配信日時 2018/09/27 18:00

【パピコマガジン】結局、動いた人だけが変わる。

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PAPICOです、

明日いよいよ、
奈良県の信貴山で、開運バンジーに挑戦します。


リアルバンジーは、いつかやってみたいと思っていたけど、
いざ企画したら、
まじで怖くなったんですよね。


だけど、
今やらない方と後悔する、と思ったので、
ギリギリにバンジーの予約をしました。


信貴山開運ツアーへの参加者は6人。
バンジー跳ぶのは私だけ。笑


明日いよいよ跳ぶのかー、と思ったとき、
参加者6人中私だけがバンジーを跳ぶという状況に、
また恐怖の波がしつこくやってきたんですー。


最初は、
「やりたいことをやる」ことに対しての、恐怖。

今回は、たった1人で跳ぶことへの「孤独の恐怖」でした。






あなたは、
やりたいことをやるのに、恐怖を感じます?

恐怖を感じる前に、諦めてる人も多いかもね。

実は好きなことをするって、
すごく勇気のいることだから。





あなたは、
1人で何かをするときに、恐怖を感じます?

私は、1人ご飯も余裕だし、
1人で引きこもりとか、いくらでもできちゃう。

なのに、
ふと「1人でバンジーを跳ぶこと」に
モーレツな恐怖を感じたんですよね、、、。


で気付いたのが、
孤独というより、
孤立するのが嫌だったんだなってことでした。


たとえ1人であっても
好きなことをやるっていうことは、

笑われるかもしれないし、
怒られるかもしれないし、
恥をかくかもしれないし、
弱みを見せることになるかもしれない。

それでバカにされて、人が離れていくかもしれない。


そういう恐怖が、根っこにあったんだなって思いました。



前の私なら、尻込みしていたかもだけど、

結局怖くても、勇気を出して動いた人だけが、

全ていい方向に変わっていくんだと思ってます。


そんで、
動かないといけないときは、
それぞれにちゃんと来るんだよね。


だから、焦らなくてもいい。



私は明日かなー。



バンジーとんだあと、
ぶら下がってる状態から引き上げられる姿がみっともなさそうで、
そういう姿を見られるのが相当嫌なんですけど、笑

楽しんできたいと思います。