配信日時 2019/02/27 14:30

金融機関ってアホ・・・

松原です。

ちょっと笑う出来事がありましたのでメールを。

某金融機関との取引実績を作るために
必要は無いものの300万円ほど融資を受ける事になった件。

これについて
明日の融資実行に向けて動いてもらっているわけですが、
今朝早く担当者さんから連絡がありまして
「5分だけ時間下さい、今から行っても良いですか?」と。

何事かと思いましたら、
「口座の預金額が多過ぎるので一旦減らして下さい」と。

は?みたいな。

どうやら、金融庁からの指導で
「必要無い融資を、圧力かけて実行するなよ」
というお達しが出ているそうなんですね。

ま、銀行なんて
言ってみりゃ企業の命を握ってるわけですから
貸すも貸さないも自由自在ですもんね。


おいおい社長さんよ、
あの時、うちも頑張って融資してやったよな?

今度はこっちの番じゃ、
ワシの成績の事もあるし
このぐらいの額、借りといてくれや?の?

みたいな感じで、
必要無いお金を貸すのも当然の事かと思います。


ただ、金融庁としては、
そういう事はしなさんなよ、と。

そんな事で実績作ってないで、
本当に困ってる中小企業にしっかり貸し出しをして
経済が回るようにしなさいよ、と。

そんな事言われても
銀行だって商売でやってるわけですから
危ない所に貸すはずもありませんよね。

なので、貸しやすい所、貸しやすい人に、
どんどんお金が出て行くわけですよね。


そんなわけで、
うちの通帳にはかなり余分に残高がありますので
「こんなに金持ってるヤツが融資が必要なはずがない」
「また無理して必要無いヤツに融資してるだろ!」
って思われる可能性があるんだそうです。

支店内では大丈夫でも
最後に審査部からそう言われる可能性があるので
「通帳のお金を減らして下さい」と。

ほんまこいつら、意味分からんですよね。笑


金持ってなきゃ金を貸さない、
でもたくさん持ってても貸してもらえない。

どうしろってんでしょうか。笑


んで、これに関しては
私がちょっと余計な事をしたんですね。

これまでPaypalの売上に関しては
別の金融機関へ払い出していたんですが
今回、この新しい金融機関とお付き合いを始めるという事で
今後、Paypalの売上はこっちに貯めようと思いまして、
本当に数日前に、350万円ほどそこへ移動させたわけです。

それが余計な事だった、と。笑

結局、無駄な振込手数料を払って、
また別の金融機関に400万円移動させました。

ほんとこいつら面倒臭ぇ・・・


ま、そもそも、
その口座を見ればうちの状況は1発なんですが、
うちの家賃収入は全部その口座に入って来ています。

これから増える2戸に関しても同様です。

そして、以前から言っているように、
この口座は過去に「入金しかない」のです。

振り込まれる家賃収入が貯まるばかりで
ただの1円も引き出した事が無いんですよね。

もうこの時点で
お金が必要無いヤツって感じですもんね。笑


ただ、今回はこういう事になりましたが
いざ物件を購入する時には
こういう口座を持っているのは有利に働くと思います。

例えば
5000万円ぐらいの融資を受けるとします。

返済20年で金利1.5%だと仮定して、
月々の返済額は24万円ほどになります。

この時、うちの通帳に
毎月家賃収入が28万円入って来ていて、
過去に一度も引き出していないという事が分かれば、
24万円の返済に対してかなり安全な印象ですよね。

ただ、不動産の融資の場合、それとは別に、
あくまでも「物件の価値や収益性」が問題でしょうから
物件自体がダメだったら借りる事はできないでしょうが。

とはいえ、
物件は良い、後は借りるヤツの状況次第だ、
という事になった時には、こういう口座が効果ありますよね。

金融機関にとっては「信用命」ですから。


だから私言ってますよね、
「生活する上で通帳は複数作らないといけない」って。

最低でも2つ必要だと思います。

まず、給料が振り込まれて
生活費が出入りする通帳。

これは誰だって持っていると思いますが
「預金用の通帳」を持っている人は案外少ないです。

しかも、もし持っていたとしても、
お金が足りなくなった時に引き出してる形跡とかありますよね。

そういう、無理な預金は意味が無くて、
たったの5000円だけでも良いから
もし10年間、一度も手を付けずに貯めている人間だとしたら
これはもうかなり信用出来る人間だと思えます。

