c/CZBX/DpSe/n/



NPO法人協同労働協会OICHIサイト
⇒　http://oichi.org/

起業支援センターまちなかbizあおば
⇒　http://oichi.org/machinaka-biz-aoba

青葉ビジネススクール（オンライン配信）
⇒　https://aoba-school.biz/



https://1lejend.com/d.php?t=test&m=example%40example.com
※クリックだけで配信解除ができます。