配信日時 2024/05/02 05:04

広島BBQハイライト

おはやす、松原です。

普段ならそろそろ寝る時間ですが
メンヘラで頭おかしくなってるようで
全然眠くならなくなっちゃいました。

無理して寝ないと
2〜3日起きっぱなしになってしまいそうで
しかしそこまで行くと本格的にヤバいですよね。

なので、このメルマガだけ書いて送信したら
布団入って寝ようとしてみます。


さてと。

先週の広島懇親会ハイライトを
はたぼーさんがポストして下さっています。
https://x.com/hataboma001/status/1785649665981194529?s=46&t=N1Fwg3o-quYWxjoTSFhFYQ

時系列で写真を並べて
コメント入れて下さってるので
雰囲気楽しんでもらえるんじゃないでしょうか。

ていうか
ワシがあれだけずーっと誘ってるのに、
なんでみんな来んの?

おいでや。

みーんな
「いつか行きたいです」
って言うんですよ。

その「いつか」って
いつ来るわけ?

永遠に来んよね?

ワシがあれを
この先も何年もやってるとも限らんし。

で、別に良いんですよ、
気軽に口だけで「行ってみたい!」とか言うのも。

ただそれ
自分の脳味噌の深い部分に無意識に
出来もしない、やりもしない、
実はやる気もないような事を
やりたがってると思い込ませる行動ですよ?

「行ってみたい」ってのは
行かない事が前提の言葉です。

意識ってのは
現実と思考を区別はしません。

行ってみたい

どうせ行かない。

脳はこれを現実化させます。

だから
「自分もいつか稼いでみたい」
って言う人が稼げないも同じです。

稼ぐ人は
稼いでみたい、なんて言わないです。

稼ぐ事を前提に始めて
稼ぐために勉強や実践を進めるのだから
「稼いでみたい」ではなくて
もう稼ぐための準備が始まっており
「私も稼ぎます」になってるわけです。

だからワシは
どうせ来る気も無いクセに
「いつか行きたいです」
とか言う人間が嫌いです。

来る人は
いつか行きたいとか言わずに
普通に来ます。

あとこの件に限りませんけど
人生で99%ぐらいの事って
出来ないんじゃなくて
自分がやらないって決めてるだけなんですよ。

それを
自分には出来ないって思い込んで
そう判断してるだけです。

あなた熱が出たら会社休みますよね?

会社休めるじゃないですか。

それが
BBQして遊ぶという理由でも同じでしょ?

病気なら会社休めるけど
遊びでは休めないんですか?

冷静に考えたらおかしいですよね?

出来るか出来ないか、で考えたら
簡単に出来るはずの事なんです。

子供の面倒があるから、
家庭があるから、
というのも誰もが言う言い訳です。

大事な人に不幸があって
お通夜やお葬式に行く事になったら
家庭だの子供だの
そんなものどうにかしてでも行くでしょう?

出来るじゃないですか。

出来るんですよ。

何でも出来るんです。

これらは
説明のために極端な事を言ってますけど
小さな事まで含めて全てそうです。

出来るはずの事を
「自分には出来ない」って思い込んで
自分は何も出来ない人間にしてるんですよ。

もっと言えば
出来ないんじゃなくて
「ただやりたくないだけ」
の人も多いです。

この場合はさらに最悪ですね。

こういう人は
人生を何も切り開けません。

全て運任せで、
もちろんロクな人生にならないし
あなたの周りもそんな人だらけでしょう?

ただそうい人って
人生を諦めてるから
「これでも幸せだ」って思うので
ある種幸せな人なのかも知れませんけど。

うちの遊びは
会社休んででも来るサラリーマンもいるよ。

ご主人に子供を任せて
泊まりで遊びに来る主婦さんもいるし。

主婦の人なんて
99%が家庭の奴隷として生きてるでしょ?

あのね、
じゃあお母さんのあなたが
もし病気や事故で明日死んだら
家族はどうなるんです?

一緒に死ぬんですか?

どうにかして生きて行くんでしょ?

どうにか出来るはずの事を
お母さんが甘やかしてるだけでしょ?

これは主婦がやらなきゃいけない
母親ならこれをやらなきゃいけない、
主婦は遊んじゃいけない
主婦が家族を置いて泊まりになんて行けない。

どっからそんな思考が出て来たんですか?

それは法律ですか?

