2019年12月5日(木)
From :
魂の整体師 河野修一
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おはようございます。
今日も、
「前世療法」で有名な
ブライアン・ L・ワイス博士の
著書からの抜粋をお届けします。
『運転する人は決して変わらない』
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私たちの体と魂は、
自動車と
それを運転している人の関係に
似ている。
あなたは運転する人であって、
車ではない、
ということを忘れてはならない。
自分が車だと
思ってはならないのだ。
百歳以上までも命を
何とか長引かせようという
今日の風潮は、間違っていると
いわざるを得ない。
それはまるで、
三十万キロ以上走った
オンボロのフォードを
四十万キロまで
もたせようとするみたいなものだ。
車体はさび、
トランスミッションは
五回も修理し、
エンジンの部品は
バラバラになっているのに、
それでも廃車にするのは嫌だと
言いはっているのと同じである。
すぐ先の
道をまがったところには、
真新しいコルベットが
あなたを待っているのにも
かかわらず、である。
あなたがすべきことはただ、
古いフォードから素直におりて、
ピカピカのコルベットに
すべりこむことだけなのだ。
運転する人、
つまり
魂は決して変わりはしない。
ただ車だけが変わるのだ。
ついでに言っておこうか。
その先には、
フェラーリがあなたを
待っているかもしれないのだ。
ブライアン・ L・ワイス著
「魂の伴侶ーソウルメイト」より。
☆
車と運転手の関係のたとえは、
わかりやすいですね。
つい僕たちは、
「車(体)」と「運転手(魂)」を
同一視してしまいます。
「体が自分だ」と
「勘違い」してしまうのです。
そして体に執着してしまいます。
ただ「執着」そのものは、
地球での学びの体験としては
悪いものではなく、
目覚めと意識の成長のために
必要な段階と思います。
僕にも執着が一杯あります。^^
でも次のステップが来たら、
手放すことが必要なのですね。
僕たちのこの人生、
この地球というテーマパークは、
人、モノ、体に、
執着し、
執着し、
執着して、
↓
最後には
執着そのものを「手放す」
「訓練をする場所」
なのかもしれませんね。
最初は執着することで、
「対象との合一(一体感)」
を求めます。
そして
「手放す(別れる)」ことで
愛を知り、愛を深め、
一つの愛に還っていくのです。
ニラカール
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ここまで読んでくれてありがとう。
それでは、今日も元気で素敵な一日を!
心からの愛と共に!
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自分の無限の可能性を信じて、
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『手から愛を伝え、手から宇宙の愛を知る!』
・自然医学整体研究所
・TE-A-TEの会(手愛手の会)
・メディテーションタッチ協会設立準備室
主宰 河野修一
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