配信日時 2025/02/19 12:00

「生成AI勉強会」で学んだ、おすすめの使い方3選【カレッジサプリ】

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令和7年2月19日(第4013号)



「生成AI勉強会」で学んだ、おすすめの使い方3選



株式会社カレッジ 紀藤康行
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(本日のお話 5447字/読了時間6分)
■こんにちは。紀藤です。

昨日は、「伝わる話し方講座」の大学生への半日の研修でした。

サポート講師として、学生へのフィードバックを中心に行わせていただきましたが、
「緊張してしまう」「頭が真っ白になる」などの悩みを持たれる学生さんが、
伝わる作法と他者のプレゼンを見て、短期間で成長してく姿は、実に感慨深いものがありました。

また、夜は8kmのランニングでした。



さて、本日のお話です。

3ヶ月ほど前から、「生成AI勉強会」に参加しています。

正直、これまでは「ChatGPT」だけ使っており、それで生成AIを使っている気になっていました。

しかし、生成AIの勉強会に参加して、その道の第一人者から情報を聞くと、自分は生成AIほんの一部しか活用できていなかったのだ・・・と気づかされます。

そして、勉強会の中で聞いた「生成AIの使い方」で、これは知っておいたほうがいい!と個人的に思った活用例を、今日はまとめてみたいと思います。

それでは、どうぞ。

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<目次>
おすすめ1:生成AI検索「Perplexity」を使う
おすすめ2:「3つの生成AIツール」を使う
ツール1:「ChatGPT」(バランス型)
ツール2:「Google AI Studio」(長文に強い)
ツール3:「Claude」(日本語がお上手)
使い方
おすすめ3:生成AIとの向き合い方
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■おすすめ1:生成AI検索「Perplexity」を使う

まず1つ目が、生成AI検索の「Perplexity」です。

これまではGoogleに代表される「キーワード検索」が主流でした。
これは、気になるキーワードを入力し、そして上位表示される結果を参照にリンク先の情報を見て、知りたい情報を、私達がピックアップしていくという形でした。

この牙城を崩すのが、「生成AI検索」です。
気になることを質問すると、様々なページの情報を要約した形で回答をしてくれます。回答に関する全体像がわかる点と、引用元がわかる点で非常に便利です。(私はこれと出会ってから、Google検索を以前より使わなくなりました)

https://www.perplexity.ai/



■おすすめ2:「3つの生成AIツール」を使う

次におすすめなのが、何か疑問に思ったことがある際に、「複数の生成AIツール」を使うことです。

「え、ChatGPTで十分じゃん・・・」などと思っていましたが、実際にやってみると、複数のAIツールを使うほうが、より網羅的に見ることができる感覚がありました。具体体には、以下の3つの生成AIツールを使うのがおすすめです。

◎ツール1:「ChatGPT」(バランス型)
いわずと知れた、生成AIの王道ですね。
私は有料版(プロではない)ものを使っていますが、かなり便利。

基本は「ChatGTP-4o」のモデルを使い、ガッツリ深堀りたいトピックのときは「ChatGPT o1」という”高度な推論が可能なモデル”を使います(こちらは利用回数に制限があるのでいつもは使えない)。

また、「共有リンクの作成」があるのも便利です。ChatGPTでまとめた結果のURLを、論文まとめのエクセルや、noteに貼り付けをしておくことで、外部記憶装置としても活用できます。


◎ツール2:「Google AI Studio」(長文に強い)

Googleの生成AIツールです(一定数まで無料)

最新かつ高性能な大規模言語モデルである「Gemini」を活用していること、開発者や研究者向けに特化していること等が、特徴として挙げられています。個人的には、回答結果が、他の生成AIと比べて、より一層構造的かつ長文で詳細に回答してくれる印象です。

かっちりしており、最も「論文っぽい雰囲気」の回答ともいえますが、その分、情報に信頼性を感じられます(ChatGPTだと、長くなると途中で回答をあきらめる(?)傾向がある感覚がしますが、Google AI Studioは最後まできっちりアウトプットを出してくれます。


◎ツール3:「Claude」(日本語がお上手)

Claudeは「倫理的なAIの開発」を目指している、とされています。
2021年に設立されたAI企業 Anthropic社によって開発されました。

使ってみた特徴は、「コミュニケーションスタイルが柔らかく、自然な日本語である」ことです。読んでいて、すっと入ってくる表現が魅力であり、メール文章やブログ記事への活用などは使いやすいように感じました。


◎使い方
ちなみに、私の場合は「ChatGPT」を主軸にしつつ、入力したプロンプトを、Google AI StudioならびにClaudeにコピペして入力して結果を検証しています。そして、共通点と相違点が出てくるのですが、それらを並べて参照しています。すると、よりアイデアが広がる感覚を得ることができます。



■おすすめ3:生成AIとの向き合い方

最後は「生成AIとの向き合い方」に関するヒントです。
大学のAIに関連する講義において、こんな話を聞きました。

「AIとの向き合い方は、”ミーハーになること”である」

先生が何気に話されていましたが、非常に刺さりました。

新しいものには、ちょっと抵抗感もあるものです。「まだまだ使えない」などと言うのは簡単ですが、ものによっては、一瞬試してみるだけで、一気に視点が変わる感覚があるものもあります。

実際、上記のツールは「ミーハーに試したらめっちゃよかったツール」でした。これからもますます生成AIは加速度的に用途が広がっていくと感じます。

新しい機能が出るたび一旦試してみていくことが、自分にもプラスになるんだろうな、と思う次第です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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 【編集後記】
◯強み文献おかわり100本ノック:79本目
◯今月の健康&運動習慣:2月のランニング距離58km

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