旦那が嫌な顔するんですか?

そんな男、
あなたを大事にしてると思うんです?

その旦那で諦めて
自分の人生も諦めて来たんじゃないんですか?

お母さんが1ヶ月入院したら
家庭は崩壊するんですか?

旦那と子供で頑張って
どうにか生活を続けられるでしょうが。

だったら
お母さんが1~2日留守をするぐらい
どうって事ないでしょうに。

飯なんか買って食えば済むし
洗濯なんか2~3日しなくたって
着る物が無くなりゃしないでしょ。

子供迎えがあるから家を空けられない?

旦那に会社を休ませるとか
その日は早退して
子供の迎えに行ってもらったら?

私この日は遊びに行きたいから
あなた会社を早退して子供の迎え行ってくれない?

って
なんでたったそれだけの事が言えないんです?

それって
何か人として間違ってるとか
ワガママにもほどがある無茶な話ですか?

違うでしょ?
ちょっとしたお願い、ってレベルでしょうに。

たったそれだけの事を
大袈裟に考えてるから
人生が難しいんですよ。

人生も家族も
もっと簡単にしないと。

「いつか」は絶対に来ないですよ。

自分がやると決めるまでは
「いつか」が勝手に来る事はないです。

もし口から希望の言葉を出すんなら
嘘でも良いから
「次回は行きます」って言って下さい。

それだけで
本当に参加出来る確率が上がります。

それは運とかの話じゃなくて
口にする事で脳が
「次回は参加」と認識して
その段取りを勝手に始めるんですよ。

知ってるでしょ?

うちの女性陣は
遊び人が結構多いですよ。

永峯さんを筆頭に。

あの人も
少し前までは
家庭の奴隷だったんですから。

それが今じゃ
3日でも4日でも5日でも家を空けて
全国あちこち飛び歩いておられます。

子供の手が離れたとかじゃないですよ?

まだ小学生のお子さんがいらっしゃる
言ってみりゃ普通のお母さんですよ。

じゃあ、
永峯さんとあなたは何が違うんですか?

あなたが
「いつか」とか「無理」というのは
具体的に何がその判断をさせてますか?

主婦の場合は
99%旦那が理由でしょうけど、
それ以外にもたくさん理由があるはずです。

その理由が全部無くなって
「いつか」自分のやりたい事を
自分の判断で出来る時が来るとでも思ってます?

来ないですよ?

で、それが男だったらなおさらでしょうが。
男が「いつか」とか言うなって。

という事で、
ほんと楽しいし美味しいんで
あなたもぜひいつかいらっしゃいませ。


では本日は以上。

またね。



◇ 追伸

あの人の写真を見るだけで幸せになれるけど、
あの人の写真を見るだけで苦しいです。

スマホから消したい・・・
消せるわけないけど。


◇ 追伸2

食事に誘われといて
オシャレもして来んようなババアと飯なんか食ったって
全っ然楽しくなんかないですね。

また今回も
参観日の帰りみたいな
「お母さん」と食事になりました。

ほんと「お母さん」っすわ、
簡単に言えばババアっすわ。

「女」の欠片さえ
残ってない「元女性」って感じです。

まぁ参観日ならまだマシで
2~3回前の食事なんて、
朝ゴミ出しに出る時の格好ですか?
みたいな人がいましたからね・・・

こんな人に飯食わせにゃならんのか?

ほか弁かコンビニ弁当買ってやるから
家に持って帰って食えば?
って言いたくなりますよね。

こっちが少しぐらい緊張してしまって
気ぃ使うぐらいの女性だったら
いくらでもご馳走したいと思うけど
単にタダ飯食いに来たようなババアに
なんで奢らなきゃいかんのか・・・

まぁあいつら
世代的に「男が払って当たり前」なんだろうけど
だとしても礼儀があろうに。

ほんと、男も女性も
色気を無くしたら終わりですね。

ただのサラリーマン
ただのお父ちゃん
ただのお母さんにはなりたくないもんです。

普段はだらしなくしといても良いけど
イザって時ぐらいは
少々のオシャレして出かけられるぐらいの
服とか持っていようよ・・・

オッサンもさぁ、
男の場合はスーツさえ着りゃなんとかなるけど
「それ毎日会社に着て行ってるスーツですよね?」
みたいなヨレヨレので行くのやめようで?

