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おはようございます。
古川です。
「AIDMA(アイドマ)」って、
勉強熱心なあなたなら聞いたことがあると思います。
ネットビジネスに関わっていると、
よく耳にする言葉ですが
きちんと理解して使いこなしていますか?
ご存知の方は復習のつもりで
聞いてください。
AIDMAとは
Attention(注意)→ Interest(関心)→
Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)
の頭文字を取ったものです。
1920年代にアメリカの
サミュエル・ローランド・ホールが発表しました。
「広告宣伝に対する消費者の心理的なプロセス」
ってことです。
この流れにそって、人は商品やサービスを購入するってことです。
ですから、この流れで
商品、サービスを売りましょう
ってことなんです。
●Attention(注意)
最初の段階では、お客様は、
商品の存在自体を知らないものです。
ですから、売り手は、
とりあえず注目してもらう工夫が必要です。
1か月で運動不要で、
ラクラク5キロ痩せた方法を知りたいですか?
●Interest(関心)
買い物をする人は、商品の存在に注目しても、
普通は興味も関心も持っていません。
ですから、売り手は、
興味、関心をもってもらう必要があります。
例
あるドリンクを毎朝飲むだけなんです。
●Desire(欲求)
お客様は、商品に関心を持っても、
すぐ欲しがったりはしません。
ですから、見込み客の欲求を
刺激する必要があります。
ドリンクを飲むだけで毎朝、便がどっさり出て、お腹スッキリ。
長年、便秘で苦しんでいたのが嘘のよう。
独身時代のスリムジーンズをもう一度、着てみませんか?
● Memory(記憶)
買い手は、商品が多少欲しくなっても、
「別に今日買う必要がないしな」と思うものです。
ですから、購入を先延ばしされないように、
今すぐ買う動機を作る必要があります。
お笑いタレント●●が最近、細くなったのを
テレビで見たことがありますよね。●●が愛飲していたのは
このドリンクなのです。
● Action(行動)
お客様は、「買おうかな」と思っても、
実際にはなかなか、自ら行動しないものです。
ですから、売り手は行動を促していく必要があります。
在庫が少ないので、3日間限定で30名様に
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それでは、
まとめましょう。
Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)
→ Memory(記憶)→ Action(行動)
AIDOMAの法則は、人間の本能、心理学に基づいた
広告宣伝に対する消費者の心の流れです。
AIDOMAの法則にそって文章を書き、
お客様の欲求を高めて、商品、サービスを
提供していきましょう。
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次回のメールもお楽しみにしていて下さい。
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■発行者:古川高次
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