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んども、松原です。
私が長年メインエディターとして使用している
MacJournalの新Verが公開され、
なんと、今回から無料になりました・・・
私はもう10年ぐらい前にVer.5で使い始め
この頃は日本の代理店が販売していて
アプリもマニュアルも日本語で用意されていたんですが
OSのアップデートと共に相性が悪くなり
色んなトラブルが発生するようになっていました。
その後、Ver.6が発売されたものの
このVerから完全に英語版となってしまった不安と
数千通ある原稿のデータ移行も不可能と考え
実はここしばらく新しいエディターを探していた所です。
具体的には
Evernoteで原稿を書いたり管理出来るようになれば
デバイスに依存せず作業が出来るのと保存性も高いので
なんとかEvernoteで仕事出来ないかと試してみたものの
やっぱり気に入ったツールじゃないので気分が乗らず。
そんなタイミングで
みのごりさんから「MacJournalが無料化されてますよ！」
と情報を頂いて、キタ！って感じで早速使い始めています。
英語版なのでメニューが全て英語である点が面倒ですが
ツール自体は日本語で問題無く使えますし、
長く使って来たツールなので
どこに何のメニューがあるかは大体覚えていますから
メニューが英語でもなんとかなりそうであります。
結構高機能なツールではありますが、
単にエディタとして使用するだけなら
最初に自分好みの設定さえ済ませてしまえば
あとは単に慣れの問題ですから問題無いでしょう。
これでまたしばらく気持ち良く原稿を書けるエディターで
仕事を続けられそうであります。
しかし今回のバージョンから
「フルスクリーンモード」が消えてしまったようで
この点だけは激しくショックを受けました。
以前のバージョンまでのフルスクリーンモードは
「本当に文字以外は画面から全て消える」という物でしたから
もの凄く集中して文字を打てたんですが
これが無いのはちょっと残念ですね。
私の仕事の95%ぐらいは文字書きですから
エディタの使い心地ってマジで重要で
これが気に入らないとメルマガ書く気も起こらないわけで。
そういう意味では
Macの綺麗なフォントに慣れてしまうと
Windowsのあの汚いフォントではもう記事なんか書けません・・・
メルマガ系の方からはちょくちょく
「何か良いエディターありますか？」って聞かれますので
Macの方はぜひ一度このMacJournalを試してみる事をお勧めします。
MacJournal 7
https://danschimpf.com/
これがアフィリ出来たら嬉しいんだけど残念です。笑
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■人に向けて書け
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例の、うちのショボいブログですが
あれでもキャンプシーズンにはそれなりにアクセスがありまして
アドセンス以外にもAmazonもちょこちょこと売れてたりします。
例えばここ最近30日間ほどでは
7000円ほど報酬が上がっています。
証拠：
https://www.evernote.com/l/ABc-IQyxwJ1J56Mw_p-PfpRbaJV1Z-zMiKE
キャンプチェアーが4脚まとめて売れたりするのは
恐らく以下のページからでしょう。
http://noasobi-honpo.com/blog/post-944/
ここで紹介してるその物のチェアが売れていますので。
家族連れでキャンプ行く、なんて人が
4脚まとめて購入したって感じでしょうかね。
他にも、いくつかランタンのメンテナンス記事を書いていますが
ここで紹介しているランタンの部品なんかもボチボチと売れています。
http://noasobi-honpo.com/blog/category/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%B3/
こうなりますと、
まだ他にいくらでも紹介出来るグッズはあるわけで
片っ端から記事を書いておけば
当たり前に売れて行く事が簡単に予想出来ます。
面倒なのでやってないんですが。笑
あと、あんまりブログ晒すのもなんですから
あのブログはもうあまり本格的には記事を追加せず