それがもし1000円でも良いわけで、
額の問題ではなく「そういう事を続けられる人間か」
という事が分かるわけです。

これが、
通帳は1個だけで、
給料入って来た途端にお金が出て行って、
月末はいつも残高が少ない、
ボーナス入ってもボーナス払いで吹き飛ぶ。

クレジットカードの支払いも多い。

こんな人がお金を借りに来たとして、
誰だって危ないと思うに決まってますよね。


私は本来、
さらにもう一つ
「臨時費用が発生した時の通帳」
も持っておくべきだと思ってます。

これがあれば、
急な出費をその預金から賄っておいて、
本物の「預金通帳」には手を付けなくて済みますから。

これは、
言ってみれば
「実質の年収を下げる行為」です。

せっかくもらってる給料を
「無かった事にする」という行動ですので
当たり前の生活をしていたのでは絶対に無理です。

1年や2年ではなく、
5年も10年も続けて行く作業ですし
今の世の中、歳を取っても給料が増えるわけではないですし
逆に、歳を取ると出費は増えますよね。

「それでも預金を続ける」となると
これはもう、生活レベルを相当落とさなければならないです。

似たような行為では
積立型の保険というのがありますが
これはもはや単に保険会社が儲かるだけの商品になっていて、
かけたこちらが儲かるのは不幸に遭った時だけですから運任せです。

法人を使って
節税目的で買う保険なら話は別でしょうが
個人で大量の保険を掛けるのは微妙でしょうね。

ただし、保険料が積み上がっていれば、
それは立派な金融資産として見てもらえますから
完全に無駄だとまでは言いませんが。


なんにせよ、
これが出来る人は非常に少ないですし
その理由は「収入に見あわない贅沢な生活をしているから」です。

世の中、「預金ゼロ」という家庭も非常に多くて、
年収が1000万円以上ある世帯でも
2〜3割は預金を全く持っていないそうです。

収入が問題では無い、という事です。


もし自分が今、
年収が180万円以上あるのだとしたら
「それ以上は全て預金」だと思います。

私の感覚では、
明日突然仕事を失う事になったとして
仕事を選ぶだけの余裕が無かった場合、
アルバイトや派遣で収入を得ると考えた時、
「月に15万円の収入」というのが現実的だと思います。

