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<本日のお話> 平成30年6月16日 (第1582号)
妻の銭湯バイトの体験談から学んだ、
「イヤな人」は自分が勝手に生み出している、という話
株式会社カレッジ 代表取締役 紀藤康行
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(本日のお話 2303文字/読了時間2分半)
■こんにちは。紀藤です。
2日前に実施した「極真空手」の稽古により、
脚がアザだらけで、パンパンになっております。
自らのフィジカルをもっと強固に鍛えねば、
と脚を引きずりながら思った1日。
*
また、昨日はある建設会社の管理職の方へ、
『7つの習慣』研修1日版の実施。
ならびに、夜からは、府中にて、
あるIT会社の中堅の皆様に実施している
『7つの習慣』研修3日版の懇親会へ参加でした。
どちらの会社でも、
トップの方がお話されていたことが、
「7つの習慣は、本当に良いことを言っている。
しかし、やるのは難しい。
でも、”1つだけ”でいいから続けることが大事」
というようなお話。
聞きながら、
「本当にそのとおりだよな」
と深く共感しました。
1つ、2つでよいので、
心に響いたことをやることで、やり続けることで。
毎日が必ず変わると確信していますし、
それが「自らを変える」唯一の方法である、と
信じております。
ご参加頂いた皆様の、
益々のご活躍を、心よりお祈りしております!
結局、行動しなければ、
何も変わりません。
*
さて、本日のお話です。
私の妻の話なのですが、
最近、
「あるアルバイト」
を始めました。
決して時給も高くはないバイト。
「お金」ではなく「経験」を買うために、
始めたバイトとのこと。
内容は、友人が経営している、
『銭湯の番台』
のお仕事。
その名の通り、
「銭湯」にいるあの番台さんです。
その経験をする中で、
面白い気づきがあった、
と話をしてくれて、
その話が、私たちの日常の中でも、
とても大事な話だよな、と思いましたので、
本日はその内容を
皆様にご共有させていただきたいと思います。
タイトルは、
【妻の銭湯バイトの体験談から学んだ、
「イヤな人」は自分が勝手に生み出している、という話】。
それでは、どうぞ。
■妻が
”銭湯の番台”
のバイトを始めたきっかけは、
「2つの理由」があったそうです。
1つ目は、
「色々な人に触れてみる機会を作りたい」。
下町の銭湯にくる、様々な人間模様を見てみたい、
という思いがあったようです。
そしてもう一つが、
「高校時代のアルバイトのリベンジ」
だと言っていました。
*
というのも、
高校時代、スーパーのレジをしていたときに、
当時、ものすごく無愛想だった高校時代の妻は、
レジの対応も、よろしくなかったそう。
ある時、買い物に来ていたおばさまから、
「アナタ、横柄よね。」
と言われたそうで、
若かりし頃、ショックを受けたそう。
今でもその時のことが忘れられない、、、。
だから、「今は違う!」と
高校時代の雪辱を果たすべく、
接客業に再チャレンジしてみたい、
というのがもう一つの理由だそうです。
■さて、妻がそんな経験をする中。
先日の番台のバイトの最中に、
ある出来事が起こったそうです。
それは、
”ある親子のお客さん”
との間で、こんなことがあったそうです。
その親子のお客さんとは、
中学生くらいの息子と、
お父さんという組合わせ。
銭湯台は二人で920円。
ですから、お金をもらって、
お釣りを渡そうとすると、
そのお父さんが、こういったそうです。
「お釣りの金額、違うよ」
と。
えっ、と妻は思いました。
確かめて、間違っていない。
だから、同じ額のお釣りを渡そうとしました。
そうすると、そのお父さんはいいます。
「だから、”牛乳だ”っていってるじゃないか」
そして、隣いる息子に向かって、
「俺、牛乳って、何回もいってたよなあ」
と、不機嫌そうにつぶやいていた、
という出来事があったそうです。
■どうやら、
妻は聞き取れなかったようですが、
そのお父さんは、
「牛乳をくれ」
と、何度も言っていたようなのです。
しかし、妻はこんな感じで
ネガティブに思ったそう。
(とはいっても、
そんな態度を取らなくてもよいじゃないか。。。
この人は、「イヤな人」に違いない)
、、、と。
しかし、しばらくして、
その親子二人が、銭湯から出て、
帰ろうとした際、妻が努めて
「ありがとうございました~」
というと、一変して、
「おう、ありがとね」
と返してくれたそう。
そして、その時に、妻は、
(結構いい人じゃん)
と、思ったとのこと。
■少し前まで、「イヤな人」と
思っていたのが、一変、実はいい人かも、と思った。
その事実に気づいた時に
はっとしたそうなのです。
それは、
【「イヤな人」に仕立て上げていたのは、実は、”自分”であったのでは】
ということでした。
■確かに、「事実」だけ考えると、
「だから、”牛乳”っていってるじゃないか。
俺、牛乳って、何回もいってたよなあ」
という苦言を、
ボソリとつぶやいていた、
ということだけ。
そこに「解釈」を加えたのは、
紛れもなく自分だったのです。
・きっとこういうことを言う人は、性格が悪いに違いない
・感情的な人だから、職場でも上手くいっていないんだろう
・こういうイヤな人も、世の中にはいるよね
、、、というように。
一つの出来事を大きく拡げ、
”「イヤな人」という解釈をし、
ストーリーを作っていた”
と気づき、そして言うのが、
『実はこのような「解釈」を、
勝手にしてしまっているのかもしれない』
と思ったそうなのです。
そして、その話を来た私も、
「確かに、そういうこと、あるよな」
と深く納得したのでした。
■人は「事実」を見ているようで、
実は、見ることができないもの。
実際、たくさんの”思い込み”で、
自分の世界を作り上げている。
だからこそ、
・実際に起こった「事実」は何か。
・自分が行った「解釈」は何か?
この2つを冷静に分けつつ、
己の気持ちと行動に向き合ってみることが、
心健やかに、真実を見て生きるために
大変大切なことではなかろうか、
そのように思った次第です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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<本日の名言>
私たちは世界をあるがままに見ているのではなく、
私たちのあるがままに世界を見ているのだ。
スティーブン・R・コヴィー
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<編集後記>
歩くのが辛いです。
(蹴りで脚が腫れすぎて)
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