別で持ってるブログに投稿して行くと思います。
で、あのブログ、
記事数なんて50記事ぐらいしか無いわけです。笑
それでもこのぐらい売れたりするんですから
ブログ書いて1万円稼げないとかもはや意味不明ですよね。
あんな適当な記事と記事数でも
ちゃんと人の求めてる内容を書けば
アクセスが来ないなんて事は無いはずなんです。
前から言ってますが
私は記事を書く時、
キーワードなんか考えないですし
ツールを使って需要の調査なんかした事がありません。
そもそも自分が好きでやってる遊びで書いてるわけで、
つまり自分自身がこのブログの対象者って事であり、
私自身、キャンプとかアウトドアについて
常に検索して色んな情報を調べてるわけですよね。
そしたら、
どういう時に、どんなキーワードで検索するとか
そこに何が書いてあれば良いのか、なんて事は
調べるまでもなく「自分の行動からすでに分かっている」わけです。
で、調べた結果に辿り着いたブログを見て、
「あー、知りたいのはそこじゃない」とか
「ここをもっと詳しく知りたいんだけどな」とか
「余計な話ばっかりで肝心の情報がほぼ無いじゃないか・・・」だとか、
いくらでも不満とか要望って出てるわけですね。
だったら自分が記事を書く時には
それを解消する形で書けば良いだけの事で
なんにも難しい事なんかないんです。
先日、うちのメルマガ塾で
とあるコピーライターさんに講義を行って頂いたんですが
その方も、ブログを書く時にキーワードなんか調べない、
って言われてました。
誰に向けて何を書くための記事なのかさえ分かっていれば
キーワード調べる必要無いよね？って事です。
アドセンスブログやってる人のほとんどは
「読む人」じゃなくて「Google」に向けて書いてるわけでしょ。
で、ツールで需要調べなきゃ記事書けないと。
調べて書いても稼げないわけで。笑
アホですよね。笑
ま、それが雑学系の記事なんかだったら
ツールで需要調べたりする効果も多少あるかも知れないですけど、
それにしても、あとちょっと自分の想像力を加えたら
「本当に人が求めている記事」になると思うんですが。
それが、趣味であったり
何かしらの体験を発信するブログだったら
これはもう余裕ですよね。
自分自身が興味を持っている事柄なら、
キーワードなんか無限に見つかるわけで、
ライバルのブログなんて自然に見てるわけで、
あとはその人より詳しいとか
自分だけの体験とか考えを加えるだけで
誰にも真似が出来ない、完全オリジナルで、
かつ、非常に役立つ情報になってしまうわけです。
そこで考えると
私が書いてる上記のブログなんか
まだまだ情報が少ないしヘボいですよね。
私が収益目的であのブログを書くとしたら
各記事、文字量は2～3倍になるでしょうし
一つの事柄を細分化して
どんどんマニアックな記事を増やして行くと思います。
たとえばあのブログには
ダッチオーブンでパンを焼いた記事があります。
こんなの、レシピを変えて焼くだけで
いくらでも記事が増えて行きます。
火加減を変えてみた、とか、
レシピ以外の変化だってあるわけで
焦がして失敗したりしても
それさえ「こうやると失敗するのか」
という非常に役立つ情報になります。
道具類だってそうです。
こんなシチュエーションでは使い心地良かったけど、
こういう場所で使った時にはダメだったよ、って事になれば
「購入を検討している人の判断材料になる」ので
こういう場合はAmazonなどの物販アフィリに効果的な記事に変化します。
単に「このチェアー良いですよ！」なんていう、
その辺で誰でも書いてるような
Amazonの適当なレビューを見れば分かる程度の事を書いてるから
大したブログにならないんだと思いますね。
私は、
「まず人の役に立つ事が大事だ」とか
「お金は後から付いて来る」だとか
綺麗な事は言いませんし、思ってません。
ただ、でも、
お金を稼ごうと思ったら
結局そうなるよね、って事なんです。
なんで自分のブログにアクセスが集まるの？
どういう人が、
どうやって辿り着くの？
その人は自分の記事を見て役立ってるの？
その結果、
広告をクリックしたり物が売れる理由が分かっていて、
それを目的にした記事を書いてる？
って考えて行けば、
ノウハウがどうとか、
キーワードの需要がどうとか、
そういう次元じゃ無いはずなんですよね。
そこをすっ飛ばして
キーワードだけ上手く使ったって
そんなブログ、いつまでアクセスが来ます？
そういうブログが
