From :
魂の整体師 河野修一
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おはようございます。
僕の住む南伊勢町の宿浦地区は、
五ヶ所湾の入り口に面した集落です。
一昨日の湾の入り口の様子ですが、
一分ほどの「動画」でご紹介しますね。
いつ来ても釣り人たちで賑わっています。
▼南伊勢町・五ヶ所湾
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それでは、
今日の癒しのセンテンスをお届けします。
『頭で食事をする人たち』
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今日は栄養のバランスについて、
一つの見方をご紹介します。
それは、
頭で「バランスを考えないこと」
です。(笑)
栄養素の不足を心配をしながら
餌を食べている動物を
見たことがありますか?
高血圧や心筋梗塞を気にしながら
食事をする動物もいませんね。
そう、
野生の動物は「バランス」なんて
考えません。
彼らは本能的に、
「主食」が「栄養の完全なバランサー」
であることを知っています。
人間も同じですね。
主食とは、
毎日食べても飽きないものです。
それが自然に
栄養のバランスをとってくれます。
逆に僕たちが30品目やカロリーを
「意識して食べれば」食べるほど、
体はおかしくなります。
食事は「頭(思考)」で
食べるものではありません。
歯の構造や、腸の長さや、
消化酵素の適応からみてみると、
どうも人は
「穀物菜食」が合っているようです。
世界で活躍できる国際人は、
「穀菜人」かもしれませんね。^^
それから、
「近くて遠いものを食べる」のが
食養生の秘訣です。
なぞなぞみたいですね。^^
「近くのもの」とは、
地元で採れる季節の食材のことです。
これを「身土不二」といいます。
「遠くのもの」とは、
人類から遠い生き物のことです。
四つ足の哺乳類より「鳥類」、
鳥類より「魚類や貝類」、
魚類より
「植物」を食卓の中心にします。
そして、
「よく味わって食べること」
「愛や感謝や一体感」
これらも目に見えないけど、
大切な栄養素です。
当然、愛のないご馳走より、
愛のこもった粗食を魂は喜びます。
手間ひま(真心)というのは、
確実に存在するある種のエネルギー、
目に見えない隠し味なのです。
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ここまで読んでくれてありがとう。
それでは、今日も元気で素敵な一日を!
心からの愛と共に!
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自分の無限の可能性を信じて、
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・TE-A-TEの会(手愛手の会)
・メディテーションタッチ協会設立準備室
主宰 河野修一
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