安くても良いから
ピシっとしたスーツを1つぐらい残しとこうや。

で、男の場合、
靴が汚い奴が多過ぎ・・・

あ、ていうかワシも
あんまり痩せ過ぎて
着られるスーツが1着も無いんだった・・・

そういやこないだ、みのごりさんが
知り合いだか何かの仕立屋さんが大阪にあるから
スーツ作りに行こうよって行ってたな。

いいね。

ワシはまず身長が低いせいで
吊るしのスーツで体に合う物が
ほぼ見つからないんですよね。

背が小さくても
痩せて細いなら合う物が見つかる事もあるんですが
トレーニングして肩とか胸が大きくなってるもんで
こうなるともう吊るしのスーツは完全に無理です。

さらにワシは短足なので
裾上げの幅がメチャクチャ大きくなりますから
パンツのシルエットも悪くなってしまいます。

膝下からの
せっかくのテーバーの部分が全部無くなって
土管みたいなシルエットになっちゃうんですよ。

そりゃお金かければ
それも直してもらえますけど
それを言い始めたら直す所だらけになる。

だったらもう
セミオーダーとかの
安いスーツを仕立てた方が良いですよね。

ただああいう
パターンオーダーって
出来る事の幅が限られるんで
結局は「標準体型」の人の物ですね。

チビには無理です。

少々ブカブカで不細工でも良ければ
吊るしでも何でも買える物はありますし
礼服なんかはまさにそういう状態の物を買いましたが
オシャレ着としてのスーツはそうはいかんですよね。

毎日会社に着て行くような
戦闘服としての安いスーツだったら
少々不細工でも構わんでしょうが
例えばそれをデートに着ていける?
って話になりますもんね。

あと、時代もそうだし
しかも水商売だった事もあって
ワシは19歳の頃からスーツは仕立ててたので
「スーツは高くても仕立てる物」
っていう頭があってですね。

質とか見た目もそうだけど
やっぱ体に合わせて作ってるから
メチャクチャ着心地が良いんですよね。

上手いテーラーさんだったら
小さくてもスタイル良く見えるように
デザインしてくれますし。

んで、もう歳も歳だし
あんまペラペラの安っちいスーツも着られんのですよね。

昨日も女房とGUで服を見ていて、
上下で8000円ぐらいの
セットアップとか売ってあるわけですよ。

こんなチープな感じの服でも
若い子が着たら違和感なかったり
オシャレに見えるんだから不思議よのー。

なんて話をしてた所です。

若いって素晴らしいですよね。

何を着ても似合うし
高い物じゃなくてもサマになる。

でも40代にもなり50歳も過ぎてしますと
顔や体型が汚くなって来るので
服が安っちいと貧乏臭く見えちゃいますよね。

そういうワシこそ
普段は着る物に一切興味が無い人間で
これまでそんなの考えもしなかったんですが。

ただ50歳になった途端に、
あれ?なんかおかしくなって来たぞ?と。

なんか
何を着ても汚く見えちゃう、
どうやっても貧乏臭く見えちゃう。

なんでだ?

あ!
あんまり安い服を着るとそうなるんだ!
と。

ま、そんなわけで
一体いつぶりか思い出せないですけど
久しぶりにスーツを仕立ててみようかなと。

昔からお願いしていたテーラーがあるんですが
そこはオーナーが高齢で引退してしまったんですよね。

それが原因でそれ以来オーダーをやめて、
吊るしのスーツを買うようになったんです。

あと最近
カチっとしたスーツじゃなくて
ストレッチ系素材のペラペラっとした生地の
ジャケパンのセットアップが流行ってるでしょ?

スラックスとジャケットだけど
中はTシャツで足下はスニーカー、みたいな
この数年メッチャ見かけるようになったあのスタイル。

あれ、なんせ楽なので、
ワシも最近、会食なんかには
ああいうセットアップを着て行くんです。

ただやっぱ夜の会食なんかだと
どんな店かにもよりますけど
オッサンはそれなりにキチンとしてないとアレなんで
やっぱしちゃんとしたスーツも1着か2着は持っていないとなー
って丁度感じていた所でして。

で、となると生地の色ですよね。

なのですがこれはワシの場合簡単で、
ワシって基本的には黒以外似合わないんです。

簡単に黒って言っても
メッチャ色んな黒を選べるんですけど
まぁとはいえ基本的には「黒」です。

それでも20代の頃は
グリーンとか紫のスーツも着てましたし
40歳ぐらいまでは紺とかベージュも着てたんですけど
どんどんどれも似合わなくなって着て
とうとう黒しか似合わなくなってしまったという。