アルゴリズムの変化で飛んで行くんでしょ。
で、日曜日にも
とある教材の購入者向けに
ある方が講師で招かれて
ある面白いブログアフィリのセミナーをやっていまして、
友人主催だったのでちょっと遊びに寄らせてもらったんですね。
ま、アンリミの購入者向けね。笑
講師が誰で
何の内容だったかは言えないですが
これ、メッチャ面白かったです。
というか私は
最初の1時間だけ聞いて退出してしまったんですが
ここでもやっぱり講師の方が同じ事を言われてたんですね。
「私はアルゴリズムの変化に影響を受けない記事を書いています」
って。
ライバルがいないところで、
別に専門的でも面白いわけでもないけど
「必ず人が求めている記事を書いています」
「延々と調べ続けられる記事を書いています」
という感じ。
結局そういう事なのよ。
せっかくかけた手間を、
面倒臭いのに頑張って書いた記事を、
わざわざ使い捨ててる人が多過ぎです。
わざわざ、ゴミみたいな記事を書くっておかしくないです？笑
どうせ面倒臭いなら
徹底的に面倒臭い記事を書いて
しかしその1記事の効果を最大化させるんです。
それが普通の感覚じゃないですか？
それが会社の仕事だったら、
いかに効率上げるかとか
少ない労力で売上伸ばすかとか考えないです？
アドセンスで
セコい手法で横着な事しかやらない馬鹿って、
結局、会社の仕事もそういう事やってるって事ですよ。
怒られない程度に
適当に仕事して給料だけもらえりゃいいや、
みたいな事をやってる人間です。
だから給料安いわけで、
転職も出来ないわけで、
そんなヤツにロクな嫁さんがいるわけもなくて、
だから当然貧乏してるんでしょうし
だったら、なぜそんな人間が
ネットだったら稼げるという不思議な事が起こるのかというと、
もちろん起こるはずがありません。
ネット以前の問題であって、
私はもう10年以上この話をしているのに
相変わらずみんな情報商材が大好きで
相変わらず稼げないわけです。
自分の頭が良いとか
妙な勘違いしてるんですよね。
俺は、やれば出来る、
このぐらい、頑張ったら稼げる、
でもやってないだけ、みたいな。笑
ここ、結果が全ての世界です。
どんだけ能書き垂れようが、
「稼げてるか稼げていないかが全て」です。
稼げていない人間の言ってる事は
「全て間違いか嘘」という事になりますね。
ずっと言ってますよね？
実社会で
ゴミをバラまきながら歩けますか？
自分の子供や家族がそんな事してたら
殴ってでも止めませんか？
なのに、自分は
ネット上にゴミをバラまいて歩いて、
それで小銭が稼げたら嬉しくなって自慢するんですよね？
頭おかしくないでしょうか？
そういう常識を取り戻せたら、
300記事書いたけどアクセス来ませんだとか、
そんなトンチンカンな事にはなりませんて。
いや、別に、
うっすい記事を量産しようが
外注に書かせたクソ記事だろうが
それで稼げてるんだったら結構です。
さらに言えば、
稼ぎ続けられるんだったら結構です。
ただ、道理というのを考えましょう。
そしたら、
本当に効率が良いのは
手間をかける事だと気付くはずです。
最近、アドセンスの情報発信する人で
「趣味」「イベント記事」「体験記事」
こういう物を書くと稼ぎやすい、
って言ってる人が増えていますよね。
これの切り口はそれぞれですが
例えば「楽しく書けるよ」だとか
「ネタに困らない」とか「少ない記事でもアクセスが来る」とか、
色んなメリットを打ち出しています。
うちの生徒さんにもそういう人は多いです。
こういう記事って
確かに時間も手間もかかるんだけど、
それで稼げりゃ良いじゃんね？
てか、興味もない、
どうでも良い、かつ人が興味持ってない、
そんなクソ記事を書くために、
リサーチして、キーワード調査して、
ようやくレベルの低い文章が完成するなんて
そっちの方が遙かに手間かかってないですか？笑
自分の知識と経験を元にすれば、
リサーチなんて「やる前に終わってる」わけで、
キーワードなんか「調べる前に分かってる」わけで、
文章なんて果てしなく書けるわけでしょ。
で、それって人が求めてる記事ですよね。
どっちが稼げるという事もそうだけど、
どっちが簡単？っていう事を考えるだけでも
言うまでもない話だと思うんですけど。
とにかく
結果稼げてるんだったらOK。
じゃなかったら
自分の判断は間違ってます。
または、
まだ稼げていなくても
今やってる事の延長に
稼げる結果が待っていると思えてるならOK。
