配信日時 2022/10/20 16:07

16歳の少女を“金儲けの道具”に使った権力者たち。

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松原です。

今号は
投資の“KAWARA”版.com様からのお知らせを掲載いたします。


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■16歳の少女を“金儲けの道具”に使った権力者たち。
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あなたは16歳の少女が金儲けの道具として
使われた出来事をご存じでしょうか?


その少女の名はグレタ・トゥーンベリ。
スウェーデンの活動家です。


おそらく誰もが一度は目にしたことのある少女です。


彼女は、国連の気候変動サミットで涙ながらに、
各国の指導者たちに強烈な言葉を浴びせかけました。


「あなたたちが話しているのは、お金のことと、
 経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり。
 恥ずかしくないんでしょうか!」


と、本気で地球温暖化に取り組まない
世界の指導者たちを叱責したのです。


スピーチの時間はたったの5分...


しかし、彼女はこの5分という短い時間で、
世界中を環境問題に目を向けさせることに成功したのです。


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■彼女を招いた黒幕とは?


世界は今地球温暖化対策のため、
脱炭素社会の実現に向けて舵を切りました。


すでに世界各国が走り出しています。


少女グレタの『地球温暖化対策に取り組んでくれ』という訴えが、
世界の指導者たちに突き刺さったから?


残念ながらそうとは言い切れません...


なぜなら、


彼女はお金のことばかりを気にする指導者を批判しましたが、
皮肉なことに脱炭素社会の実現には、莫大な金が必要だったからです。


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脱炭素市場という巨大な市場を生み出すために、
だれかがグレタを利用しただけだったのではないでしょうか?


なぜそう思うのかというと、
国連で16歳の少女があのような発言をすることに
違和感を感じずにはいられないからです。


グレタ本人が各国の指導者を前に発言することを
望んだとしても、それが本人の意思のみで
できると思いますか?


国連とはだれもが発言できる場所でしょうか?


そんなわけはありません。


“だれか”が、グレタの活動を後押しし、
国連の場に呼んで都合のいい原稿をスピーチさせれば
“だれか”の思惑通りにコトが進むと考えたのでは
ないでしょうか?


現時点での脱炭素市場を考えると、
グレタを利用することで、
世界が環境問題に目を向けることを
“誰か”が企てたとしか考えられないのです。


環境問題というと、
世界のだれもがクリーンなイメージを持ちます。


環境に良い行いをすることは、だれもが望むことです。


しかし、現実は脱炭素社会を実現するためには
莫大な金が必要となるわけです。


ということは、結果的に誰かが
その金を手にしていることがわかると思います。


とんでもない金を世界から奪い取ろうとしている
人物や組織が確かに存在するのです。


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■すでにあなたも刷り込まれていませんか?


いきなりですが
もしあなたが次に自動車を買うとするならば、


・電気自動車
・ガソリン車
・ディーゼル車


この中からどれを選びますか?


数年前と比べると圧倒的に多くの人が
「電気自動車」と答えるのではないでしょうか?


ある会社の意識調査で
電気自動車を選ぶ人が多くを占めたデータがあります。


電気自動車を選ぶ理由の1位は


「環境に良いから」


という結果が出ました。


もしあなたも「環境に良いから」という理由で
電気自動車を選ぶと考えたのであれば
この時点で刷り込まれています…


実は電気自動車を作る過程で、
二酸化炭素を大量に排出するという事実を
知っている人は少ないのです。


電気自動車は、ガソリン車と比べると
比較的値段が高い傾向にあります。


にも関わらず「環境に良いから」という理由で
選ぼうとする人が多いのです。


これは「環境に配慮すること=良いこと」


が刷り込まれ始めている
結果と言えるのではないでしょうか?


ですが、この事実は知らなくて当然と言えば当然です。


なぜなら、世界がひた隠しにする不都合な真実だからです...


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■世界各国が投資する脱炭素市場


このように、知らず知らずのうちに
世界の権力者たちは脱炭素を世界中の人々に
刷り込もうとしています。


そして、その裏では莫大な金が動いています。


アメリカのバイデン大統領は大統領選の公約で、
4年で220兆もの額を気候変動へ投資することを
表明しました。


脱炭素の実現のためには1京4,300億円という
ケタ外れの金額が必要とも言われています。


投資家として、
このような金額が流れ込む市場の情報は
無視することはできないはずです。



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ご連絡は以上となります。


最後までご覧いただきありがとうございました。




以上、投資の“KAWARA”版.com様からのお知らせでした。

お問い合わせなどは上記ページより
投資の“KAWARA”版.com様までお願い致します。



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