つまり年収180万円です。

ですから私の個人的な生活の基本は
いつそうなっても生活が破綻したりレベルが下がらないように
180万円の年収で出来る生活をおくるという事です。

もちろん
「180万円の収入の中から貯蓄や投資も行う」
という事ですよ。

そしてもし月に15万円以上の収入を得られたら、
それは全て「無かった物」として預金して行きます。

それをほんの5年でも続ければ
投資によって「不労所得で月に15万円」を作る事が出来て、
アルバイトや派遣から抜け出すために必要な勉強や活動が出来ますから。

これが、独り身なら本当に時間がかかりますが、
配偶者がいて収入を得ていれば
貯蓄なんてあっという間に膨らんで行きますよね。

300万円や500万円なんて
ほんの数年で貯まっちゃいます。


自分の収入が上がり続ける保証が無い限り、
歳を取るほどお金は足らなくなります。

副業で稼ぐと言っても
それを10年続ける事は困難であって
その間、ある程度のお金を残せる人もまずいません。

単に贅沢のために稼いでる結果となってしまい、
人生の後半に何の影響も与えない稼ぎをしているだけです。

事業を興して大きくするという事でもしない限り、
例え副業で小銭を稼げたとして
「生涯の年収にはさほど影響は無い」はずです。

その一瞬、扱えるお金が少々増えるだけで、
「余分なお金が増える事は無い」はずです。

となると、後は、
お金を「いつ」「何に使うか」という事で、
その額と順番が問題になりますよね。

単純には
今、借金して贅沢な生活をすれば
その先、しんどい生活を送る事になってしまいます。


逆に今辛抱してお金を貯めれば、
後で少し贅沢な生活が出来るか、
せめて苦労はせずに済むかも知れません。

しかしそんな我慢をして生きていても、
病気や事故で動けなくなったり死んでしまうかも知れません。


何を選ぶかですよね。

私は今のような生活と将来を選んだだけで、
他人がどうなのかは知りません。

ただ、多くの人は
口で言っている自分の将来と
今やっている行動が反しているのは疑問です。


才能があるとか
環境に恵まれているような人だったら
私みたいに貧乏くさい考えをする必要は無いと思います。

ホリエモンにカブれてるような人間から見れば、
私みたいな生き方は「そんな人生楽しいの?」って感じでしょう。

ただ、私からすれば
「あなたの人生は今は楽しいんでしょうね」
って感じです。

将来の事なんて考えても意味が無い、
ってホリエモンは言いますが、
彼は将来の事を考えなくても良いだけの環境があるわけで、
そこに群がるのは単なるキラキラさんであり、
全ての前提が違うわけです。


