配信日時 2026/01/24 16:24

「強み発見&実践ワークショップ(全3回)」を開催して気付いたこと【カレッジサプリ】

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令和8年1月24日(第4353号)


「強み発見&実践ワークショップ(全3回)」を開催して気付いたこと


株式会社カレッジ 紀藤康行
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(本日のお話 2105字/読了時間2分)

■こんにちは。紀藤です。

昨日は2件のアポイント。
またワークショップの企画と、
その他、痛めている足のリハビリなどでした。



さて、本日のお話です。

今週で、全3回の書籍出版に向けた「強み発見&実践ワークショップ」の開催が終わりました。

開発した「強み診断」や、理論で語られている「強みの実践ワーク」を実施してみて、果たして強みの理解や活用が進むのだろうか…?、活用が進むとしたら特にどんなワークが機能するのだろうか? そんなことを実証的に確かめようという試みです。

合計50名ほどの皆様(しかも人材開発・組織開発のプロフェッショナルもたくさんいる)にお付き合い頂き、強みの探求をご一緒させていただきました。

貴重な時間を使っていただける皆さんにとって、実りある時間になればなあと思うと同時に、書籍づくりにも役立てばと思っていましたが、結果的には想像以上に実り多い時間になりました。

今日はそんなワークショップからの気付きについて、書いてみたいと思います。よろしければお付き合いいただければ幸いです。それでは、どうぞ!



■「自分の頭で想像する」には、限界がある

最近は、「AI」で壁打ちをしてもらえるようになりました。

なので「それっぽい形」にするのは、そんなに難しくはありません。

論理的に考えてくれますし。

しかしながら、どこまでも不安なのが、「AIの回答は本当に刺さるのか?」というところです。なぜならば、AIは時に「自分におもねた回答をする」からです。
問い方のニュアンスによっては、自分を擁護してくるし、批判的に、などという文言を入れても、本当にけちょんけちょんにされる言葉は、私の生成AIは投げてきません。

ゆえに、まとめてみた資料、考えてみたワークなども「いいですね」「ばっちりです」「最高です」と言われても、「ホンマかいな…」と、どこか斜に構えてしまう。AIを壁打ち相手にして、「自分の頭で想像」をしても、それには限度があります。

……となると、実際に他の人が、それをみてどう思うか、どう感じるかを試してみるしかない、と思うわけです。



■月並みだけど「やってみないと、わからない」

なので、結局は、ものすごく月並みですが、「やってみないとわからない」となります。

実際に「自分がわかりやすい」と思った説明を、他者に対して行ってみる。

すると、生のリアクションがあります。
「なるほど!」となる場合と、「へえ」となる場合と、「?」となる場合が、やっぱりある。あるいは、そんなに自分の中では何気ないことだったのに、「めちゃ刺さった」こともある(たまーに)。

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・「自分の感覚」と「他者の感覚」の違いを知る。
・そして自分の「当たり前」の感覚がズレていることに気付く。
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ここに「行動の価値」があると気づきます。

たとえば今回も,AIを使っタワークで「自分の強みの物語をRPG(ロールプレイングゲーム風)につくってみよう」なるものをやってみたのですが、
「そもそもRPGやったことない」「ダンジョンって、なんですか?」みたいなリアクションがちらほらあって、「あ、ゲーム好きの自分の価値観によっていたな」と、ハッとさせられたのでした。



■「考えてからやる」と「やってから考える」

そして、今回改めて気付いたこと。
それは、自分の勝ちパターンです。

私の場合、「やってから考える」ほうが圧倒的にやりやすいということ。

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1.とりあえず「やります」とイベントを立ち上げる。
2.期日が迫ってくることで、自分を追い立てて、なんとか着地させる。
3.結果的に色々得るものがあってよかった!となる
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いつもこのパターンで学習サイクルを回している気がします。

多少なりとも経験を重ねてくる(ような錯覚を覚える)と、「もっとしっかりしたプログラムを提供しなければ…!」という、変な気負いが生まれたりします。
「こんな未熟な状態で人を巻き込んでいいのだろうか」と躊躇することが、以前より増えていました。

しかし、私の場合は、「シミュレーションしてから、リスクを考えてから実行する」というのは、足が止まってしまいます。とにかく「この日にやる」と決めることで、エンジンがかかる。
そして近づくほどに、アクセルが踏まれて、そしてその結果、なんだかんだ着地をしていく戦略のほうが、自分には合っていることを、改めて自覚するのでした。



■まとめと感想

「アイデアが浮かんだら、ちょっと怖くてもやってみる」こと。

そうすると、これまでにない視点が得られたりして、結果的には必ずプラスになります。そうしたことを、少し忘れていたのかもしれない。そんな自分の王道パターンを、再度自覚をする機会にもなったのでした。

そして何より、まず今回の機会に関わっていただいた方、参加者の皆さま、本当にありがとうございました…!

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・「強みのフィードバック探索のアプリ」

・「強みを吟味するプロセス」

・「他者フィードバックと自己評価の優先順位の付け方」

・「強みを探求するAIワーク」

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など、率直な疑問を投げかけてもらえることが、自分の中でクリアでなかった点が明らかになる感覚も覚えました。

ほしかった宝物のようなリアルな情報がたくさん集まりましたので、ここから先、執筆も更にアクセルを踏んで、良いものを届けられるように邁進してまいります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!



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 【編集後記】
◯今月のランニング:188km


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