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皆さまの1日を5%元気にするビジネス系メルマガ『カレッジサプリ』
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令和7年2月6日(第4000号)
毎日書いて4000号。メルマガをやめずに続けられた3つの理由。
株式会社カレッジ 紀藤康行
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(本日のお話 4323文字/読了時間5分)
■こんにちは。紀藤です。
さて本日で、メルマガを始めて「4000号」となりました。
(パチパチパチ!←自分に拍手!)
4000号かあ・・・。
1記事あたり平均2000~3000文字で、365日休まず配信してます。
書くのに1時間~1時間半くらいかかります。
友人はこの行為に「狂気を感じる」と評してくれましたが、我が事ながら、自分でもよく続けているなあ、と思ったりもします。
今日はメルマガ4000号の節目として、そして「なぜやめずに続けてこられたのか?」について、書いてみたいと思います。ちょっと長いのですが、よろしければ、お付き合いくださいませ。
それでは、どうぞ。
■私とメルマガとnoteのお話
メルマガを始めたのは、12年前でした。
きっかけは、あるセミナーです。
そこで学んだ重要メッセージの一つが「日々の自己省察が大事」でした。
つまり、毎日振り返り(=自己省察)をして、経験を教訓に変えていきましょう。それを繰り返すことで大事だよ、という話です。
セミナー後、「100日プロジェクト」が事後課題として出されました。
衆人環視(=人が見ていること)の下、100日間休まず、自己省察日記を書くことになりました。
これが、個人的にかなりの成長を感じるもので「書いて振り返るって、めっちゃ効果あるんだ・・・!」と目を見開かされた思いでした。これが「書くこと」のはじまりでした。
■転職先になじむための「ひとさじの工夫」
そして、「100日プロジェクト」が終わりを迎える頃、私は転職をするタイミングでした。
当時、私はフランクリン・コヴィー・ジャパンという『7つの習慣』を中心とした教育プログラムを提供する会社に転職し、営業の仕事を始めることになりました。
そこで、ここで振り返り日記を終えるのはもったいない、と思い、振り返り日記をからメルマガへ進化させる」ことにしました。
理由は、以下の3点でした。
1.新しい転職先に、自分のコトを知ってもらいたい
2.研修プログラム(7つの習慣)について学ぶ必要がある
3.営業活動で、クライアントを見つけ、育てる必要がある
そして、当時の上司Tさんに相談しました。
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「これから毎日、お客さんにメールマガジンを送ろうと思います。
お題は「私の日々の出来事」✕「7つの習慣を紐づけた学びのコンテンツ」です。無料セミナー情報も配信して、営業活動にも繋げようと思います。どうですかね?」
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Tさんは「いいじゃん、俺にも送ってよ!」と快諾してくれました。
またその上司は「紀藤さんはメルマガやっててね・・・」と社内ミーティングで共有してくれました。すると、同僚、社長まで興味を持ってもらい、社内のほとんどの人に送ることに。急にやめたら、信頼を失うかも…。そんな気持ちでで、毎日配信を続けていました。
リアルな「衆人環視」が始まりました。
■営業活動としての「自分さらけ出し」
続いて、営業先で出会った名刺交換をさせていただいた方に、メルマガを送るようになりました。
中身は「自分自身をさらけ出してネタにした、自己開示のブログ」です。
すると、思わぬ副次効果がありました。それは「営業成績が上がった」ことです。もっと言うと「自分と考え方が合うクライアントと、お仕事できるようになった」のでした。
自分の考えをさらけ出し、自分の悩みをネタにする。
こうした自分のキャラを全開にさらけ出すと、好き嫌いがわかれます。
鬱陶しいと思われる方は、自然と解除されます。
逆にそんな赤裸々な内容を面白がってくれる方は「メルマガ読んでるよ!」と言ってくれるようになりました。
図らずも、それが営業活動の上での、マッチング機能のようなものとなり、自然と自分が好きでご一緒したいと思う方と、距離が近づいていきました。そんなこんなで1000日になり、2000日になり、3000日になりました。
それぞれの節目で、こんなことを書いていました。
どの記事も「達成感」と「続ける苦悩」が見え隠れしておりました(苦笑)
メルマガを1000号書き続けて、何を失い、何を得たのか? - カレッジサプリメルマガを1000号書き続けて、何を失い、何を得たのか?
https://www.courage-sapuri.jp/backnumber/1292/
【祝!メルマガ2000号】メルマガを6年毎日書いて何が得られたのか? - カレッジサプリ【祝!メルマガ2000号】メルマガを6年毎日書いて何が得られたのか?