ま、長く稼げるかどうかは知りませんが。
でも、
もし違和感とか不安が出ているなら、
ほぼ間違い無くその直感って当たってますよ。
というか、
答えは分かってるはずです。
選ぶのは自分です。
選ぶってのは
稼げるか稼げないかっていう結果です。
ま、稼ぎましょう。
マジで。
どうやれば稼げるかはもう分かってるんですから、
あとはそれを、勇気を持って選択するだけです。
やりましょう。
■amazonの使用変更によるツールの使用制限
アドセンスやってる人だと
Amazonを絡めてる人も多いと思うんですが
APIの制限が変更された話は知ってます？
amazonのアフィリをやっている人であれば
かなりの確率で、APIを使用したツールで
商品リンクを作成していると思いますが
これについて今年からかなり厳しい制限変更があった模様です。
てか、
Amazonやってる人なら気付いてるか・・・
私は新しく作るブログは
例のcocoonで作っていますが
このテーマはAmazonのAPIを使って
とても見栄えの良いリンクが作れるので
試しに使ってみようと思ったんですね。
そしたら、何度試しても
商品情報が引っ張ってこられなくて
広告が上手く表示されないんですよ。
ご存知の通り、
私、それ系の設定とかメッチャ苦手なので
自分の設定が間違ってるんだろうと思って
何十回と見直したり試してみたんですが
どうやっても商品が表示されないんです。
で、諦めた後で、
cocoonのサポートをよく調べてみたら、
どうやら、そもそもAmazonのAPI変更で使えなくなっていると。
この辺りの情報は
はcocoonのページに詳しいです。
https://wp-cocoon.com/pa-api-2019-01-16/
なので、アソシエイトの管理画面から発行される
例の格好悪いデフォルトのリンクを使用するか
cocoonの場合は以下の方法が使えるようですね。
https://wp-cocoon.com/amazon-blogcard/
ま、私はこれまで、API系のツールを使わずに
アソシエイトから発行されるバナーを使っていますので問題無いですが
有名な「カエレバ」なんかを使っている人にとっては
結構大きな問題になってるんじゃないかと・・・
中には、規模の大きなブログで
全てを修正するのは無理なので
「もうブログが嫌になったのでやめます」
なんていう人も見かけましたしね。笑
ご愁傷様です・・・
ほんと、こういうの怖いです。
アソシエイトの標準バナーって
小さいしダサいので
つい見栄えを良くしたいし
ツールで効率化したいのは当然ですが
こういう事も起こるって事ですよね。
最近では
ヤフーのPPCで
アフィリエイトが閉め出された件なんかも
そういう事ですし。
ヤフーのPPCスクールを運営して
月額課金で数百人を抱えている某所が、
この件で解散になってしまうと聞きました。
恐ろしい話ですが
他人事なので大笑いです。笑
毎月数百万円あった売上が0・・・
教わっていた生徒さんも
せっかくやって来た作業が水の泡・・・
恐ろしや恐ろしや。
それでも、
ごく一部の根性がある人は
Googleに挑戦するのかも知れませんし
経験を活かして別の稼ぎ方を見つけるでしょうが
ほとんどの人間は無理でしょう。
過去にもそんな事は延々と続いて来たわけであり、
キリがありません。
転売屋さんがAmazonのアカウント飛ばされたとか、
仮想通貨屋がLINE@のアカウント飛ばされたとか。
そう考えると
やっぱアドセンスとメルマガって
依存する部分が少ないので良いですよね。
ま、
まぐまぐも
怪しい情報屋のアカウントを飛ばしてたりもしますが・・・
そいうの分かってて
リスクを負ってまでやるなら
それなりに稼げなきゃ意味無いですよね。
または飛ばされても立ち直るだけの
スキルや根性が無いと
どこかで必ず心が折れます。
SEOなんかもそんなもんです。
ガチで稼いでる人間は
「飛ばされたー」とか笑ってますが
飛ばされても戻せるだけのスキルがあり、
その間も耐えられるだけの売上を持ってるとか
作業はスタッフに任せられるからです。
自分一人でやってて
100万円のサイトとか飛ばされた日には・・・笑
いや、うちの生徒さんにも
1000万円のサイトが飛んで0になったとか
笑い話にもならない経験をした人がいますしね・・・
そして、
何かがダメになると次の手法へ挑戦し、
それがダメになったらまた次の手法へ・・・の繰り返し。
ほとんどの人間は稼げないし、
