２０１９年１２月２日（月）
From :
魂の整体師 河野修一
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おはようございます。
毎年のことですが、
年の瀬のこの時期になると
「魂のコンサルティング」の
依頼が増えます。
このコンサルでは、
身体の新しい感覚を開く
特別なエネルギーワークと、
その応用として、
「断捨離」の全く新しい方法を
お教えします。
人生を好転させる斬新な方法を
知りたい方へ。
▼魂のコンサルティング
http://gsmail101.com/r/c/OCnX/NLfA/HvYKI/
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それでは今日の
癒しのセンテンスになります。
リメイク版をお届けします。＾＾
『痛みという言語を理解する』
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自分の体に
痛みや病んだところがあるとき、
そこに意識がいくことは
とても自然なことだ。
しかし、そこからの
アプローチの仕方が二種類ある。
一つは痛みを「問題視」して、
痛みや病みと「闘い」、
それのみを取り去ろうとする
局所への直接的、直線的、
二元的、分析的なアプローチ。
そしてもう一つは、
痛みや病みを入り口にして
「魂の声」を聞き、
人生そのものに
癒しをもたらそうという
全体的、球体的、
多次元的、直感的なアプローチ。
「問題だ」という意識は、
自分と対象（症状）との間に
「心の距離」を作って、
自分の中に闘いや葛藤を
生み出す傾向がある。
痛みや病みを問題ではなく
チャレンジやチャンスと
みなすことができると、
丸ごとの全体の中で
くつろぐことができる。
この丸ごとの自分の中で
くつろぐことができるかが、
治癒力を発動させるための
大きな鍵になる。
自分の中に「闘い」や
葛藤や混乱があるうちは、
どんな治療も上手くいかない。
自分の中に
分離感や距離感があると、
そこには不安や恐れが
必ずセットで付いてくる。
そして不安や恐れは、
治る力に蓋をしてしまう
「最大の障害」だ。
自分の中にある
「心の距離」を取り除くには、
頭から「ハート」に
意識を下ろしてみることだ。
そして
ハートと患部とを繋ぎ、
「ハートからの対話」を
試みてみる。
自分の体に敬意を払い、
慈しみの気持ちで声をかけてみる。
『ほっといてごめんね。
どうしたの？
痛みを通して
何を伝えたいのかな？』
体に質問して、
返ってくる印象に耳を
傾けてみる。
自分のハートは
どんな感じがするだろう？
自分と自分の体との関係、
自分と自分の人生との関係は、
これまで
優しいものだっただろうか？
自分や他者を許さない心、
怒り、悲しみ、自己否定、
自尊心の弱さがある分だけ、
それが外側に表出してくる。
対・人関係、
対・自然との関係、
対・動物との関係、
対・地球との関係、
すべては
自分の内側から始まっている。
痛みや病みは、
本当の自分と
繋がるための「ガイド」だ。
魂と繋がり、
本当の人生を歩むための
最高のチャンスなのだ。
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◎お知らせ
今月１５日に
福岡市内でタッチ瞑想会をします。
この瞑想会のキーワードは、
・瞑想
・ハート開き
・女神性の開花
・内なる平和
・ヒーラーになる
です。
申し込みは以下のサイトから、
福岡タッチ瞑想会を選択してください。
https://peraichi.com/landing_pages/view/touchmeditation
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ここまで読んでくれてありがとう。
それでは、今日も元気で素敵な一日を！
心からの愛と共に！
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と自分に言ってあげよう！
宇宙は可能性と奇跡に満ちた創造の場。
自分の無限の可能性を信じて、
愛することをやろう！
『手から愛を伝え、手から宇宙の愛を知る！』
・自然医学整体研究所
・TE-A-TEの会（手愛手の会）
・メディテーションタッチ協会設立準備室
主宰 河野修一
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