https://www.courage-sapuri.jp/backnumber/8978/
祝3000号! ~メルマガ3000日の旅路は、紀藤の人生をいかに変えたのか~ -
https://www.courage-sapuri.jp/backnumber/10730/
■時代が変わり、noteに変わる
さて、「メルマガ」なのですが、実際送るほどに解除が増えます。
私のメルマガ、解除だらけです。
情報過多の今、増え続けるさまざまなメールマガジン。
その中で、毎日「こんにちは。紀藤です」と始まる内容に、「また紀藤かよ、もうええわ!」と思うのも無理はありません。
さらに加えて、大学院に入った3年前から、興味の方向性が変わりました。
3000号までは「日々の出来事をネタにする」でした。
しかし3000号以降、「論文の世界」に魅了され始めました。
そして、論文の話をまとめて送るようになりました。
すると、解除が増える、増える(汗)
「論文を読んでまとめる」のは、必然、堅くなり、長くなります。
「正しさ」を引き換えに、「面白さ」が失われていく気がしました。
「面白さ」から、「正しさ」へ。
「正しさ」に傾倒し、「面白さ」に憧憬を抱く。
その中で、友人が「最近のメルマガは面白くなくなったよね。noteなら良い内容かもしれないけど・・・」という声で、noteに移行をしていくことになりました。
3000~4000号は、正しさと面白さに揺れた、そんな期間でした。
■毎日メルマガを続けられた3つの理由
いずれにせよ、毎日休まず書き続けてきました。
雨の日も、風の日も、手術した日も、アフリカ旅行の日も、子どもが生まれたその朝も、送り続けてきました。
ちなみに、メルマガを続けていると、勤勉に思われますが、基本的には、怠惰な人間だと思っています。どうでもよいですがDNA診断では「勤勉性」は「D(下からニ番目)」でした。母や姉に聞いても、「あんたは怠惰な人間であった」と言われていました。
たぶん、元々続けるのが得意という特性は持っていなかったと思います。
その中で、私なりに毎日続けることができた理由に「いくつかの続けるルール」があったからだと思います。
◎(1)「仕組みづくり」が9割だった
まず1つ目は「最初の仕組みづくり」です。これが、超重要。
まず人は「ご褒美」がなければ続けられません。しかも、すぐに。
1年後の1万円じゃなくて、明日の1000円がほしいのです。
ダイエットでも英語学習でも「長期的には良いとわかっていても、すぐに果実を得られないこと」は続けることが、とても難しい。
ここを「意志力」でなんとかしようとすると、続きません。
▽▽▽
私の場合は、メルマガをスタートしたとき「続けるための仕組み」が、意図せずにですが、出来上がっていました。
先述の通りですが、1.日々の学習活動、2.転職先への組織になじむこと、3.営業活動を、一石三鳥で狙える行為がメルマガだったからです。ここに続けられた一番の理由がありました。
◎(2)「ゆるマイルール」を設けておく
次が、「ゆるマイルール」です。
たとえば、10年送ると色々あります。病気で手術することになった日もありました。コロナに罹ってめっちゃ熱がでて、流石に書けない日もありました。その時に使うルールです。
ゆるマイルール1:手抜きしていい
ゆるマイルール2:翌日深夜2時は、26時とみなす
ゆるマイルール3:書き溜めしてよい
1は、シンプルです。手抜きしてよいという話。毎日全力はキツいので、適当な日もあってよい、というものです。
2は、風邪引いて寝てたら24時を回っていた…という時に「1日の解釈を変えてしまう」というルールです。最大、昨日の30時(実際は翌朝6時)まで発動させたことがあります。
それアウトやん・・・と言われたらおしまいなのですが、大事なのは「それでも僕はやっている」と思えることです。続けているという実感があれば、継続は途絶えないのです。
3は、書き溜めしてよいというルールです。ウルトラマラソンなど、1日どうしても書けない時に発動します。もっとやればいいのですが、1本記事を書くと疲れて、もう1本とは思えないため、実はあまり発動していません。
◎(3)「微増&逓増」させる
ちなみに、メルマガは登録者が減ると「劣化」していきます。
その理由は、「見られていないと思う」→「まあいっかと手抜きする」→「ますます品質が下がる」→ 「解除が増える」という悪循環が始まるからです。
よって、登録者を微増でも、増やし続ける努力をすることが大事。ちなみに、私がオススメなのがが「新しい人と名刺交換をし、メルマガを送らせてもらうこと」です。
メルマガを送る時に、最も気合が入るのは「誰かの顔が思い浮かぶとき」です。名刺交換をしたタイミングで「メルマガやっているんです。送らせてもらっていいですか?」と伝えて、その人を登録させていただく直後は、気持ちが引き締まった新鮮な感覚になります。
これをできる限り途絶えさせずにやっていくこと。私の場合、このことで一定の緊張感を保たせることができています。
人と会い「微増」させる。
出会いを「逓増」させる意識を持つ。
大事なスタンスだと思っています。
■まとめ
このnoteやメルマガを書くのは、ある意味「苦行」と感じることもあります。十字架を背負って歩く、というと大げさかもしれませんが、そんな気分になることもあります。
しかし、それでも続けることで得られることのほうが多いです。
学びの言語化、外部記憶装置としての知識、友人や家族との繋がり、クライアントの方との繋がり、先生から気にかけてもらえる、などなど。
そして、その中で湧き上がる思いとしては、「ありがたいなあ」という気持ちもあります。2000文字あたり私は1時間位かかります。
そうした時間を、仕事や生活をしながら捻出できるというのは、クライアントからお仕事をいただけるからであり、サポートしてくれるスタッフがいるからであり、家族の支えがあるからです。
またメルマガのきっかけを与えてくれた師匠、応援してくれた上司、読んでくれる友人や仲間、気にかけてくれる先生がいるから、続けられている、とも感じます。
これからも、粛々と、自分なりのペースで進んで行きたいと思います。お読みくださる皆さま、いつも本当にありがとうございます。
※本日のメルマガは「note」にも、図表付きでより詳しく掲載しています。よろしければぜひご覧ください。
https://note.com/courage_sapuri/n/nd353a07149f2
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【編集後記】
◯強み文献おかわり100本ノック:79本目
◯今月の健康&運動習慣:2月のランニング距離8km
【メルマガのご感想について】
メルマガのご感想は、このメールに直接ご返信いただければ紀藤にのみ届きます。
皆さまのメッセージが励みになります!ぜひお気軽にメッセージくださいませ。
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