配信日時 2019/08/24 07:00

『思考の重力と硬直性の話』

2019年 8月24日(土)

From :

魂の整体師 河野修一
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おはようございます。


10月の後半に南伊勢で

ヒーラー養成合宿をします。


「手を通して愛に目覚め、

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ビーイングタッチは、

手から始まる愛と覚醒の道です。


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それでは、

今日の「癒心伝心」は、


マイケル・ローズの著書からの

抜粋になります。



マイケルが慢性的な背中の痛みに

悩まされていた頃、


彼が川の意識と対話して得られた

洞察をご紹介します。



『思考の重力と硬直性の話』
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人間に制限を加えるのは、

大気の重力ではな(い)。



限定された考えや、

束縛されて

狭められた思想の持つ

重力なのだ。



きみが

背負っている深刻な重荷を

すべて生命の川に浸し、


大いなる存在に身をまかせれば、

きみの経験する自由が

背中の痛みとして

現れることはない。



過重な荷の重みだけが、

背中の痛みとなって現れるのだ。



無意識的にも、

潜在意識の中でも、

意識しているときも、


重荷は身体的な能力を超えて

精神のレベルで運ばれている。



この過重な荷が

身体の不調や病気として、


あるいは

怪我や痛みとなって現れるのだ。



痛みは症状である。


その原因は硬直性だ。




硬直していると抵抗が大きいが、


流動的であれば抵抗がなく、

痛みも起きない。



流動性とは何をやるかではなく、

いかにやるかの問題である。



流動的であるか、

硬直しているかは、

行動するときの心の持ち方だ。



流動的であるゆえの自由は、


きみが望むものはもうすべて

きみの手の中にあるという事実を

知ることによって得られる。




「魂との対話」

P207





精神的な重荷がストレスとなり、

病気の下地になることは、

現代医学でも明らかになっていますが、


僕たちは今一度、

自分の思考の癖を見直してみると

よいかもしれませんね。



想い(思い)が「重い」と、

病気を創るのです。^^


     ☆


10月の後半に南伊勢で

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ここまで読んでくれてありがとう。


それでは、今日も元気で素敵な一日を!


心からの愛と共に!


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『手から愛を伝え、手から宇宙の愛を知る!』

・自然医学整体研究所 

・TE-A-TEの会(手愛手の会)

・メディテーションタッチ協会設立準備室

主宰 河野修一

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