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松原です。
今号は
投資の“KAWARA”版.com様からのお知らせを掲載いたします。
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■16歳の少女を“金儲けの道具”に使った権力者たち。
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あなたは16歳の少女が金儲けの道具として
使われた出来事をご存じでしょうか?
その少女の名はグレタ・トゥーンベリ。
スウェーデンの活動家です。
おそらく誰もが一度は目にしたことのある少女です。
彼女は、国連の気候変動サミットで涙ながらに、
各国の指導者たちに強烈な言葉を浴びせかけました。
「あなたたちが話しているのは、お金のことと、
経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり。
恥ずかしくないんでしょうか!」
と、本気で地球温暖化に取り組まない
世界の指導者たちを叱責したのです。
スピーチの時間はたったの5分...
しかし、彼女はこの5分という短い時間で、
世界中を環境問題に目を向けさせることに成功したのです。
*脱炭素社会の“裏事情”を定期配信中
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■彼女を招いた黒幕とは?
世界は今地球温暖化対策のため、
脱炭素社会の実現に向けて舵を切りました。
すでに世界各国が走り出しています。
少女グレタの『地球温暖化対策に取り組んでくれ』という訴えが、
世界の指導者たちに突き刺さったから?
残念ながらそうとは言い切れません...
なぜなら、
彼女はお金のことばかりを気にする指導者を批判しましたが、
皮肉なことに脱炭素社会の実現には、莫大な金が必要だったからです。
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脱炭素市場という巨大な市場を生み出すために、
だれかがグレタを利用しただけだったのではないでしょうか?
なぜそう思うのかというと、
国連で16歳の少女があのような発言をすることに
違和感を感じずにはいられないからです。
グレタ本人が各国の指導者を前に発言することを
望んだとしても、それが本人の意思のみで
できると思いますか?
国連とはだれもが発言できる場所でしょうか?
そんなわけはありません。
“だれか”が、グレタの活動を後押しし、
国連の場に呼んで都合のいい原稿をスピーチさせれば
“だれか”の思惑通りにコトが進むと考えたのでは
ないでしょうか?
現時点での脱炭素市場を考えると、
グレタを利用することで、
世界が環境問題に目を向けることを
“誰か”が企てたとしか考えられないのです。
環境問題というと、
世界のだれもがクリーンなイメージを持ちます。
環境に良い行いをすることは、だれもが望むことです。
しかし、現実は脱炭素社会を実現するためには
莫大な金が必要となるわけです。
ということは、結果的に誰かが
その金を手にしていることがわかると思います。
とんでもない金を世界から奪い取ろうとしている
人物や組織が確かに存在するのです。
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■すでにあなたも刷り込まれていませんか?
いきなりですが
もしあなたが次に自動車を買うとするならば、
・電気自動車
・ガソリン車
・ディーゼル車
この中からどれを選びますか?
数年前と比べると圧倒的に多くの人が
「電気自動車」と答えるのではないでしょうか?
ある会社の意識調査で
電気自動車を選ぶ人が多くを占めたデータがあります。
電気自動車を選ぶ理由の1位は
「環境に良いから」
という結果が出ました。
もしあなたも「環境に良いから」という理由で
電気自動車を選ぶと考えたのであれば
この時点で刷り込まれています…
実は電気自動車を作る過程で、
二酸化炭素を大量に排出するという事実を
知っている人は少ないのです。
電気自動車は、ガソリン車と比べると
比較的値段が高い傾向にあります。
にも関わらず「環境に良いから」という理由で
選ぼうとする人が多いのです。
これは「環境に配慮すること=良いこと」
が刷り込まれ始めている
結果と言えるのではないでしょうか?
ですが、この事実は知らなくて当然と言えば当然です。
なぜなら、世界がひた隠しにする不都合な真実だからです...
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■世界各国が投資する脱炭素市場
このように、知らず知らずのうちに
世界の権力者たちは脱炭素を世界中の人々に
刷り込もうとしています。
そして、その裏では莫大な金が動いています。
アメリカのバイデン大統領は大統領選の公約で、
4年で220兆もの額を気候変動へ投資することを
表明しました。
脱炭素の実現のためには1京4,300億円という
ケタ外れの金額が必要とも言われています。
投資家として、
このような金額が流れ込む市場の情報は
無視することはできないはずです。
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ご連絡は以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
以上、投資の“KAWARA”版.com様からのお知らせでした。
お問い合わせなどは上記ページより
投資の“KAWARA”版.com様までお願い致します。
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