もし多少稼いでも、
どうせまたどこかでダメになるわけです。
何なんなのそれ。
よくそんな意味不明な選択出来ますよね。
私は、
せっかくかけた手間が無駄に終わるなんて、
絶対に嫌ですけど。
やる以上、
その手間が収益を生むのは当然ですが、
それが長く続くからこそ
そこに手間をかける勇気が出るわけでしょ。
じゃなかったら
こんなクソ面倒臭い事やってられませんて。
普通そうでしょ？
稼ぐためにやってるなら。
というのが答えで、
この業界のほとんどの人間って
「稼ぐためにやってるわけじゃない」って事です。
そりゃ、稼げるわけないんです。
昔と違うんですよね、
ちゃんと稼げる方法は確立されてるんです。
私らの頃みたいに
新しく生まれた手法で、
稼げるかどうか分からん物に挑戦しなくても良いんです。
ずっと続いていて、
使い古された、つまらない、再現性の高い、
でもちゃんと稼げる方法ってあるわけでしょ。
何を求めてやってますか？
ワクワクでしょ？
だから稼げないんですよ。
「税金払った後のお金」を求めたら
全てが変わります。
どうやっても稼げます。
絶対にアドセンスを選ぶ事になるし、
その中でもアホな手法を選択しなくなります。
ま、メルマガは
向き不向きがあるんで、
全員にやれとは言いにくいですが
これも当然のようにやる選択になるでしょう。
そして不動産ですね。
自分の好みとか興味は捨てましょう。
やるのは金儲けです。
興味無くても儲かりゃ良いんです。
やりたい事は
稼いだお金でやりゃ良いですよね。
て事で、
これから物件の見学に行かんとならんので
今日はこの辺で失礼。
うちから徒歩10分ほどの
超絶に地価が高い地域に建っているのに
「200万円までなら確実に交渉可能です」
という一軒家です。
つまり、相応の事情がある、という事ですね。
床が抜けてる、雨漏りしてる、シロアリがいる、
なんてのは「当然」って感じでしょう。
さて、どこまでボロいのか楽しみです。笑
どうやら車が入らない土地らしいですが
再建築は可能って事ですので
あんまり大きな問題が無さそうだったら
「50万円で売ってくれませんか？」
って言ってみようかと思ってます。笑
あり得ない話じゃありません。
そうやって私は
これまで安い家をたくさん購入して来たわけで、
先月はとうとう、150万円で1戸買ってしまったわけで。
この家の話、
こっちのメルマガではまだしてなかったですよね？
まだ決済が済んでないので、
済んだらまた書きますね。
この家、全然ボロくないです、
当然古いんだけど、リフォームもされて来ているので
年代の割に良い設備に入れ替わってるし
ほとんどお金かけずに賃貸に出せそうなんですね。
車を止めるスペースだってあります、
下水も通ってるし、生活に不便な地域でも無く、
平地ですし、もちろん土地は所有権があります。
何の問題も無い、
ただちょっと古くて、小さめの家ってだけで
150万円で買えちゃったわけです。
ていうかそんなに驚きでもないですよね。
私、これまでにも
230万円、260万円、400万円、550万円、550万円、
という金額で5戸買って来ていますので。
この程度の金額、
アドセンスで1年で稼げますよね・・・
たったの1戸、現金で買って
それを賃貸に出す事が出来れば
そこで一気に人生の安定感が変わりますよね。
どれだけ生活が楽になるか、
どれだけ老後に不安が無くなるか。
まず1戸持ってしまえば、
それを2戸にする事は簡単ですし
時間が経つほどお金が貯まるスピードが加速するので
自分さえその気なら3戸にもで5戸にでも出来るわけです。
この規模になれば、
もはや会社の給料よりも不労所得が上回るかも知れません。
そのキッカケ作りに
アドセンスはとても向いています。
無敵と言っても良いでしょう。
おっと、
マジで待ち合わせ時間に遅れそうなのでこれで失礼。
ではまた。
お┃わ┃り┃に┃
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アドセンスやるならこの本はぜひ買っておくと良いです。
日本実業出版社 1998円（ぐらい）
Google AdSense マネタイズの教科書：
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情報商材の1/10の値段で買えますから。笑
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