配信日時 2017/10/20 15:00

罪悪感もほどほどに

〇〇〇〇さん




こんにちは!吉岡です




いつもメルマガをお読みくださり
ありがとうございます。



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10/22(日)より募集を開始します


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さて、〇〇〇〇さんは

「薬を飲んでしまった」と

うしろめたい気持ちになったこと、ありますか?




薬以外にも


板チョコ一枚いっきに食べちゃった〜!とか

子供が寝た後のアイスが最高・・・とか

(どっちも私のこと 笑)


まあまあ、みんな一度は経験していますよね。





今日はそんな「罪悪感」について。




私は去年の冬まで蕁麻疹に悩んでいました。

治るまで2年ちょっとでした。




当時はストレスの多い生活で

1日1錠までと決めていた

抗アレルギー薬が効かないこともしょっちゅう



人目に触れるのが苦痛で

働いていたレストランもやめてしまいました。




蕁麻疹で「醜い」体と

薬への罪悪感でいっぱいのココロ。



もう自分大嫌い〜のドロドロ状態でした。




あるキッカケでそこからは脱することができたんですが


その時

「どうやらココロが変わらないと、体は変わらないらしい」

ということを体でおぼえました。






「ほめて伸びる」「叱って伸びる」それぞれタイプがあるけど



人の体っていうのは絶対に

「ほめて伸びる方」だと思うんです。




いつも叱られて、悪口言われていたら

どんな頑張り屋さんだって、やる気をなくしますよね。




365日休むことなく健気に働く体、

自分がほめてあげなければ

一体誰がほめるっていうの?って話です。




私、ご飯への家族の反応が薄いと

「おいしく作れた〜」ってめっちゃ自画自賛することがあります。

(娘にまでバカにされる)



〇〇〇〇さんも同じ経験ありますよね?



体にも、どんどんしてあげしましょうよ♪




レッツ自画自賛!






そして

それでも罪悪感が・・・という方は、視点を変えてみましょう。


悪いものを体に入れちゃったって、出せばいいんです。




・お水をこまめにとる

・グレープフルーツで肝機能アップのお手伝い

・クレイバスや足湯でデトックス



こんな風に、体のゴミ出しのサポートをする方が


罪悪感でエネルギーを消耗するより

ずっと心地いい自分でいられますから^^









それではまた。




今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。





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質問・相談はどんどん送ってください^^

一度と言わず、何度でもどうぞ!



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〈こんな声をいただいています〉


・気持ちがいい上、かゆみがなくなりました
・子供のケアに生かしていきたいです!
・しっかり理論があって効果があるものと聞いて感動しました!



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吉岡由布子

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