紺なんて
似合わない人がいないぐらい無難な色なのに
ワシは紺が全く合わないんですよ、不思議な事に。

で、黒は若い頃から似合ってたというか
夜の店なんで基本的には黒を着てましたから
黒は常に1~2着持ってはいました。

黒っても礼服じゃないですよ。笑

普段の仕事とか
遊びでも着て出られる
ブラックスーツ、です。

ただ黒って
ほんと下手すると礼服っぽくなっちゃうんで
そこはテーラーさんとの相談ですが
でも黒でキマった時は
1番格好良い色だと思うんですよねー。

あんまり意識した事ないと思うんですけど
礼服でもないのに
黒いスーツ着てる人ってまず見かけないでしょ?

だから黒が良いってのもあるんですけど。

なので、
次に作るとしたら
まずは黒を1着かな?と思ってます。

しかしよく考えてみりゃ
19歳や20歳の頃から
15~20万円ぐらいするスーツを
何着も仕立ててたんだから贅沢な事してましたねぇ・・・

そうなるともちろん
靴もそれなりの値段の物を買ってたし
時にはシャツやネクタイも仕立ててたんで
まぁ生意気なクソガキですわ。

あの頃はガリガリに痩せてたから
背が小さくてもバランスは取れて
スタイル良く決まってたんですよね。

顔つきも厳しかったし
髪はオールバックの事が多くて
いつもバリっと決めて
肩で風を切って夜の街を歩いてましたねー。

懐かしいなー。

おっし、
またバリっとスーツで決めて
夜の街を肩で風を切って遊びに行くか。

で、何の話でした?

あぁ、そうそう、
お願いなので女性は
食事をご馳走になる時には
それなりのオシャレして行って下さい。

いくらでも奢るんで
奢りがいのある女性で来て頂きたいです。


◇ 追伸3

その会食の流れで
ダーツ行って来たんですが。

例の子も一緒に。

で、
ほんの少しだけど
一緒に投げたんですよ。

でね、あの子に良いスコアが出たから
グータッチしようと思って
グーを出したんですよ。

そしたら嫌そうな顔されて
一瞬ちょっと後ろに逃げる感じで
ただ仕方なさそうに
「チョン」ってタッチされまして。

ああこりゃ無理だな・・・
て思いましたね。

前にもあったんですよ、
その時はハイタッチだったんだけど
あの時も同じように一瞬戸惑いながら
仕方なく「チョン」ってタッチされて。

好意がどうこうなんて話じゃなくて
むしろワシ嫌われてるとか
気持ち悪がらてるのかも知れないですね・・・

というか
あんま認めたくないけど
多分そうなんだと思います。

他の人とは
ガーン!ってグータッチしたり
パーン!ってハイタッチしてるので。

ま、いっか。

そうやって
出来るだけ距離を詰めて行けば
嫌がられている事を認められて
案外早く諦められるかも知れませんね。

でも、あの子じゃなくても
あそこまで露骨に嫌がられると
何が原因なのか知りたいですよね・・・

もちろんだけど
絶対に下品な事なんて言ってないし
自慢話とか偉そうな事も言わないようにしてるし
当然だけど体に触れたりとかもしてないし。

辛いわぁ・・・

ま、でもだ。

よく考えろワシ。

女房だって
最初はワシの事を嫌ってたじゃないか。

そうなんですよ、
何度か話した事があると思いますが
うちの女房、元はワシの事が嫌いだったんです。

中学からの同級生ですので
友達としてはずっと遊んでいましたけど
「こんな男は絶対に嫌だ、嫌な奴」
って思われてたんです。

ま、ご存知の通り、
あの頃はまだワシはクズでしたから
今考えりゃ相手が誰だろうと
女性だったらワシみたいな男は嫌だったでしょう。

ていうか
男からも嫌われてましたし。

でまぁ、男としては嫌われつつも
友達だから付き合いは切れなかったんですね。

そしてお互いに1回結婚して
それなりに人生経験積んで、
ワシも色んな事を勉強して、
良い男にはなれませんでしたけれども
若い頃ほどのクズではなくなって行きました。