という私も、
やっぱり他人を見れば羨ましく感じる事もありますけどね。

ただ、私は
「それを自分には続けられない」と理解して、
身分をわきまえて、出来る事だけをやると決めています。

輝いている人を見て
そこに憧れる必要は無いと思います。

自分が幸せに生きられているか、
という事を基本に出来る人が少ないと感じますね。

特に、ネットで稼ごうとする人はそうで、
稼ぐ必要も無いお金を、
なんとなく欲しいと言ってやっているでしょ。

その時点で幸せじゃないわけで。


逆に私は、
例えば20歳前後の姪っ子とか甥っ子には
細かい事を考えるな、死ぬほど突っ走れ、と言います。

私だって、もし独り身だったり、
子供がいなかったら好き放題生きていましたし
そんなにお金が必要じゃ無いだろうから
不動産なんて買わなかったと思います。

仕方無くやってるだけです。

私は単にそれを割り切って
感情を抜いて行動しているだけで、
本音の部分ではみんなと変わらないと思いますよ。

そもそも超面倒臭がりだし、
飽きっぽさでは誰もが呆れますし、
元々がクズみたいな人間でしたからね。


で、若い頃に下手に贅沢な遊びを覚えてしまったので、
これを歳取ってから気兼ねなくやりたいわけですよ。

ボートもまた買わねばなりませんし、
若い頃みたいにクソボロ船というわけにもいかんでしょう。

息子が年頃になる時期には
「松原君のお父さん船持ってるんだって!」とか言って、
可愛いお姉ちゃんたくさん載せてニヤつきたいわけでしょう。

燃料代に怯える必要が無く、
いつでも贅沢に遊びに出られて
若者に上手いBBQでもジャンジャン食わせてやろうと思ったら
それなりの財力が無いといけませんよ。


これを、
「家族への責任を果たした後にやらねばならん」わけで、
そしたらもう、一体、いくら稼がにゃならんのかと。

という事を考えておるわけであります。

不労所得で税引き前のキャッシュフロー年間1000万円。

これで私の責任は完了と考えていますので、
そこから先は全部、自分の贅沢と欲望に使う事にしています。

ゴルフばっかり行くし、
ボートばっかり乗るし、
庭いじりまくるし、
車は3台ぐらい欲しいし
山奥と海沿いに別荘も欲しいし。

そりゃ、これをやろうと思ったら、
今、相当貧乏して耐え忍ぶしかないんですよ。



ほんと、通帳を3つ作ってみて下さい。

簡単にお金が貯まりますんで。

もちろん、
「そのお金をいつどう使うのか」
という明確な目的が無ければ意味が無いですが、
もし無いとしても、お金貯めておかないと老後がヤバいですもんね。


私、個人でも法人でもそれをやってるんです。

だから、売上や収入の割に、
たくさん現金を持っているんです。

会社は、ネットの売上が入って来たり
支払い全般が出て行くメインの口座が一つ。

もう一つは、不動産の収益だけが入って来て、
お金が貯まるだけの口座。

そして、まだ金額は小さいんですが
「臨時の支出にそなえた口座」も持っています。

例えばですが、
家を貸していますから
「敷金」を預かっているわけですね。

これはあくまでも「預かり金」であって、
住人さんが退去する時には返還しなければならないお金です。

ただ、実際には、
同時期に大量の住人さんが退去する事は想像しにくいです

ですから、
たくさん預かっている敷金の総額を
常に持っておく必要というのは無いかも知れません。

件数が増えると、
数百万円という額を預かる事になるわけですが、
これをすべて触らずに持っておくというのも効率が悪い話で、
その額を次の物件に投資して収益を伸ばすのが普通でしょう。


ただ、私はそれをしないです、今は。

これは、ありえないけど、
「もし全ての住人さんが一度に退去しても大丈夫なように」
という理由が一番。

もう一つは
「金融機関に対するアピール」です。

うちはこれだけの預かり金がありますが
これについては専用の口座を設けていて
それには手を付けておりません、と言えるようにです。

そして、
「万一それ以外の臨時の支出があった時」にも
この口座のお金を使おうと思っていまして。

この保険をかけておく事で、
「家賃が貯まり続ける口座」に手を付けずに済みます。


私は、
お金が増えたからやっているわけではないですよ。

貧乏な時からそれをやって来たから、
お金が増えたわけで。

何でもそうなんです、
「その時になったらやります」
っていう人間はずっとやりません。


お金が増えたら、時間が自由になったら、
奥さんに楽をさせてやります、親孝行をします、
なんて人間は、お金持ってもやらないです。

もう少し儲けてから、
もう少しお金を貯めてから・・・とか言って。

それが口先だけじゃなくて本気の人は、
ただたまに家事を少し手伝ってやるとか
無理矢理でも1日外で羽根を伸ばさせてやるとか、
近場の安旅行であっても出かけるとか、やるわけです。


私もいつか不動産の勉強をしたいです、
いつか買いたいです、という人は口だけです。

本気の人間は
「今月から5000円ずつの預金」を始めますし
イザという時のために書籍で勉強を始め、
例え月に1件であっても実際の物件を見学に行きます。

そういう準備をしているから
いつか買えるわけですよね。


「いつか」とか言ってたら間に合わんよ?

そんな日、来ないしね。

額の問題じゃ無いです、
行動を起こしているかどうか、です。



そんな風に考えて、
というか、実際に行動してみれば、
ネットで稼ぐ事がかなり簡単になると思うんですね。

知識とかスキルとかどうでも良くて、
意識が丸っきり変わると思いますので
作業量や質が一気に上がるでしょうから、
当然ですがすぐに稼げるようになると思います。

アホな手法に興味も湧かなくなるでしょうし。


ま、そんなわけで、
ガシガシお金貯めましょう。

んでは。




◇ 追伸

損さえしなければ
全然利益が出なくて構わんので
年間に1000万円の売上が立つ仕事が無いかと考えております。

できれば2000万円あると最高ですが
1000万円あれば文句はないです。

ただし、
年間に100万円以上の赤字だけは絶対に出したくありません。

単に売上の額を増やしたいだけですから、
利益は求めない代わりに、
大きな赤字が出る可能性は極力排除したいです。

ですから例えば、
飲食店をやるとかそういう選択は無いわけですね。

何が良いですかね?

あなただったら何をします?


