2019年2月13日(水)
From :
魂の整体師 河野修一
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おはようございます。
先日から何度か、
ウグイスの声を聴いています。
これは数日前の朝、
自宅の玄関先での録画です。
▼鶯の初鳴き
https://www.instagram.com/beingtouch/
今年はいつもの年より、
春の訪れが早い感じです。^^
それでは、今日のセンテンスです。
『全身病としてのガン』
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「生命は一つの全体」
であり、
また「心身一如※」です。
(※しんしんいちにょ)
心身一如とは、
「心と体は一つであり、
切り離すことができない」
という意味です。
ですから、
心の働きと離れて、
局所で「自己完結」する病は
ありえません。
そのような意味で、
全ての病気は『心身症』であり、
『全身病』なのです。
そうすると、
「生命(魂)」が求めているのは、
局所(部分)を含めた
「人生丸ごとの癒し」
かもしれませんね。
たとえば、
現代医学では、
「ガンは局所疾患であり、
それが転移により全身化する病」
こんなふうに
一般には考えられています。
でも、
「ガンとは全身的な症状が
結果的に局所に現れた病」という
まったく反対の見方もできます。
このどちらのスタンスで
治療を出発するかで、
実は運命が
大きく左右されてしまいます。
1.局所→転移→全身化
or
2.全身→局所化
あなたはガンは
どちらだと思いますか?
もしも、1.であれば、
局所の内に
手術で切り取ったり、
放射線で焼いたり、
抗がん剤で叩いたりして、
ガンを取り除いたら、
成功ということになります。
でもなかなか
そうはならないことを事実は
示しています。
繰り返しますが、
どんな病も「全身病」です。
ですから、
「全体から部分の現象を見つめる」
視点がなければ、
それは
「モグラたたきゲーム」にも似た、
「臭いものに蓋」式の
対症療法になってしまいます。
では、
「全体」とは何でしょう?
それは、
物理的、生理的にいえば、
『血液の汚れ(汚血)』です。
そして、
血液の汚れを引き起こしている
「心のあり方」や
「心のクセ」のことであり、
そこに個人の
魂のテーマが隠されているのです。^^
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ここまで読んでくれてありがとう。
それでは、今日も元気で素敵な一日を!
心からの愛と共に!
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