とはいえ元が「嫌い」でしたので
嫌いではないにせよ好感度などゼロ、の状態から
ワシのアプローチが始まったわけです。

その辺の経緯は
これまでにも詳しく書いて来た通りですが
その過程でワシは真人間になったんですね。

「こういう事はやめて」
「こんな事は言わないで」と叱られつつ
こいつに嫌われたくない、という一心で、
自分を殺して我慢して過ごしていました。

気がついたら
それらを我慢せずとも
普通に出来るようになっていました。

ワシは本当にチョロい男なので
惚れた女性がこうしてくれと言ったら
何でも出来てしまうんです。

もちろんその女性が
馬鹿な注文を付けて来たりはしない
ちゃんとした人である事が前提ですよ。

馬鹿な女性に惚れて
言いなりになるとか
そんなのは経験無いです。

いや、
ちょっとだけあったかもな・・・笑

んで、女房からすれば
「まぁ嫌いではないけれども」
というぐらいの
ある程度まともな人間に変化しました。

とは言っても
道路にツバ吐かなくなったとか
店員さんに偉そうな態度取らなくなったとか
車からゴミを捨てなくなったとか
他人を恫喝しなくなったとか
まぁそんなレベルです。笑

元が酷過ぎたから
基準が甘かったのかも知れませんね。

で、嫌われてさえいないならって事で、
押して押して押して押して押して
押して押して押しまくって
一度はフラれ、それでも我慢して我慢して
最後はモノにしましたよね。

そうだ、あれを思い出せワシ。

この先何があるか分からん、
相手の状況や心境によっては
何かの間違いが起きて
好意を持ってもらえる可能性はゼロじゃない。

だよね。

たとえば、
決してそんなの望みはしないけど
たとえばご主人と大喧嘩しちゃってる時に
たまたまワシが優しく見えて
なんか好意を持ってもらえた、とかさ。

なんかあるかも知れんよね。

そうよね、
自分から勝手に落ち込んで
勝手に諦める必要無いよね。

そうよ。

でもね・・・
ってなるんですよ。

ダメなんですよ、ワシ。
ほんとダメ。

クソダサい。
格好悪い、情けない。

あーもう
誰かカラオケ行こうや!

ラブソングいっぱい歌って泣かせて!