◇ 追伸2

売上の半分以上が家賃収入になれば
金融機関からの見え方が「賃貸事業者」になるので
早くここまで持って行きたいですね。

貸し会議室とかコインランドリーとか
そんなのもいずれはやってみたいんですが
やりたい事ばかりでお金が追い付きません・・・

リスクを負えばいくらでも出来るんですが、
性格がビビりなものでどうしても無理です。

私、100万円のリスクを負うなら
100万円持った状態じゃないと無理なんですね。

損な性格に生まれたなー、というか
昔はこうじゃなかったのに、
お金で色々怖い目に遭ったからなぁ・・・笑


◇ 追伸3

不動産に関して
いずれどこかで手仕舞いする可能性について聞かれました。

例えばですが、
私が長生きしてしまい、
かつ息子が不動産を継ぐ気が無かった場合。

または私が死んでしまった後、
女房が面倒に感じて
全て売却して現金化したいと考えた場合。

こういう場合、
件数が増えれば増えるほどややこしいですよね。

全部が短期間で売れるはずもありませんし、
短期間で売ろうと思うと叩き売る事になってしまいますし、
そもそも売れるだけの価値が無い物だって混じるかも知れません。

不動産というのは
「捨てる」という事が出来ませんので
持っていると、安いとしても固定資産税が発生しますし
いざ処分したくなった時、物件が多いと往生する可能性は出て来ます。

当然ですが、
私はそこも考えています。

当たり前ですよね、
そもそも自分が死んだ時のために不動産を買っているわけですから
その後の色んな可能性を考えないわけにはいきません。

そこで便利なのか「法人」です。

個人で不動産を所有していると、
複数の不動産を売り出す事になって大変ですが
法人で所有していれば「法人ごと売却」という選択が取れます。

これだけの資産と家賃収入がある法人ですが、
このぐらいの金額で誰か買いませんか?という事ですね。

しかもこの時、
基本的には不動産からの収入がメインになっているはずなので
売却価格も非常に想定が楽です。

単純に総家賃収入を利回りで割り戻せば良いわけで、
簡単に言えば「物件のまとめ売り」という感じですから。

こうなると、
もちろん価格にもよるでしょうが
欲しいと手を上げる人は出て来るに決まってます。

ちなみにうちの会社は
いずれは会社の株の全てを
女房に保有させるつもりで、
少なくとも半分までは持たせようと思っています。

私が全部持ってると
死んだ時に相続税とか大変になるでしょ。

これが女房の株だったら
私が死んでも何も困りません。

自宅も女房の名義なので
相続する物が僅かな現金ぐらいですから話が早いですよね。

逆に、もし女房が先に死んだら私が大変ですが、
私は自分で金を稼げば良いだけですからどうでも良いわけです。

法人を持っていると
個人の時よりも色んな工夫が出来るようになりますから
税理士さんとも相談して、早く法人にした方が良いと思います。

今の時代、
離婚経験がある人も多いと思いますし私もそうですが、
もし前の配偶者との子供がある場合、
その子の相続権利まで考えてあるでしょうか。

私の場合、前の息子に財産を残したくないという事ではなく、
今の息子も含めて、男は自分で稼げば良いと思っているので
借金さえ残さなければ構わないと思っています。

ただし、財産が渡らない準備をしておかなければ
当然の権利として受け取る事になってしまいますから
それがもし大きな金額だった場合に、
下手をすると人生が狂う可能性があります。

もちろん、そんな大金は残せないと思いますが。笑

なので、私個人では財産を持たず、
全てを女房の名義にしておきたいわけですね。

ただ、この先の展開によっては
例えばもっと歳を取って生きていた場合、
一部を息子の名義にしておくとか
そういう事も考えるかも知れません。

何にせよ、全て時間がかかる事ですから、
何でも「今日から」始めないといけないと思います。

始めない事は永遠に終わりませんから。




発行者:株式会社Bind 松原智彦
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発行元:広島県安芸郡府中町浜田2丁目17番7号2F
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