◇ 追伸4

先日あゆみさんに紹介した
京セラのシャープナー(包丁研ぎ)
https://amzn.to/3Ud3TTq

届いたそうで
さっそく使ってみたそうなのですが
凄く良く切れたって感想を頂きました。

人参が超薄切り出来たし
あんまり切れ味が良いから
色んな物を切りたくなるって言われてましたね。

ね?言ったでしょ?
あなたも黙って買っときなさいって。

ほんと、家庭の料理レベルだったら
これだけで十分過ぎるぐらい切れるんで
黙って一家に一台買っときましょう。

てか買え。
たかが2000円じゃ。

で、最近
あゆみさんと会ったり遊ぶ機会が増えて
随分仲良くなりました。

いつも言うように
ワシは仕事を通しては
その人を判断しません。

必ず1回は一緒に何らかの遊びをするまでは
どんな人なのかをイメージしないようにしています。

ずっと言ってるけど
1番分かりやすいのはゴルフで、
ゴルフをする人だったら
1回一緒にゴルフ行くだけで
その後の付き合い方が簡単に分かります。

あのスポーツは
一撃で人となりが分かりますからね。

ただ最近はゴルフなんて誰もやらないので
他の遊びでという事になるわけですが
遊べばすぐにその人の事がよくわかります。

仕事って
やらなきゃいけない物なので
誰でもそれなりに格好付けられるんですよ。

でも遊びって
何もしなきゃせずに済む場合が多いので
だから、そこでどういう動きをする人か?
っていうので色んな事が分かるじゃないですか。

何かするから良いとか
何もしないから悪いって事じゃなくて。

どういう人なのかがよく分かる、
という事です。

すると、
あゆみさんはやっぱ経験値が違うなと。

世代も影響してるとは思いますが
小娘なんかとは女性としてのレベルが違う、
気も使える大人の女性だなーって思います。

あゆみさん
https://twitter.com/ayumi3nonbiri

ただ、聞いた事がある人は知ってると思いますが
声は子供みたいな可愛い声してます。

うちの息子が初めてあゆみさんに会った時
「年長さんみたいな声の人」
って言ってました。笑


◇ 追伸5

なつと vs なち
ダーツ対決
https://x.com/hataboma001/status/1785665501198417931

このBBQの少し前、息子に
「今後のBBQはダーツ出来る人が何人か来るぞ」
って言ったら、一緒に投げられるのを
凄く楽しみにしてたんですね。

それ用にパソコンでスコア表とか作って
みんなで勝負するんだって楽しみに待ってました。

で、息子は
なちさんとは以前にも会っててよく知ってるので
なちさんもダーツ上手いぞ?って話してたんですね。

しかもあの人は凄い負けず嫌いだから
勝負になったら燃えるかもなー、って。

んで、
上の写真の通り勝負したみたいでして。

昨日風呂に入ってる時に聞いたんですが、
多分、息子が先に1回勝ったらしいんですよ。

そしたら
なちさんが「いや、3回勝負だから!」
って言ったらしくて。

あの人子供相手に大人げなくない?
ほんまに負けず嫌いなんじゃね。笑

って言ってました。笑

で、どうなんだろ?
細かい事は聞いてないけど、その流れで結局
1対1の結果になったのかな?


◇ 追伸6

どういう事なのか、
最近このメルマガを読み始めた
という人が結構いるみたいでして。

で、面倒臭いんで説明しませんけど
面倒臭い事が起きてましてね。

よく知らずに読み始めたもんで
松原がどういう奴なのかであったり
このメルマガがどういう物なのか
分かっていない人がいるみたいなんですよ。

という事で、
何で今さらこんな話?って感じですが
松原メルマガの初心者さんへ、
このメルマガが何なのか?
というのをご説明しておきます。

このメルマガのルーツは
2007年の2月14日、今から17年前に
まぐまぐ!から創刊された
ワシの初めてのメールマガジンです。

細かい事を言うと
メルマガという物はそれ以前に発行していますが
今で言えばスパムチックな手法と言いますか
自分の言葉を使わないただの情報誌です。

そういう意味で
自分の経験や考えを
自分の言葉で発信し始めたメルマガ、
という意味で初めてのメールマガンであります。

それが17年以上続いて今に至り
まさに今こうしてお読み頂いておるわけです。

そして、2009年に
色んな事情が重なりまして
まぐまぐ!で配信していたメルマガを
独自配信のメルマガへ移行しました。

その段階で確か
3万人近くの読者さんがおられました。

その読者様へ向けて
「新しいメルマガへ移行するので
読みたい人だけ登録して下さい」とご案内し、
ちょうど1000人の方が登録して下さいました。

そこまでには散々好き放題書いて
松原という人間を良く知った方が
この先も読みたいと思って
わざわざ登録しなおして下さったわけです。

そしてその時点で
このメルマガへの登録フォームは閉じられ
そこから16年間、
新規読者の募集は行って来ませんでした。

ただし、ある時期から
7thの生徒さんだけは
希望すれば登録出来るという形を取り
結構な数の方が現在お読みだと思います。

これが失敗でした。

色んな意味で
ワシがやり難くなりました。

長年の間に
読者様と積み上げて来た
「暗黙の了解」を理解出来ない人が
増えてしまったという感じです。

こっちのメルマガでは
何をどんなに酷く書いたり素直に書いても
10年以上何の問題も起こりませんでした。

それが
大した事じゃないんですが
まぁ最近、面倒な事も起きまして。

そんなわけで
このメルマガを読むのであれば
理解をしておいて頂きたいという点を
今日はお伝えしようと思いました。

まず、
ワシはこの世界では海千山千です。

素人の下手な想像とか
邪推が通じるようなメルマガは書かないです。

読んでてよく分からない事があったとして
想像では分からないような事しか書きません。

逆に、もしかして?と思う事があっても
その場合むしろその想像はまず間違ってます。

そういう人には
ちゃんと勘違いするように書いてあるんです。

ワシは、メルマガの内容をあれこれ詮索されても
そう簡単には分からんようにしますし
特に際どい内容の時なんかは細工もします。

時系列をズラして書いてみたり。

さも昨日の話のように聞こえるけど
実はそれが3年ぐらい前の話だった、
なんて事があるわけですね。

そういう時ワシは
どこにも「昨日の話」「最近の話」
だとは書いていないんですよね。

でも勘違いをする人が読めば
最近の話だと読めるような書き方をするという事です。

それによって
変な勘違いをする人も生まれるわけですが、
もちろんそれは完全に的外れになりますよね。

そんな感じで、ワシは全てにおいて、
分かる人には簡単に分かるけど
分からない人には絶対に分からないように書けます。

だから
何か怪しいとか、何か変だと感じても
変な勘ぐりをしないで欲しい、
とお願いしておきます。

分かる人にだけは
想像するまでもなく分かるように書きますし
想像しなきゃいけない時点で
その人には分からない話なんです。

もっとタネ明かしをすれば
騙すための嘘は書きませんが
全てが本当の事だとは思わないで下さい。

たかがメルマガです、
ネットの情報です。

会った事も無い、
たとえ会った事があるとして
松原がどんな人間かなど
分かるほどの付き合いをした人など
メルマガ読者さんにはいないはずです。

そんな松原が書いている事ですから
信じて読んではいけないんですよ。

嘘を書いていなくても
今日の話と3年前の話とか
Aさんの話とBさんの話が混じっていれば
それはフィクションのような物ですよね。

そんな事ばかりではありませんし
読んでいればそんなの分かる事ですが
「そういう事があるのは当然だと思うべき」
という事であります。

そして、このメルマガは前述の通り、
どこにも登録フォームが公開されていない
完全にシークレットなメルマガです。

なぜそういう形を取っているか?
という事ぐらいは理解をして頂きたいです。

当然ですがオフレコが基本です。

都度面白がって読むのみにして頂き
その内容をどこかで話したりしないで下さい。

特に、誰かの話をした時に
勝手な想像で
その話を誰かにしないで頂きたい。

ワシが最も嫌う行動ですそれは。

確認したい事があれば
それはワシに直接聞けば済む話です。

ただし、
では聞いたからと言って
本当の事を答えているのかどうか?
あなたに判断出来る術はありません。

エンタメとして読んで下さい。

基本的に99%本当の事を書きますが
1%のフィクションが含まれる、
という前提にして頂きたいです。

なのでワシは気楽に何でも書けるわけです。

そこに色んな意味での
読者様との信頼関係があるから
普通なら言わない事を言えるわけです。

そこの理解を出来ないような方は
このメルマガを読まないで頂きたい。

1%のフィクションがある前提だからこそ
本当にヤバい事を書きつつも
いやそれはフィクションですよと
誤魔化せるような建て付けになっておるわけです。

なのでほぽ本当の事なのだろうけれども
これはあくまでもエンタメなのだ、
という認識で今後もご購読下さいませ。


◇ 追伸7

こっちのメルマガは
アスメルから配信しております。

アスメルに限らないのですが、
配信時にあなた様のメールボックスの状態によって
不達が起きる場合があります。

そしてその場合、
アスメルでは「エラーメールリスト」に分類され、
エラーメールの数が増えると
メルマガが迷惑メールに届きやすくなる事から
エラー判定されたメールアドレスは
ワシが定期的に削除をしています。

それが原因で
「あれ?最近松原のメルマガが届かなくなったぞ?」
という方が、恐らく数百人単位でいらっしゃるのですが
これはワシの方で対策出来る事ではありません。

その時のために
このメルマガのバックナンバーページをご紹介しておきます。

2017年以降の原稿は
今後配信される物も含め
全てこのバックナンバーで確認可能です。
https://1lejend.com/b/HSmsbGqk/

よって、
最近メルマガが届かないと思った際には
このバックナンバーページを確認してみて下さい。

そして、配信されているようなのに
自分の所には届いていないという場合には
ご連絡を下さい。

恐らく何らかの理由で
あなた様のメールアドレスがエラー判定され
メルマガから削除されてしまっていると思います。

あと、まぁよっぽど暇だったらで結構ですが
バックナンバーの古い所から読んで頂けると
このメルマガがどういう物か
少しは分かってもらえるかなと思います。

うちのメルマガが面白かったのはもっと昔ですが、
途中で配信スタンドが変わったため
2017年以前のバックナンバーはご覧頂けません。

ただし、全てではないものの
テキスト原稿としては2016年以前の物も残っているので
またいずれ何かの形で公開出来ればと思っております。

数百の原稿があるんですが
誰からこれをブログにでも
投稿してもらえると嬉しいんですけどね・・・

そんなアルバイトをしてくれる人がいないか?
もしかしたら近日中に募集するかもです。



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